東国三社巡りを完全ガイド!ご利益・御朱印・まわる順番まで詳しく紹介!

「東国三社」と呼ばれる関東の3つの神社をご存知でしょうか。東国三社巡りは関東のお伊勢参りとも言われているパワースポットでとても人気があります。そんな東国三社と呼ばれる各神社のご利益やお守り、御朱印などの情報と、東国三社巡りのまわる順番なども一挙ご紹介します。

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目次

  1. 1東国三社巡りのポイントをご紹介!
  2. 2東国三社とは?
  3. 3東国三社巡りの神社「鹿島神宮」はどんな神社?
  4. 4東国三社巡りの神社「鹿島神宮」のご利益
  5. 5東国三社巡りの神社「鹿島神宮」の見どころ
  6. 6東国三社巡りの神社「鹿島神宮」のお守り
  7. 7東国三社巡りの神社「鹿島神宮」の御朱印
  8. 8東国三社巡りの神社「息栖神社」はどんな神社?
  9. 9東国三社巡りの神社「息栖神社」の見どころ
  10. 10東国三社巡りの神社「息栖神社」のご利益
  11. 11東国三社巡りの神社「息栖神社」のお守り
  12. 12東国三社巡りの神社「息栖神社」の御朱印
  13. 13東国三社巡りの神社「香取神宮」はどんな神社?
  14. 14東国三社巡りの神社「香取神宮」の見どころ
  15. 15東国三社巡りの神社「香取神宮」のご利益
  16. 16東国三社巡りの神社「香取神宮」のお守り
  17. 17東国三社巡りの神社「香取神宮」の御朱印
  18. 18東国三社巡りの順番は?
  19. 19東国三社へのアクセス
  20. 20東国三社巡りに行ってみよう!

東国三社巡りのポイントをご紹介!

関東にある神社3つをまわる「東国三社巡り」は、東のお伊勢参りとも呼ばれる日本においてとても重要な役割のある神社なのです。そんなパワースポットである東国三社のご利益やお守り、御朱印などはどのようなものなのでしょうか?東国三社巡りの順番なども併せて、詳しくご紹介していきます。

東国三社とは?

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東国三社とは茨城県の「鹿島神宮」、同じく茨城県の「息栖神社」、そして千葉県の「香取神宮」の3つを併せた総称です。3つのどの神社も関東地方東部にある利根川下流域にある神社なのです。昔この辺りには「香取海」という海が広がっていて、その入り口にあたる場所にこの3つの神社が建てられました。

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この3つの神社の建てられている位置は、直角二等辺三角形を描くことでも有名です。鹿島神宮から香取神宮が約12000メートル、鹿島神宮から息栖神社が約9000メートル、香取神宮から息栖神社が約8,600メートルとなっていて、息栖神社が三角形の直角の頂点部分となります。

この直角二等辺三角形のエリア内はとても不思議なことが起こるパワースポットとしても知られていて、ユネを実現させるパワーを授かることができるとの噂もあるほどです。


江戸時代には「下三宮参り」と言って、関東より北に住んでいる人々は伊勢神宮への参拝も後に東国三社巡りをする習慣がありました。東国三社巡りは、まさに関東以北の人々にとってお伊勢参りの一部だったのです。

関東以北の人々にとって重要な役割を果たしてきた、パワースポットである東国三社ですが、いったいその3つの神社とはどのような神社なのでしょうか。ここからはひとつひとつの神社について、神社の歴史やご利益、お守り情報や御朱印情報まで詳しくご紹介していくので、参拝の際の参考にしてください。

東国三社巡りの神社「鹿島神宮」はどんな神社?

鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にある神社で、全国各地にある鹿島神社の総本山であるとされています。日本の初代天皇である神武天皇元年の創建で、とても長い歴史を持つ由緒ある神社なのです。

御祭神は武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)で、同じく東国三社のひとつである香取神宮の御神祭である経津主大神(ふつぬしのおおかみ)とともに出雲の国に降り立ち、その後この地を譲り受けたと言われています。

神武天皇が東方面へ遠征していた時に窮地に陥ってしまいましたが、武甕槌大神によってその窮地から脱出することができたのです。この恩恵に感謝の意を示すために、神武天皇は即位した年、武甕槌大神をこの地にお祀りしたという鹿島神宮創建の言い伝えがあります。

鹿島神宮の「鹿島」という社名の由来はいくつか説があります。「神の住所」という意味の「かすみ」が由来であるという説、建借間命(たけかしまのみこと)の名前の一部から「かしま」を取ったという説、「船を止める杭を打つ場所」という意味の「カシシマ」から取ったという説などがあります。

また平安時代にすでに「神宮」の名がつく神社は伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3社のみであったと言われていて、そこからも鹿島神宮は由緒正しい神社であったことがわかります。

現在の鹿島神宮の社殿は、徳川秀忠により奉納されました。また奥宮は徳川家康、楼門は徳川頼房により奉納されたものであり、どれも重要文化財に指定されています。鹿島神宮の例祭は毎年9月に行われていますが、6年に一度の例祭は天皇陛下からの勅使が派遣される例祭が行われています。

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東国三社巡りの神社「鹿島神宮」のご利益

鹿島神宮に参拝すると、いくつかのご利益が得られると言われています。鹿島神宮の御神祭である武甕槌大神は日本神話のなかでも最強の神とされていて、勝負運のご利益が得られるとして人気を博しています。勝負といってもさまざまで、スポーツや賭け事などはもちろん、恋愛や仕事、受験などの勝負運も含まれているそうです。

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また決断力を授かることもできると言われています。仕事や結婚など、人生の中でも何度か訪れる決断の時にパワースポットである鹿島神宮を参拝して決断力を授かりましょう。

また鹿島神宮では厄除けのご利益もあります。鹿島神宮ではご祈祷もしていただけるので、特に厄年の方々などは参拝に加えてご祈祷もしていただき厄払いをするのもおすすめです。

東国三社巡りの神社「鹿島神宮」の見どころ

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鹿島神宮の見どころは、神社の敷地内にたくさんあるパワースポットです。神社全体もパワースポットとして有名なのですが、神社の中でも特にパワーをもらえるパワースポットが存在します。

まず1つ目のパワースポットは奥宮です。奥宮は社殿から奥参道と呼ばれる約300メートルほどの道を進んでいったところにあります。奥参道も巨大な木々に囲まれていて神聖な雰囲気を感じることができ、その先にある奥宮もまた荘厳な雰囲気が漂っているパワースポットなのです。

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2つ目のパワースポットは御手洗池です。奥参道をまっすぐ進み、奥宮を超えてさらに歩いていったところにあります。この池では1日に40万リットル以上の湧水があると言われています。また水がとても澄んでいで、水底がしっかり見えるほどです。年始には御手洗池での大寒禊の行事が行われています。

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3つ目のパワースポットは要石です。要石とは地震を鎮めているとされる地中に埋まった石のことで、鹿島神宮の他にも同じく東国三社の香取神宮にもあります。鹿島神宮の要石は地震を起こすという大鯰の頭を押さえていて、香取神宮の要石は尾を押さえていると言い伝えられています。

また香取神宮は桜の名所としても知られています。境内には合わせて約700本の桜が植えられていて、満開の時期にはとても美しく咲き誇ります。神社の赤い建物とのコントラストもとても素敵です。また夜にはライトアップもされ、昼とは違う幻想的な雰囲気を味わうことができます。

東国三社巡りの神社「鹿島神宮」のお守り

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鹿島神宮ではお守りの販売もしています。東国三社巡りでは、お守りの本体に東国三社それぞれのシールを貼ることで完成するお守りがります。三角形の形でできていて、東国三社の位置関係を表しています。またお守りの本体は、東国1位という意味で「イチイ」という木でできているのです。

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お守りの本体は東国三社のどの神社でも手に入れることができるので、まずはじめに訪れた神社で手に入れておき、順番にまわっていくたびに各神社の紋が入ったシールを購入してお守りを完成させましょう。完成したお守りは大願成就のお守りとして、願いを叶えてくれるでしょう。

また鹿島神宮ではそれ以外にも合格祈願や金守、武道御守などさまざまなお守りを取り扱っているので、ぜひお好みのものを購入してお願いを叶えてもらいましょう。

東国三社巡りの神社「鹿島神宮」の御朱印

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鹿島神宮では御朱印をいただくことが可能です。鹿島神宮の御朱印は2種類あり、「鹿島神宮」と書かれたものと「奥宮」と書かれたものがあります。どちらの御朱印も祈祷殿の社務所でいただくことができます。時間は朝8時半から夕方の4時半まで、初穂料は各300円となっています。

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鹿島神宮では御朱印帳を忘れた人のために、あらかじめ和紙に御朱印を書いたものも準備されています。そちらの方をいただきたい方は社務所で伝えるといいでしょう。また御朱印帳を持っていない方は鹿島神宮オリジナルの御朱印帳も準備されているので、御朱印帳を購入して御朱印巡りをはじめてみるのもおすすめです。

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東国三社巡りの神社「息栖神社」はどんな神社?

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息栖神社(いきすじんじゃ)は茨城県神栖市にある神社です。日本の第15代天皇である応神天皇の時代に、現在の神栖市日川に創建されたのが息栖神社の始まりとされています。そののち807年に藤原家によって今の場所に移され、その後もこの地で人々の信仰を深めています。

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息栖神社の主祭神は牛牛馬守護の神、豊穣の神として知られる岐神(くなどのかみ)で、相殿に天鳥船神(あめのとりふねのかみ)と、上筒男神、中筒男神、底筒男神の3柱の総称である住吉三神をお祀りしています。また江戸時代に書かれた文書によると、主祭神が気吹戸主神であるという説もあります。

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古くから東国三社のひとつとして親しまれてきましたが、当時は地理的なことも相まって、息栖神社は鹿島神宮の摂社とみなされていました。しかし明治以降は独立した神社として扱われています。息栖神社の社殿は戦後に一度消失していまし、現在のものは1963年に再建された鉄筋コンクリート造りのものとなっています。

東国三社巡りの神社「息栖神社」の見どころ

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息栖神社の見どころと言えば、息栖神社の御神体と言われている井戸です。井戸が御神体の神社は全国的にも珍しく、息栖神社のパワースポットとなっています。

息栖神社の一の鳥居は利根川沿いに建てられています。そしてその鳥居の両脇に二つの小さな鳥居が建てられ、御神体の井戸になっています。この利根川の河口近くの流域では海水と淡水が混ざっているのですが、この井戸には清水のみが湧き出ているというなんとも不思議な井戸なのです。

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この井戸に湧き出ている水は「忍塩井(おしおい)」と言われていて、これは塩を押して清水だけが湧き出ていることが由来であると言われています。この忍塩井は日本三霊泉のひとつとされています。

この井戸にはそれぞれ男瓶、女瓶が置かれています。瓶といっても土器なのですが、この井戸の中にある土器は水の澄んだ晴れた日にしか見ることができません。このことから、この土器を見ることができた人には幸運が訪れると言われています。息栖神社を訪れたらパワースポットである井戸の中を覗いてみましょう。

その昔、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むとその二人は結ばれるという言い伝えがありましたが、現在この井戸からは直接水を飲むことは禁止されています。その代わり息栖神社の手水舎の奥から湧き出ている湧き水は忍塩井と同じ水なので、容器に入れて持ち帰ることもできるようになっています。

東国三社巡りの神社「息栖神社」のご利益

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息栖神社のご利益をご紹介します。息栖神社は「物事を丸くおさめる神社」として知られていて、物事が円滑に進むように、丸く収まるようにというご利益があります。チームをうまくまとめたいという願いや、なにか争いごとを丸く収めたいという願い、そしてそこから転じて夫婦円満などのご利益を受けられます。

東国三社巡りの神社「息栖神社」のお守り

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息栖神社ではお守りを購入することもできます。鹿島神社のお守りでご紹介した東国三社守の本体は息栖神社でも購入することができます。もし東国三社巡りで息栖神社を最初に参拝した方、また一つ目の神社で購入するのを忘れた方は、東国三社守りの本体のお守りを購入しておくことをおすすめします。

東国三社守の本体をすでに購入している方は、本体に貼る息栖神社のシールを忘れずに購入しましょう。また東国三社守以外にも、厄除けや勝運守りなども販売しています。

東国三社巡りの神社「息栖神社」の御朱印

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息栖神社でも御朱印をいただくことができます。御朱印は参拝路の途中にある社務所で受け付けています。息栖神社の御朱印は1種類のみで、息栖神社と書かれた印の下に、三笠宮崇仁親王から贈られた水晶の印を押してもらいます。筆書きがなく印がメインのこじんまりとした御朱印となっています。

東国三社巡りの神社「香取神宮」はどんな神社?

香取神宮は千葉県香取市にある神社で、関東を中心に全国各地にある香取神社の総本社です。日本の初代天皇である神武天皇の即位後18年に創建されたと伝えられていて、2000年以上の歴史のある由緒正しい神社なのです。先にご紹介した鹿島神宮とともに長年この関東の地を守ってきた神社です。

主祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。経津主大神は鹿島神宮の主祭神である武甕槌大神とともに出雲の国に降り立ち、大国主命と国譲りの交渉を行いこの地を治めることとなったとされています。古くから軍神として信仰されていて、藤原氏からも強い信仰を受けていたと言われています。

現在の本殿は1700年に徳川幕府によって造営され、国の重要文化財にも指定されています。黒を基調とした建物に極彩色の鮮やかな色が加わってとても美しい本殿となっています。また本殿の手前にある楼門は本殿と同じ頃に造られ、同じく国の重要文化財に指定されています。 

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東国三社巡りの神社「香取神宮」の見どころ

香取神宮の見どころは、鹿島神宮と同じくパワースポットがたくさんあるところです。香取神宮は昔から鹿島神宮とともにこの地を守っていたり、主祭神も一緒にこの地に降り立ってきたりと似た部分がありますが、パワースポットもまた似たようなところがたくさんあります。

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香取神宮のパワースポットと言えば、鹿島神宮にもある奥宮です。奥宮は敷地内にある旧参道の途中にあり、鹿島神宮の奥宮ほどの規模はありませんが経津主大神の荒御魂をお祀りしています。この奥宮は神聖な雰囲気を醸し出していて、大きなパワーをもらうことができます。

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他のパワースポットとして、鹿島神宮のものと対になっているとも実は地中でつながっているとも言われている要石もあります。昔から地震が多かったこの地には、地中に自信を起こしている鯰が住んでいるという言い伝えがあります。香取神宮の要石はその鯰の尾を抑えていて、地震が起こらないように守っていると言われています。

東国三社巡りの神社「香取神宮」のご利益

香取神宮では家内安全、海上守護、心願成就、縁結び、安産のご利益があるとして昔から特に関東以北の人々から信仰されています。さらに主祭神の経津主大神が武道の神であったことから、勝運、交通安全、厄除けのご利益もあると言われています。これらのご利益を受けたい方はぜひ参拝しましょう。

東国三社巡りの神社「香取神宮」のお守り

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香取神宮のお守りをご紹介します。香取神宮では鹿島神宮、息栖神社同様東国三社守の本体を手に入れることができます。東国三社巡りの一番初めに香取神宮を訪れたら、ぜひ手に入れておきましょう。また本体を既に手に入れている方は、香取神宮のシールを手に入れましょう。

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また香取神宮では他にもお守りを購入することができます。特に主祭神が武道の神であることからスポーツのお守りである体育勝運守や、パワースポットである要石をお守りにした要石災難除守などのお守りが人気となっています。また安産守や合格守なども取り揃えられています。

東国三社巡りの神社「香取神宮」の御朱印

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香取神宮では御朱印をいただくことができます。御朱印は本殿の横にある社務所で受け付けているので、御朱印帳を持ってそちらに行きましょう。香取神宮の御朱印は一種類のみとなっていて、初穂料は300円となっています。御朱印集めをしている方はぜひ立ち寄りましょう。

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御朱印帳をまだ持っていない方や、香取神宮を訪れて御朱印をもらいたくなった方は、香取神宮オリジナルの御朱印帳が販売されているのでそちらを購入して御朱印をもらうのもおすすめです。御朱印帳は御神紋がデザインされたシンプルなもので、どんな年代の方でも使いやすいものとなっています。

東国三社巡りの順番は?

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東国三社巡りの順番についてご紹介します。「巡り」というだけあって順番が決まっているのでは?と思う方も多いかもしれませんが、実は東国三社巡りにおいては順番はそれほど重要ではありません。特にこの順番じゃないといけないという決まりもないので、ご自分の巡りやすい順番で東国三社巡りをすることができます。

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順番の決まりはないものの、強いて言えば「鹿島神宮」を1番目にまわる順番が良いという言い伝えはあります。昔から「鹿島立ち」という言葉があり、これは昔の人々が道中の安全を祈願するために鹿島神宮を訪れて運や士気を高めたという言い伝えからきた言葉なのです。

そのためその言い伝えの順番で東国三社巡りを行いたい方は、まず鹿島神宮に参拝するのがおすすめです。残りの2つの神社の順番は特に言い伝え等もないので、ご自分の好きな順番を決めて参拝するといいでしょう。

東国三社へのアクセス

東国三社へのアクセスについてご紹介します。どの順番で東国三社巡りをするかにもよりますが、ご自分の住んでいる地域から行きやすい方法を選ぶのも順番を決めるのにおすすめです。

鹿島神宮へのアクセスは電車、バス、車が主なアクセス方法となります。電車でのアクセスはJR鹿島線の鹿島神宮駅が最寄りとなります。最寄り駅からは徒歩10分ほどで鹿島神宮までいくことができます。またバスでのアクセスでは東京駅の八重洲口から高速バスが出ているので、そちらを利用すると便利です。

車でのアクセスでは東関東自動車道の潮来ICで下ります。鹿島神宮には駐車場が幾つか用意されていて、近くの有料駐車場や徒歩5分の無料駐車場があります。

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息栖神社へのアクセスは、JR総武線の小見川駅、JR鹿島線の潮来駅または鹿島神宮駅が最寄りとなります。徒歩では30分かかってしまい少し遠いので、タクシーを利用するのがおすすめです。また車でのアクセスでは東関東自動車道の潮来ICを下ります。神社の参道近くに無料駐車場が設けられています。

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香取神宮へのアクセスは、JR成田線の佐原駅が最寄りとなっています。徒歩では少し距離があるので、タクシーかコミュニティバスを利用するのがおすすめです。また車では東関東自動車道の佐原香取ICで下りて香取神宮に行くことができます。正面に無料駐車場があるのでそちらを利用しましょう。

東国三社巡りに行ってみよう!

東国三社巡りについてのご紹介、いかがでしたか?東国三社とひとまとめに言っても、3社ともそれぞれ違った雰囲気があり、違ったご利益や御朱印、お守りなどがあることがおわかりいただけたと思います。ご自分の回りやすい順番でいいので、ぜひ東国三社巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
りん

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