インドの世界遺産ランキング!観光客におすすめの有名スポットを厳選!

33の世界遺産が登録されているインド。最も有名な霊廟タージマハルをはじめ、ヒマラヤの大自然など絶景スポットが目白押しです!今回は、数あるインドの世界遺産の中から、特に観光しておきたい有名なスポットを厳選してランキング形式でご紹介致します!

インドの世界遺産ランキング!観光客におすすめの有名スポットを厳選!のイメージ

目次

  1. 1インドの世界遺産をランキング形式でご紹介!
  2. 2インドの世界遺産ランキング第15位:ダージリンヒマラーヤ鉄道
  3. 3インドの世界遺産ランキング第14位:アジャンター石窟群
  4. 4インドの世界遺産ランキング第13位:ゴアの教会群と修道院群
  5. 5インドの世界遺産ランキング第12位:大ヒマラヤ国立公園
  6. 6インドの世界遺産ランキング第11位:アーグラ城塞
  7. 7インドの世界遺産ランキング第10位:ラール・キラー
  8. 8インドの世界遺産ランキング第9位:ケオラデオ国立公園
  9. 9インドの世界遺産ランキング第8位:ラージャスターンの丘陵要塞群
  10. 10インドの世界遺産ランキング第7位:コナーラクの太陽神寺院
  11. 11インドの世界遺産ランキング第6位:デリーのフマユーン廟
  12. 12インドの世界遺産ランキング第5位:ブッダガヤの大菩提寺
  13. 13インドの世界遺産ランキング第4位:マハーバリプラムの建造物群
  14. 14インドの世界遺産ランキング第3位:ハンピの建造物群
  15. 15インドの世界遺産ランキング第2位:エローラ石窟群
  16. 16インドの世界遺産ランキング第1位:タージマハル
  17. 17インドの世界遺産を観光してみよう!

インドの世界遺産をランキング形式でご紹介!

世界有数の世界遺産が登録されている巨大国家インド。人口13億人を抱えるこの国には、ヒンドゥー教、イスラム教、仏教などたくさんの宗教施設や石窟跡が残されています。

ヒマラヤの大自然や数々の国立公園を抱えるインドには、7つの自然遺産も登録されています。今回は、インドの世界遺産の中から特に有名なスポットや観光におすすめの場所を15選厳選してご紹介していきます!

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インドの世界遺産ランキング第15位:ダージリンヒマラーヤ鉄道

インドの世界遺産ランキング第15位にランクインしたのは、ヒマラヤのお膝元ダージリンにある「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」。通称トイ・トレインの愛称で親しまれているこちらの世界遺産は1881年に開業された歴史ある鉄道です。

鉄道が世界遺産に登録されたのは、オーストラリアのセメリンク鉄道が第1号ですが、ダージリン・ヒマラーヤ鉄道は、世界で2番目に世界遺産に登録された鉄道です。

コルカタの北約570kmにある始発駅から、全長88kmに渡ってつながる鉄道は、標高差が2000mもある高山地帯を7時間30分かけて駆け上がります。

世界有数の絶景鉄道の旅は、世界中の観光客を魅了しつづけています。鉄道の全行程を旅するのは非常に時間がかかるので、少しだけ世界遺産のトイトレインを体験したい方には、ダージリンとグーム間の約50分に乗車するのがおすすめです。

インドの世界遺産ランキング第14位:アジャンター石窟群

インドの世界遺産ランキング第14位にランクインしたのは、世界史の教科書でも有名な「アジャンター石窟群」。特に観光の見どころとなっているのは、第一窟に描かれた美しい壁画です。

7世紀頃までに描かれた蓮華手菩薩や金剛手菩薩など、28の石窟の中には、数え切れないほどの壁画が描かれています。インドのアジャンター石窟群は、雨水の侵食によって、壁画の風化が懸念されています。できるだけ早めに観光することをおすすめします。

インドの世界遺産ランキング第13位:ゴアの教会群と修道院群

インドの世界遺産ランキング第13位は、南インドのペルシア海に面した有名なリゾート地「ゴアの教会群と修道院群」です。

ポルトガルの統治を受けていたゴアには、ポルトガル様式の教会や修道院が数多く残されています。インドの他の地域とはまったく違った雰囲気のある街並みは、ビーチリゾートも楽しみたいという方におすすめです。

インドで最も有名なビーチリゾートが広がるゴア。ペルシア海に面した絶景の夕日を眺めながら、のんびりとした時間をお過ごしください。

インドの世界遺産ランキング第12位:大ヒマラヤ国立公園

インドの世界遺産ランキング第12位は「大ヒマラヤ国立公園」。エベレストをはじめ、世界的に有名な高山が連なるヒマラヤ地方にあるこちらの世界遺産は、ハイキングやトレッキングが好きな方におすすめの観光スポットです。

インドの観光シーズンは、11月から2月がベストシーズンと言われていますが、ヒマラヤ国立公園を訪れるなら、ベストシーズンは、雨季の前後となる4月から6月か、9月から11月がおすすめです。

雄大なヒマラヤ山脈を見たい方には、街の南にある標高2590mのタイガーヒルがおすすめ。日の出前に到着できれば、黄金に染まっていくカンチャンジュンガの絶景を見ることができます。

数あるインドの世界遺産の中でも、特にスケールの大きい大ヒマラヤ国立公園。条件がよければ、有名なエベレストの山頂も見渡せると言われています。

インドの世界遺産ランキング第11位:アーグラ城塞

インドの世界遺産ランキング第11位にランクインしたのは、ヤムナー河岸にそびえる「アーグラー城塞」。1565年ムガル帝国のアクバル帝によって築城されたこの城塞は、ムガル帝国の権力の象徴とも言うべき有名な観光スポット。

観光客は、城の南側に市するアマル・スィン門から中に入って見学することができます。城塞の内部には、宮殿が立ち並び、庭園には野性のリスも暮らしています。

一般謁見の間として使われていたディワーネ・アームや、色とりどりの宝石がはめ込まれていたのいう貴賓謁見の間ディーワーネ・カースなど、歴史好きな方におすすめの観光スポットがたくさんあります。

ヤムナー川を見渡せる眺めも絶景で、アーグラー城からは、インドで最も有名な世界遺産「タージ・マハル」を見ることもできます!

この城塞には、有名なシャー・ジャハーンが幽閉されたことでも知られており、タージ・マハルを望める塔に収監されていたことから、この塔は「ムサンマン・ブルジュ」(囚われの塔)と呼ばれています。

インドの世界遺産ランキング第10位:ラール・キラー

インドの世界遺産ランキング第10位は、インドの首都デリーにある赤い砦「ラール・キラー」。別名「レッド・フォート」という名前で知られる広大な城は、1639年から48年にかけてシャー・ジャハーンによって築城されました。

インドで赤い城と言えば、このレッド・フォートかアグラー城塞のどちらかを指すと言われています。

アーグラーからデリーに都を遷都した際に、築城された歴史あるお城は、インドで起こったセポイの乱の際に、甚大な被害を受けました。

城内には、今でもムガル帝国の繁栄を伝えるスポットが点在しており、歴史好きな方におすすめの観光スポットとなっています。

インドの世界遺産ランキング第9位:ケオラデオ国立公園

インドの世界遺産ランキング第9位は、野鳥たちの楽園「ケオラデオ国立公園」です。インドラージャスターン州にあるケオラデオ国立公園は、230種以上の貴重な野鳥たちが生息しています。

膨大な数の野鳥の中には、絶滅危惧種に指定されている貴重なものもいるため、保護活動も活発に行われています。

かつてはマハラジャたちの狩猟スポットにもなっていたケオラデオ国立公園は、1971年には、鳥獣保護区に指定され、1981年にはラムサール条約にも登録されました。

ケオラデオ国立公園では、少数のソデグロヅルが越冬することでも知られています。自然が好きな方におすすめの観光スポットです。

インドの世界遺産ランキング第8位:ラージャスターンの丘陵要塞群

インドの世界遺産ランキング第8位は、インドのラージャスターン州にある「ラージャスターンの丘陵要塞群」。8世紀から18世紀までにジャイプル周辺に建築された建物が登録されています。

ジャイプル市内から気軽に観光できる有名なスポットとしては、今もマハラジャが暮らす「シティ・パレス」や「風の宮殿」と呼ばれる宮女たちの住居跡などがあります。

また、ジャイプルには、もう一つの有名な世界遺産「ジャンタン・マンタル」(天文台)もあります。宇宙への好奇心が作り出した、芸術的な観測儀は、280年以上たった現在でも現役です!

占星術が盛んなインドならではのジャンタル・マンタル。数々の要塞と共にこの地を治めたマハラジャの栄華を今に伝える世界遺産です。

インドの世界遺産ランキング第7位:コナーラクの太陽神寺院

インドの世界遺産ランキング第7位は「コナーラクの太陽神寺院」。人口の約70%がヒンドゥー教徒を占めるインドで作られた太陽神を祭った巨大な寺院です。

ベンガル湾に面した海沿いの街プリーから、東へ35kmほどの地点にあるこちらの世界遺産は、海風が吹きつける砂地に崩れかかるように建っています。

スーリヤ寺院と言う名称で知られているこちらの寺院には、舞堂の柱にいくつものレリーフや、彫刻を施した美しい柱が何本も残されています。

小寺院の上からは、寺院全体の本殿や前殿を見渡せます。ローカル感満載の小さな街は、ビーチも楽しみたいならぜひ1泊するのがおすすめ。美しい砂浜では海水浴も楽しめます。

インドの世界遺産ランキング第6位:デリーのフマユーン廟

インドの世界遺産ランキング第6位は、首都デリーにある「フユマーン廟」。プラーナー・キラーからマトゥラー・ロードを南に進むと見えてくる美しい建物は、ムガル帝国第2皇帝の霊廟です。

1565年に建築された美しい建物には、庭園の中に廟が立てられており、インドで最も有名な世界遺産タージ・マハルにも通じる最高傑作の一つと言われてます。

フユマーン廟は日の出から日没まで観光可能となっています。ビデオ持ち込み料は25ルピーとなっています。

観光のおすすめポイントは、庭園のアーチを通して見た左右対称の美しい建物の姿です。インド・イスラム建築の最高傑作の一つとも言われる安定感のある美しさをご覧ください。

インドの世界遺産ランキング第5位:ブッダガヤの大菩提寺

インドの世界遺産ランキング第5位は、ブッダガヤにあるマハーボディー寺院(大菩薩寺)。仏陀が悟りを開いたと言われる地に建つ高さ52mの塔は圧巻で、2002年に世界遺産に登録されました。

インドのアショーカ王が紀元前3世紀に建てた寺院がその始まりと言われており、現存する寺院は、5世紀から6世紀頃に建築されたものがベースとなっているようです。

数回の改修を経て現在の姿になった大菩薩寺は、東側のゲートから履物を脱いで観光します。香煙が漂う寺院内には、黄金の仏像が祀られています。

仏陀が座っていたと言われる場所には、金剛座と呼ばれる石の台が置かれており、観光の見どころの一つとなっています。菩提樹の樹が広がるこの地は、インドの仏教とにとって有数の巡礼地となっています。

インドの世界遺産ランキング第4位:マハーバリプラムの建造物群

インドの世界遺産ランキング第4位は、「マハーバリプラムの建造物群」です。南インドのチェンナイから、海沿いに南へ60kmほど下ったところにあるマハーバリプラムは、ベンガル湾を望む静かなリゾート地。

このちには、世界遺産に登録されている数々の遺跡があり、学術的に非常に重要な村として知られています。

7世紀頃、当方からインド洋を越えて、あるいは西側からは遠くアラビア海を越えて渡ってくる商人たちによって栄えた地域で、当時の繁栄を今に伝える数々のヒンドゥー遺跡には、たくさんの彫像が残されています。

海岸に建っている2つの寺院が特に有名で、長い年月によって風化が進んでいるものの、マハーバリプラムを象徴する観光スポットとなっています。

インドの世界遺産ランキング第3位:ハンピの建造物群

インドの世界遺産ランキング、いよいよトップ3の発表です。第3位にランクインしたのは、インド南部のホスペットからバスで30分ほどの距離にある奇怪な巨石群「ハンピの建造物群」です。

ヒンドゥー王朝として、かつて南インドを支配したヴィジャヤナガル王国が14世紀から16世紀に首都を置いたのがこのハンピです。

古くは、トゥンガバドラー川の南岸に市する岩だらけの荒野に建設された都市は、イスラム勢力によって壊滅的に破壊されてしまいました。

今は、静かな村となっているハンピですが、40箇所を数えるヒンドゥー寺院や遺跡がこの地に残されています。

インドの世界遺産ランキング第2位:エローラ石窟群

インドの世界遺産ランキング惜しくも第2位となったのは「エローラ石窟群」。アウランガーバードからバスで約1時間ほどの距離にあるエローラには、34の石窟がある巨大な仏教遺跡があります。

先にご紹介した有名な世界遺産アジャンター石窟群と並んで、インドでも有数の遺跡として知られるエローラ石窟群には、回廊に残された数々の仏像が安置されています。

仏教壁画で有名なアジャンター遺跡群と合わせて観光するのがおすすめで、インドで仏教が衰退していく時代に作られた歴史的な僧院を見ることができます。

エローラ石窟の最大の見どころとなっているのが、ヒンドゥー教の石窟群で、カイラーサナータ寺院を含めた17の石窟は、神々を祀る場となっていたようです。ダイナミックな数々の彫刻は一見の価値ありです!

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インドの世界遺産ランキング第1位:タージマハル

インドの世界遺産ランキング映えある第1位に輝いたのは「タージ・マハル」。世界一美しい墓と言われる「タージ・マハル」は、ヤムナー川のほとりに建つシャー・ジャハーンの愛妃のために建てた記念碑です。

美しい白亜のドームは、人類が地上に残した一粒の真珠とも讃えられ、今もインドで最も有名な観光スポットとして、世界中の観光客を魅了しつづけています。

遠くからでもその美しい偉観が人々の心をとらえて離さないタージ・マハルは、西、南、東の3ヶ所にある入り口から敷地内に入場できます。赤砂岩の堂々とした正門をくぐれば、300m四方に広がる美しい庭園と泉を前景に、絶景のタージ・マハルが左右対称の完璧な姿を表します。

インドの真珠と謳われる「タージ・マハル」、入場は日の出から日没まで、金曜日は礼拝のため休館となっています。入場料は250ルピーとADAフィーとして500ルピーが別途必要です。オーディオガイドは100ルピーでレンタル可能です。

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インドの世界遺産を観光してみよう!

インドにある33の世界遺産の中から、厳選して15箇所、ランキング形式でご紹介致しました。インドの世界遺産は北インド方面に集中していますが、南インドにもいくつかの世界遺産があります。

インドは日本の8倍近い広さがあり、一度にすべての世界遺産を見て回ることは到底できません。絶対に行ってみたいと思う世界遺産をいくつか絞り込み、エリアごとに観光してみることをおすすめ致します。

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Yukilifegoeson

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