インドの治安状況は現在悪い?旅行で気を付ける場所や女性の注意点まとめ!

インドといえば治安が悪い国として認識している方や、インドへ旅行に行くのはちょっと怖いと思う方も多いと思います。インドの現在の治安状況は実際悪いのでしょうか?インドの現在の治安状況について、旅行の際に注意すべき場所や女性が特に注意すべきポイントをご紹介します。

インドの治安状況は現在悪い?旅行で気を付ける場所や女性の注意点まとめ!のイメージ

目次

  1. 1インド旅行前に現在の治安状況を確認しよう!
  2. 2インドはどんな国?
  3. 3インドは実際本当に治安が悪い?
  4. 4インド全体に関する現在の治安状況と危険な場所は?
  5. 5インド旅行に関する現在の治安状況1:詐欺に注意
  6. 6インド旅行に関する現在の治安状況2:夜道の一人歩きは危険
  7. 7インド旅行に関する現在の治安状況3:インドのトイレ事情
  8. 8インド旅行に関する現在の治安状況4:スリやひったくりに注意
  9. 9インド旅行に関する現在の治安状況5:睡眠薬強盗に注意
  10. 10インド旅行に関する現在の治安状況6:空気が悪い
  11. 11インド旅行に関する現在の治安状況7:ホテルでの注意点
  12. 12インド旅行に関する現在の治安状況8:インドの水事情
  13. 13インド旅行に関する現在の治安状況9:病気や感染症に注意
  14. 14インド旅行に関する現在の治安状況10:宗教事情に注意
  15. 15インド旅行に関する現在の治安状況11:女性特有の注意点
  16. 16インド旅行に関する現在の治安状況12:犬に注意
  17. 17インド旅行に関する現在の治安状況13:観光地の案内人に注意
  18. 18インド旅行に関する現在の治安状況14:お金を求めてくる人々に注意
  19. 19インド旅行に関する現在の治安状況15:インドでの移動手段
  20. 20治安状況を把握してインド旅行を楽しもう!

インド旅行前に現在の治安状況を確認しよう!

インドにはたくさんの世界遺産や魅力あふれる町があり旅行してみたいと思う方も多いと思いますが、インドは治安が悪いという噂も絶えません。実際にインドは本当に治安が悪いのでしょうか?インドの現在の治安状況についてまとめました。注意すべき場所や特に女性が注意すべきポイントなどもあるので、旅行前にチェックしておきましょう。

インドはどんな国?

まずインドとはどんな国なのでしょうか。インドは南アジアに位置する正式にはインド共和国という名の国で、1947年にイギリスから独立して建国されました。首都はデリーで、インド最大の都市は西海岸に位置するムンバイです。13億人を超える人口は、世界第2位を誇ります。

インドでは人口が多い中には、たくさんの民族や宗教、言語をもつ人々が共存しています。インドの連邦公用語はヒンディー語であるとされていますが、インドでは20以上もの言語が使われています。第二公用語として英語を話す人も多く、インドでは旅行中も英語が通じる場所が多くあります。

インドにおける宗教の信仰は、ヒンドゥー教が約80%、イスラム教が約15%、キリスト教が約2%、仏教が約1%、その他にもゾロアスター教などの少数派の人々もたくさんいるとされています。ヒンドゥー教における階級制度であるカースト制度が一部の地域では現在も残されていて、現在も階級による差別が続いています。

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インドは実際本当に治安が悪い?

インドは治安の悪い国だとよく言われていますが、実際はどうなのでしょうか。答えは残念ながら「治安が悪い国」です。もちろんインドの人々の中には親切な人や優しい人もたくさんいますし、安全な場所ももちろんありますが、そうでない人も場所もたくさんなのが現状なのです。

実際にインドに旅行に行った人々からは、日本では想像もつかないとんでもない事件に巻き込まれたり被害を受けたりという話をよく耳にします。もちろんそういう被害を全く受けずにインド旅行を終えられる人もいますし、そんな日本とはかけ離れた異文化な世界を楽しめるのがインド旅行の醍醐味でもあります。

治安の悪いインドを旅行しても被害をまったく受けずに帰ってこられる方は、インドの現在の治安状況をしっかりと把握して、事前の対策や旅行中の情報収集などを怠らずに行っていた方でしょう。インド旅行をいい思い出にするために、しっかりとインドの現在の治安状況を把握しておきましょう。

インド全体に関する現在の治安状況と危険な場所は?

インド全体について、現在の治安状況はどうなのでしょうか。日本の外務省から出されている海外安全情報によると、2018年現在、インド全域で場所によって危険レベル1から4まで異なりますがなにかしらの危険レベルが発表されています。

特に危険な場所としては、危険レベルの最高レベルであるレベル4(退避してください)が出されているインド北部のパキスタンとの国境付近カシミール地方です。

この場所には管理ラインという国境が不確定の場所があり、この付近では未だインド・パキスタン両軍の銃撃戦が起こっているのが現状です。また武装勢力が活動していたり、銃撃戦の影響がその地域の住民に被害を及ぼすまでになっているので、どんな理由があってもこの付近の場所に近づくのはやめましょう。

また管理ラインのすぐ近くにあるスリナガルという町の周りが危険レベル3(渡航はやめてください)となっています。この場所は先ほどの管理ラインで起こっている銃撃戦の被害を受ける場合があることと、住民の貧困が問題となっていて住民と治安部隊の衝突が起こっている場所なのです。

この付近の場所でも命に危険を及ぼすような事件に巻き込まれる可能性があるので、どんな理由があろうとも近づかないようにしましょう。

スリナガルという町と、インド北東部のミャンマー、バングラデシュ、ブータンとの国境付近、インド中東部では危険レベル2(不要不急の渡航はやめてください)となっています。この地域ではテロによる死亡事故が起こったり武装勢力が活動していたりする場所となっています。

上記以外の場所では全域で危険レベル1(十分注意してください)となっています。危険でないと判断される地域ではレベルがつかないので、インドではすべての地域で危険レベルがついていることを考えると、どの場所にいたとしてもしっかり注意して旅行する必要があるのです。

インド旅行に関する現在の治安状況1:詐欺に注意

ここからはより詳しくインドの治安状況についてご紹介します。まずインドでの被害に関して最も多いのが「詐欺」です。お釣りを少なめに渡される、カードでの支払いで正しい金額より多めの金額の支払いを請求されるなど、日本ではありえませんがこれくらいの程度の詐欺はまだかわいいものです。

例えば歩いているときに「いいツアーがあるから紹介するよ」と話しかけられたりすることがあります。その話に乗ってしまいついて行った先のツアー会社は実は偽のツアー会社で、そこでツアーを申し込んでしまうととんでもなく高い料金でツアーを申し込むんだことになってしまうという詐欺があります。

またその他にもホテルを予約していない場合に、「いいホテルを紹介するよ」や「今日はどこも満員でこのホテルしか空いていないよ」と言われた場合には注意が必要です。実はその情報は嘘で、他にも安いホテルがいっぱいあるのに高い料金で綺麗でもないホテルを利用させられてしまうという詐欺です。

その他にもいろんな詐欺の手口があります。注意したいのが、日本が流暢なインド人には注意が必要です。日本人は詐欺の対象になりやすく、日本語を流暢に話せる人は相当慣れた詐欺師であることが考えられます。もしこのような場面に遭遇したら、しっかり断るもしくは相手にしないようにしましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況2:夜道の一人歩きは危険

インドの夜は日中以上に治安が悪いのが現状です。都市部などでは街灯がある場所もありますが、大通りから少し外れて路地に入ると、街灯がなく夜は真っ暗になってしまうこともよくあります。男性、女性に関わらず暗闇では犯罪遭遇率が上がってしまうので、夜に一人でで歩くことは控えましょう。

また女性は特に、夜一人で出歩いてしまうと誘拐や婦女暴行などの被害に遭遇してしまうこともしばしばあります。2012年にも女性の集団での婦女暴行のニュースがありましたが、インドでは女性が婦女暴行に会うのは珍しいことではありません。そのため特に女性は夜に一人で出歩くことは絶対にやめましょう。

またレストランの帰りなどどうしても暗くなってから外にいる場合は、複数人で行動し、移動は近距離であっても信頼できるタクシーを利用するようにしましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況3:インドのトイレ事情

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インドではトイレをするときに注意が必要です。インドのトイレは日本の和式トイレのような形のものと洋式トイレのようなものの2種類存在します。トイレの使い方は日本とほぼ変わらないのですが、日本との大きな違いはトイレットペーパーがないトイレがあるということです。

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特に女性はトイレットペーパーがなければトイレができない!と思うかもしれませんし、男性もトイレットペーパーがないことで困る場面があるでしょう。インドのトイレにはトイレットペーパーの代わりに、バケツのような容器と蛇口がついているのを目にします。

蛇口から水を出して容器に貯めて、容器を右手に持ちこの水を使って左手でお尻を洗うのです。また蛇口と容器の代わりにシャワーのようなものが取り付けられているトイレもあります。

空港や高級ホテル、高級レストランなどではトイレットペーパーがついているトイレもありますが、トイレットペーパーがあるのが当たり前と思ってはいけません。水を使うことに抵抗がある方は、トイレットペーパーやティッシュ、ウェットティッシュなどを持ち運ぶことをおすすめします。

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インド旅行に関する現在の治安状況4:スリやひったくりに注意

海外旅行に行くときにはどの国でも注意が必要なのが「スリ」や「ひったくり」ですが、インドでも例外ではありません。旅行中はどんな時でも荷物を体から離さない、もしくは荷物から目を離さないように注意しましょう。特に日本ではカバンをおいて席取りをすることがありますが、絶対にやめましょう。

スリやひったくりは人の少ない場所より、都市部の人混みや人気観光地などで起きることが多いのです。そのため人の多い場所に行く際には特に注意が必要です。カバンが開いていないか、財布や現金、スマホなどをポケットに入れたままにしていないかなど、旅行中は常に気をつけましょう。

また歩きスマホにも注意が必要です。スマホを見ながらぼーっと歩いていると、手に持ったスマホをひったくられることもしばしばあります。スマホを見るときは歩きながらではなく立ち止まって見るようにしましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況5:睡眠薬強盗に注意

インドでは睡眠薬強盗がしばしば起きています。睡眠薬強盗とは食事や飲み物に睡眠薬を混ぜ、それをターゲットに食べたり飲ませたりすることで眠らせて、眠った隙に金品を奪って逃げるという強盗です。眠ってしまうと抵抗もできないので、貴重品をあっさりと奪われてしまうのです。

手口としては仲良くなったふりをして、ジュースをおごると言って睡眠薬入りのジュースを飲ませたり、飲食店の店員も実は睡眠薬強盗の仲間で美味しい店を紹介すると言って飲食店へ一緒に行き、そこで睡眠薬を混ぜた食べ物を出すことで眠らせてしまうというような手口があります。

たとえどんなに仲良くなっても、相手から渡された食べ物や飲み物には十分注意しましょう。まだ未開封のものであれば安心できますが、開封して渡してきた場合には特に注意が必要です。ただし悪い人ばかりではなく本当に親切な人もいるので、そこはしっかり自分の目で見分ける必要があります。

良い人なのか悪い人なのか判断するのはとても難しいですが、もしそういう被害に逢うのをなるべく避けたい方はしっかり断るようにしましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況6:空気が悪い

インドは空気が悪いことでも有名です。特にインドの首都デリーの空気は非常に悪く、WHOが世界91か国のPM2.5の年平均値を調査したところ、首都デリーのPM2.5の年平均値はWHOの基準やインドの基準を大幅に上回る世界でも最悪の数値だったと報告されています。

特に雨季が終わる10月から1月頃の気温の低い時期に空気汚染がひどくなる傾向にあるので、この時期にインド旅行に行く予定の方は特に注意が必要です。本当にひどい日にはすぐ近くの建物や前の車がかすんで見えたりするほどで、観光どころではなくなる場合もあるようです。

空気が悪いことへの対策としては、マスクを持っていくことが必須となります。また市販の普通のマスクでも良いのですが、「N95」というマスクはPM2.5を高い確率で防いでくれるのでおすすめです。またマスクは1日持たずに汚れてしまうこともあるので、たくさん持っていっておくといいでしょう。

インド旅行に関する現在の治安状況7:ホテルでの注意点

インドではホテルにいるから安全というわけではありません。ホテル内でも注意すべき点がいくつかあります。まずホテル内にいるからといって荷物から目を離してはいけません。ホテルロビーでの置き引きなども発生しているので、気を抜かず周りに注意する必要があります。

また部屋に入ったら常にドアに鍵をかけておくようにしましょう。特に女性一人旅の場合、勝手にドアを開けて部屋に入ってこられて事件に巻き込まれたという報告もあります。施錠はしっかりしておき、もしドアの呼び鈴が鳴ってもむやみに鍵を開けず、のぞき穴などから誰なのか確認するようにしましょう。

またホテルの従業員に所持品を盗まれるという被害もあります。貴重品を部屋に置いたままにしないことはもちろん、バッグなどもチェーンをかけておいたほうが良い場合もあるようです。被害に遭わないように事前準備をしておきましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況8:インドの水事情

インドの水道から出ている水は飲み水としては利用できません。そのため飲用水としてはミネラルウォーターを購入する必要があります。路上などで購入したミネラルウォーターは、ペットボトルの使い回しや開封済みのものが販売されていたりするので、ホテルやショッピングモールなどで購入することをおすすめします。

また購入する前もしくは後に、必ず未開封かどうか確認するようにしましょう。開封済みのものにはもしかしたら睡眠薬が含まれているかもしれません。

また歯を磨くときに口をゆすぐのも、ミネラルウォーターを利用するのがおすすめです。インドでは人口増加に伴い水道水の汚染がかなり深刻化していて、汚染した水道水が原因の腸チフスやコレラなどの感染症も珍しくありません。なるべく水道水が体内に入らないように注意しましょう。

またホテルやレストランに「Boiled Water」と書かれた水が自由に飲めるように置かれていることがありますが、本当に沸騰して殺菌できているかは謎です。不安な方は飲まないようにしましょう。また路上で売られているジュースやドリンクなども、水道水をそのまま使っている可能性があるので注意しましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況9:病気や感染症に注意

インドでは先ほどご紹介した通り、汚染された水道水による腸チフスやコレラへの感染は少なくありません。それ以外にも注意したい感染症がいくつかあります。

インドではデング熱やマラリア、ジカ熱など蚊によって媒介されるウイルス性感染症が流行することがあります。時には命に関わるような感染症なのでどれも注意が必要です。

2018年10月現在、ジャイプールでジカ熱への感染が確認されています。妊婦がジカ熱に感染すると、胎児の小頭症や先天性疾患を発症してしまう可能性があります。そのため特に女性で妊婦の方は可能な限り旅行は控えておく方がいいでしょう。

また日本脳炎や疥癬という皮膚の病気になることもありえます。疥癬はダニによって起こる皮膚の病気で命に関わるような病気ではありませんが、夏場は特にかかりやすく山小屋や安価なホテルなどあまり清潔ではない場所で寝泊まりしているとなることがあり、かかってしまう方も多くいます。

またインドへ旅行した人が旅行中や帰国後にお腹を壊したという話を耳にしたことがある人も多いと思います。先にご紹介した最近感染による腹痛や下痢の他にも、慣れない土地でのストレスや疲労、普段と異なるものを飲食することによる胃腸障害なども挙げられます。インド旅行へ行く際には、整腸剤を人美しておくことをおすすめします。

インド旅行に関する現在の治安状況10:宗教事情に注意

インドでは多様な宗教信仰が行われていますが、旅行中は特に信仰している人口の割合が多いヒンドゥー教やイスラム教の宗教事情に注意しなければなりません。代表的なのはヒンドゥー教徒は牛肉を、イスラム教徒は豚肉を食べません。間違って勧めたりしないようにしましょう。

またイスラム教では「アルバイーン」という宗教行事があります。アルバイーンの時には、イスラム教徒はモスクなどの宗教施設に集まって祈りを捧げます。またそれ以外にもラマダンや毎週金曜日の集団礼拝などの行事もあります。

宗教行事で人々が集まる時には、政治デモやテロなどが起きやすくなります。宗教行事が行われる日には、人の集まる場所には近づかないように注意が必要です。

インド旅行に関する現在の治安状況11:女性特有の注意点

インド旅行の際に、女性が特に注意しなければならないことがいくつかあります。一人で出歩かないことは先にご紹介しましたが、女性は服装にも注意が必要です。インドでは女性が脚を出すことが禁止されています。そのためミニスカートやショートパンツで旅行に行くことはやめましょう。

インド旅行に行く際には、ロングスカートやワイドパンツなど、ゆったりしたラインの服装がおすすめです。またインドの民族衣装であるサリーを現地で購入して着るのも、旅行のいい思い出になるかもしれません。

また上半身ももちろん露出の多い服装は避けましょう。露出の多い服装をしていると、男性を誘っているように捉えられてしまうことがあります。危険な事件に巻き込まれないためにもきっちりと守るように心がけましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況12:犬に注意

インドでは街にたくさんの犬が歩いています。日本で歩いているかわいい犬を見ると近寄って撫でたりする方もいると思いますが、インドでは絶対にやめましょう。インドの犬は狂犬病を持っていることがあり、噛まれてしまうと狂犬病を発症してしまうことになりかねません。

そのため飼い犬であれ野良犬であれ、犬には近づかないようにする方が安全です。またもし犬に噛まれてしまった場合は、傷口を流水で洗い流し、すぐに医療機関にかかるようにしましょう。

インド旅行に関する現在の治安状況13:観光地の案内人に注意

インドにはたくさんの世界遺産や魅力的で有名な観光地がたくさんありますが、そういった有名な観光地には必ず案内を買って出るインド人がいます。そういった人には注意が必要です。もちろん親切心から案内をしてくれる人もいますが、騙そうとして近寄ってくる人もいるのです。

案内をした後に高額なお金を請求してくる人、案内をして仲良くなったふりをして睡眠薬を飲まそうとする人、案内をするふりをして人気のない場所へ連れ込もうとする人など、観光地の案内人には悪い人も多くいるのです。特に上手な日本語で話しかけてくる人には注意しましょう。

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インド旅行に関する現在の治安状況14:お金を求めてくる人々に注意

インドの都市部や観光地には、お金をねだってくる人や食べ物や飲み物をねだってくる人が少なからずいます。そういう人々が危害を加えてくることはまずありませんが、一度渡してしまうと何人もの人に求められたりたくさん求めてくる人もいます。なるべく関わらないようにするのが安全です。

インド旅行に関する現在の治安状況15:インドでの移動手段

インドでの移動手段は列車やタクシーが主となります。列車では車両がクラス分けされていて、安価な値段で乗れるクラスでは盗難の被害は覚悟して乗る必要があります。特に夜行列車は寝ているうちに移動できるのでおすすめですが、夜行では盗難に遭う可能性がさらに上がるので、なるべくいいクラスの車両に乗るようにしましょう。

またインドではタクシーを利用することも多くなると思いますが、インドのタクシーはメーターが付いていないものも多いのです。そのため事前に目的地と値段の交渉が必要になります。高額な請求をされないためにも、妥当な値段の把握としっかり意思を伝えられるように英語を事前に確認しておきましょう。

またインドでは「リキシャー」と呼ばれるタクシーもあります。人力のものとオートで動くものがありますが、リキシャーを利用する際にも値段交渉が必要です。ほとんどの場合ぼったくりの値段を提示されるのでしっかり交渉しましょう。

治安状況を把握してインド旅行を楽しもう!

インド旅行に関する現在の治安状況のご紹介、いかがでしたか?インドは残念ながら治安の悪い国と言わざるをえませんが、事前にしっかり準備して旅行中も注意すれば楽しい旅行になるはずです。特に女性は注意すべきこともたくさんありますが、治安状況をしっかり把握して日本とは違った世界観を味わえるインドをぜひ旅行してみてください。

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りん

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