ブッダガヤはインドの世界遺産!観光客に人気の仏教の聖地をリサーチ!

ブッタガヤはインドにある仏教の中では一番の聖地で、世界遺産のマハーボディ寺院をはじめ多くの寺院があり、仏教の最高聖地ということで多くの観光客も訪れますが、それ以上に仏教徒が大勢訪れる聖地です。そのブッタガヤの行き方や世界遺産などをお伝えします。

ブッダガヤはインドの世界遺産!観光客に人気の仏教の聖地をリサーチ!のイメージ

目次

  1. 1インドのブッタガヤをご紹介
  2. 2インドのブッタガヤとは
  3. 3仏教の最高聖地ブッタガヤ
  4. 4観光地としてのブッタガヤ
  5. 5ブッタガヤの世界遺産大菩堤寺
  6. 6ブッタガヤの大菩堤寺の中
  7. 7ブッタガヤの前正覚山
  8. 8ブッタガヤの各国の仏教寺院
  9. 9ブッタガヤのスジャータ村
  10. 10ブッタガヤのトトロの木
  11. 11ブッタガヤの大菩堤寺周辺には
  12. 12ブッタガヤの物乞いは子供から大人まで沢山いる
  13. 13ブッタガヤの観光シーズン
  14. 14ブッタガヤへの行き方
  15. 15仏教の聖地ブッタガヤへ行ってみましょう

インドのブッタガヤをご紹介

インドにあるブッタガヤは仏教の中では一番の聖地で仏陀が修行した場所や瞑想した場所などが残っている場所で仏教の聖地として日々大勢の仏教徒が集まる街です。世界遺産である、マハーボディ寺院をはじめ世界各国の仏教の寺や大仏などもあり、観光客も多く訪れます。そのブッタガヤの行き方や寺院などをご紹介します。

インドのブッタガヤとは

インドのブッタガヤはインドの東部にあるビハール州のガヤ空港があるガヤ県にある街でネーランジャー河の近くにあります。仏教の世界では、最も大切な聖地で釈迦が悟りを開いたとされる街です。ブッタガヤには釈迦が修行した場所や悟りを開いたと言われる菩堤樹があったり、悟りを開いた後に修行した場所などがあります。

ブッタガヤにある世界遺産の大菩堤寺マハーボディ寺をはじめ、周辺には、世界中の仏教のお寺があり、奈良の大仏よりも大きな仏像や釈迦に影響を与えたスジャータの村もあります。世界遺産のマハーボディ寺等もあるので観光客も多いですが、それ以上に世界中から仏教徒が訪れる街でもあり、そういった場所に行くと瞑想やお経を唱える方など沢山います。

仏教の最高聖地ブッタガヤ

ブッタガヤは、釈迦が悟りを開いた聖地として大変有名で日々大勢の仏教徒が訪れる街で、観光客も仏教に興味がある方が多く訪れます。観光の部分でも、世界遺産のマハーボディ寺をメインに周辺の釈迦に関連する場所を巡るツアーもあるようですが、日本語を話せるガイドとドライバーもいて、日本人観光客が行ってもブッタガヤは観光しやすいです。

釈迦に纏わる場所が今でも残されており、熱心な仏教徒が多いうえに、ブッタガヤの人々も仏教の教え等が定着しているため、他の仏教の聖地と言われる場所よりも仏教の街というのを感じる街です。世界遺産の大菩堤寺寺では、朝から晩まで多くの仏教徒が訪れ、お経を唱えたり、瞑想したりと日本でも仏教のお寺が多いとは言え、見慣れない光景を見ることが出来ます。

観光地としてのブッタガヤ

ブッタガヤはインドへ観光に行く人であれば、仏教で一番の聖地であるブッタガヤへ訪れる方も多く、以前は近くのガヤ空港が観光シーズンの時だけ使えてましたが、今は訪れる仏教徒が多いためいつでも航空便が離発着しているのでアクセスが良くなり日本人以外の観光客が増えています。そのため日本では、ブッタガヤは穴場的な観光地として知られています。

観光としてはもちろん釈迦に関係した場所をメインに、世界中の仏教のお寺や大きな大仏を中心に、日本人にトトロの木と呼ばれ人気の木や、世界最古と言われる大学など見どころは沢山あります。そして整備された公園やお土産屋さんやマッサージ店、ショッピングモール、そしてローカルな露店も沢山あり、ブッタガヤは普通に観光に行ってもそれなりに楽しめる街です。

ブッタガヤの世界遺産大菩堤寺

インドの世界遺産であるブッタガヤにある大菩堤寺はマハーボディ寺とも言います。世界遺産なので観光客も多く訪れますが、仏教における一番の聖地ですので世界中の仏教徒が日々大勢訪れる場所です。マハーボディ寺は2002年に世界遺産に登録され、多くの観光客もくるようになりましたが、2013年にイスラム過激派によるテロ爆破事件がありました。

ブッタガヤのテロ事件があってから、マハーボディ寺の中に入るには厳しい荷物チェックがあり、スマホや携帯は持ち込み禁止になってますのでホテルに置いていくか、近くの預かり所に預けないとダメです。

そしてカメラを持ち込む場合は料金がかかります。カメラは100ルピーでビデオカメラも同様でビデオカメラは500ルピーです。写真や動画を撮る場合はスマホはダメなのでカメラを持っていかないといけません。

ヒンドゥー教の聖地でもある

じつは、ブッタガヤはヒンドゥー教の聖地でもあって、この大菩堤寺も昔はヒンドゥー教が管理する建物でした。しかしあまりにも整備されずに荒廃していたため、政府と仏教、ヒンドゥー教の共同で管理が始まり、今はほとんどと言うより完全に仏教徒だけの管理となっています。

ブッタガヤの大菩堤寺の中

ブッタガヤの世界遺産、大菩堤寺の中は靴を脱がないと入れません。中には本殿があり、高さが52m、9層の煉瓦構造の建物で中に金箔の仏像があります。朝早くから夜まで、大勢の仏教徒の方が次々と訪れ祈り、そして寺院に向かいお経を唱えたり、日本では、まず見ないですが五大倒地という指先や額、爪先まで地面につけてる人々を見ます。

菩堤樹と金剛座

そして、釈迦が49日間瞑想をして、悟りを開いたと言われる菩堤樹と金剛座があります。菩堤樹も金剛座も囲いがあり、菩堤樹の下には石碑があって、沢山の仏教徒の方がいるので、多少強引に進んで見ると良いです。仏教徒の方たちは、皆、この石碑に触れ、頭をつけ祈りを捧げ、そして瞑想をしています。

金剛座も囲いがありますが、金剛座の前には常時、灯があり訪れる人々はその灯を手ですくい取るような感じで手をかざして祈っています。世界遺産というのもありますが、仏教の最も大切な聖地だけあり、訪れる人々の日本とは比べ物にならない信仰心の姿を目の当たりにします。

ブッタガヤの前正覚山

ブッタガヤにある前正覚山はブッタガヤの大菩堤寺から15分ほどでつく場所で、釈迦が6年という間断食修行したという場所があります。そこは洞窟というか洞穴のようなとこですが、入り口は小さいのですが、中には当時の釈迦を表した釈迦の像があります。この像は写真も撮れて触ることも出来ます。

大正覚山のこの釈迦が修行した場所にある像は、日本人が思う像とはちょっと違います。日本人的には、修行したと言っても綺麗な、よく見る仏像を思いますが、ここにある像は、骨と皮といった感じで血管も浮き出てる像で、釈迦とはいえ、ちょっと衝撃的な金箔な像です。しかし釈迦が断食した場所と思うとその場所が今でも残ってるのはすごいことです。

ブッタガヤの各国の仏教寺院

世界遺産でもある大菩堤寺の周辺には世界中にある仏教のお寺があります。日本のお寺はもちろんタイやネパール、中国のお寺もあります。日本寺は印度山日本寺とあり、日本のお寺同様に朝と夕方の二度の勤行があり、日本の禅宗のお寺のように座禅の体験も出来ます。インドとは言え日本のような雰囲気もあり、不思議な感覚になります。

他にも色鮮やかで壁にある壁画の美しさなど、周辺の寺院に比べ大変美しいネパールの寺院や、まさしくタイのお寺をそのまま持ってきたようなタイのお寺など、それぞれの国のお寺をそのまま持ってきたと言っていいほどの各国の寺院が大菩堤寺周辺にはあります。

印度山日本寺

ブッタガヤの日本寺は、日本の観光客が行けばインドの中にある日本の雰囲気に落ち着きます。他の国の方がその国の服装でいる日本寺の景色はちょっと不思議な感じですが、日本人にはホッとできる雰囲気で、他の国の方がインドにある日本のお寺でくつろいでるのは、それはそれで良いものです。

日本寺に限らずですが、日本寺が日本人の住職が常駐していますし、他のお寺もそれぞれの国の住職がいます。そして、日本寺もですが他のお寺でも宿泊ができる所もあります。日本ではお寺に泊まるというのはあまり聞かないですが、他の国ではお寺には宿泊所があり泊まる事が出来ますが、日本では基本的に出来ないので、インドで経験するのも良いです。

ブッタガヤのスジャータ村

釈迦が前正覚山で修行し、6年という長い間断食をしていたときに、乳粥を釈迦に渡し飲ませたというスジャータという女性が住んでいた村で、スジャータの大きな墓もあります。

スジャータが釈迦に乳粥を渡したことで、釈迦は断食などの苦行をしたからと言って、悟りを開けるわけではなく、悟りを開くために苦行は必要ではないと考え方が変わったそうです。

スジャータは釈迦が悟りを開くうえで、大きな存在で、釈迦の歴史では、大変重要な人物としても有名です。このスジャータ村には、そのスジャータが釈迦に乳粥を渡そうとしている様子を像にして、スジャータと釈迦の二体を祀っています。これを祀っている寺院の横には学校があり、見学も出来ます。

寄付を頼まれます

学校の見学後に、学校の子供たちに、その後に学校の先生がたに寄付を頼まれますが、断っても大丈夫です。一応、寄付をすると領収証が貰えます。寄付は、金額を言われたりしますが、日本円でも結構いい額を言われたりしますが、少額でも全く問題はないです。もちろん断っても問題はないです。

ブッタガヤのトトロの木

ブッタガヤにあるトトロの木は大きなガジュマルの木のことで、日本の女優さんが日本のテレビ番組で来て、その時にトトロの木みたいと言ったのが広がったそうで、確かにトトロに出てきそうな雰囲気の大きなガジュマルの木です。太い幹には空洞になってる部分もあって、日本人観光客はだいたい来るそうです。

そしてこのトトロの木は、ブッタガヤでは、釈迦が休憩をした場所と言われていて、観光客だけでなく、遠くから来た仏教徒の方なども立ち寄るそうですが、トトロの木というのは日本人だけなので、ブッタガヤに行くと沢山の人達にトトロの木に連れていってあげると声をかけられるそうです。

ブッタガヤの大菩堤寺周辺には

世界遺産でもある大菩堤寺の周りは、仏教の聖地と言うことで大勢の観光客や仏教徒の方もいるため、50以上のホテルやゲストハウスがあります。そして各国の寺院の付近にも沢山の露店がならび、インドのローカルフードが沢山並んでいます。ショッピングモールやマッサージ店もあり、寺院巡りの後にローカルフードの食べ歩きもおすすめです。

日本寺からすぐ近くにあるマッサージ店は、ブッタガヤの人にも評判が良いようで、日本の観光客も訪れてるようで、プレスジュースの露店も数多く、結構夜も遅くまで営業してます。夜の9時10時位まで小さな子供が露店でジュースを売ってるのも普通で、1ヶ所で買うと周りの店から買ってくれアピールが凄いので、安いとは言え散財してしまわないように気を付けてください。

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ブッタガヤの物乞いは子供から大人まで沢山いる

ブッタガヤは、インドでも貧しい州で、インドで最貧の地域とされています。学校にも満足に行けないのが普通なのか、文字の読み書きが出来ない人も多いそうです。ブッタガヤだけでないですが、ブッタガヤの観光中は、子供から大人まで、物乞いが多く、子供の物乞いはずっと周りにくっついてると思って良いくらいあちこちにいます。

そして、物乞いの人達のほとんどは仏教徒ではなく、ヒンドゥー教の人達で、ヒンドゥー教も仏教も似たような教えのため、良いことをすれば良いことが戻ってくるというもので、良いことをさせてやるからという態度で来ますが、渡す渡さないは自由ですので、気にせずスルーすれば良いです。

物乞いの注意

ブッタガヤでは、仏教が根付き釈迦の教えが日常の生活にも浸透しています。そのため物乞いが来た場合、大人にお金を渡すのは良いこととし、仏教の教えにも良いとされています。しかし、子供の物乞いに対してはお金はあげてはいけないとされていて、ガイドや、日本語が話せる人達から注意される事があります。

子供の物乞いにお金を渡すと、その味をしめ、学校に行かずに物乞いばかりしていくからだそうで、大人になっても物乞いのままでいるからだそうです。子供の物乞いが来た場合はお菓子などを渡せばいいそうです。ブッタガヤに観光に行く時は子供の物乞いに特に会うので、それように小分けできる袋菓子でも持っていると良いです。

ブッタガヤの観光シーズン

今では空港も一年を通じ利用できるのでいつでも行けるようですが、雨季の時期は、観光のオフシーズンであまり観光客や、仏教徒の人々はいないようです。4月くらいから9月くらいまでは訪れる人々も少ないようなので、雨は降りますが、各国の寺院巡りや、世界遺産の大菩堤寺もゆっくり観光出来ます。

とは言っても、夏の暑い時期なので、雨具と熱中症に気を付けてください。意外と歩くので、暑さにやられないように注意が必要です。乾季の時期は訪れる仏教徒に人々も多くなるので、ブッタガヤも賑やかですが、基本的に大菩堤寺以外の場所は人も少ないので、ゆっくり観光は出来ます。

ブッタガヤへの行き方

ブッタガヤの行き方ですが、日本からブッタガヤにあるガヤ空港へは、直接行けないため、インドのデリーを経由してガヤ空港に行く行き方とタイのバンコク経由でガヤ空港に行く行き方があります。

ガヤ空港からの行き方ですが、ガヤ空港からブッタガヤは2種類の行き方があります。だいたい車で15分くらい、徒歩だと1時間位かかります。基本は荷物もあると思うのでタクシーでの行き方が良いです。タクシーでは普通車と3列シートのタイプがあり、普通車は600~700ルピーほどで、3列シートのタクシーだと750~800ルピーくらいでブッタガヤまで行けます。

オートリキシャ

インドならではの行き方ですが、オートリキシャーでの行き方もあります。ベトナムなどでも見るトゥクトゥクとかわらないです。屋根付の3輪バイクで、だいたい400ルピーくらいで行けます。インドでは沢山走っていて、インドを感じるなら、オートリキシャーの行き方がおすすめです。

仏教の聖地ブッタガヤへ行ってみましょう

ブッタガヤは仏教の聖地であり色々な国の仏教の寺院があり、大きな大仏や、釈迦由来の場所を巡るのも良いです。女性ひとり旅だと少し不安に感じるかもしれないですが、日本好きの人達が多く、日本人がやるお店もあって日本食も食べられます。日本の寺院も良いですが仏教の聖地、釈迦由来の街ブッタガヤにも行ってみましょう。

Original
この記事のライター
Barista Sho