金森赤レンガ倉庫を散策しよう!お土産探しや食べ歩きも楽しい!

函館にある金森赤レンガ倉庫は、美しいベイエリアの景色が昼も夜も楽しめ、レトロな雰囲気もあるので、函館でも人気の観光地の一つです。金森赤レンガ倉庫にはたくさんの店舗があることから、グルメやお土産もたくさんあります。見どころについて調べてみました。

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目次

  1. 1金森赤レンガ倉庫はレトロな魅力
  2. 2金森赤レンガ倉庫とは?
  3. 3金森赤レンガ倉庫はどこにある?
  4. 4金森赤レンガ倉庫へのアクセス
  5. 5金森赤レンガ倉庫の見どころ
  6. 6金森赤レンガ倉庫のグルメ
  7. 7金森赤レンガ倉庫のお土産
  8. 8金森赤レンガ倉庫でお土産「作り」も
  9. 9金森赤レンガ倉庫のイルミネーション
  10. 10金森赤レンガ倉庫の散策を楽しもう

金森赤レンガ倉庫はレトロな魅力

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函館は近年、北海道新幹線が開業し、観光地としての人気がさらに高まっていますが、その中でも人気の観光スポットといえるのが金森赤レンガ倉庫です。レンガ造りの倉庫が並ぶ姿は函館のレトロな魅力がたっぷりです。金森赤レンガ倉庫のグルメやお土産、イルミネーションなどについて紹介します。

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金森赤レンガ倉庫とは?

金森赤レンガ倉庫というのは、その名の通り、もともとは倉庫として使われていたものです。「金森」というのはこの倉庫を管理、運営している会社の名前で、もともとは大分県出身の渡辺熊四郎という人物が明治時代に開業した「金森洋物店」という店がその起源となっています。

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金森赤レンガ倉庫があるあたりは、もともと幕末に外国人居留地や造船所があった場所でした。ここに1863年、渡辺熊四郎が長崎より移住してきます。渡辺は1869年、金森森屋洋物店を開業しました。現在倉庫に書かれている「曲尺」に「森」のマークは、この時に造られたものです。

1884年ごろになって、渡辺はこの地に倉庫が必要だと考え始めました。ちょうど翌年、日本郵船会社が設立し、この土地にあった建物などが不要になったことで、渡辺はこの土地や建物を買い取り、倉庫業を始めました。倉庫業は軌道に乗り、渡辺の業務もどんどん拡大していくことになります。

しかし1907年、倉庫街で大規模な火災が発生し、街も倉庫も大きな被害を受けました。そこで燃えにくい素材を使った倉庫を再建することになり、1909年には完成、以後、再び函館の倉庫業の中心を担いました。ところが昭和の後期になると、輸送形態の変化などの状況変化で、倉庫業は縮小せざるをえなくなります。

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一方で、金森赤レンガ倉庫の建物群は伝統的建造物に指定され、メディアなどに取り上げられるようになり、観光地としての人気が高まります。そこで1988年、倉庫の一部を「函館ヒストリープラザ」にし、以後ショッピングプラザなど、少しずつ規模を広げて現在の形となっています。

金森赤レンガ倉庫はどこにある?

金森赤レンガ倉庫のある場所は北海道函館市末広町です。前述したようにこの場所は幕末には外国人居留地、造船所として使われていた場所でした。函館湾に面していますが、現在函館湾の港湾機能の中心は北東部に移動しています。この場所はウォーターフロントとして開発されています。

金森赤レンガ倉庫へのアクセス

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では、金森赤レンガ倉庫へのアクセスを説明します。まず、公共交通機関を利用してのアクセスから紹介します。最寄り駅はJR「函館」駅となります。先ほど北海道新幹線に触れましたが、北海道新幹線は終点の「新函館北斗」駅で下車した後、はこだてライナーを利用して函館駅まで移動します。

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函館駅からは車で5分、徒歩でも15分程度見れば金森赤レンガ倉庫に到着します。天気のいい日などは周辺を散策しつつ、徒歩でアクセスするのもいいのですが、15分はちょっと、という場合は函館市電を使いましょう。函館駅の駅前に函館市電の「函館駅前」の乗り場があります。

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函館市電には函館どつく前行と、谷内頭行の2系統ありますが、どちらに乗ってもかまいません。函館市電の2系統が分かれる「十字街」駅で下車し、そこから徒歩で2分ほどです。観光シーズンなどは特に車が混雑しがちなので、市電を使うルートがおすすめかもしれません。

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函館駅からはバスを利用して金森赤レンガ倉庫まで行くこともできます。元町・ベイエリア周遊号というバスで、金森赤レンガ倉庫のほか、函館朝市や旧イギリス領事官、ロープウェイなどの観光地を回ります。ふだんは20分間隔、冬期は40分間隔で運行されているので、これを使うのもおすすめです。

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遠方からで、飛行機を利用してアクセスする場合は、最寄り空港である函館空港からの出発となります。函館空港からは車で約25分かかります。もし新千歳空港からアクセスするのであれば、JR函館駅まで移動して、あとは函館駅からのアクセスと同じ方法でアクセスしてください。

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次に車を利用してのアクセスを紹介します。前述したように、函館空港からは車を利用するのですか、金森赤レンガ倉庫そのものに駐車場があるというわけでばありません。しかし近くに有料駐車場があるので、車の場合はその駐車場を利用することになります。この駐車場は79台収容可能となっています。

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この駐車場は1時間300円、あとは20分ごとに100円の駐車料金がかかります。ただし、金森赤レンガ倉庫で買い物などを1000円以上した場合、駐車場は2時間まで無料となります。駐車場を利用する場合は買い物をした場合の証明を忘れないようにしましょう。駐車場の場所については公式サイトなどで事前に確認しておくことをおすすめします。

金森赤レンガ倉庫の見どころ

金森赤レンガ倉庫のグルメやお土産などについては後で詳しく説明するとして、まずは見どころをいくつか紹介します。まず、金森レンガ倉庫は大きく分けて4つのエリアに分かれます。「金森洋物館」にはさまざまなショップがあり、お土産などのショッピングを楽しむのに便利です。

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「BAYはこだて」はカフェやチャペルなどがあり、雰囲気を楽しみながらお茶をのむことができます。グルメなどを楽しむならビヤホールなどがある「函館ヒストリープラザ」がおすすめです。また、「金森ホール」ではコンサートなども行われます。金森赤レンガ倉庫には約50もの店舗があるので、きっと希望に沿った店が見つかります。

また、金森レンガ倉庫で忘れてはならないのが、その景観です。海沿いのベイエリアにレトロな倉庫が立ち並び、海にはヨットが停泊している、といった港町らしい風景がそこにはあります。さらに、後で詳しく紹介しますが、夜のライトアップやイルミネーションも魅力的な景色で人気が高いです。

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もう一つ、知る人ぞ知る、という情報があります。金森赤レンガ倉庫のあたりは石畳になっているのですが、この石は自然の石を使っています。この中になんとハート型の石があるというのです。一個ずつ石を見ながら歩くというのはなかなか難しいのですが、見つけるとよいことがあるそうです。石畳なので歩きやすい靴がおすすめです。

金森赤レンガ倉庫のグルメ

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それでは、金森赤レンガ倉庫のグルメ情報を紹介します。金森赤レンガ倉庫内にはレストラン、カフェが5店舗あります。そのうちBAYはこだてにある「カフェレストランみなとの森」は、近海の海の幸や野菜、肉などをふんだんに使ったメニューが並んでいます。北海道のグルメを楽しみたいという方にもおすすめのレストランです。

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また、函館ヒストリ―プラザの「函館ビヤホール」では工場直送の生ビールを楽しむことが出来るうえ、ビアホールなのになんと寿司カウンターがあります。できたての生ビールを楽しみながら、新鮮な魚介類をお寿司でいただくというのはまさに贅沢の極み、究極のグルメと言えるかもしれません。

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食事が済んだら、BAYはこだてにある「はこだてミルク工房」で新鮮なソフトクリームをデザートにしてはいかがでしょうか。北海道の生乳をたっぷり使ったソフトクリームは濃厚な味わいが楽しめます。バニラはもちろんですが、面白いのは道産小豆を使った「赤レンガソフトクリーム」です。赤レンガを見ながら味わうのがおすすめです。

金森赤レンガ倉庫のお土産

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せっかく函館に来たら、やはりグルメとお土産は外せないところではないでしょうか。金森赤レンガ倉庫では函館周辺のお土産はもちろん、ここならではのお土産、さらには自分で作るお土産などもあります。時間があったらこの体験型のお土産もぜひ楽しんでみたいところです。

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せっかくだから金森赤レンガ倉庫オリジナルのお土産がほしいという方におすすめなのは、金森洋物店にある「あおい森」です。もともと金森洋物館は個性的な品ぞろえの店が並んでいるので、珍しいお土産も手に入れやすいのですが、ここにはオリジナル商品が多いので、一味違ったお土産を手に入れることができます。

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スイーツ系ならば金森洋物店の「函館洋菓子スナッフルズ」とBAYはこだての「パティスリー プティ・メルウィーユ」がおすすめです。前者の「チーズオムレット」と後者の「メルチーズ」は函館の2大チーズケーキと言ってもいいほどだそうで、大人気のグルメです。食べ比べをおすすめします。

金森赤レンガ倉庫でお土産「作り」も

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お土産を「作る」体験がしたい方には、BAYはこだての「オルゴール館」がおすすめです。ここではオルゴール作りができます。また函館ヒストリ―プラザの「函館浪漫館」ではとんぼ玉の製作体験ができます。どちらも1時間程度でできるので、もし時間が取れたらオリジナルの一品を作ってみるのはいかがでしょうか。

金森赤レンガ倉庫のイルミネーション

金森赤レンガ倉庫といえば、美しいイルミネーションの写真などを見たことがある方も多いのではないでしょうか。金森赤レンガ倉庫は年間を通じてライトアップやイルミネーションが行われています。特に冬になると、クリスマスツリーのイルミネーションが行われており、いつでもクリスマス気分が味わえます。

金森赤レンガ倉庫のライトアップ、イルミネーションは日没後から22時ころまで行われています。他の観光などを楽しんでから訪れてもゆっくりとイルミネーションを楽しむことができる日程となっています。特に冬は赤いレンガの壁と雪に覆われた真っ白な地面がイルミネーションに照らされ、大変美しい光景を楽しむことができます。

金森赤レンガ倉庫の散策を楽しもう

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昼間はもちろん、夜も美しい景色を楽しむことができる金森赤レンガ倉庫は、函館でも人気の観光スポットです。店舗数も多く、グルメやお土産の種類も多いので、いくら時間があっても足りないくらいの充実感があります。金森赤レンガ倉庫で函館のレトロな魅力を存分に味わってください。

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この記事のライター
茉莉花

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