鼎元豆漿のグルメは台湾の朝ごはんにピッタリ!おすすめメニュー&行き方は?

鼎元豆漿は台湾の台北で人気の朝ごはんのお店です。早朝から行列ができるお店で、地元の人から愛されてきた老舗店です。鼎元豆漿への行き方、注文のしかた、おすすめのメニューなどを調べてみました。台北で人気の朝ごはんをぜひ楽しんでください。

鼎元豆漿のグルメは台湾の朝ごはんにピッタリ!おすすめメニュー&行き方は?のイメージ

目次

  1. 1台北の鼎元豆漿のご紹介
  2. 2台北の鼎元豆漿の歴史
  3. 3台北の鼎元豆漿の場所はこちら
  4. 4台北の鼎元豆漿への行き方
  5. 5台北の鼎元豆漿で注文のしかた
  6. 6台北の鼎元豆漿の営業時間
  7. 7鼎元豆漿の人気メニュー1:鹹豆漿
  8. 8鼎元豆漿の人気メニュー2:小籠湯包
  9. 9鼎元豆漿の人気メニュー3:甜豆漿
  10. 10鼎元豆漿の人気メニュー4:飯糰
  11. 11鼎元豆漿の人気メニュー5:高麗菜肉包
  12. 12鼎元豆漿の人気メニュー6:蛋餅
  13. 13鼎元豆漿の人気メニュー7:韮菜包
  14. 14鼎元豆漿の人気メニュー8:蔥花餅
  15. 15鼎元豆漿の人気メニュー9:焼餅
  16. 16鼎元豆漿の人気メニュー10:蟹殻黄
  17. 17鼎元豆漿の人気メニュー11:蜜糖酥餅
  18. 18鼎元豆漿の人気メニュー12:花生酥餅
  19. 19鼎元豆漿の人気メニュー13:黒芝麻酥餅
  20. 20鼎元豆漿の人気メニュー14:油篠
  21. 21鼎元豆漿の人気メニュー15:米漿
  22. 22鼎元豆漿の近くを観光する:中正紀念堂
  23. 23鼎元豆漿で朝ごはんを食べよう!

台北の鼎元豆漿のご紹介

「鼎元豆漿」は台湾の台北市にあるお店です。美味しい朝ごはんが食べられるお店として有名で、早朝から行列ができるお店として知られています。「鼎元豆漿」への行き方、注文のしかた、おすすめの人気メニューなどについて調べてみました。ぜひ、台北旅行で「鼎元豆漿」に来店して美味しい朝ごはんを食べるための参考にしてください。

台北の鼎元豆漿の歴史

「鼎元豆漿」は台湾語で「ディンユエンドウジャン」と読みます。「鼎元豆漿」は2012年までは「盛園豆漿」という店名で、今の場所ではなくて、中正紀念堂のすぐ裏手で営業していました。創業50年の歴史がある老舗店で地元の人々に人気のお店で、観光客も大勢来店しています。豆漿とは日本語では豆乳のことです。

台北の鼎元豆漿の場所はこちら

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「鼎元豆漿」は2013年に現在の場所、金華街という通りに移転しました。中正紀念堂の大孝門沿いの愛國東路をひとすじ中に入ったところに位置します。移転しても相変わらずの人気店で、早朝から美味しい朝ごはんを求める人々が行列を作っています。豆漿(ドウジャン)は台北の人々にとってなくてはならない朝ごはんのメニューなのです。

住所 台湾台北市中正區金華街30-1號
電話番号 02-2351-8527

台北の鼎元豆漿への行き方

日本から台湾の台北へは、札幌、函館、旭川、仙台、富山、東京(成田、羽田)、名古屋、小松、高松、静岡、大阪、広島、福岡、宮崎、鹿児島、沖縄・那覇から直行便が就航しています。台北近郊には、1978年に開港した桃園国際空港と、それ以前からあった松山空港の2つがあります。フライトは福岡から約2時間半、札幌なら約4時間半です。

空港から台北へはバスを使用した行き方が経済的でおすすめ。桃園国際空港は中国語と英語並記の案内板「巴士乘車處」(Bus Station)または「客運巴士」(Bus to city)がバス停です。「巴士購票櫃檯(Ticketing counter)」で目的地までのチケットを買って乗車。台北市内まで約1時間。預け荷物がある場合は荷物がバスに入ったか確認後に乗車。

松山空港から台北市内への行き方も同じでバスの利用が経済的です。台北松山空港から台北市内への行き方は市内を結ぶ市バスを利用します。行き方は、乗り場やチケットの料金などがわからない場合は、目的地を英語または中国語で書いた紙を示して運転手や係員に行き方を尋ねてみましょう。路線バスに乗るときは運賃の小銭の準備もお忘れなく。

別の行き方として、桃園国際空港からMRTを利用する方法もあります。2017年3月に台北駅から新北市・桃園国際空港を経由して桃園市内へ至るMRT路線である桃園MRTが開通しています。桃園空港の第一または第二ターミナルと桃園駅は地下通路を通って行きます。バスとMRT、目的にあわせて行き方を選ぶのがおすすめです。

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中正紀念堂駅から「鼎元豆漿」への行き方

「鼎元豆漿」のお店への行き方で一番分かりやすいのは最寄り駅のMRT「中正紀念堂駅」まで行ってそこから歩く行き方です。「中正紀念堂駅」は台北駅を経由した行き方なら、台北駅から2つめの駅となり、MRT「中正紀念堂駅」は淡水信義線と松山新店線という2つの線が交差する駅です。「中正紀念堂駅」に着いたら「出口3番」から地上へ。

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中正紀念堂駅3番出口からお店まで徒歩でおよそ5分です。「鼎元豆漿」は中正紀念堂駅から1本道ではありますが、大きな通りからははずれた場所なので、はじめて来店する場合は一応グーグルマップなどを利用して行くのも道に迷わないための良策でしょう。「鼎元豆漿」は金華街というエリアに位置し、その向い側には中学校があります。

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MRT淡水信義線の「中正紀念堂站」の3番出口から地上へ出るとそこは金華街のそばになります。そこから道なりに歩いていくと、数分で黄色に赤い文字の「鼎元豆漿」の看板が見えてきます。「鼎元豆漿」のお店そのものは小じんまりしていて、それほど広くないのですが、平日でも朝食の時間には行列ができているので分かるでしょう。

台北の鼎元豆漿で注文のしかた

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お店に到着すると行列に並びます。ここで知っておかなければならないことは、行列が2種類あるということです。1つは店内で食べる列、もう1つはテイクアウトの列です。お店の中では、テイクアウトと店内で食べるのと注文の場所が異なります。どちらにするにしても、まず、並ぶ前に確認をすることをおすすめします。

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まずお店に到着したら、店内に一度入ります。行列の到着点がイートインなのかテイクアウトなのかを確認して、それから並ぶのがおすすめの方法でしょう。台湾語で「外帯」(ワイダイ)がテイクアウトの意味です。会計は「結帳」なのでテイクアウト用の窓口は「外帯結帳」と書かれています。ちなみに「内用」(ネイヨン)は店で食べるの意味です。

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テイクアウトも悪くないですが、やはり台湾の朝ごはんを体験するなら店内で食事がおすすめです。席数は多くないけれども回転率は良好で、意外にすぐに食べられる場合があります。「鼎元豆漿」は殆ど中国語しか通じません。しかし一覧表になった注文票があり、それに記入してお金を渡す方法でオーダーするので中国語が話せなくても大丈夫です。

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「鼎元豆漿」はカードは使えないようなので現金を用意しましょう。オーダーすると直ぐに出てくるメニューは、お店のトレイにのせてくれます。鹹豆漿は直ぐに出てくるメニューです。でも「小籠湯包」などは出来るまでに時間がかかるので、こういう場合は番号札を渡してくれます。席について待っているとメニューが出来次第、持ってきてくれます。

台北の鼎元豆漿の営業時間

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「鼎元豆漿」の営業時間は朝4時から午前11時半までです。年中無休の営業です。台湾には「鼎元豆漿」のように朝ごはんを専門に提供するお店がたくさんあります。台湾は外食文化が盛んな国で、地元の人はお鍋を持って「鼎元豆漿」に買いにくる人もいるようです。1日をスタートするための美味しい朝ごはんは台湾でも大切にされています。

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「鼎元豆漿」には日本人観光客なども来店しています。実際の来店者からの感想として、料理が美味しかった感想とともにコスパが抜群でよかったとのことでした。例えば鹹豆漿と蛋餅と小籠包、三品注文して合計で日本円に換算して約600円ほどですが、三品を二人で食べてちょうどよいぐらいのボリュームがあり大満足とのことです。

鼎元豆漿の人気メニュー1:鹹豆漿

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一番人気の鹹豆漿(シェントウジャン)は、あたたかい豆乳を酢などで味付けしていますが、とても美味しい逸品です。あたたかい豆乳が酢で少し固まって、プルプルした食感になっています。塩、コショウ、ごま油などで味付けされ、揚げパンなども入っていて、台湾ではよく食べられている朝ごはんのメニューです。

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鹹豆漿はアツアツの豆乳スープで、干しエビなども刻まれて入っています。ほどよい酸味と塩味に、ほっこりできるやさしい味わいです。地元の人から長年愛されてきた台湾の朝ごはんの味として納得のマイルドな味なので、現地を訪れたらぜひ体験してほしい、おすすめの料理です。

鹹豆漿加蛋

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「鹹豆漿」に卵が加わったメニューが「鹹豆漿加蛋」です。「加蛋」は台湾語で卵のことです。卵が入るとさらにマイルドな味わいになります。日本の茶碗蒸しのような味わいに近くなり、こちらもおすすめ、人気のメニューです。「鹹豆漿」が30台湾元(約120円)、卵の入った「鹹豆漿加蛋」は5台湾元(約20円)アップします。

鼎元豆漿の人気メニュー2:小籠湯包

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「小籠湯包」(小籠包のこと)は、「鼎元豆漿」でも人気の高いメニューです。注文すると蒸しあがるまで少し待つことになりますが、アツアツの「小籠湯包」はジューシーでお肉もたっぷり入っています。お店ではセルフサービスなので、「小籠湯包」が蒸しあがるまでの時間を使って、千切りのショウガやタレなどを用意しておきましょう。

鼎元豆漿の人気メニュー3:甜豆漿

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最初にご紹介した人気メニューの「鹹豆漿」は、塩で味付けされている豆乳です。一方、「甜豆漿」は、砂糖を使って味付けしている甘い豆乳です。お店の注文票を見ると「熱」と「冰」があります。「熱」はホット、「冰」はアイスの豆乳です。お店によるとアイスの方が人気があるようです。砂糖は甘すぎないので、自然に飲める美味しさです。

鼎元豆漿の人気メニュー4:飯糰

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「飯糰」は台湾の朝ごはんの定番でファントヮンと言います。日本で言うと「おにぎり」ですが日本のおにぎりに比べて「飯糰」はかなりボリュームがあります。中には細かく砕いた揚げパン、漬物、肉に味付けしたデンブ(肉鬆と言います)などが入っていて、外側のごはんは、もっちりした食感があります

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「飯糰」の中身は、サクサクしたパンや、カリカリした食感の漬物などが楽しめます。1個でかなりの分量になりますので、他のメニューも楽しんでみたいと思っている人は、何人かで「飯糰」をシェアしていただくとちょうどよい分量になるかもしれません。「飯糰」にもしょっぱい豆乳卵が加わった「鹹豆漿加蛋」のメニューもあります。

鼎元豆漿の人気メニュー5:高麗菜肉包

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「高麗菜肉包」はキャベツの入った肉まんのことです。台湾語で「高麗菜」はキャベツの意味で、日本語の高菜ではありません。肉まんのなかにキャベツがたくさん入っていてヘルシーなメニューになっております。外皮はフカフカ、なかはジューシーな味わい、中に肉汁が詰まっていますので注意して召し上がってみてください。

鼎元豆漿の人気メニュー6:蛋餅

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「蛋餅」は、ネギが入った薄焼き卵が入っている台湾のクレープのような料理です。これに豆漿をつけて食べるのも美味しいです。クレープのような生地とともにネギが入った薄く焼かれた卵が巻いてあり、味は薄味です。台湾醤油がお店のなかのセルフサービスコーナーにあるので、こちらをかけて食べるのがおすすめです。

蛋餅夾油條

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「蛋餅夾油條」は「蛋餅」に似ていますが、クレープのような生地に、薄焼きにした卵と、揚げパンが巻きこまれています。油條は台湾の料理にはよく出てくるのですが、サクサクした食感が加わります。「蛋餅夾油條」は、シンプルな「蛋餅」とはまた一味違う、揚げパンの食感が楽しめるメニューになっています。

鼎元豆漿の人気メニュー7:韮菜包

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「韮菜包」はニラが入っている包子、つまりニラまんじゅうです。中にはニラがたっぷり入っています。油で焼いてあるので、口に入れるとカリッとした食感が楽しめて、ニラの風味がふんわりと広がります。具材がニラだけなので、ニラが好きな方にはぜひ、おすすめです。「飯糰」と同じように、「韮菜包」もかなりボリュームがあります。

荷包蛋

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「荷包蛋」は台湾風の卵料理です。ホゥアバオダンと発音しますが、鶏卵を揚げて作ります。「荷包」は中国の古い時代に使われていた、半円形のカバンのことで、形が似ていることからこのような名前がつけられたのだそうです。日本で言うと揚げ卵といった感じの料理です。

鼎元豆漿の人気メニュー8:蔥花餅

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「蔥花餅」はネギの入った、ふかふかの食感のパンです。「餅」と書いてありますが日本人がイメージする餅というよりは、粉もの系で作られた外皮といった食感です。「鼎元豆漿」では「蔥花餅」の関連メニューとしてネギの入った餅でなかにオムレツが挟み込まれた「蔥花餅夾蛋」や、ネギ入り餅に油條が挟み込まれた「蔥花餅夾油條」もあります。

鼎元豆漿の人気メニュー9:焼餅

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「焼餅」(シャオピン)は、台湾のパンみたいな感じで、パリパリした食感が楽しめます。外皮は小麦粉などから作られていて皮は長方形にたたみ込まれたようになっていて、表面にはゴマがたっぷりついています。こちらも「餅」と書いてありますが日本のお餅のイメージではありません。

鼎元豆漿の人気メニュー10:蟹殻黄

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「蟹殻黄」は蟹肉が食材として使われているのではありません。形が蟹の甲羅のように丸い形になっているため、このような名前が付けられたのだそうです。食べるとサクッとした食感のパイのような、あるいは焼きパンといった感じがします。ラードが使われているのかもしれませんがとても風味があります。

鼎元豆漿の人気メニュー11:蜜糖酥餅

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「蜜糖酥餅」はハチミツが入ったショートブレッドというか、ハチミツ入りの中華パイ、あるいはカラメルのパイといったところです。甘系が好きな方にはおすすめで、「蜜糖酥餅」と「鹹豆漿」を台湾旅行の朝ごはんに食べて美味しかったといった情報が旅行者から寄せられています。

鼎元豆漿の人気メニュー12:花生酥餅

「花生酥餅」は落花生のパイです。台湾語で「花生」は落花生の意味です。酥は、パイのようなサクッとした食感のあるお菓子のことで、餅は、台湾では平たいものを指しています。「花生酥餅」はラードなどを材料に使って作られた、優しい食感のサブレといった感じのお菓子です。

鼎元豆漿の人気メニュー13:黒芝麻酥餅

「黒芝麻酥餅」は黒ゴマが入ったパイのお菓子です。「芝麻」は台湾語でゴマという意味です。「黒芝麻酥餅」の外皮はパイ生地のようなサックリした食感があり、中に入っている餡には黒ゴマがたっぷり入っています。台湾では昔から愛されてきた人気のお菓子でよく食べられています。

鼎元豆漿の人気メニュー14:油篠

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「油篠」(ゆじょう)は日本で言うと「揚げパン」です。これを豆漿につけながら食べると最高です。台湾らしいお料理となり、台北旅行をしていると実感できるでしょう。「油篠」は長い形をしたサクサクした食感の揚げパンで、カリカリ感のある春巻きの皮を巻いたようなイメージもあります。

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「油篠」は小麦粉が材料です。小麦粉を練ったものを油にいれると、すぐに膨らんで、棒のような形をした「油篠」が出来上がります。台湾の料理では「油篠」が鹹豆漿や飯糰など、色々な台湾の朝ごはんの料理に使われています。豆漿との相性も抜群なので、ぜひ台湾旅行のおすすめの品として召し上がってみてください。

鼎元豆漿の人気メニュー15:米漿

「米漿」はライスミルクです。材料はお米とピーナッツで、台湾の人々にとって豆漿と同じぐらい人気があります。しかし日本人にとっては、重たく感じる人もいるようです。豆漿はしょっぱい味と甘い味のものが販売されていますが「米漿」は甘い味だけです。現地の人はこれに油條をいれたり、豆漿と米漿を半々にして食べたりするようです。

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「鍋貼」は台湾風の焼餃子のことです。グオティエと発音します。「鼎元豆漿」のメニューには「五個一份」と書いてありますが、これは5個で1人分という意味です。カリカリした食感の皮とジューシーな肉汁、焼餃子は水餃子にはない魅力があり台湾でも人気のメニューです。

「鼎元豆漿」が空いている時間帯

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「鼎元豆漿」は行列のできるお店ですが、実際に来店した日本人によると意外に空いていたという情報もあります。おそらく来店時間によるもので「鼎元豆漿」は朝4時から営業ですが、朝食の時間帯までが混雑が激しいようです。空いている時間に行きたい人は、朝食の時間を避けて、閉店するお昼の11時30分までに見計らって来店をおすすめします。

鹹豆漿の作り方

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日本に帰国してから鹹豆漿(シェントウジャン)を食べたくなった場合、「鼎元豆漿」の老舗の味はなかなか出来ないとしても、自分で調理することはできます。しかも意外にシンプルな材料ですのでご紹介しておきます。材料は無調整豆乳、黒酢(ない場合は普通の酢)、醤油、ごま油、あとはお好みでラー油、桜えび、パクチー、青ネギなど。

作り方は、カップに醤油(小さじ1)と黒酢(小さじ2)を入れておきます。豆乳を沸騰直前まで温めてカップに注ぎます。お好みでトッピングを加えると出来上がり。「油篠」の代わりに食パンをカリカリに焼いたものを使う方法もおすすめです。ポイントは無調整豆乳を使ってやってみてください。

鼎元豆漿の近くを観光する:中正紀念堂

中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)は、台湾の三大観光名所と呼ばれる観光名所の1つでおすすめのスポットです。中正紀念堂への行き方は、「鼎元豆漿」と同じMRT「中正紀念堂駅」が最寄り駅になります。「鼎元豆漿」からも歩ける距離です。行き方は、「鼎元豆漿」の向い側にある中学校がポイントです。

この中学校のグランドの横の道を北方向へ直進して行くとく中正紀念堂です。「鼎元豆漿」は「金華街」という通りにありますが、中正紀念堂は地図を見ると「愛國東路116巷」となる通りを北に進みます。「鼎元豆漿」から中学校のグランド横を進むと「中正紀念堂」に到着します。

MRT「中正紀念堂駅」から直接「中正紀念堂」まで歩いた場合、徒歩約10分。中正紀念堂は台湾の歴史に欠かせない重要人物である中華民国の初代総統、蒋介石(しょうかいせき)を記念して建設されたメモリアルホールです。「中正」というのは蒋介石の本名です。正面中央に位置するのが本堂で、ここに蒋介石の像や遺品が展示されています。

中正紀念堂には高さ70メートルもある白い建築物があり、台湾の国旗のメインの色と同じ、白と青が使われています。ここでの衛兵交代式は整然と行われて美しいとされ、一見の価値があるとして観光客に人気です。自由広場は台北市民にとっても憩いの場で、敷地内に劇場や音楽ホールといった施設もあります。

他にも「中正紀念堂」には図書館やギャラリーに加えて、お土産を購入できるスポットも用意されています。広大な面積がありますが、台湾らしい雰囲気が各所に見られて楽しめます。見どころとされる衛兵交代式は本堂にある蒋介石の像などを警護している衛兵が、1時間ごとに交代式を行うことで、衛兵は朝9時から夕方17時が勤務時間です。

「鼎元豆漿」を訪れて人気のおすすめ朝ごはんを食べたら、中正紀念堂を観光するといった旅のプランもおすすめです。中正紀念堂以外に「鼎元豆漿」近辺にある観光名所としては、「国立歴史博物館」「郵政博物館」「国家戯劇院」「国家音楽庁」「台北植物園」「長榮海事博物館」などがあり「総統府」もあります。

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鼎元豆漿で朝ごはんを食べよう!

「鼎元豆漿」は台湾の人にとって元気の源となるような美味しい朝食が食べられるお店であることを、分かっていただけたでしょうか。地元の人々が集まる人気店は、旅の思い出に、リフレッシュできるスポットとして、ぜひおすすめです。人気の台北観光のスケジュールにぜひ「鼎元豆漿」を加えて、美味しい朝ごはんを楽しんでください。

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この記事のライター
Hitomi Kato

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