インドの気候や気温の特徴は?年間の天気をチェックして服装やシーズンを調査!

広大な土地で天気が変わりやすいインドは、気候を知らないと魅力的な旅行にならないかもしれません。せっかくのインド旅行には気候や気温の特徴を知っておきたいものです。今回はそんなインド旅行の際に役立つ気候や気温などの情報をまとめて紹介いたします。

インドの気候や気温の特徴は?年間の天気をチェックして服装やシーズンを調査!のイメージ

目次

  1. 1インドの年間の気候や気温を勉強しよう!
  2. 2インド旅行の際は気候や気温に気をつけよう!
  3. 3インドの気候は3種類ある
  4. 4インドの気候と気温1:乾季
  5. 5インドの気候と気温2:暑気
  6. 6インドの気候と気温3:雨季
  7. 7インドの気候や気温の特徴1:乾季は旅行のベストシーズン
  8. 8インドの気候や気温の特徴2:暑気は暑さに注意
  9. 9インドの気候や気温の特徴3:雨季はモンスーンに注意
  10. 10地域別の気候や気温を見てみよう!
  11. 11インドでの服装をチェック
  12. 12インド旅行の際は服装に注意!
  13. 13服装に関しての注意事項1:現地にあった服装を心がけよう
  14. 14服装に関しての注意事項2:ローカルファッションがおすすめ
  15. 15インドの気候や気温は旅行の際に大切!

インドの年間の気候や気温を勉強しよう!

南アジア最大規模を誇るインドは、5000年の歴史を有する広大な土地でもあり、「タージ・マハル」や「アンベール城」をはじめさまざまな歴史的な観光スポットがあります。観光スポット情報も大切ですが、インド旅行の際に気をつけなければいけないことは天気です。

世界最高峰とも呼ばれるヒマラヤ山脈からインド洋の海岸線まで多様な地理変化をしているインドは気候が変わりやすい土地でもあります。

今回はインド旅行の際に役立つ、インドの気候や年間の天気、そして旅行の際のベストシーズンや服装まで、役立つ情報をまとめてお届けします。

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インド旅行の際は気候や気温に気をつけよう!

インドは広大な土地を有しており、地域によっては気候や気温が全く違うということがあります。比較的過ごしやすい地域もあれば、夏には40度以上になる地域もさまざまです。そのため、旅行に訪れる際の都市によってはその気候や気温の特徴の変化を知っておく必要があります。

インドに行ってみると想像と違ったということがならないようにここでインドの気候や年間の気温の特徴をしっかり勉強しておきましょう。

インドの気候は3種類ある

インドの気候を年間を通して大まかに分けると、「乾季」「暑気」「雨季」の3つに分けることができます。それぞれの気候区分によってベストシーズンや服装も変化しますので、インドの気候を見極めた上でしっかりとした対策をして旅行に訪れた方がいいでしょう。ここではその3つの気候についてさらに詳しくまとめていきます。

インドの気候と気温1:乾季

インドの乾季は11月から2月頃までと言われています。季節区分で言えば、冬の時期となっており、15度前後と年間を通しても気温は落ち着いているため、旅行にはぴったりのベストシーズンと言えるでしょう。また年間を通してもこの時期は降水量もさほどなく、都市によっては全く雨が降らない時期もあるそうです。

インドの気候と気温2:暑気

インドの暑気は3月末から5月頃までと言われています。インドではこの時期が一番暑いと言われ、3月末頃から次第に気温も上昇し、最高気温40度という時期も珍しくありません。

中でも都市のデリーや北部インド平原部では気温が50度に達することもあり、暑い日本でも想像を超えることのできない暑さが待っています。同時に湿度も高くなる特徴があり、旅行のベストシーズンとは言えません。

インドの気候と気温3:雨季

インドの雨季は6月から9月ごろまでと言われ、暑気に比べると暑さは楽になりますが、湿度が高くジメジメとした印象があります。またインドの雨季は日本の梅雨の時期のように長い期間での雨ではなく、スコールのようにまとまった雨が降ってきます。

年間の中でも気温が落ち着いてはいますが、乾季のように旅行のベストシーズンとは言えないでしょう。旅行の際は雨季特有のスコールに気をつけなければなりません。

インドの気候や気温の特徴1:乾季は旅行のベストシーズン

11月から3月は乾季となっており、11月になると次第に気温は下がっていく傾向があります。インドの人たちにとっても大変喜ばしいことでもあり、年間を通しても旅行のベストシーズンであることもあり、市場や商業施設も活気が溢れています。

過ごしやすい気温になるのもこの時期

冬の時期でもあるため、暑い印象のあるインドでも最低気温は10度前後まで下がりますので、服装には注意が必要です。年間を通しても最高気温は20度前後と大変過ごしやすく、旅行のベストシーズンと言えるでしょう。年間を通しても湿度も低く、降水量も少ないのが特徴です。

2月から3月にかけては暑気の時期へ移り変わりますので、次第に気温が上昇していく傾向があります。3月でも最高気温が30度を超える場合もありますので、旅行の際の服装には注意をしましょう。

濃霧に気をつけなければならない

天気もよく旅行のベストシーズンではありますが、濃霧が発生しますので、特に気をつけなければなりません。濃霧が発生すると、見通しが悪くなり、時には交通渋滞も発生する場合があります。さらには飛行機や列車が運休する事態になるかもしれませんので、特に注意が必要です。旅行に訪れる際は、この濃霧にも気にして観光をしてみましょう。

インドの気候や気温の特徴2:暑気は暑さに注意

インドでの暑気は年間の中でも気温がぐんぐんと上昇し、体調面にも気を使わなければならない天気となっています。日本でも暑さに慣れている方もいらっしゃいますが、インドの暑気はさらに暑く、対策なしでは命の危険性が高くなると言われています。こまめに水分補給をするなどして体調の変化にも気をつけましょう。

初期の中でも5月は最も暑い時期だと言われています。暑気の日中は40度前後が一般的となっていますが、中には50度を超える場所もあります。さらには湿度も同時に高くなっていますので水分補給など、しっかりとした対策が必要です。

砂嵐に注意を!

近年インドで天気の特徴といえば、自然災害が挙げられます。その中に特に注意をしなければならないのが砂嵐です。暑気に多いこの砂嵐は国内でも頻発して起きており、死者や負傷者が多数出ている被害となっています。国レベルでもその危険性は高まっており、砂嵐に馴染みがない旅行者にとってはイメージがつきにくいかもしれません。

暑気は旅行のベストシーズンではありますが、砂嵐に特に注意をする必要があります。また砂嵐を発見したらガイドや地元住民の指示に従って避難をしましょう。

インドの気候や気温の特徴3:雨季はモンスーンに注意

6月から9月は雨季となっていますので、降水量は乾季や暑気と比較しても極端に高くなっているのが特徴です。また6月後半は季節風と呼ばれるモンスーンが吹き始めますので、7月以降は雨の日が続きます。気温も下がって一安心と言いたいところですが、雨が降っているため、湿度も高く、暑気と同じような天気の特徴があります。

地域別の気候や気温を見てみよう!

これまではインド全体を通しての気候や気温を説明してきましたが、インドは広大な土地にあるため、地域によっても気候や気温の差があります。ここでは、そんな広大なインドでの主要な都市をピックアップして気候や気温の情報を紹介します。

ムンバイの気候と気温

インドの首都デリーよりも南部にあるムンバイは海に面した街ということもあり、年間を通しても高温多湿という場所が多いです。海風はあまり入ってこないため、乾季になると平均気温が30度以上は当たり前のようになってきます。

雨季の時期にもしっかりとしたスコールがやってきますので、旅行の際は注意が必要です。雨具は必須ですが、役に立たないこともしばしばですので、注意をしましょう。

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コルカタの気候と気温

コルカタは暑気になってもそこめで気温も上がらないですが、湿度が高い場所として知られています。観光のベストシーズンは乾季の中でも11月から2月ごろであり、その時期になると多くの観光客がコルカタを訪れます。ベストシーズンですが、朝晩は少し肌寒くなりますので、薄手の羽織るものを持っておくといいでしょう。

デカン高原(ベンガルール)の気候と気温

インドの避暑地として知られているデカン高原(ベンガルール)は、インドでも比較的過ごしやすい場所となっています。難関を通氏ても涼しく、雨季の時期でもそこまで雨は降りません。爽やかなインド旅行を目指したいのであれば、デカン高原(ベンガルール)がおすすめです。

インドでの服装をチェック

3つの気候があるインドではそれぞれの気候や年間の気温の特徴を理解した上で服装もしっかりと備えなければなりません。日本と同じような気温だから普段通りの服装でインドへ訪れると、失敗する可能性もあります。ここではインド旅行の際に押さえておきたい服装についてチェックしてみましょう。

乾季の服装とは?

乾季は旅行のベストシーズンであるため、年間を通しても多くの人がインドへやってきます。この時期の服装は日本でいうと、春や秋の服装がメインとなるでしょう。さほど気温も下がりませんので、日中は半袖でも過ごしやすくなっています。しかし、急に寒くなる日もありますので、パーカーやカーディガンなど簡単に羽織れるものがあるといいでしょう。

12月1月はさらに寒くなる日もありますので、日中でも薄手のコートがあると便利です。特に日中と朝晩の気温差がありますので、温度調節ができる服装が好ましいでしょう。

暑気の服装とは?

インドの暑気は極端に暑く、朝晩も気温が下がらない傾向があります。そのため、この時期の服装は日本と同じような服装でも問題はないでしょう。Tシャツやノースリーブでも問題はありません。しかし、インドは紫外線が強いため帽子の着用やサングラスなどもあると便利でしょう。また日焼け止めもあると便利です。

インドの宗教にも注目してみよう

インドはかつての歴史からの理由により他宗教となっていますが、その割合は第1に「ヒンドゥー教」、そして第2に「イスラム教」となっています。その割合は9割近くと高くなっており、宗教や文化に合わせた服装にも注意が必要です。

「ヒンドゥー教」「イスラム教」ともに露出はあまり好ましくなく、特に「ヒンドゥー教」は足の露出は驚かれる傾向があります。脚を露出していることは、インドの方達にはNGではありませんが、女性は特に男性のインドの方にジロジロみられる傾向があります。

また肌の露出は触ってもいいという解釈をする人もいますので、肌の露出をしている外国人への痴漢も実際にあります。肌の露出をしてはいけないということはありませんが、インドの宗教や文化に合わせた服装が好ましいでしょう。

雨季の服装とは?

6月から9月は雨季となっていますが、6月7月8月は基本的には日本でいう夏の時期の服装でいいでしょう。9月は乾季への準備期間でもありますが、まだまだ気温は高いですので、夏のような服装でも大丈夫でしょう。簡単に羽織れるものがあると好ましいです。雨季といっても気温は30度を超える日もありますので、注意が必要です。

そしてスコールのように短時間に局地的な降水量が降るのもインドの天気の特徴です。雨に濡れないように折りたたみ傘なども必要ですが、スコールがやってきても大丈夫なような対策が必要です。例えば、濡れてはいけない靴ではなく、サンダルなどを履いているといいでしょう。また雨に濡れた時でも着替えがあるとさらにいいでしょう。

インド特有のセカンドサマーにも注意を!

「セカンドサマー」は日本には馴染みのない言葉ですが、インドでは広く知られていることです。9月になるとモンスーンが落ち着き、雨季の時期となっていますが、降水量も比較的少なくなります。日中は暑いですが、朝晩は過ごしやすくなるのもこの「セカンドサマー」の特徴です。第2のベストシーズンとも言えるでしょう。

インド旅行の際は服装に注意!

インドは治安がいいかと言われればそうでもありません。「安全」とは言えないのが事実ではありますが、旅行前にしっかりとした対策や準備をすれば、犯罪や事件に巻き込まれる危険性も極端に低くなります。

特に服装には注意が必要で、気温の変化にも服装を選択しなければなりませんが、宗教や文化にも合わさないといけません。ここでは最低限守ってほしい服装をまとめてみました。

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服装に関しての注意事項1:現地にあった服装を心がけよう

同じアジアの中でもインドと日本では服装に関する感覚が全く違います。日本では一般的に着用されているノースリーブでもインドに行くと性的な目でみられることもよくあります。極端に肌の露出をしてしまうと、痴漢などの犯罪に巻き込まれる危険性もありますので、暑くても乗り越えられる服装をするのがいいでしょう。

服装に関しての注意事項2:ローカルファッションがおすすめ

インドでは日本と同じような感覚の服装で行くと危険が伴います。例えば、胸元の大きく開いた服装も性的な犯罪に巻き込まれる可能性もあります。またお尻のラインがはっきりとわかる服装もインドでは一般的にはNGです。

最もいい服装はインドでのローカルファッションでしょう。インドの方たちと日本人では明らかに肌の色などでわかってしまいますが、ローカルファッションをすることによって、インドの人たちに紛れ込むのも一つの方法です。またローカルファッションは現地の人にも受け入れやすいファッションとなっていますので、おすすめの服装です。

インドの気候や気温は旅行の際に大切!

インドの気候や気温の情報はいかがでしたでしょうか。インドの天気を詳しく説明してきましたが、広大な土地のため、都市によっては天気のばらつきがあるのも事実です。時期に応じて服装などもしっかりとした対策を取る必要があります。

また訪れる都市の天気をしっかりと把握し、無理のないプランを立てることをおすすめします。ぜひ有意義なインド旅行になるようにしましょう。

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