フランスやパリの治安情報まとめ!地区別に注意したい犯罪など紹介!

フランスやパリ言うととてもおしゃれで、憧れの地というイメージがありますが、フランスの治安は日本と比べるとだいぶ悪いです。こちらではフランス全土やパリの治安について、注意しなければならない犯罪についてや、犯罪が起こりやすい地区などの治安の情報をご紹介します。

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目次

  1. 1フランス全土やパリの治安を大調査
  2. 2フランスの治安情報を調べるには
  3. 3フランス(パリ)治安情報&犯罪1:スリ
  4. 4フランス(パリ)治安情報&犯罪2:置き引き
  5. 5フランス(パリ)治安情報&犯罪3:「落としましたよ」スリ
  6. 6フランス(パリ)治安情報&犯罪4:ATM強盗
  7. 7フランス(パリ)治安情報&犯罪5:ミサンガ詐欺
  8. 8フランス(パリ)治安情報&犯罪6:引ったくり
  9. 9フランス(パリ)治安情報&犯罪7:署名詐欺
  10. 10フランス(パリ)治安情報&犯罪8:料金や釣銭のごまかし
  11. 11フランス(パリ)治安情報&犯罪9:移民&ストリートチルドレン
  12. 12フランス(パリ)治安情報&犯罪10: パリの危険区域
  13. 13フランスで注意すべきその他のこと1:犬の糞
  14. 14フランスで注意すべきその他のこと2:トイレ事情
  15. 15治安に注意してフランス観光を楽しもう

フランス全土やパリの治安を大調査

フランスのパリと言えば、エッフェル塔やファッション、グルメ、スイーツと、旅行者には見どころがたくさんの人気スポットですが、パリやフランス全土は日本人旅行客には少し治安が悪い地区や犯罪に気を付けなくてはならないところなどがあります。こちらではフランスの治安についてご紹介していきます。

フランスの治安情報を調べるには

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海外旅行に行くとき、はじめて旅行する場所の治安を知りたいときは、外務省の海外安全ホームページでその地域や地区の治安について確認するというのは、旅行を計画する前にすべきことの一つです。現在外務省の海外安全ホームページで見るところ、フランスは特に治安が悪いという情報は出ていませんが、日本国内で旅行をするときのように安心はできません。

外務省で危険が表示されるような場所や地区というのは、武装した強盗団があらわれるようなところですとか、テロ組織により誘拐されてしまうようなところなど、命の危険があるような場所ですので、それほどは治安が悪いわけではないという認識でいましょう。フランスは日本と比べるとずっと治安の悪いところです。

また、これからフランスで、日本人旅行客が注意しなくてはならない犯罪や地区をご説明しますが、これらの犯罪に巻き込まれない様に注意しても、数年前にフランスでテロが起こったことも記憶に新しいところです。

そんな場合でも冷静に判断し、危険を感じるようなところには近づかないことも、犯罪に巻き込まれないようにするために重要なことです。

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フランス(パリ)治安情報&犯罪1:スリ

フランス、とくにパリなどには多くの観光スポットがあり、多くの旅行客が一か所に集まります。そしてそんな人混みには必ずスリがいるといっても過言ではありません。

スリは驚くほど周到に犯罪を犯します。いかにも怪しいという身なりの人もいますが、紳士風の身なりでスリを行う人もいます。すると人混みの中に紛れられたもう見つけ出すことはできません。

また、何かをとられたと感じるスリはまだ下手なスリで、プロのスリの集団にかかってしまうと、取られたことすら気づかない場合もあります。人混みを通るときには荷物は体の前にしっかりと持っておくようにしましょう。また携帯やスマートホンなどもズボンのポケットやシャツの胸ポケットなどに入れて歩かない様にしましょう。

フランス(パリ)治安情報&犯罪2:置き引き

日本は世界有数の治安の良い国です。特に置き引きに関してはめったに心配するようなことはないでしょう。例えば混雑するカフェやファーストフードのお店などで、お財布や携帯だけを手に持ち、その他の荷物をカバンに入れて席に放置し「席取り」をし、注文をしに行くということは日常的に行っているのではないでしょうか。

これはフランスのみならず、世界のほとんどの国では置き引きに合う可能性が高いです。カバンごとなくなります。安いカバンでも高いカバンでも関係ありません。カバンを置いて場所取りをするという行為は絶対にしないようにしましょう。同じく、日本人がやりがちなのがスマホをカフェやレストランのテーブルに置く行為です。

高級レストランの店内ならばまだしも、道端のカフェテラスのようなところで、テーブルの上にスマホを置きっぱなしにしたら、通りがかりに持っていかれてしまいます。フランスはフォトジェニックなものも多く、常に手元にスマホを置いておきたい気持ちはわかりますが、置き引きやスリにあってしまっては元も子もありません、十分に注意しましょう。

フランス(パリ)治安情報&犯罪3:「落としましたよ」スリ

日本人旅行客は治安が良いところで生活しているので、「親切な行為」というものに抵抗がありません。親切なことをするのもされるのもある程度「当たり前」のことと思っています。しかしながら海外においては残念ながら、親切な行為というものには下心があったり、犯罪の一つであることがあります。それがこの「落としましたよ」スリです。

これは複数で組織的に行われる犯行です。まず仲間の1人がボールペンや指輪などを「落としましたよ」と言ってきます。全く身に覚えがなければ無視して通り過ぎればよいのですが、何だろうと思って立ち止まり、カバンの中を調べるためにカバンを開けようものならあっという間にスリ集団に囲まれて大事なものをとられてしまいます。注意しましょう。

フランス(パリ)治安情報&犯罪4:ATM強盗

フランスに限らず、海外で現金がなくなってしまった場合にはキャッシュカードでのキャッシングサービスを使うことも多いでしょう。

海外にもいたるところにATMがありますので、ぜひ利用したいところですが、路上のATMの機械はできるだけ使わない様にしましょう。慣れないATMの作業にもたもたしていると、後ろから暗証番号を除かれた上に、キャッシュカードを奪われてしまうことがあります。

最悪の場合は路上のATMにはカードが出てこなくなるような仕掛けをされている場合もあります。ATMを使用する場合は、周りに防犯カメラがあるような室内のATMを使用しましょう。また、ATMから出てきたところを狙われて現金を奪われることもありますので、ATMを使用する際は周囲に十分注意しましょう。

フランス(パリ)治安情報&犯罪5:ミサンガ詐欺

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このミサンガ詐欺もフランスのみならず、ヨーロッパではよく見かける詐欺です。旅行者だと思うと近づいてきて、ミサンガを無理やり手に巻き付けてきます。一度ミサンガを付けられると、法外な値段を請求してきます。旅行客と目が合うと「フレンド」とか「トモダチ」などと言いながら近づいてくるばあがありますので、注意しましょう。

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この詐欺は特に女性や子供がターゲットになりやすく、ミサンガをたくさん持った人が近寄ってきたら無視して逃げることが重要です。これらのミサンガ詐欺は人気の観光地によくあらわれます。そんなときには簡単に手を差し出さず、はっきりと断ることが必要です。

フランス(パリ)治安情報&犯罪6:引ったくり

フランスでは治安の悪い地区でも、比較的良い地区でもひったくりが出没します。ひったくりは場所は関係なく、車道側をふらふらと歩いている人をターゲットにします。バッグは必ず胸の前でしっかりと持ちましょう。またフランスのひったくりは日本のひったくりと同じようにバイクに乗って後ろから襲ってきます。

万が一狙われてしまったらバイクに引きづられて大けがをする場合もありますので、襲われてしまったら、荷物をあきらめるということも大切です。フランスの街並みを楽しみながら街中をうろうろと歩きたいところですが、犯罪に巻き込まれないためには、いつでもある程度の警戒心を持って歩くことが必要です。

フランス(パリ)治安情報&犯罪7:署名詐欺

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フランスには残念ながら人の良心を利用した詐欺もあります。それがこの署名詐欺です。署名詐欺は「恵まれない子供を救う署名」と言って署名を求めてきます。日本人旅行客のみならず、慈善行為と思って署名を行うと、相手の態度が一変し、署名したのだから寄付をしろ。とお金を取られます。

この署名と同様に、何らかのアンケートに答えさせれ、結果お金を要求されるという詐欺が増えてきます。署名やアンケートなどを求めてくる人にも対応しないことが大切です。人の良心につけこむ詐欺というのは本当に卑劣ですが、日本人旅行客は警戒心が少ないので狙われやすいです。特に注意しましょう。

フランス(パリ)治安情報&犯罪8:料金や釣銭のごまかし

お店でお買い物をしたとき、タクシーに乗った時、おつりをもらった時におつりの金額を確かめるのは大変重要なことです。しかしながら日本人は多くの場合、そのたびにおつりを細かく確かめずに、小銭をお財布にしまうということが多いのではないでしょうか。これが可能な世界は日本の素晴らしいところでもあるのですが、海外ではそうもいきません。

海外旅行をする際には普段と紙幣も硬貨も違いますので、慣れるまでは料金やおつりをごまかされてもわかりづらいです。そんな旅行客を狙ってわざと料金やおつりを間違える悪い人もいますし、悪い気持ちは全くなく、単純にレジの打ち間違いということも良くあります。フランスでお金を支払うときは必ずレシートとおつりを確認するようにしましょう。

フランス(パリ)治安情報&犯罪9:移民&ストリートチルドレン

フランスでは現在国民の10%以上が移民となっています。そしてそれらの移民のほとんどはフランスの文化に適合することができずに、フランスの治安の悪化や多くのストリートチルドレンを生むことになっています。それらの移民は家賃が安い地域に集中して住むため、当然それらの地区の治安は悪くなっていきます。

例えばそれらの地区ではコインランドリーの洗濯機の中で暖を取るストリートチルドレンや麻薬中毒者などもいます。ストリートチルドレンはスリグループなどに所属し、スリを働いて日銭を稼いでいる子供もいます。これらの移民は少なくともフランスの治安を悪いものにしている一つの原因でもあります。

残念ながらフランスにおいては子供だからと言って、悪いことはしないだろうという考えは捨てましょう。子供達は自分たちの生活のためにスリや詐欺を行います。気さくに話しかけてくる子供ほど犯罪の片棒を担がされている場合があります。危険ですので、近寄らない様にしましょう。

フランス(パリ)治安情報&犯罪10: パリの危険区域

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フランスのパリには地区により治安の良い地区、悪い地区があります。特に治安の悪い地区は18区、19区、そして20区です。旅行者はこの地域になるべく行かないようにしましょう。注意しなくてはならない地区は、18区、19区、20区周辺の9区、10区、11区、12区そして17区です。

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旅行客狙いの犯罪が多い地区は1区、2区、3区、4区、7区、8区です。そして基本的に安全な地区は5区、6区、13区、14区、15区、16区です。パリの有名観光地は安全な地区もしくは旅行客狙いの犯罪が多い地区に集中しています。無謀な行動をとらなければ凶悪な犯罪に巻き込まれることも少ないのですが、旅行中は十分に注意しましょう。

フランスで注意すべきその他のこと1:犬の糞

というわけで犯罪には十分に気を付けなければならないのですが、フランスでもう一つ気をつけなければならないのが犬の糞です。残念ながら世界有数の観光地でもあるパリの道はとても汚いです。たばこやごみはもちろんのこと、犬の糞は放置されています。特に雨の日は犬の糞に滑って転ぶなどということも良くあります。

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フランス人の間では、税金を国に払っているのだから、犬の糞を片付ける人を税金で雇え。という感ががほとんどを占めています。数年前からは犬の糞を片付けなければ68ユーロの罰金という条例もできたのですが、取り締まる人がいないので、完全には守られていません。日本の「歩きたばこ禁止」条例に少し似ているでしょうか。

しかも、フランスの人たちは大きめの犬を飼っている人も多く、糞もおおきめのものが多かったりします。観光名所をきょろきょろしながら、犯罪に巻き込まれない様に歩いていると、足元に大きな罠があることがありますので、フランスでは犬の糞に十分に注意しましょう。

フランスで注意すべきその他のこと2:トイレ事情

フランス旅行中には日本とフランスで多くの違いがあることに気づかされるでしょう。そして日本人はフランス人のトイレ事情に関しても驚くことが多いでしょう。皆さんは1日に何回トイレに行かれるでしょうか。外出した際、仕事をしている時間帯に最低でも2回くらいはトイレにいきませんか?おそらく日本人は1日に5回前後トイレに行くでしょう。

しかしながらフランス人は1日に2回くらいしかトイレに行かないそうです。しかも出先でトイレに行くことはあまりないのだそうです。これは狩猟民族だったヨーロッパの人々の特徴で、狩猟中にトイレをしていると動物に襲われたり、逆に臭いで逃げられたりするのでなるべくトイレをしないで生活していた名残ともいわれています。

対して農耕民族の日本人は比較的トイレの回数が多いそうです。世界最高の日本のトイレ文化は、トイレにいる時間や回数が多いことから生まれたのでしょう。ですからフランスには公衆トイレが非常に少ないです。ホテルや百貨店などにはありますが、百貨店などではトイレの前にお掃除の人が立っていて、お金を要求されます。

大体0.5ユーロほどですが、支払うと持っている雑巾のようなもので、ささっと便器を拭いて個室を案内してくれますが、不安な方は除菌ウェットティッシュなどで更に拭いたほうが良いでしょう。フランス人はトイレに行かないので、どちらのトイレも大体空いています。フランスに旅行する際にはそんなトイレ事情も知っておくと良いでしょう。

治安に注意してフランス観光を楽しもう

いかがでしたでしょうか。フランスは多くの人が憧れを持ち、歴史のあるとても素敵な街ですが、フランスのみならず、日本ほど治安の良い国はほとんどありません。そう思って行動することが犯罪に巻き込まれないためには一番重要です。犯罪に巻き込まれてしまっては楽しい旅行が台無しです。治安には十分注意してフランス観光を楽しみましょう。

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