台北の袖珍博物館でミニチュアの世界を満喫!アクセスや入場料は?

台北の「袖珍博物館」はアジア最大規模のミニチュアアート博物館で、海外からの旅行客にも人気の観光スポットとなっています。今回は袖珍博物館について、入場料やアクセス方法、博物館の見どころやおすすめのお土産などをご紹介していきます。

台北の袖珍博物館でミニチュアの世界を満喫!アクセスや入場料は?のイメージ

目次

  1. 1台北の袖珍博物館をご紹介
  2. 2袖珍博物館とは
  3. 3袖珍博物館の基本情報
  4. 4袖珍博物館の入場料
  5. 5袖珍博物館へのアクセス方法
  6. 6袖珍博物館の見どころ1:ミニチュアアートについて
  7. 7袖珍博物館の見どころ2:ローズマンション
  8. 8袖珍博物館の見どころ3:バッキンガム宮殿
  9. 9袖珍博物館の見どころ4:ドールハウス
  10. 10袖珍博物館の見どころ5:ルームボックス
  11. 11袖珍博物館の見どころ6:プライベートコレクション
  12. 12袖珍博物館の見どころ7:館長のおすすめ
  13. 13袖珍博物館の見どころ8:カフェ
  14. 14袖珍博物館の見どころ9:お土産
  15. 15袖珍博物館でミニチュア世界を楽しもう

台北の袖珍博物館をご紹介

台北で人気のミニチュア世界が楽しめる「袖珍博物館」は、アジアで最大規模を誇る観光客にも人気の博物館です。博物館には約200点ものミニチュアアート作品が展示されていて、その中には貴重な作品も存在します。今回はそんな袖珍博物館について、入場料やアクセス方法、見どころやおすすめのお土産などご紹介していきます。

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袖珍博物館とは

袖珍博物館とは台北で人気のミニチュアアート博物館ですが、その規模はアジアで最大、世界で2番目に大きな博物館となっています。そのため海外からの観光客も多く訪れます。そもそもこの博物館は、現在は館長である夫婦が子供のためにおもちゃを買い集めていたことから始まりました。

館長は出張などで世界各地を訪れた際に、子供へのお土産としておもちゃやぬいぐるみを買い集めていました。そんな中オランダでミニチュアアートに出会い、そこから様々なドールハウスやミニチュア家具、装飾品を買い集め、そのうち台湾の人々にも鑑賞してもらいたいという思いからこの博物館を開館させました。

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館長と奥さんはミニチュアアーティストを直接訪ねたり、世界各地の博物館やコレクターたちに協力を求めたりして、200品以上もの作品を集めることに成功しました。そして1997年にこの袖珍博物館がオープンしました。館長たちの思いの詰まった博物館は観光にもおすすめなので、台北に行った時には訪れてみてはいかがでしょうか。

袖珍博物館の基本情報

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袖珍博物館の基本情報をご紹介します。台北市内にあり、アクセスしやすい場所にあり観光にも人気です。営業時間は10時から18時までで、最終入場は17時までとなります。定休日は月曜日です。博物館にいるスタッフさんたちはほとんど日本語は話せませんが、パンフレットと館内の作品案内には日本語表記があるので安心して鑑賞できます。

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チケット制で入場料が必要となります。いくつか注意事項があり、館内は飲食禁止となります。また、写真撮影は出来ますが、フラッシュ撮影、三脚の使用は禁止とされているのでお気をつけください。博物館にはコインロッカーがあるため、観光客で荷物が多い方でも安心して楽しめます。

袖珍博物館の入場料

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袖珍博物館はチケット制で入場料が必要となります。大人の入場料は180元、子供の入場料は100元となります。子供は幼稚園、小学生、もしくは身長110センチメートル以上の幼児となります。また学生と65歳以上は優待入場料となり、150元と割引になります。再入場は入場料がかからないので、出るときに手にスタンプを押してもらいましょう。

袖珍博物館へのアクセス方法

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袖珍博物館へのアクセス方法についてご紹介します。袖珍博物館はMRTの駅から近いので、MRTでのアクセスがおすすめです。袖珍博物館の最寄り駅はMRT「松江南京」駅で、駅から徒歩5分ほどとなります。アクセス方法は、駅の出口5を出て東の方(建国高架道路方面)へと進み、高架道路手前を右折します。

直進すると右手に茶色いビルが見えるので、その地下1階となります。ビル1階の入口(翡翠美術館左隣)から入り、左手の奥の階段で地下へ降ります。MRT「南京東路」駅からもアクセス可能で、徒歩7分ほどです。アクセス方法は駅を出て南京東路を西方向へ直進し、建国北路を過ぎて、高架のある建国北路を右折してすぐとなります。

袖珍博物館は台北でも人気の観光地でもあり、アクセスしやすい立地にあるので、観光客でも訪れやすいです。また、博物館といってもオフィスビルの地下1階にありますが、大きく看板などで表示がされているので分かりやすいでしょう。矢印に従ってビルに入っていくとチケット売り場があるので、そこで入場料を支払い、館内へ入りましょう。

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ちなみに台北へのアクセス方法ですが、桃園空港からはMRT桃園空港線で台北駅まで行くことが出来ます。快速だと約30分、普通だと45分程度の所要時間となりますが、直通でアクセスできるので便利です。また、台北駅から松江南京駅へはMRTを利用して15分から20分ほどで行くことが出来ます。

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袖珍博物館の見どころ1:ミニチュアアートについて

そもそもミニチュアアートとはどのようなものか簡単にご紹介します。多くの人が一度は目にしたことがあるドールハウスやルームボックスといわれるもので、建物全体や部屋の一部などを縮尺して作られた作品です。縮尺も世界標準が定められていて、その縮尺は「1:12」つまり実物を12分の1に縮尺したものと統一されています。

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ミニチュアアートの起源はドイツで、ある王子が娘の部屋の模型ハウスを造り、この噂が皇室中に広がったこととされています。ただしこの時造られたのは、娘に部屋の整理整頓を教育するためだったとのことで、現在のようにアート作品とはほど遠いものでした。その後オランダやイギリス、アメリアへと伝わりアートとして発展していきました。

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ミニチュアアートはただ実物を小さく作るだけでなく、素材は本物と同じものをすべて使用しています。部屋だったら壁紙からイス、机、照明などどれも精巧でごまかしのきかないアートとなっています。ちなみに照明は実際に明かりが着き、ワインボトルなどの中にはお酒が入ったりと忠実に再現されているのも特徴です。

袖珍博物館の見どころ2:ローズマンション

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ここからは袖珍博物館の見どころについてご紹介していきます。まず最初に紹介する見どころは袖珍博物館の目玉作品でもある「ローズマンション」です。博物館に入ってすぐに展示されている作品で、1900年初頭にカリフォルニアに実在した家をモデルとしているとのことで、当時のアメリカの高貴な雰囲気を楽しむことが出来ます。

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丘の上に建てられたローズマンションは、当時のアメリカの繁栄ぶりを代表する建築物とされていましたが、都市計画によって丘と一緒に崩されたとのことでした。この話を聞いた作者が再現したいと思い立ち、データを集めながら4年もの歳月をかけて完成させた作品です。全部で20部屋あり、それぞれの部屋で壁紙、床板、内装が異なります。

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ローズマンションは正面からでも迫力があり楽しめますが、後ろへまわると部屋の中がよく見えるようになっていて、各部屋でこのローズマンションの住人たちが暮らしている様が表現されていて、それぞれのドラマが繰り広げられています。思わず声を上げてしまうほどのミニチュアアートに圧倒されることでしょう。

袖珍博物館の見どころ3:バッキンガム宮殿

次に紹介する袖珍博物館の見どころは、バッキンガム宮殿のミニチュアです。バッキンガム宮殿とはイギリス王女の住居でロンドン最大の観光名所としても有名です。外観には高級タイルが敷き詰められ壮大な中にも素朴さがある造りとなっていて、室内には豪華な装飾が施されています。ミニチュアながらその美しさに見とれてしまいます。

バッキンガム宮殿は敷地面積が広く、12分の1に縮小しても博物館にはとても収まりきれないため、宮殿の中でも有名で特色のある部屋だけをミニチュアアートとして展示しています。内装の中には歴代女王、王子の肖像画がかけられていますが、これらの肖像画も特別に依頼して作成してもらったものなので必見です。

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室内はとても美しい装飾が施されていて、天井には豪華なシャンデリアも輝いています。バッキンガム宮殿で最もよく知られる「玉座の間」も忠実にミニチュアで再現されていて、中央にある赤い絨毯で造られた女王の席も気品が溢れ観る人を魅了します。思わずため息が漏れるほど美しいバッキンガム宮殿はミニチュアだけど見ごたえがある作品です。

袖珍博物館の見どころ4:ドールハウス

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次に紹介する袖珍博物館の見どころですが、博物館は大きく分けて2種類のミニチュアアートが展示されています。まずひとつ目が先程紹介した「ローズマンション」や「バッキンガム宮殿」のようなドールハウスです。ドールハウスとは家や建物全体をモデルとして造られたミニチュアアートです。

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博物館に展示されているドールハウスは一方向からだけでなく、360度どこから見ても楽しめるようになっています。そのため、裏に回ってみたり、奥まで覗いてみたり、また下から覗いてみたりとあらゆる角度からじっくり観ると面白いです。一回りでストーリーになっているミニチュア作品もあるので、いろんな方向から見て楽しんでください。

袖珍博物館の見どころ5:ルームボックス

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次に紹介する袖珍博物館の見どころは、先程紹介した博物館に展示されている2種類のうちもう一つ「ルームボックス」です。このルームボックスは、ドールハウスとは異なり部屋の一部、部屋単体で造られたミニチュアアートです。日本人観光客も多いようで、作品ごとに日本語で説明書きがしてあるので、併せて楽しむと良いでしょう。

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ちなみに、ルームボックスで特に注目したいのが、世界最小のテレビです。ゲストハウスを再現したミニチュア作品の中にテレビも再現されていて、もちろんちゃんとテレビ画面には映像が映ります。作品名も「ゲストハウスでテレビを」とされていて、造り手のこだわりが感じられる部分でもあるので、注目して見てみてください。

袖珍博物館の見どころ6:プライベートコレクション

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次に紹介する袖珍博物館の見どころは館長のプライベートコレクションです。この博物館に展示されているものは、基本的にはすべて館長が集めたものです。ドールハウスに出会うまでは世界各国のおもちゃを子どもたちのために買い集めていたとのことですが、それらの機関車や車なども併せて展示されています。

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コレクションの中には古いものもありますが、主に新しいけど古典的な要素がある作品を集めているそうです。また東洋のものもいくつかあり、現在でも数点ですが新作が展示されることもあります。今後も新しい作品発表もあるそうで、訪れた際にはチェックしてみてください。

袖珍博物館の見どころ7:館長のおすすめ

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次に紹介する袖珍博物館の見どころは、館長のおすすめ作品です。1つ目は「森の見える寝室、ラルフ・ローレンの寝室」で、女性の部屋と男性の部屋が対になっている作品です。ディテールが細かいので見ていてとても面白い作品になっています。次の館長おすすめは、「婷ちゃんのお部屋」という人気投票でも上位にランクインする作品です。

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白を基調とした室内は、レースやお姫様ベッド、テーブルなど上品でかわいらしい装飾が散りばめられていてとっても素敵です。中でも注目すべきは、この部屋の右手にはミニチュア部屋が3部屋あるところです。かわいいが詰まった女の子が憧れるような部屋を再現したミニチュアアートは、ついつい見入ってしまうほど細かな演出が詰まっています。

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次に紹介する館長おすすめは、「美術館」です。袖珍博物館の中にある美術館の作品は面白い視点で、遊び心が垣間見えてお客さんを楽しませます。また、チューダープレイスもおすすめとのことで、チューダー朝風の建物にはストーリーがあり、よく見ると戦傷者が座っていたりと反戦のテーマも隠れている作品となっています。

袖珍博物館の見どころ8:カフェ

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次に紹介するのは、博物館内にあるコーヒーショップです。ここではコーヒーだけでなく、紅茶やジュースの飲み物やケーキ、ワッフルなどいただけます。おすすめはアフタヌーンティーセットで、飲み物とワッフルもしくはトーストがセットとなって120元から150元で楽しめます。休憩がてら利用してみてはいかがでしょうか。

袖珍博物館の見どころ9:お土産

最後に紹介する袖珍博物館の見どころは、博物館のお土産です。博物館にはコーヒーショップと一体化したギフトショップも設けられていて、ここでしか買えないお土産も多数揃っています。ギフトショップにはミニチュア商品が充実していて、博物館を通してミニチュアアートに興味を持った人はぜひお土産に購入するのも良いでしょう。

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中には電気もつく「ミニチュアシャンデリア」や虫眼鏡でしか読めない「豆辞典」なども販売されていて、お土産を購入しなくても見応えのあるギフトショップです。他にもミニチュアにちなんだ台湾のお土産も販売されているので、ここで旅のお土産を探すのもおすすめです。袖珍博物館へ訪れた記念にお土産を購入してみてはいかがでしょうか。

袖珍博物館でミニチュア世界を楽しもう

今回は台北の袖珍博物館について、入場料やアクセス方法などの基本情報から、ミニチュアアートについてや博物館の見どころ、お土産などご紹介してきました。日本語のパンフレットや説明書きなどもあるので日本人観光客にもおすすめです。台北に訪れた際には、袖珍博物館でミニチュアの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ちこ

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