シンガポールのチップ文化について!タクシーやホテルでの金額やマナーは?

シンガポールにチップは必要ある?シンガポールは日本人の大好きな観光地です。マッサージも安くタクシーも安く、非常に観光しやすい国です。しかしやはり気になるのがマッサージをホテルでチップは必要かどうか。今回は詳しく見ていきます。

シンガポールのチップ文化について!タクシーやホテルでの金額やマナーは?のイメージ

目次

  1. 1シンガポールではチップは必要ある?
  2. 2シンガポールのチップ習慣はある?
  3. 3シンガポールはチップよりも税金が高い?
  4. 4シンガポールのレストランでもチップは?
  5. 5シンガポールのレストランではGSTも払う?
  6. 6シンガポールのホテルのチップは?
  7. 7シンガポールのホテルでチップをあげる時はどんな時?
  8. 8シンガポールのタクシーのチップは?
  9. 9シンガポールのタクシーでチップをあげたい時は?
  10. 10シンガポールのタクシーはチップ以外に加算料金がある
  11. 11シンガポールのマッサージでのチップの料金
  12. 12シンガポールのマッサージでチップをあげたい時は?
  13. 13シンガポールでチップをあげるなら金額はどれくらい?
  14. 14シンガポールはチップが禁止のところもある
  15. 15シンガポールはチップが必要ない!

シンガポールではチップは必要ある?

海外旅行に行くとタクシーに乗ったりマッサージを受けたり、ホテルに宿泊したりすることがよくあると思います。アメリカなどではチップをあげる習慣がありますので、チップの料金がいくらなのかそわそわして、レストランでお食事するのも不安になります。日本人観光客の多いシンガポールではいったいチップは必要なのでしょうか。今回は文化があるか?それからその金額も見ていきます。

シンガポールのチップ習慣はある?

シンガポールにチップの習慣があるのか気になるところです。しかし基本的にはシンガポールにはチップの習慣はありません。基本的にはレストランなどでお食事をする時、チップの料金があらかじめ加算されています。シンガポールではレストランなどでお食事をしても基本的にはチップを払う習慣がないので、払わなくても大丈夫です。

シンガポールはチップの習慣はありませんが、小さな島ですのでチップ以外のマナーや習慣などがとても厳しいことでも有名です。地域によって規則などもあり、観光客にはなかなかわからないことも多いです。例えばゴミのポイ捨てには罰金が課されてしまったり、唾を吐くことだけでも罰せられることがあります。

シンガポールにはチップの習慣は基本的にはありませんが、チップ以外のマナーの面や法律や規則などに厳しい制限がありますので、そうしたところも注意しておいた方が良いのではないでしょうか。しかしチップを完全にあげてはいけないわけではありませんので、今回はいろんなシチュエーションでチップをあげていい場合も考えてみましょう。

シンガポールはチップよりも税金が高い?

後ほど見て行きますがシンガポールはチップを払うことよりも税金を払うことが多い国ででもあります。日本にいると税金があまりにも安いので驚かれるかもしれませんが、シンガポールのホテルに宿泊したりレストランでお食事をしたりすると、チップの料金は加算されていないはずなのに、税金をたくさん払っていることに気がつきます。

実はシンガポールのホテルやレストランではチップにあたる税金の他に、消費税も払わなければいけません。日本ではサービスでの料金がありませんので消費税分だけ払えばいいのですが、シンガポールではサービス税の他に消費税を払うので、二つの税金をホテルやレストランを利用した時に払わなければいけないのです。

意外かもしれませんが、シンガポールは消費税自体は日本よりも低いです。シンガポールの消費税は7%で、8%になった日本よりも実は安いのです。これから日本は消費税が上がっていくかもしれませんが、シンガポールは実は消費税自体は日本よりも低いのです。しかしシンガポールのレストランなどで食事をする時はチップの税額がプラスでかかるのです。

Thumbシンガポールのホテルおすすめランキング!安い場所から高級な場所まで!
シンガポールにはおすすめのホテルたくさんあります。そこでここではシンガポールのおすすめホテル...

シンガポールのレストランでもチップは?

先ほどもご紹介しましたがシンガポールでは既にレストランのサービスの中にチップの料金が加算されています。ハワイなどでもこうした習慣があるのを知っている人も多いかもしれません。レストランの大きいお店などでは別でチップを用意しなくても、観光客などにもわかりやすいようにレシートにチップが加算されて計算されていることがあります。

逆にアメリカなどではサービス料金が別にレシートに記載されていることもあります。シンガポールの場合は払わなければいけないチップの料金がレシートに別で記載されているわけではなく、お食事の代金全体にあらかじめサービス税が加算されていますので、別でチップの料金を用意する必要はありません。分かりにくいかもしれませんがお間違いなく。

詳しく説明するとシンガポールのレストランなどでは常に10%のサービス税というものが加算されています。サービス税は従業員のチップのようなもので、お店が税金として請求しているものですので、お客さんが別料金でチップを払う必要がないのです。ちなみにシンガポールのレストランではサービス税にプラスGSTと言う税金が加算されます。

シンガポールのレストランではGSTも払う?

シンガポールのレストランではチップの代わりにサービス税を払いますが、GSTという名前の税金も払う必要があります。実はこちらは消費税にあたり、シンガポールで定められている消費税の7%が加算されます。つまりシンガポールのレストランではサービス税にプラス、GSTと呼ばれる消費税もかかるのです。

こちらは別で用意する必要はもちろんありません。日本と同じように消費税が合計金額に加算されて請求されますので、サービス税と消費税の合計17%がレストランの料金の支払い合計金額になります。なかなか分かりづらいシステムですが、よく考えるとレストランでお食事をする時は結構な税金を払わなければいけないということです。

シンガポールのホテルのチップは?

シンガポールには基本的にチップを払う習慣がありませんので、ホテルでもチップを用意しておく必要はありません。しかし、してくれたサービスに対してチップをあげている観光客などもいらっしゃいます。あげてはいけないわけではありませんので、気持ちを伝えるためによくしてくれたスタッフなどの方にはチップをあげてもいいのではないでしょうか。

例えば海外のホテルに宿泊すると荷物が後から追加されて届いたり、通常よりも大きな荷物を運んでもらわなければいけなかったりすることもあります。そうした時はアメリカやヨーロッパでは荷物の分量に対してチップをあげることもあります。シンガポールでも余分に荷物を運んでもらったりした時はチップをあげてもいいのではないでしょうか。

しかし、チップをあげる文化がないシンガポールでは、まさか日本人からチップがもらえるとは思っていないでしょう。小さなホテルやゲストハウスのようなところでチップをあげてしまうと驚かれることもあるかもしれません。ですので、高級ホテルなど、ある程度品質のあるホテルなどに宿泊した場合にだけ、チップをあげた方がおかしくないでしょう。

シンガポールのホテルでチップをあげる時はどんな時?

ではシンガポールのホテルでチップをあげたくなるような時はどんな時なのでしょうか。一般的にチップをあげるシチュエーションは、ベッドメイキングのサービスの人にあげたり、ベルボーイの人にあげたり、荷物を運んでくれるスタッフにあげたりします。それからフロントの方にレストランを予約してもらった時などにもあげたりします。

またお風呂が動かなくなってしまって対応してくれたスタッフにあげたりもします。お部屋のトラブルがあった時に駆けつけてくれたスタッフにもチップをあげたりすることがあるのです。では、シンガポールの場合はどんな時にホテルでチップをあげたらいいのでしょうか。シンガポールのホテルでも同じようにスタッフに来てもらったりした時にあげるといいです。

シンガポールはチップをあげる文化がありませんので、高額のチップをあげるのではなく、気持ちを伝えるという意味でチップをあげるといいでしょう。ベットメイキングの方のためにホテルのテーブルにチップを置いておく習慣や文化が海外にはありますが、シンガポールの場合は気持ちを伝えることが大事なので手渡しであげるといいかもしれません。

シンガポールのタクシーのチップは?

シンガポールでは観光する時にタクシーを使うことが多いでしょう。シンガポールはタクシーが非常に多く、観光客も料金が安いので利用することが多いと思います。シンガポールのタクシーは日本よりもはるかに格安で、初乗りがなんと250円程度です。日本のタクシーは会社にもよりますが400円ちょっとですので、かなりタクシーが格安です。

タクシーがとっても安いので頻繁に利用することが多いと思います。頻繁に利用するとなるとチ、ップをあげる文化のある国ではタクシーを乗る度にあげなくてはいけないので大変です。そんなことがないように考えているのか、シンガポールは観光客に対してチップをあげる文化を作らなかったの嬉しいところです。もちろんタクシーでもあげる必要はありません。

シンガポールのタクシーでチップをあげたい時は?

もちろん丁寧に道案内をしてくれタクシーや、観光地で時間を指定して迎えに来てくれる優しいタクシー運転手の方などもたくさんいらっしゃいます。そうした時には気持ちを伝えるためにチップをあげるのもいいかもしれません。それからホテルに迎えに来てくれるタクシーなどもおり、深夜運転をしてくれるタクシーもいらっしゃいます。

チップをあげる文化は基本的にありませんが、観光や旅行客にとても優しく、強い味方となる観光客慣れしたタクシーの運転手さんにはチップをあげてもいいのではないでしょうか。言語がわからなくて目的地を調べてもらったり、丁寧に道案内などをしてもらった時にはシンガポールのタクシーの運転士さんにもチップをあげてもいいと思います。

シンガポールのタクシーはチップ以外に加算料金がある

シンガポールのタクシーでは加算料金というのがありますのでそちらも注意しておきましょう。日本でも同じように深夜料金があったり、時間帯によって料金が微妙に変わったりすることもありますが、シンガポールも同じ。シンガポールでも基本的には深夜料金が割増になり、ホテルの乗り降りでも追加料金が発生したりします。

それからラッシュアワーと言われる混雑する時間帯などでもお金が加算されたりすることがあります。ホテルでタクシーを呼ぶことが多いと思いますが、ホテルに来てもらうだけでも料金が加算されることがあるので、決してぼったくりをしているわけではないのでお間違いなく。それからクレジットカードで支払いしても手数料がかかったりするので注意です。

シンガポールのマッサージでのチップの料金

シンガポールには安いマッサージ店がたくさんあり、日本のマッサージよりもはるかに安い料金でマッサージを行ったり、エステを行ったりしてくれるお店が観光地にたくさんあります。シンガポールに行ったら大人なら必ずマッサージ店に行ってみたいと思うものですが、マッサージ店ではチップを上げる必要があるのか気になるところです。

シンガポールではもちろんマッサージ店でチップをあげる必要もありません。そもそもシンガポールでチップをあげる文化がありませんので、マッサージ店でもチップをあげる必要はありません。シンガポールのマッサージは30分1000円ちょっとでできたりするのでかなり格安なのでおすすめです。チップも加算されないので金額が安いのがいいところです。

シンガポールのマッサージでチップをあげたい時は?

シンガポールではチップをあげたくなっても、なかなかあげづらいのではないでしょうか。ホテルやタクシーなら外国人がチップをあげてもそんな変な感じはしませんが。シンガポールのマッサージ店だとスタッフの方がたくさんいて、周りにもお客さんがいらっしゃいます。自分の隣でマッサージを受けている現地の人もいます。

現地の人だけでなく他の国観光客などもいらっしゃって、その中で自分のやってくれたスタッフにだけチップをあげるというのは何だか微妙です。もしかしたら隣の外国人が自分もチップをあげなければいけないのかと考えてしまうこともなくはないです。それから他のスタッフにはあげてないのに、その人にだけあげるのも不親切な感じがします。

商業ビルに入っているマッサージ店や、観光地にあるマッサージ店などに行く場合はスタッフがたくさんいますので、チップをあげない方がいいかもしれません。しかしホテルなどに呼んだマッサージなら、一対一ですのでチップをあげてもおかしくないのではないでしょうか。出張でマッサージを行ってくれた人にチップをあげるのは大丈夫そうです。

シンガポールでチップをあげるなら金額はどれくらい?

シンガポールではチップをあげる文化がありませんので、チップを気にする必要もありませんが、先ほどのようにどうしてもあげたい時は、どれくらいの金額をあげればいいのでしょうか。レストランなどの場合ではチップをあげる金額はサービス料金の10%が既に加算されていますので、なるべくそれよりも少ない金額がいいのではないでしょうか。

10%と同じ金額を上げてしまうと、既にサービス料金をもらっているのに倍近い金額を上げてしまうことになり、消費税も加算されているので、自分が払う金額の30%増しで料金を払ってしまうことになります。しかし、なるべく高級レストランなどで多くの金額を払った場合に、数%のチップの料金を加算してあげるのが良いのではないでしょうか。

ではホテルなどではどれくらいのチップを支払うばいいのでしょうか。例えばアメリカだとベッドメイキングの人などに1ドルから5ドルほどのチップをあげます。スタンダードの部屋の場合は2ドルだったり、ドアマンは1ドルだったりと、その国チップの金額の雰囲気というのがあります。シンガポールも大体同じぐらいあげればいいのではないでしょうか。

シンガポールはチップが禁止のところもある

シンガポールは基本的にチップをあげる文化がありませんので、ホテルやレストランでも別でチップの金額を用意しておく必要がありません。さらに、場所によってはチップ禁止のエリアなどもあります。観光客にはなかなか分かりづらいですが、チップをあげることがそのお店やサービスにとって不利益なことがあるのです。

例えばレストランだとお店の店主からすれば、観光客が店員にチップをあげると給料が増えてしまいます。レストランがしっかりと給料を上げているのにも関わらず、気前よく観光客がチップをあげてしまうとレストランのサービスが落ちてしまうかもしれません。お店の雰囲気をよく読んで、チップあげていいかどうか考えた方がいいでしょう。

それからシンガポールの空港でもチップを禁止しているところもあります。公的なサービスではもちろん、空港でもチップをあげるのが禁止されていることがありますので、場所と状況よく考えて、チップをあげる時はあげるようにしましょう。基本的にチップあげる文化がありません、あげないことを前提に考えて旅行した方がいいでしょう。

Thumbシンガポールのチャンギ国際空港の快適な過ごし方!ラウンジやシャワーは?
この記事では、シンガポールの「チャンギ国際空港」のおすすめの過ごし方を紹介します。このシンガ...

シンガポールはチップが必要ない!

いかがでしたか?シンガポールでチップをあげる必要はないことがわかりました。チップをあげる場面というのはなかなか日本人には難しいです。気前よくあげたり、不自然なくあげたりするのも難しいです。金額を設定したり考えたりするのも難しく、日本人にはなれない文化です。ですのでシンガポールではできるだけチップをあげないほうがいいかもしれません。

関連記事

Noimage
この記事のライター
tabito

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ