フィリピンのコンセントの電圧を調査!形状やiPhone充電に必要なプラグは?

フィリピンといえば日本人観光客が多く訪れる人気の国です。そんな国のコンセントの電圧事情、変換プラグが必要か、iPhone充電はできるのかをご存知でしょうか。フィリピンのコンセントの電圧事情について、加えてiPhoneの充電などで変換プラグが必要かも調べました。

フィリピンのコンセントの電圧を調査!形状やiPhone充電に必要なプラグは?のイメージ

目次

  1. 1フィリピンのコンセントの電圧を徹底調査!
  2. 2フィリピンのコンセントの電圧について
  3. 3日本のコンセントの電圧について
  4. 4フィリピンのコンセントに日本のプラグを差し込むと危険
  5. 5電圧が違うと爆発する可能性も!
  6. 6フィリピンのコンセントにつなぐときは電圧を変えよう!
  7. 7コンセントの電圧を変える「変圧器」を利用しよう
  8. 8フィリピンの電圧のコンセントに「変圧器」が不要なものもある!
  9. 9フィリピンのコンセントに繋ぐときは「対応電圧」をチェック!
  10. 10対応電圧はあらゆる電化製品に書かれている!
  11. 11フィリピンのコンセントに使える「対応電圧」のもの
  12. 12フィリピンのコンセントで使えない「対応電圧」のもの
  13. 13フィリピンのコンセント・プラグについても知ろう!
  14. 14フィリピンのコンセント・プラグの形状は?
  15. 15日本のコンセント・プラグの形状は?
  16. 16フィリピンでコンセントを使える場所は?
  17. 17フィリピンのコンセントの電圧についてしっかりと知ろう!

フィリピンのコンセントの電圧を徹底調査!

海外でコンセントを使用するとなると、電圧や変圧器、変換プラグなどの事情が気になります。電圧が異なると爆発してしまいますし、変換プラグがないとコンセントに差し込むことができません。そんなiPhoneの充電などで困ってしまうかもしれない、フィリピンのコンセント事情について紹介します。

フィリピンのコンセントの電圧について

それではフィリピンのコンセントの電圧について説明させていただきます。フィリピンのコンセントの電圧ですが、結論から言ってしまうと220Vとなっています。具体的には後述させていただきますが、日本のコンセントの電圧と異なっていますので、日本の電化製品などをフィリピンのコンセントに差し込むと壊れる可能性があります。

日本のコンセントの電圧について

さて、それでは日本のコンセントの電圧について考えていきましょう。日本のコンセントの電圧ですが、100Vとなっています。先述したとおりフィリピンのコンセントの電圧は、220Vとなっていますので、日本の電圧と異なっています。およそ2倍以上も異なっていますので、このまま使うと危険な状況に陥ることがあります。

フィリピンのコンセントに日本のプラグを差し込むと危険

フィリピンのコンセントに日本の電化製品のプラグを差し込んだ場合について説明させていただきます。特に何も考えずにフィリピンのコンセントに日本の電化製品のプラグを差し込んで、電化製品を使用した場合、危険な状況に陥る可能性があります。具体的には発熱や発火、爆発などのショートする可能性を秘めています。

というのも、電圧とは、電化製品に加わる電力の値を決定する物となっているからです。電力とは電流と電圧をかけ合わせた値で、世界的に見ても電流の値はほぼ一定になっており、電圧の値だけが異なっているという状態になっています。そのため電圧が異なる国では、電力の値が電圧の値だけ異なることになってしまいます。

また電化製品には、受け入れることができる電力の値も決まっています。あまりにも過剰な電力が電化製品に加わると、家電製品がそれらの電力を受け入れることができなくなってしまいます。そのためショートしてしまう恐れがあります。ゆえに、事故を防ぐためにも電圧について知っておくことが大切になってくるというのです。

電圧が違うと爆発する可能性も!

フィリピンのコンセントと日本のコンセントの電圧は異なっていると説明させていただきましたが、電圧が違うと爆発する可能性も秘めているのです。先述しましたが、電力が大きいと受け入れることができなくなってしまいショートを引き起こすということでした。それだけで済んだらいいのですが、爆発する可能性もあります。

電力が2倍以上も異なっていますので、日本の電化製品のプラグをフィリピンのコンセントに差し込んだときに加わる電力の大きさは尋常ではありません。これに耐えきることができない電化製品の場合は、ボンッという爆発音のあとに、電化製品が爆発する可能性もあります。これで火花が飛び散り火災に繋がる可能性もあります。

そのため、フィリピンのコンセントに繋ぐときには細心の注意を支払う必要があります。これについても具体的には後述しますが、日本のプラグ・コンセントの形状と、フィリピンのプラグ・コンセントの形状はおなじになっていますので、そのままでも差し込むことができます。しかしそのように挿してしまうと危険なので注意です。

フィリピンのコンセントにつなぐときは電圧を変えよう!

そのためフィリピンのコンセントに日本の電化製品を使用するときには、電圧を変える必要があります。電圧を変えないと、先述したとおりに爆発する可能性がありますので、電圧を変えなければ使用してはいけません。電圧を変えるためには、後述する「変圧器」が必要になります。

コンセントの電圧を変える「変圧器」を利用しよう

ではフィリピンのコンセントに、日本製の電化製品を使用する時の場合はどのようにしたらいいのかについて説明させていただきます。フィリピンのコンセントに日本の電化製品を使用するときには「変圧器」と呼ばれるものを使用する必要があります。これは電圧を上げ下げすることができる道具になります。

変圧器は、異なる電圧の国同士のコンセントにプラグを差し込むことができるようになります。変圧器には、電圧を上げて対応することができる物を増やすアップトランスと、電圧を下げて対応する電化製品を増やすダウントランスの電化製品があります。日本の電化製品をフィリピンで使う場合はダウントランスを利用します。

フィリピンの電圧のコンセントに「変圧器」が不要なものもある!

電圧が異なるものにコンセントを差し込む場合は、変圧器が必要になるということを説明させていただきました。しかし、常に変圧器が必要になるかどうかと言われると必ずしもそういうわけではありません。続いては、そのあたりの事情について説明させていただきます。

フィリピンのコンセントに繋ぐときは「対応電圧」をチェック!

フィリピンのコンセントに繋ぐときに考えるべき事柄について説明させていただきます。コンセントに繋ぐときは変圧器が不要になるものがあるということを説明させていただきました。それは、それが必要になるかどうかは、「対応電圧」と呼ばれるものをチェックする必要があります。対応電圧を知れば変圧器が不要かわかります。

対応電圧とは、「この範囲内であれば変圧器を必要とせずにコンセントに差し込むことができる」という表示になります。例えば「100Vから240V」の対応電圧であると書かれていた場合、100Vの電圧のコンセントから、240Vの電圧のコンセントまで変圧器がいらずに差し込むことが可能となっています。

そのため例としてあげた「100Vから240V」の対応電圧の場合、日本製の電化製品だとしても、フィリピンで問題なく使用することができるようになっています。言うまでもなく日本でも使用することができるようになっています。このように幅広い対応電圧を設定している電化製品には「海外対応」とアピールされていることが多いです。

対応電圧はあらゆる電化製品に書かれている!

それでは対応電圧についてもう少し詳しく見ていきましょう。対応電圧はあらゆる電化製品に必ず書かれているものになります。iPhoneなどスマートフォンの充電器やパソコンなどの充電器、そしてドライヤーや洗濯機などにも必ず掲載されています。そのため対応電圧をチェックすることは、非常に簡単になっています。

また、対応電圧をいちいち確認するのは手間がかかるという方のために、対応電圧が幅広く日本だけではなくフィリピンでも使えるような対応電圧を持つ電化製品と、日本でしか使うことができないような短い幅の対応電圧しか持たないものはある程度分類することができます。それらについて確認していきましょう。

フィリピンのコンセントに使える「対応電圧」のもの

それではフィリピンのコンセントに使用することができる「対応電圧」の電化製品について考えていきます。フィリピンのコンセントに使用することができる対応電圧の電化製品についてですが、これは、海外展開しているような電化製品に多く見受けられることがあります。そのため海外展開しているかを判断基準にしましょう。

例えば、iPhoneの充電器やパソコンの充電器などといった、フィリピンでも頻繁に使用することがあるであろうものについては、基本的には対応電圧が「100Vから240V」となっており、フィリピンでも問題なく使用することができるようになっています。世界展開しているiPhoneなどはその典型的な例です。

では、iPhoneなどのスマートフォンはあらゆる電化製品が問題なく使用することができるのかといえば、そういうわけではありません。国内でしか展開していないようなスマートフォンであれば、充電器が国内の100Vにしか対応していないものも多くあります。そのため必ず個別に対応電圧が満たしているかチェックするようにしましょう。

フィリピンのコンセントで使えない「対応電圧」のもの

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一方で、フィリピンのコンセントで使うことができない対応電圧のものについて考えていきます。それは一般的に消費電力が高いものです。例えばドライヤーやヘアアイロンなどといったものについては、日本国内の100Vにしか対応していないものが殆どになっています。フィリピンでも使うこともありますので注意してください。

また、大型の家電製品なども、日本のみの対応となっています。短期滞在であればほとんど気にする必要はありませんが、冷蔵庫や洗濯機などを長期滞在において持ち込むようなことがあれば、変圧器が必要になりますので注意してください。これらの場合はマルチな変圧器を購入することをおすすめします。

しかし、今回紹介した電化製品や家電でもフィリピンで使うことができるようなものもあります。それは、先述したとおり「海外対応」と書かれているものになります。特にヘアアイロンなどは海外でもよく使用することがありますので、海外対応のものが増えてきています。それらの対応電圧は「100Vから240V」となります。

フィリピンのコンセント・プラグについても知ろう!

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ここまではフィリピンのコンセントの電圧について説明させていただきました。フィリピンのコンセントの電圧を知っておかないと、爆発する危険性もありますので、利用するときには厳重な注意が必要になります。しかし続いてコンセントやプラグについても学ぶようにしましょう。これを知っておかないとコンセントに挿せなくなります。

その前に、まずは言葉の定義から説明させていただきます。コンセントとプラグの意味の違いです。コンセントと聞くと馴染みが深い言葉ですが、一方でプラグとはあまり聞き馴染みがありません。そこでそれらの意味の違いについて理解しておくことで、フィリピンのコンセント事情に一層詳しくなることができます。

まずコンセントとは、建物の壁や床、天井などに設置されている、穴が空いている差込口となっているものになります。後述しますがここにプラグを差し込むことで、電気を通し、あらゆる電化製品を使用することができます。

一方でプラグについてですが、電化製品についているような金属の突起部分のことを指しています。基本的には意識して使い分けるようなことはありませんが、コンセントが差込口で、プラグが差し込み部分であるということを覚えておきましょう。そうするとコンセント事情についてすんなり理解することができます。

フィリピンのコンセント・プラグの形状は?

それでは、フィリピンのコンセント・プラグの形状について紹介させていただきます。まずコンセントには様々な形状があり、それを「タイプ」として分類されています。そのため世界中では「Aタイプ」「Bタイプ」「Cタイプ」「SEタイプ」などあちことで様々な形状のプラグやコンセントを眺めることができるようになっています。

そしてフィリピンのコンセント・プラグの形状について説明させていただきます。フィリピンのコンセント・プラグの形状はその中でも、「Aタイプ」となっています。こちらは2穴式で、縦に差込口が2本あるタイプのものになっています。後述しますが、日本のタイプと同じですので、馴染み深い形となっています。

日本のコンセント・プラグの形状は?

それでは一方で日本のコンセント・プラグの形状について説明させていただきます。先述したとおり日本のコンセント・プラグの形状は、フィリピンと同じAタイプとなっています。そのため変換プラグなどの余計な器具を使用することなく日本の電化製品をフィリピン国内で使用することができるようになっています。

iPhoneなどのスマートフォンの充電器になるとなおさらで、変圧器や変換プラグなどを使用する必要がないので、日本国内にいるときと同じ感覚で、iPhoneなどを充電することができます。変換プラグが必要ではないのは非常に便利です。しかし、一部「Cタイプ」のコンセントもあるので、変換プラグを持っていても良いでしょう。

フィリピンでコンセントを使える場所は?

それでは、最後にフィリピンでコンセントを使うことができる場所について説明させていただきます。フィリピンでは変換プラグが必要なく、対応電圧内に収まっているものであれば、日本と同じように使用することができます。

特にiPhoneなどの充電器に関しては日本と全く同じように使えるために便利です。特に海外で必要になるiPhoneの充電ですが、ホテルや駅、世界的なチェーン店であるスターバックスコーヒーやマクドナルド、そしてフィリピン国内カフェチェーン店などには多く見受けられます。困ったときは活用しましょう。

フィリピンのコンセントの電圧についてしっかりと知ろう!

今回はフィリピンのコンセントの電圧事情について徹底的に紹介しました。加えて変換プラグが必要かどうかについても紹介しました。変換プラグは不要です。また対応電圧内に収まっていれば変圧器も不要です。iPhoneの充電などでは変換プラグも変圧器もいりません。ぜひフィリピンに行くときには覚えておきましょう。

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この記事のライター
Sytry

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