関ヶ原鍾乳洞のアクセス・営業時間・料金は?おすすめスポットも紹介!

岐阜県は関ヶ原町にある関ヶ原鍾乳洞。夏は涼しく冬は暖かい神秘の洞窟と呼ばれるおすすめの鍾乳洞です。湧き水にはニジマスが泳ぎ、不思議な発見がたくさんあるという関ヶ原鍾乳洞。アクセス方法、営業時間、料金などの情報を口コミ情報とともにご紹介します。

関ヶ原鍾乳洞のアクセス・営業時間・料金は?おすすめスポットも紹介!のイメージ

目次

  1. 1関ヶ原鍾乳洞は発見の連続!
  2. 2関ヶ原鍾乳洞はどこにある?
  3. 3関ヶ原鍾乳洞へのアクセス方法
  4. 4関ヶ原鍾乳洞の駐車場情報
  5. 5関ヶ原鍾乳洞の営業時間
  6. 6関ヶ原鍾乳洞の料金や割引サービス
  7. 7関ヶ原鍾乳洞はこうなっている
  8. 8関ヶ原鍾乳洞のおすすめの見どころ
  9. 9関ヶ原鍾乳洞観光の季節と服装
  10. 10関ヶ原鍾乳洞ちかくのおすすめの食べ処
  11. 11関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット1:エコミュージアム関ヶ原
  12. 12関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット2:胡麻の郷
  13. 13関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット3:関ヶ原ウォーランド
  14. 14関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット4:笹尾山石田三成陣跡
  15. 15関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット5:関ヶ原古戦場
  16. 16関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット6:徳川家康最初陣跡
  17. 17関ヶ原からはじまる鍾乳洞への旅

関ヶ原鍾乳洞は発見の連続!

関ケ原鍾乳洞への旅へようこそ

岐阜県の西南端、古代では壬申の乱、近世では関ヶ原の戦いなど、古戦場としても知られる関ヶ原。そんな歴史とは裏腹に、関ヶ原鍾乳洞は、年間を通して過ごしやすく、神秘的な鍾乳洞が全長500mあまり続きます。発掘時からあらゆる発見があったというこの鍾乳洞への旅を今回はご案内したいと思います。

関ヶ原鍾乳洞はどこにある?

伊吹山の麓に広がる関ケ原の町

関ヶ原鍾乳洞は、岐阜県不破郡関ヶ原町に位置します。岐阜県の西南端、伊吹山の南東麓に位置する小さな町です。古より近畿地方と東海地方を結ぶ交通の要所であり、現代も名神高速道路をはじめ、東海道新幹線や東海道本選が通っている交通の要所でもあります。

歴史的に関ヶ原は、壬申の乱や関ヶ原の戦いが繰り広げられた古戦場で、多くの史跡が残っています。戦跡以外にも、古い町並みが残り、自然の景勝がいくつもあり、観光地としても見どころの多い地域です。関ヶ原鍾乳洞の観光の前後には立ち寄ることのできるおすすめのスポットが点在するため、関ヶ原への旅は実りの多いものとなるはず。

関ヶ原鍾乳洞へのアクセス方法

JR東海道本線で関ケ原駅までアクセス可能

関ヶ原鍾乳洞へのアクセス方法は、車がおすすめです。最寄駅はJR関ヶ原駅で、JR東海道本選からのアクセスとなります。駅からのアクセス方法としてはバスやタクシーなど。バスでのアクセスの場合、伊吹山のドライブウェイ口からのアクセスとなりますが、そこから歩いて30分近くとなります。タクシーでのアクセスでは20分程度です。

伊吹山ドライブウェイは2019年4月以降から

ちなみに、駅から徒歩でアクセスする場合、1時間ほどかかります。健脚の方は史跡を訪ねながらアクセスするのもおすすめです。また、近くに伊吹山ドライブウェイが走っていますが、2018年11月現在、全面通行止め。せっかくだからドライブウェイからアクセスをという方は2019年4月以降から可能との情報です。

関ヶ原鍾乳洞の駐車場情報

大型バスが20台も駐車できる大きな駐車場もあり

関ヶ原鍾乳洞には、収容台数300台、うちバス20台を含む、広い駐車場があります。このことからもわかるように、関ヶ原鍾乳洞は、車でのアクセスがおすすめの観光スポットでもあります。駐車場は無料ですので、時間を気にせず観光できます。駐車場近くには、関ヶ原鍾乳洞の売店や休憩所もありますので、焦らずのんびりと時間が過ごせます。

関ヶ原鍾乳洞近辺の観光箇所は、広い駐車場が完備されたところが多いため、車での観光がとても便利です。交雑する連休やシーズンをのぞけば、車での旅は快適です。

関ヶ原鍾乳洞の営業時間

関ケ原鍾乳洞の営業時間はシーズンで異なる

関ヶ原鍾乳洞の営業時間は、季節によって変動します。3~6月、9~11月の営業時間は9時~17時まで、7~8月の営業時間は無休で9時から17時半までです。なお、12~2月までは10時~16時までと営業時間が短くなります。観光の際は営業時間を意識して訪れるようにしましょう。

定休日も営業時間と同じように変動があります。基本的には水曜日が定休(祝日は営業)で、12~2月の火・水・木曜日、大みそかとお正月は定休日です。営業時間と合わせて、定休日もチェックしてから旅の計画を立てましょう。

関ヶ原鍾乳洞の料金や割引サービス

割引サービスを利用しない手はない

関ヶ原鍾乳洞の入場料金は、中学生以上の大人で料金700円、小学生料金は300円、3歳以上の幼児料金は200円で、3歳未満の料金は無料となっています。25名以上の団体の場合、大人の料金は500円、小学生料金は250円、幼児料金は150円となり、100名以上の団体では、さらに料金が割安となります。

なお、関ヶ原鍾乳洞のサイトにアクセスすると、HP割引券が利用可能。中学生以上の入場料金が100円安くなり、1グループで有効となります。この入場料金割引サービスは、プリントして必要事項を記入してから窓口で渡すだけ。ぜひ利用しましょう。

関ヶ原鍾乳洞はこうなっている

関ケ原鍾乳洞は観光しやすい鍾乳洞

関ヶ原鍾乳洞は、年中15度で快適に過ごせることがウリの鍾乳洞。ただ、人によっては肌寒いと感じることもあるので、防寒用の衣類は持って行った方がベター。全行程が舗装路であり、階段がないため、ベビーカーや車いすであっても観光が可能(幅64cmまで)。入り口から出口までおよそ500mで、見学時間はおよそ20分程度。

関ヶ原鍾乳洞では、洞内の撮影がOKとなっています。そこで鍾乳洞内をかんたんに紹介した映像を見つけたのでご紹介したいと思います。この映像を見たら、小さな子ども連れでも安心して観光できることがわかるはずです。

関ヶ原鍾乳洞のおすすめの見どころ

岩倉山は伊吹山の麓にある山

標高210mの岩倉山の麓にある関ヶ原鍾乳洞。5億年まえに出現したウミユリの化石のほか、さまざまな名称のついた神秘的な鍾乳石をいくつも見学することができます。また、洞内で湧き出ている清水にはニジマスが泳いでいるので退屈しません。鍾乳洞の入口には玉倉部の清水と呼ばれる名水も湧き出ています。

玉倉部の清水

おいしいと評判の玉倉部の清水

関ヶ原鍾乳洞の入口に、日本武尊ゆかりの泉「玉倉部の清水」という標があります。この標にはいわれがあり、その昔、ヤマトタケルノミコトが伊吹山で毒霧に遭って病に冒された際、この清水を飲んだら回復したと伝えられています。現在では岐阜県名水50選のひとつに選ばれ、口コミでもおいしいと評判です。

巨人の足やら昇竜の間やら

関ケ原鍾乳洞では自然が作り上げた芸術をじっくりと味わいたい

関ヶ原鍾乳洞に限らず、鍾乳洞には鍾乳石が長い年月をかけて作り出した自然の造形に名称がつけられます。関ヶ原鍾乳洞には、鍾乳石と石筍が時間をかけてひとつになった「巨人の足」、鍾乳石が垂れ下がった「玉華殿」、天井が10mと高い「昇竜の間」などがあります。立ち止まってその造形美を眺めてみましょう。

ウミユリの化石

ウミユリは植物に見える動物

ウミユリは、植物のように見える生物で、丸い平板が積み重なった棘皮動物の総称。花の花弁のように見える部分は腕で、水中の食物をとらえます。そんな動物の化石が関ヶ原鍾乳洞発掘時に発見されました。このウミユリの化石は口コミでも評判がよいので太古の時代に思いを馳せながら鑑賞するべし。

ニジマスの群れ

ニジマスが飼われている関ケ原鍾乳洞

関ヶ原鍾乳洞の出口近くでは、ニジマスの群れが泳いでいます。洞内の清流に涼しげに泳ぐニジマスは、関ヶ原鍾乳洞の見どころのひとつ。ニジマスは、体側にピンク色の帯状の線が走っているのが特徴で、原産国はアメリカ東部ですが、日本各地の湖沼や河川に生息しています。

コウモリも住んでいる

関ケ原鍾乳洞にはコウモリも

関ヶ原鍾乳洞でコウモリを見たという口コミが散見されます。鍾乳洞の中にはコウモリが生息しているところもあるので、さほど珍しいことではありませんが、コウモリを目撃できるのはかなり稀。コウモリは夜行性なのでそのせいもありますが、コウモリを目撃できたらラッキーです。

関ヶ原鍾乳洞観光の季節と服装

美しい紅葉の関ケ原鍾乳洞は艶っぽい

関ヶ原鍾乳洞内は、一年中15度と過ごしやすい気温です。うだるような暑さの夏は涼しいと思われがちですが、人によっては肌寒く感じることもあるため、夏場でも薄手の防寒着を持っておいた方がベター。反対に、冬場も、関ヶ原町の最低気温はマイナスになることもあるので、季節に応じた防寒具は必ず必要です。

関ヶ原は四季折々の自然が美しく、どの季節に訪れても旅人を退屈させません。春には桜、新緑のころになるとツツジ、夏にはあじさい、秋の紅葉のころは、関ヶ原鍾乳洞近くの木々も美しく色づきます。

徐々に肌寒くなり、冬委は山茶花が咲くように、年間を通して彩を楽しむことができます。思ったが吉日、季節にかまわず旅に出ましょう。

関ヶ原鍾乳洞ちかくのおすすめの食べ処

関ケ原鍾乳洞の食堂では手打ちそばがいただける

関ヶ原鍾乳洞の食堂では手打ちそばがいただけます。3月~11月26日まで、営業時間は11時~14時半までとなっていて、売り切れてしまったら営業時間内であっても終了となります。なかなか食せない手打ちそば、タイミングを合わせてせひ営業時間内に立ち寄ってみましょう。

ちなみに、関ヶ原にある朝日大学の学生が関羽柄町の観光PR事業の一環で制作した関ヶ原グルメマップなるものがあります。

マップは2種類あって、関ヶ原の戦いにちなんで東軍と西軍のふたつがあります。関ヶ原での腹ごしらえに役立つグルメマップで検討してみるのも手。

関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット1:エコミュージアム関ヶ原

エコミュージアム関ケ原は関ケ原の自然について学べる博物館

関ヶ原鍾乳洞から関ヶ原駅方面へと帰る途中にあるエコミュージアム関ヶ原。無料で利用でき、地元の自然をテーマにしたミュージアムで、わりと楽しめたと口コミでも評判のいいミュージアムです。自然をテーマに、虫や鳥の声を聞いたり、木や葉に触れたりしながら体験学習し、ハイビジョンシアターでの映像で体感しましょう。

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関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット2:胡麻の郷

胡麻の郷で胡麻のパワーを学ぶ

エコミュージアム関ヶ原のすぐ隣にある胡麻の郷。胡麻の加工食品などを製造販売する株式会社真誠が運営するミュージアムで、アンパンマンの作者であるやなせたかし氏によるキャラクター、シロゴマンとクロゴマンの案内で胡麻の歴史が学べる博物館があります。

ゴマミュージアムに入るための合言葉は「ヒラケゴマ」。胡麻がどのように日本や世界に伝わり、どのような環境で胡麻が育つのか、どれぐらいの種類の胡麻が存在するのか、どういう工程で胡麻が生産されるのか、胡麻の栄養素やレシピまで、胡麻のすべてが分かる仕組みになっています。

胡麻を使ったレシピも学べる

ここまで胡麻のことを学んだらやっぱり購入したい胡麻のおみやげ。胡麻もち、胡麻うどんやそば、胡麻焼酎までさまざまなラインナップがあります。入館料は無料ですが、12月下旬から翌2月末まで休館なので要注意。

関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット3:関ヶ原ウォーランド

関ケ原の戦いを再現したテーマパーク

関ヶ原と聞いて、だれもが思い浮かべるのが、天下分け目の戦いと呼ばれた関ヶ原の戦い。関ヶ原ウォーランドは、関ヶ原鍾乳洞から車で15分強に位置する関ヶ原合戦を再現したテーマパーク型資料館です。広大な敷地内に等身大の武将像が240体以上、戦国マニアも一般の観光客も十分に楽しめます。

鎧武者の衣装を身にまとい、自由に散策できるほか、写真撮影も可能。歴史を体感し、想像力を養うためにもなかなか楽しいテーマパークです。小学生未満は無料、中学生以上の大人500円、小学生300円。関ヶ原鍾乳洞から車で20分ほど。

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関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット4:笹尾山石田三成陣跡

関ケ原の戦いを体感できる陣跡

関ヶ原鍾乳洞から車で20分、関ヶ原の戦いで豊臣政権を守るために義を貫いた石田三成率いる西軍が陣を構えたのが、ここ笹尾山です。当時、敵の攻撃から守るべく使われた竹矢来・馬防柵が復元されているため、当時に気持ちがタイムスリップするはず。

小高い丘にある陣跡からは関ヶ原古戦場が一望できます。麓から山道を上りますが、展望台の地図には戦跡が記されているため、音声ガイドを聞きながら実際の風景と史実を体感することが可能。東軍大将の徳川家康の陣跡と合わせて訪問すると理解が深まります。

笹尾山の麓には廃校になった校舎を利用した笹尾山交流館があります。展示資料や歴史の本や雑誌などがあるほか、甲冑をレンタルすることも可能。身に着けたまま隣の笹尾山へ行くこともできるとの口コミ情報あり。おみやげも充実しているため、ぜひ立ち寄りたい観光スポットです。

関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット5:関ヶ原古戦場

関ケ原を訪れて史跡巡りをしないわけにはいかない

関ヶ原鍾乳洞から車で20分、関ヶ原の戦いが繰り広げられた関ヶ原古戦場があります。関ヶ原を訪れると、戦跡の多さに驚かされます。せっかくだから、時間が許す限り、さまざまな戦跡を訪ねてみることをおすすめします。

関ヶ原古戦場は、ベルギーのワーテロー古戦場、アメリカのゲティスバーク古戦場と並んで、世界三大古戦場のひとつに数えられています。この地にはとくに何があるわけではありませんが、ここで戦いがあったのかと思うと感慨深くなります。石碑などを見ながら想像を膨らましたいです。

関ヶ原古戦場のそばに、関ヶ原駅前観光交流館や関ヶ原歴史民俗資料館があります。ともに関ヶ原の駅のそばにありますので、観光ガイドや地図などを入手しましょう。

コインロッカーもあるし、おみやげも豊富。関ヶ原古戦場をはじめ、関ヶ原の戦いにちなんだサイクリングコースもああります。

関ヶ原鍾乳洞近隣の口コミおすすめスポット6:徳川家康最初陣跡

歴史ファンならずとも訪れたくなる陣跡

関ヶ原鍾乳洞から車で20分、関ヶ原の駅を通り過ぎると、徳川家康が最初に陣を取った桃配山(ももくばりやま)があります。標高100mちょっとの山ですが、672年に起きた壬申の乱の折、のちの天武天皇が名産の桃を兵士に配り、戦いに快勝した故事にならい、家康が最初の陣をここに置いたとされています。

国道21号線にある入り口から階段を上って数分、「徳川家康最初陣跡」の石碑が立っています。歴史ファンならずとも、家康になった気分で景色を眺望したくなるはず。

せっかく関ヶ原を訪れたら、鍾乳洞のほかにも数多くの史跡が残っていますので、地図を片手に戦跡めぐりをするのをおすすめします。

関ヶ原からはじまる鍾乳洞への旅

関ケ原からはじまる旅へ

関ヶ原鍾乳洞は、歴史の後を色濃く残す岐阜県は関ヶ原町の山奥にたたずんでいます。子どもから高齢者まで無理なく探検家気分を楽しめる鍾乳洞になっていますので、家族やカップル、友だちと気持ちよく散策しましょう。戦跡をはじめとする立ち寄りスポットも豊富です。知らない場所を訪れる好奇心の旅のはじまりは、ここ関ヶ原鍾乳洞から!

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この記事のライター
水木まこ

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