ルアンパバーン観光の魅力紹介!世界遺産の街はおすすめスポットが満載!

東南アジア最貧国言われているラオス。そんなラオスの中で街全体が世界遺産に認定されているルアンパバーンは世界中から観光客が訪れる人気スポットです。今回は、ルアンパバーンへの詳しい行き方やお買い物におすすめのナイトマーケットなど観光情報をまとめます。

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目次

  1. 1ラオスの世界遺産「ルアンパバーン」への誘い
  2. 2ラオスってどんな国?
  3. 3ラオスのルアンパバーンとは?
  4. 4ルアンパバーン観光のベストシーズンはいつ?
  5. 5ルアンパバーンへの行き方1:タイ経由
  6. 6ルアンパバーンへの行き方2:ベトナム経由
  7. 7ルアンパバーンへの行き方3:マレーシア経由
  8. 8ルアンパバーンの観光スポット1:王宮博物館
  9. 9ルアンパバーンの観光スポット2:ワットシェントーン
  10. 10ルアンパバーンの観光スポット3:プーシーの丘
  11. 11ルアンパバーンの観光スポット4:クアンシーの滝
  12. 12ルアンパバーンの観光スポット5:パークウー洞窟
  13. 13ルアンパバーンの観光スポット6:ナイトマーケット
  14. 14ルアンパバーンの観光スポット7:サッカリン通り
  15. 15ルアンパバーンの観光スポット8:エレファントキャンプ
  16. 16ルアンパバーンの観光スポット9:サンハイ村
  17. 17ルアンパバーンの観光スポット10:赤十字サウナ
  18. 18ラオスのルアンパバーンで世界遺産の街を観光しよう!

ラオスの世界遺産「ルアンパバーン」への誘い

東南アジアの内陸国「ラオス人民民主共和国」の北部に位置するルアンパバーンは、街全体が世界遺産に認定された美しい旧市街を持つ観光都市。

メコン川とカーン川のほとりに開かれたエリアは、早朝には托鉢に赴く僧侶の姿も見ることができます。今回は、ラオス北部の世界遺産ルアンパバーンへの詳しい行き方の他、観光スポットやナイトマーケットなど、旅の見どころをご紹介致します!

ラオスってどんな国?

東南アジア最貧国と言われるラオスは、インドシナ半島の中で唯一海に面していない内陸国となっています。

ラオスは、タイ、カンボジア、ベトナムなどと国境を隣接しており、タイからは、陸路でもアクセスしやすい国として知られています。

ラオスの人口は約600万人ほどで、国民の多数を占めるラーオ族が60%ほどいます。ラオスには、他にも約70ほどの少数民族が暮らしていると言われていますが、公式には単一民族とされています。

実際には多民族国家となっているラオスでは、公用語としてのラーオ語で教育が施されていますが、国民の中には少数民族の言語を話す人々が多く、識字率が70%ほどとかなり低いことで知られています。

「なぜ、ラオス東南アジアで最も貧しい国となっているのか?」その答えは、ラオスで長年続いた内戦の影響と言われています。ラオスは、古くはタイ地域を制圧したシャム王国の支配を受けていました。

その後、一時的にフランスの統治下に置かれることとなりますが、独立することができず、ベトナム地域を含めたインドシナエリアの内戦に巻き込まれます。1975年、ようやく社会主義国家として独立を果たしました。

ラオスの宗教は仏教が大多数を占めるため、国のあちこちに寺院が設けられており、早朝には托鉢を行う僧侶の姿が見られます。日本に比べると、かなり発展途上な国であるラオスは、国土の70%が山岳地帯や高原地帯になっています。

ラオスの首都はビエンチャンですが、地方に行けば、一昔前のインドネシアのバリのような田園風景や、メコン川が流れるゆったりとして田舎の景色が広がっています。

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ラオスのルアンパバーンとは?

ラオスの首都ビエンチャンから、メコン川を遡ること400キロ、カーン川との合流地点に、世界遺産に認定された旧市街のあるルアンパバーンがあります。

今は、ラオス北部の地方都市となっているルアンパバーンは、1353年には、ラーンサーン王国の中心都市として栄えていました。

ルアンパバーンの街の中心には、当時の歴史を伝える数々の仏教寺院や王宮博物館などが残されており、世界遺産として登録されています。この他にも観光スポットとして有名なクアンシー滝やパークウ洞窟などがあります。

ルアンパバーンの周辺には、ラオスの山岳地帯で暮らす少数民族モン族の集落も多く、街のナイトマーケットでは、モン族の民族衣装や工芸品などもお土産として販売されています。人口約60000ほどの小さな都市ですが、世界遺産に認定されてからはラオス観光のハイライトとして人気のある都市です。

ルアンパバーン観光のベストシーズンはいつ?

ラオス北部に位置する世界遺産ルアンパバーンを観光するベストシーズンは、ずばり乾季となる11月から2月頃の季節です。日本の冬に当たる時期ですが、ラオスのルアンパバーンは最高気温が25度と非常に過ごしやすいお天気となっています。

ラオスには雨季と暑季がありますが、雨季も観光できないわけではありません。雨季のルアンパバーンは、水量が多くなり滝などが非常に美しくなる季節です。日本の梅雨と違って、何日もしとしとと雨が降るわけではなく、スコールのような雨が時折どどーっと降るのが特徴です。

ルアンパバーンへの行き方1:タイ経由

続いてはラオスの世界遺産ルアンパバーンへの行き方をご紹介致します。日本からラオスに直行する便は就航していないため、ルアンパバーンへ行く場合は、周辺国を経由して行く行き方が一般的です。

日本からの行き方として、まず選択肢の第一候補に上がるのが、タイのバンコクを経由して行く行き方です。

バンコクからルアンパバーンへ行く方法は、バス等を利用して陸路で行く行き方と、飛行機を利用する行き方があります。

バンコクからルアンパバーンまでは、バンコクエアウェイズ、ラオス航空、タイエアアジアなどが就航しており、所要時間は1時間45分ほどとなっています。バスを利用する場合は、タイのチェンマイを経由して約20時間ほどかかります。所要時間の長さを考えると、飛行機で行く行き方がおすすめです。

ルアンパバーンへの行き方2:ベトナム経由

日本からラオスの世界遺産ルアンパバーンへ行く行き方には、ベトナムの首都ハノイか、南部のホーチミン市を経由する行き方もあります。

ベトナムの首都ハノイを経由して行く行き方の場合は、飛行時間が約3時間15分ほどで、フライトチケットは、3万1000円から3万5000円ぐらいから見つけられます。就航している航空会社は、ベトナム航空とラオス国営航空です。

ベトナム南部の商業都市ホーチミンを経由して行く行き方の場合は、ベトナム航空の利用が便利です。フライトの所要時間は、ラオスの首都ビエンチャンでの乗り継ぐ場合は5時間30分ほどとなっています。

ベトナムの首都ハノイからは、国際バスで陸路でルアンパバーンに行く行き方もありますが、所要時間は約30時間近くかかりますので、あまりおすすめできません。

ルアンパバーンへの行き方3:マレーシア経由

ラオスの世界遺産ルアンパバーンへ行く行き方は、マレーシアのクアラルンプールを経由する行き方もあります。

成田、羽田、関西国際空港から、マレーシアの首都クアラルンプールへ就航する直行便が出ており、特に値段が安くておすすめなのがANAとLCCのエアアジアです。

マレーシアの首都クアラルンプールからラオスのルアンパバーンへ飛ぶ便は、以前は、エアアジアの直行便があったようですが、2018年10月末現在は、タイエアアジアを利用してバンコクを経由する便しかないようです。

クアラルンプールからルアンパバーンへ行く行き方には、この他にラオスの首都ビエンチャンを経由する行き方があります。マレーシア航空、エアアジアなどが就航しています。

ルアンパバーンの観光スポット1:王宮博物館

ここからは、世界遺産ルアンパバーンの観光スポットをご紹介してきます。トップバッターは、かつてルアンパバーンで王宮として使われていた国立王宮博物館。

かつてこの地を統治していた王族の調度品や書物など、様々な展示品が収蔵されています。ラオス王朝の歴史を学べるスポットとして観光客に人気があります。周辺には、伝統芸術民族センターもありますので、こちらもおすすめです。

ルアンパバーンの観光スポット2:ワットシェントーン

続いてご紹介するルアンパバーンの観光スポットは、メコン川のほとりに位置するワットシェントーン寺院。16世紀に建築された美しい建物は、ラオスで最も華やかな寺院と言われています。

きらびやかな彫刻が施された壁面や柱には、空想上の生き物などが黄金の塗料でびっしりと描かれています。本堂の裏側にある「黄金の木」のモザイク画は、観光の見どころの一つとして知られています。

様々なパワースポットが点在するラオスのルアンパバーンには、他にも、目抜き通りに位置する「ワット・マイ」寺院などもあります。

1800年代に感性したこちらの寺院は、70年の歳月をかけて建築された壮麗な寺院で、敬虔な仏教徒たちの祈りの場であると共に、当時のルアンパバーンの繁栄を今に伝える建築物として人気の観光スポットとなっています。

ルアンパバーンの観光スポット3:プーシーの丘

世界遺産ルアンパバーンを一望に見渡せる絶景スポットとして観光におすすめなのが「プーシーの丘」です。ラオ語で「仙人の丘」という意味で、ルアンパバーンの街を作った二人の仙人の伝説にその名が由来していると言われています。

先にご紹介した国立王宮博物館の前から328段続く階段を登って行くと、標高150メートルの高さから、ルアンパバーンの街並みを見渡せます。

ルアンパバーンの観光スポット4:クアンシーの滝

ルアンパバーンの観光スポットの中で、自然が好きな方におすすめなのが、クアンシーの滝です。メコン川の支流の一つと言われているこちらの滝は、石灰華でできたいくつもの滝壺が連なる絶景の滝です。

中国の世界遺産「九寨溝」や、トルコの世界遺産「パムッカレ」を彷彿とさせる美しい自然スポットで、水遊びを楽しむ人々で賑わっています。

ルアンパバーンの中心街から約29キロの地点にあるクアンシーの滝へは、トゥクトゥクなどをチャーターして行く行き方が一般的です。所要時間は約1時間ほどで、マイナスイオンをたっぷり浴びられる大自然があなたを待っています!

クアンシーの滝周辺は遊歩道が整備されており、トレッキングを楽しみながらトーチジンジャーなどの珍しい植物も観察できます。滝の水はとても冷たいので、覚悟して入りましょう!

ルアンパバーンの観光スポット5:パークウー洞窟

続いてご紹介するルアンパバーンの観光スポットは、巨大な鍾乳石からできた「パークウー洞窟」。いくつもの仏像が安置されている神秘的な洞窟は、パワースポットとしても知られています。

パークウー洞窟は、ルアンパバーン市街地からメコン川を約25キロほど北上したところにあります。主な行き方としては、現地ツアーやボートなどを利用します。

タム・ティンとタム・プンの二つの洞窟からなるパークウー洞窟には、約4000体もの仏像がところ狭しと並べられています。中国の桂林のような林立する石柱の絶景と、洞窟内から見えるメコン川が観光のハイライトになっています。

メコン川クルーズと独特の景観を楽しめるパークウー洞窟は、ルアンパバーン観光でも特におすすめのスポットです。

ルアンパバーンの観光スポット6:ナイトマーケット

続いてご紹介するルアンパバーンの観光スポットは、ラオス最大と言われるナイトマーケット。夕方18:00頃から夜22:00頃まで開催されるナイトマーケットでは、食べ物の屋台やモン族など少数民族の伝統工芸品なども販売されています。

ルアンパバーンでナイトマーケットが開催されるのは、中心街の「シーサワンウォン通り」(Sisavangvong Rd.)です。観光スポットとしてご紹介した「王宮博物館」の前から郵便局前の交差点の一帯に露店がたくさん並びます。

ルアンパバーンのナイトマーケットは、首都ビエンチャンのナイトマーケットと同じような商品を取り扱っています。お土産におすすめのアイテムとしては、刺繍を施したタオルやハンカチなどの小物類の他、手作りの籠や雑貨などがあります。

ナイトマーケットでは、他にも、ラオスのお米を使ったラオ酒やコーヒーなどの農産物、オーガニックのはちみつなども販売されています。

ルアンパバーンのナイトマーケットは、似たようなお店が多く、値段もそこまで差はありませんが、多少値切ることも可能です。

ナイトマーケットで販売されている東南アジアチックなワンピースなどのお値段は1枚300円から500円ほどとお値段も格安です。いろいろなお店を冷やかしながら、夕涼みを楽しんでみてはいかがでしょうか?

ルアンパバーンの観光スポット7:サッカリン通り

続いてご紹介するルアンパバーンのおすすめ観光スポットは、早朝の托鉢風景が見られる「サッカリン通り」。朝市も開催されるこちらのエリアでは、早朝5:00から僧侶たちが列をなして歩いています。

ラオスの人々は信心深く、僧侶は神聖な人として敬われています。外国人観光客も、あまり肌を露出しすぎない服装をすることと、女性の場合は、僧侶の体に触れたりすることのないように注意してください。

ルアンパバーンの観光スポット8:エレファントキャンプ

お子様連れの方におすすめのアクティビティとしては、エレファントキャンプでの象乗り体験があります。

ルアンパバーン郊外にあるこちらの観光スポットでは、なんと象使いになるためのライセンスも発行してくれるのだとか!就職活動のネタ作りとして、学生の旅行者にも人気があるようです。象に乗って自然の中を散策するだけでも楽しいのでおすすめです。

ルアンパバーンの観光スポット9:サンハイ村

続いてご紹介するルアンパバーン周辺のおすすめ観光スポットは、先にご紹介したパークウー洞窟とセットで観光できる「サンハイ村」です。

ラオスの米を使って作られる壷酒「ラオ酒」の村として知られており、その場で試飲してお酒を購入することもできます。お酒が好きな方におすすめの観光スポットです。

ルアンパバーンの観光スポット10:赤十字サウナ

最後にご紹介するルアンパバーンのおすすめ観光スポットは、薬草サウナ体験ができる「赤十字サウナ」です。

薬草を使ったサウナの他、マッサージも楽しめるこちらのスポットは、旅の疲れを癒したい観光客に大人気!料金も非常にリーズナブルですので、旅の終わりにリラクゼーションを楽しんでみてはいかがでしょうか?

ラオスのルアンパバーンで世界遺産の街を観光しよう!

ラオスの世界遺産、ルアンパバーンをご紹介致しました。東南アジアで最も発展が遅れていると言われているラオスは、手つかずの自然とどこか懐かしい風景が広がるおすすめの国です。

行き方は、少し難しいですが、頑張って行くだけの価値があるところです!大自然と歴史を感じられる街ルアンパバーンで素敵な休日をお過ごしください。

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この記事のライター
Yukilifegoeson