函館の市電の乗り方ガイド!乗り放題の1日乗車券の購入がおすすめ!

函館に観光に行く場合、渋滞などを避けるために有効なのが市電です。市電は路面電車なので、景色を楽しみながら目的地に行くこともできるのでおすすめの交通機関です。そこで函館の市電の乗り方や料金、オトクな切符などについて紹介します。

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目次

  1. 函館の市電で観光を
  2. 函館の市電とは?
  3. 函館の市電の路線は?
  4. 函館の市電の駅は?
  5. 函館の市電の乗り方は?
  6. 函館の市電の料金は?
  7. 函館の市電を乗り放題に
  8. 函館の市電の1日乗車券は?
  9. 函館の市電の1日乗車券のおすすめは?
  10. 函館の市電を利用しつくそう

函館の市電で観光を

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函館などの観光地は、シーズンになると渋滞が起こりやすくなります。車で渋滞にはまり、予定していた観光スポットを回り切れなかったということもあるかもしれません。そんなときのために、函館の市電の乗り方について調べてみました。1日乗車券など、おすすめの切符情報も紹介します。

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函館の市電とは?

函館市電とは、函館市内を走る路面電車です。歴史は古く、1897年に馬車鉄道として運行が始まり、1913年には電力会社が路線を引き継いだことで、北海道初の路面電車として運転されるようになりました。1943年に函館市に譲渡され、以後函館の市電として運行が続けられています。

現在は2系統、約10.9キロが運転されており、路線によって違うものの、日中は6分から12分間隔で運転が行われています(夜間はそれぞれ12分から24分間隔)。また、中には「箱館ハイカラ號」という名称で観光客向けのものも運行されており、市民や観光客の足として利用されています。

函館の市電の路線は?

さて、函館の市電の路線ですが、大きく分けて2系統あります。イメージとしてはアルファベットのYの字をイメージするとわかりやすいかもしれません。2系統とも湯の川を起点とし、途中駅である十字街で函館どつく前に行く路線(5系統)と、谷内頭に行く路線(2系統)に分かれます。

この2系統ですが、函館どつく前から谷内頭まで直通で走る路線はありません。たとえば函館どつく前から乗って谷内頭まで乗りたい、という場合は、いったん十字街で降りて、谷内頭行の市電に乗り換える必要があります。この場合、料金は乗り継ぎ券を受け取ることで通しの料金になるので、覚えておきましょう。

函館の市電の駅は?

函館の市電の駅は、全部で26あります。そのうち函館どつく前行の市電が通る駅には「D」の文字が、谷内頭行の市電が通る駅には「Y」が、両方が通る駅には「DY」の記載があります。このアルファベットのうしろにそれぞれの駅の駅番号が振られるという表示がされています。

yabusanpo0411さんの投稿
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函館の市電の駅は道路の中央にあります。近くに横断歩道があるので、そこを渡って市電の駅に行くわけです。気をつける点としては、函館の市電には上り下りがなく、それぞれ駅の場所が違います。向かい合っている場合も離れている場合もありますが、自分の乗りたい方向の市電がくる駅に行かなければなりません。

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いまいる駅がどこ行きなのか、ということについては、駅の停留所で確認できます。駅にはその駅の名前と、次の駅の名前が書いてあります。また駅には路線図があるので、それで確認することもできます。間違って反対に乗ってしまわないように、確認はしておきましょう。

函館の市電の乗り方は?

angelique_kuoさんの投稿
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では、函館の市電の乗り方について説明しましょう。市電の乗り方はどちらかというと電車というよりもバスに似ています。といってもバスも地域によってさまざまな乗り方があるので、同じところ、違うところがあるかもしれません。乗り方と料金の払い方をここでは説明します。

tomcat0330さんの投稿
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まず乗り方からです。函館の市電は、いわゆる後ろ乗り、前降りタイプの乗り方をします。電車の前の方と中央付近にドアがあるのですが、この中央の入口から乗るのです。市電の駅のところには乗り口のあたりの足元などに点字プロックの印などがありますので、これを目安にして並んで待ちます。

市電に乗ったら、まずは整理券を取ります。もし交通系ICカードを利用しているのであれば、この入口についている端末にタッチしましょう。なお、1日乗車券などを使う場合は整理券を取る必要はありません。料金を払うときはこの整理券の番号で払う料金を知るわけです。

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目的地が近づくと、アナウンスが入ります。そうしたら降車ボタンを押します。目的地に着いたら前述した通り、前のドアから下車するのですが、料金はこの時に支払います。ICカードの場合はタッチするだけでいいのですが、現金の場合は運賃箱に払いましょう。払う料金は運賃箱の上の表示に出ているので、整理券の番号と照らし合わせて支払います。

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なお、ここで気をつけることが一つあります。それは運賃箱からおつりが出ないということです。ですから細かいお金がない場合は、前もって両替をする必要があります。運賃箱で両替ができるので、降りる駅につく前に両替をしておくことをおすすめします。停車中に両替すれば、安全にできてさらにおすすめです。

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もう一つ、気をつけたいのが乗り継ぎをする場合です。前述したとおり、函館どつく前方面と谷地頭方面を乗る場合は、途中の十字街で乗り換えなければなりません。乗り継ぐ場合は通しで料金を払うことになりますので、十字街で降りる時に乗務員に目的地を言い、乗換券を受け取ってください。ICカードの場合は最後に降りる時にタッチです。

函館の市電の料金は?

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ところで、函館の市電の料金はいくらなのでしょうか。函館の市電の料金は距離により変わります。2キロ、4キロ、7キロ、それ以上で変わり、210円から250円の間の料金になります。そして乗り継ぎの場合は通しで料金を払うことになります。ですから函館どつく前から谷内頭まで乗ると2.9キロで230円ということになります。

また、目的地に市電だけでは行けない場合、指定された駅とバス停との間でバスに乗り継ぐ場合は、乗継割引があります。バスと市電の乗り継ぎ時間が2時間以内など制限はありますが、ちょっと寄り道をしたいというときには便利です。乗り継ぐ予定がある時は乗務員から乗継券を受け取ってください。

函館の市電を乗り放題に

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ところで、通勤やちょっとした買い物の場合はそうでもないかもしれませんが、観光などで市電を利用する場合、一日に何度も市電を乗るということになるかと思います。そういった場合、一回ごとに料金を支払うのは煩雑ですし、乗り放題ができればさらに利便性が増すのではないでしょうか。

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観光地などでよく見られる、電車などが乗り放題になるチケットは、函館の市電でも販売されています。函館の市電の場合は、市電のみが乗り放題になるタイプと、市電と函館バスの両方が乗り放題になるタイプがあります。ただし、函館バスに関しては使えるエリアが決まっています。

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次に詳しく述べますが、これらのチケットを利用すると、観光地をたくさん回らなくても案外すぐに元が取れます。もちろん乗り放題ですから、乗れば載るほどお得になるのは確かですが、そんなにたくさん回る予定はないという場合でも、こういった乗り放題ができるチケットを購入することをおすすめします。

函館の市電の1日乗車券は?

それでは、函館の市電の乗り放題のチケットについて紹介します。前述した通り、このタイプのチケットには市電のみが乗れる1日乗車券と、市電と函館バスが乗れる1日乗車券、2日乗車券があります。料金は市電のみの1日乗車券が600円、市電とバスの1日乗車券が1000円、2日タイプが1700円となっています。

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ここで先ほどの料金のところを確認してみると、市電の最低料金は210円ですから、1日乗車券は3回乗ればもとがとれるという計算になります。たとえば函館に下車して、市電を使いつつ観光し、湯の川あたりに宿を取る、というならばあっという間にこの料金はオーバーしてしまいます。だから1日乗車券の購入がおすすめなのです。

函館の市電の1日乗車券のおすすめは?

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では、これだけ種類がある函館の市電が乗り放題になる1日乗車券ですが、どれがおすすめなのでしょうか。もちろん一番の決めては、函館バスに乗るかどうかによります。函館観光1日だけというのであれば、おそらく市電で乗り降りできる範囲内だけ観光するというのもありかもしれません。

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しかし、函館に宿泊して2日以上観光する予定があるのであれば、市電もバスも乗れる、2日乗車券を利用するのがおすすめです。その理由は共通タイプのもので乗れるバスの中に五稜郭タワーやトラビスチヌシャトルバス、そして函館山登山バスが入っているからです。

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特に函館で宿泊する場合、やはり函館山の夜景は見逃せない観光スポットの一つです。おそらく観光に来る方はだれもがここをプランに入れるのではないでしょうか。そうするとそのバスに乗れるというのは大きなメリットと言えるでしょう。どういったところで観光するのか、おすすめのチケットも考慮しながら工夫してみてください。

函館の市電を利用しつくそう

monotanpicさんの投稿
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函館を観光するときに函館市電はまさに必須の交通機関といえるでしょう。便数も多いうえ、乗り放題をしやすくするお得なチケットもあり、市電単独、さらには函館バスと組み合わせることで、市内の広いエリアの観光ができます。ぜひ1日乗車券などもうまく利用して、たくさんの観光地を楽しんでください。

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