フィンランドのサウナ特集!入り方や持ち物・口コミを徹底紹介!

近年日本でもサウナに入って汗を流しデトックス効果や新陳代謝を促す効果に期待する人が増えましたが、そもそもサウナはフィンランド発祥の入浴法の一つなのです。本場のフィンランドではどのようなサウナの入り方をしているのか、フィンランドのサウナの入り方をご紹介します。

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目次

  1. 1フィンランドのサウナについて紹介します!
  2. 2フィランドの人にとってのサウナとは
  3. 3フィンランドのサウナの種類
  4. 4フィンランドのサウナの入り方その1:基本は裸で入る
  5. 5フィンランドのサウナの入り方その2:サマーコテージでのサウナ
  6. 6フィンランドのサウナの入り方その3:目的は蒸気を浴びること
  7. 7フィンランドのサウナの入り方その4:こまめに水分補給をする
  8. 8フィンランドのサウナの入り方その5:マナーは日本と同じ
  9. 9フィンランドのサウナに入るときの持ち物
  10. 10フィンランドでおすすめ人気のサウナ1:Löyly(ロウリュ)
  11. 11フィンランドでおすすめ人気のサウナ2:Kaurila(カウリラ)
  12. 12フィンランドでおすすめ人気のサウナ3:Hermannin sauna(サウナ・ヘルマンニ)
  13. 13フィンランドでおすすめ人気のサウナ4:Kotiharju (コティハルユ)
  14. 14フィンランドでおすすめ人気のサウナ5: kulttuuri sauna(カルチャーサウナ)
  15. 15フィンランドで本場のサウナを体験しよう!

フィンランドのサウナについて紹介します!

近年日本でもサウナに入って汗を流しデトックス効果や新陳代謝を促す効果に期待する人が増えましたが、そもそもサウナはフィンランド発祥の入浴法の一つ。フィンランドの国民にとってサウナは日常の生活習慣なのです。本家本元のフィンランドではどのようなサウナの入り方をしているのか、本場フィンランドのサウナについてご紹介します。

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フィランドの人にとってのサウナとは

近年、日本でも温泉やスポーツジムの浴室などにはサウナ室が設置され、サウナで汗を流す習慣が流行するようになりました。日本のサウナは高温多湿のサウナ室に数分入り、その直後に冷水を浴びるか水風呂に入り熱を冷ます行為を数回繰り返し、疲労回復や健康維持増進、自律神経を整える温冷交代浴を目的として利用します。

それに対してフィンランド人にとってサウナは、日本人のお風呂と同じ感覚で利用されています。日本の住居にお風呂があるのと同じように、フィンランドの住居にはサウナ室があります。フィンランド人にとってサウナとは、日本人がお風呂につかるのと同じように、日々の生活習慣に定着したものなのです。

フィンランドのサウナの種類

フィンランドのサウナは、高温のサウナ室でじっと暑さに耐えて汗をかく日本のサウナとは違い、芳醇な蒸気を体に浴びるのがサウナです。50℃から130℃くらいの低めの温度でありながら湿度が高いのが特徴です。伝統的なフィンランドのサウナは煙突のない方法で蒸気を浴びるスモークサウナ。

煙突のないサウナ室に煙が充満するまで大きなストーブで薪を燃やし、時間をかけてサウナ室を暖めたあとに、煙を外に出して、その後ストーブに残っている暖かさでサウナに入ります。入る時はヴィヒタという白樺の葉を束ねて水に浸けたものを体にパタパタとはたきつけます。

血行促進に効果的だと言われるヴィヒタは煤の香りと水を含んだ白樺の葉の冷たさが心よいのですが、この種類のサウナは手間がかかるのとテクニックがいるため都心では利用数が減っています。ただ昔ながらのスモークサウナはこの後に紹介する現在よく使われているロリュウという種類のサウナに比べると熱気がまろやかだ好む人もいます。

フィンランドのサウナのロリュウという種類

フィンランドの一般的なサウナの種類はロリュウという種類です。サウナ室に敷き詰められた石を薪ストーブ(煙突付き)もしくは電気式のストーブで熱し、十分に石が焼けたら、柄杓で石に打ち水すると高温の蒸気がのぼり、その蒸気をサウナ室全体に充満させて全身に蒸気を浴びるサウナの種類です。熱くしたい時は打ち水して蒸気を出します。

フィンランドのサウナの入り方その1:基本は裸で入る

フィンランドのサウナの入り方は、日本のお風呂と同じように基本的には裸で入ります。ヨーロッパなどでは温泉やスパなどの入り方には水着を着用しなければいけないというマナーのある国もありますが、フィンランドのサウナの入り方は基本的には水着などは着ずに裸で入ります。

日本の銭湯やスパ同様に、フィンランドにも地元人がよく利用する公共サウナが街の中にあります。男女別になっている場合がほどんどなので、それぞれ裸でサウナを利用します。

サウナ内ではご近所の知り合いや見知らぬ人とも裸で対応です。ただ公共サウナでも男女混浴のサウナもあるので、そのような場合の入り方は水着を着用します。

フィンランドのサウナの入り方その2:サマーコテージでのサウナ

公共サウナがあるのなら、日本の温泉のようにフィンランドでも自然美を楽しみながらサウナ浴をするところがあるのではないかと調べると、フィンランドにも自然美を満喫しながらサウナを楽しむ習慣がありました。自然美を堪能しながらサウナ浴をするフィンランドのサウナの入り方は、湖畔や海辺に建つサマーコテージのサウナに入る習慣です。

フィンランドの人は夏の休暇を湖畔などのコテージで過ごすのが一般的な休暇の過ごし方です。その時サウナ浴を楽しみます。

サウナの入り方は、コテージに付いているサウナを暖め裸で入ります。体が温まりクールダウンする時は、フィンランドには水風呂などはないので、コテージ前の湖畔や海に入ってほてった体を冷やすのが、フィンランドの避暑地でのサウナ浴の入り方です。

フィンランドのサウナの入り方その3:目的は蒸気を浴びること

日本でサウナに入るというと、高温のサウナルームにはいり、時間が経ち汗をかくまでじっとすわって熱さに耐えそして、クールダウンに水風呂もしくは冷たい水を浴びてクールダウンする行為を数回繰り返すのがサウナの入り方です。フィンランドのサウナの入り方は、日本のサウナよりも低い温度の中で蒸気を体にいっぱい浴びる目的で入ります。

クールダウンすることは同じですが、先ほども説明しましたが、フィンランドには水風呂などはないので、コテージの場合は湖や海に入いる、冬なら雪の中に体をうずめクールダウンします。自宅のサウナでは、外に専用のプールがある家庭もあれば、そうでなければ外の外気で冷たい飲み物を飲みながら体を冷やします。

日本のメディアが「フィンランド人はサウナの後は冬でも凍った湖で泳いでクールダウンする」とまるで罰ゲームであるかのような放送をしたことがあります。それによってフィンランド人のイメージが誰もが極寒の水の中でも裸で泳ぐイメージが持たれましたが必ずしもそうではありません。またサウナから出たあとはリラックスタイムで体を癒します。

フィンランドのサウナの入り方その4:こまめに水分補給をする

蒸気を浴びる目的で入るフィンランドのサウナの入り方でも、発汗作用は強いのでサウナの入り方で大事なのは水分補給は大切なことです。十分な飲料を用意してからサウナに入ります。家庭などではサウナに入り、合間のクールダウンに外気にあたりなが水分を体に入れてクールダウンします。

フィンランドの人はこの時、度数の少ないビールなどのアルコールを飲むことがよくあります。これはサウナに入りなれているフィンランドの人ならではであり、サウナの熱でアルコールが回りやすくなっているため、観光でフィンランドを訪ねた外国人などは、サウナの合間にアルコールを飲むのはひかえることがおすすめです。

フィンランドのサウナの入り方その5:マナーは日本と同じ

フィンランドでのサウナの入り方のマナーは、日本のお風呂の入り方と同じ。例えばサウナに入る前は隣に併設されているシャワー室でシャワーを浴びてからサウナ室に入る。

クールダウンで人目に付く場所に出る時は裸体で出ずにタオルなどで体を巻く。また公共サウナでは沈黙ではなけれど、話声のボリュームは下げるなどです。観光に出かけた際はこんなサウナの入り方のマナーに気を付けてフィンランドのサウナを楽しんでください。

フィンランドのサウナに入るときの持ち物

フィンランドで公共サウナを利用するにしても、友人宅でサウナに入るにしても、またサマーコテージにお招きされてサウナに入るにしても必要な持ち物は、バスタオルタは必ず持ち物に必要な持ち物です。持ち物に用意するバスタオルは体を覆えるくらいの大きいものを持ち物に用意するのがおすすめです。

その他の持ち物はクールダウンの時、外に出たり湖に入ったりするので、水に濡れても大丈夫な履物を持ち物の中に入れておきましょう。

ビーチサンダルなどゴム製の履物がおすすめです。また水分補給のための水などの飲む物も持ち物の中に入れます。公共サウナでは男女混浴のところもあるので、持ち物の中に水着をいれておくことはおすすめです。

サウナに入るのにシャンプーや石鹸は持ち物に必要なし!

フィンランドではサウナは日本のお風呂と同様なのだからといって、シャンプーや石鹸をサウナに入るときの持ち物に入れなければならないとう必要ありません。

たとえばフィンランドの家庭のほとんどはバスタブはなく、その代わりサウナを利用してリラックスします。日本語で言うならフィンランド流のお風呂の入り方がサウナです。リラックス効果はサウナで行い、そして体や髪の毛を洗うのはシャワーで洗います。

地元の人は、クールダウンで浸かった湖や海などでササっと髪の毛などを洗ってしまう人もたくさんです。しかし日本人は慣れていないので湖などにシャンプーや石鹸を持って行って体などを洗うのは環境を汚してしまう場合があるのでおすすめできません。観光に出かけた際はサウナとは別にシャワーを使ったとき体を洗います。

フィンランドでおすすめ人気のサウナ1:Löyly(ロウリュ)

フィンランドでおすすめ人気の公共サウナのLöylyは、ヘルシンキの海岸地区にあるお洒落で人気のおすすめの公共サウナです。ヘルシンキ市内からバスでアクセスします。

19ユーロ―(日本円で約2600円)で2時間の利用です。フィンランドのサウナは裸で入るのがごく一般的ですが、ここは男女共同サウナなので水着を着用します。そのためカップルで一緒に楽しめるおすすめ人気のサウナです。名称通り、サウナの種類はロリュウ。

熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させて蒸気を体に浴びます。公共サウナなので柄杓で水をかけるときは、「水をかけてもよいですか」と周りの人に一声かけてからかけるのがマナーです。こちらの施設はロリュウのみならず、昔ながらのスモークサウナも設けられているので、そちらも楽しめます。

伝統的なフィンランドのサウナも体験できるお得なおすすめの公共サウナです。熱くなったらテラスから梯子伝いに海に降りて冷たい海水で体を冷やします。冬の長いフィンランドは3月でもまだ海水は氷だらけです。サウナを満喫したら公共サウナでもフィンランド風にリラックスルームで暖炉にあたりながらのんびり過ごすことができます。

Löyly(ロウリュ)の口コミ

とてもお洒落な人気の公共サウナですが、とても人気があり混んでいるので、サウナを利用するときはあらかじめ予約することがおすすめだと口コミされています。またロリュウのサウナは柄杓で水をひとまきしただけで、想像以上に熱風が上がり温度が急上昇するので初心者は注意してくださいと口コミされています。

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フィンランドでおすすめ人気のサウナ2:Kaurila(カウリラ)

19世紀から続くヘルシンキにある公共サウナです。伝統的な本格派のフィンランド式サウナ。薪で暖めるタイプのサウナです。サウナの室内は、キャンドルで照らし出されている点も癒し効果が抜群です。サウナを堪能した後のリラックスタイムではコットン地のタオルに身をくるみ、たき火の前でソーセージをあぶって食べるのがこれまた最高です。

Kaurila(カウリラ)の口コミ

口コミでは男女別のサウナでそれぞれ裸で触れ合える、古いけれど気さくな感じのサウナだと口コミされています。公共サウナでありながら、プライベートサウナ室がありカップルまた家族で楽しめるサウナで人気だと口コミされています。評判は旅行客の97%の人がとても良いと評価を下しています。

フィンランドでおすすめ人気のサウナ3:Hermannin sauna(サウナ・ヘルマンニ)

Hermannin sauna(サウナ・ヘルマンニ)は1953年に開業した歴史のあるフィンランドの公衆サウナです。ヘルシンキ中央駅からバスでアクセスします。

男女別のサウナ。男性のサウナ室には30人、女性のサウナ室には20人までが一度に入室でいます。リラックスタイムにはソーセージやサンドウィッチなどの軽食を購入することも可能です。

フィンランドの地元住人に人気のサウナ。観光客にもおすすめの公衆サウナです。フィンランドでは大戦後の貧しい時代は、自宅にサウナなどなくみんな公衆サウナを利用していましたが、現代は家庭にサウナが設置されている生活が当たり前になると、街から公衆サウナの姿が消えていく中で、古い時代から続く歴史ある公衆サウナだと人気です。

Hermannin sauna(サウナ・ヘルマンニ)の口コミ

口コミでは女性と男性に分かれているので、女性同士の観光客でも安心して利用できる公衆サウナだと口コミされています。旅行で宿泊先にサウナが付いていないときに気軽に利用できフィンランドのサウナを体験できたと口コミされています。リクエストするとマッサージや身体治療法(カッピング)が受けられるそうです。

フィンランドでおすすめ人気のサウナ4:Kotiharju (コティハルユ)

ヘルシンキで最も古い公共サウナです。男女別のサウナ。ヘルシンキ中央駅から地下鉄で3駅でアクセスできます。サウナの特徴は薪で暖めるタイプのサウナです。薪の香りに癒され心地いい公共サウナ。程よい温度と湿度で体が芯まで温まります。マッサージや古代健康法、腰痛や肩こりに効く身体治療法(カッピング)も楽しめるサウナです。

都会派の方におすすめのヘルシンキの公共サウナ。レジでタオルのレンタルができ、サウナを堪能したあとのリラックスタイムには、スナックや軽食も販売されています。

時間の予約は必要ありません。受付では英語が通じます。フィンランドの生粋のサウナを体験できるおすすめ人気の公共サウナです。

Kotiharju (コティハルユ)の口コミ

Kotiharju (コティハルユ)に寄せられた口コミには、日本でいうお風呂屋さんのようなヘルシンキの地元の人たちが利用する気さくな感じのサウナだと口コミされています。

サウナ室内の熱を逃がさないように積み上げられた薪が印象的で、サウナ内の温度が上がりすぎて熱いと思う場合、初心者など観光客は隣にシャワー室が設備されているのでそこへ移動するのがおすすめであるとアドバイスの口コミがされていました。

フィンランドでおすすめ人気のサウナ5: kulttuuri sauna(カルチャーサウナ)

ヘルシンキのウォーターフロント、ハカ二エミにある小さな公衆サウナです。公衆サウナが街から姿を消していく中で、2013年に開業したばかりの新しい都市型サウナ。日本人デザイナーとフィンランド人の設計者が手掛けたモダンな建物です。男女別のサウナで、サウナには裸で入ります。

しかしこのサウナの魅力の一つであるクールダウンの時に、目の前の海に飛び込んで熱くなった体を冷やす場合は水着を着用しなければなりません。

冬の長いフィンランド。冬の時期に氷を割った海に飛び込んで寒中水泳を体験できるフィンランドならではのサウナだと近年人気です。

kulttuuri sauna(カルチャーサウナ)の口コミ

フィンランドでは新しい都市型サウナで、白くてモダンな建物とサウナ室の窓から望めるヘルシンキの海(バルト海)のロケーションが素敵だと口コミがあります。サウナ室からタラップが付いていてそのまま目の前の海でクールダウンできるフィンランドらしいサウナを体験できるけど海に入るときは水着を忘れないようにと口コミされています。

フィンランドで本場のサウナを体験しよう!

サウナの発祥の地であるフィンランドのサウナの入り方は、日本のサウナのように高温のサウナ室にじっとずわって汗を流すのではなく、蒸気を体に浴びてリラックスする入浴法としてサウナを利用します。現代は各家庭にサウナが設置されていますが、公衆サウナも街角にあります。観光の際はヘルシンキの本場のサウナをぜひ体験してみてください。

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この記事のライター
toshi_suzu