ストラスブール観光で世界遺産の街を堪能!おすすめスポットの見どころ紹介!

フランスのストラスブールは世界遺産にも認定されたプティット・フランスがある美しい観光都市。隣国ドイツの影響を受けたヨーロッパの十字路は、観光の見どころも満載です。今回は、フランスのストラスブールでおすすめの観光スポットやアクセスなどをご紹介致します。

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目次

  1. 1フランスのストラスブールは世界遺産の美しい街!
  2. 2フランスの観光都市「ストラスブール」ってどんなところ?
  3. 3フランス・ストラスブール観光への行き方
  4. 4ストラスブールの観光名所1:ノートルダム大聖堂
  5. 5ストラスブールの観光名所2:プティット・フランス
  6. 6ストラスブールの観光名所3:ロアン宮
  7. 7ストラスブールの観光名所4:ノートルダム大聖堂美術館
  8. 8ストラスブールの観光名所5:現代美術館
  9. 9ストラスブール近郊の観光スポット1:オベルネ
  10. 10ストラスブール近郊の観光スポット2:オー・クニクスブール城
  11. 11ストラスブール観光におすすめのホテル1:レジャン・プティット・フランス&スパ
  12. 12ストラスブール観光におすすめのホテル2:アノング
  13. 13ストラスブール観光でおすすめレストラン
  14. 14ストラスブール観光の冬の風物詩
  15. 15フランスのストラスブールで世界遺産を観光してみよう!

フランスのストラスブールは世界遺産の美しい街!

フランス北東部アルザス地方にあるストラスブールは、ドイツの香り漂う風光明媚な都市。ラテン語で「道の町」を意味する「ストラテブルグム」に由来するこの地名は、交通の要所として栄えてきたこの町の歴史を今に伝えています。

ドイツと国境を接する世界遺産の町ストラスブールは、ドイツ風の木組みの建築物や、名物料理シュークルートなどが有名です。

今回は、フランス・ストラスブールの観光名所の他、おすすめのホテルやレストランなど、見どころをお伝えしていきます!

フランスの観光都市「ストラスブール」ってどんなところ?

フランス北東部アルザス地方にあるストラスブールは、ライン川の支流のイル川に囲まれた美しい旧市街を持つ観光都市。駅を出てとおりを進むと、美しい水を讃えたイル川の姿を見ることができます。

川にかかるキュス橋を渡れば、世界遺産にも認定された観光名所「ノートルダム大聖堂」が見えてきます。駅からトラムに乗るなら、3つ目の駅で降りれば旧市街の中心地へ行くことができます。

フランスのストラスブールには、ロアン宮をはじめとするいくつもの美術館や博物館が集まっており、芸術の町としても知られています。

ゲーテやモーツァルト、パストゥールなど、歴史の偉人たちが滞在したことでも知られており、音楽や芸術に従事する人々にも愛されました。

ストラスブールは、17世紀はフランス王政の下に置かれていましたが、普仏戦争でドイツ領になってしまい、第一次世界大戦で一次フランス領に戻るものの、第二次世界大戦では再びドイツに占領されたという歴史があります。

ドイツ・フランスの2国間の平和がヨーロッパの平和に貢献するとの期待を込めて、1949年には、欧州評議会がストラスブールにおかれることとなりました。

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フランス・ストラスブール観光への行き方

見どころいっぱいのストラスブール、フランスのパリからこの町へ行くには、パリ東駅からTGV(フランスの新幹線)に乗車するのがおすすめです。

フランスのパリからストラスブールまでの所要時間は、約2時間20分ほどで、日帰りには少し遠い距離です。ナンシーからはTERで1時間30分となっています。

フランスの地方都市でぃジョンからストラスブールまでのアクセスは、同じくTGVの利用が便利です。所要時間は2時間20分となっています。

飛行機でアクセスする場合は、パリCDG空港または、ORY空港からストラスブールまでが約1時間となっています。

ストラスブールには国際空港があり、空港から国鉄の駅までは、Navatteという電車で約9分ほどでアクセス可能です。平日は15分おきに運行していますので、空港からダウンタウンまでのアクセスも非常に便利です。

ストラスブール観光に使えるバスやトラムは1回券が1.60ユーロ、24時間券が4.10ユーロとなっています。お得なストラスブール・パスを利用すれば観光の見どころとなっている主要施設の入場料が無料になります。

ストラスブールの観光名所1:ノートルダム大聖堂

ここからは、世界遺産にも認定された美しい街並みが広がるストラスブール観光の見どころをご紹介していきます。

トップバッターは町のシンボルともなっている「ノートルダム大聖堂」。ヴォージュの山から切り出したと言われる赤色砂岩で作られた巨大な協会は、1176年から250年もの歳月をかかえて建築されました。

142mの高さを誇る戦闘や、大聖堂内の天文時計が観光の見どころとなっています。入場料金は、大人5ユーロとなっています。展望台は春夏と秋冬で会館時間が異なりますので、事前に確認の上おでかけください。

ストラスブールの観光名所2:プティット・フランス

続いてご紹介するストラスブールの観光名所は、世界遺産に認定された「プティット・フランス」。イル川の本流が4つに分かれる地帯に広がる美しい家々は、白壁に黒い木組みで作られています。

クヴェール橋付近の眺めが特に美しく、旧市街の見どころの一つとなっています。イル川の遊覧船クルーズも観光客に人気で、後ほどご紹介するロアン宮前の船着き場から出発して、旧市街とプティット・フランスなどを回りながら1時間10分ほどのクルーズの旅を楽しめます。

世界遺産にもなった美しい街並みや、川面から眺める建築物はとても美しく、お天気の良い日には、付近を散策する人々の姿も見えます。

ストラスブールの観光名所3:ロアン宮

続いてご紹介するストラスブールの観光名所は、18世紀にストラスブール司教だったロアンの宮殿を改装した「ロアン宮」。

内部に3つの博物館を備えたこちらの施設は、芸術や装飾品などに興味のある方におすすめです。1階の装飾博物館では、金細工や陶磁器など、17世紀から19世紀の貴重なコレクションが見どころとなっています。

2階の美術館には、初期フランドル絵画からルネッサンス、さらに17世紀から18世紀にかけての作品などが連なります。見どころは、ラファエロ、ボッティチェリ、ゴヤなど各時代を代表する巨匠たちの名画です。

ストラスブールの観光名所4:ノートルダム大聖堂美術館

世界遺産にも認定されたノートルダム大聖堂の近くには、もう一つの観光名所として知られる「ノートルダム大聖堂美術館」があります。世界遺産の大聖堂から移転された美しい彫刻やステンドグラスなどを中心に、中世からルネサンス期のストラスブールとアルザス地方の美術品を展示しています。

ノートルダム大聖堂と合わせて観光するのがおすすめです。美術館の入館料は、6ユーロとなっています。ストラスブールバスのチケットを購入している方は、割引料金が適用されるのでおすすめです。

ストラスブールの観光名所5:現代美術館

ストラスブールの観光スポット、最後にご紹介する見どころは、現代美術館。1998年、イル川河畔に新築されたモダンな建物は、旧市街の街並みとは対照的なスタイリッシュな建物です。

現代美術館の見どころは、モネ、ピカソ、カンディンスキーなど、印象派から現代に至るまでの美術史の流れを概観できる点です。

その他の見どころとしては、クプカやアルプと言ったフランスの巨匠の作品を収蔵している点です。現代美術館の入館料は7ユーロで、こちらもストラスブールバスなら割引があるので、利用することをおすすめします。

ストラスブール近郊の観光スポット1:オベルネ

続いてはストラスブール周辺の観光名所をご紹介してみたいと思います。ストラスブール周辺の観光名所として、特におすすめなのが、近郊の町「オベルネ」。

フランスのワイン街道沿いにある小さな町は、風声の雰囲気が残された美しい景観が素晴らしい都市です。世界遺産のような有名なスポットはありませんが、ルネッサンス様式のモニュメントが木骨組の家々とよく調和しており、散策にもおすすめのスポットです。

町の中心にはマルシェ広場があり、16世紀に造られた穀物取引所後なども残されています。広場の泉には、アルザスの守護聖人になった聖オディールの像が立てられています。

噴水から程近いエリアにある高い塔は、13世紀に建築された教会の鐘楼で、教会は破壊されたものの、一部が市庁舎として使用されています。この他のおすすめスポットにはサン・ピエール・エ・サンポール教会があります。

ストラスブール近郊の観光スポット2:オー・クニクスブール城

ストラスブール周辺のもう一つの観光名所としておすすめしたいのが、ヴォージュ山脈の標高755mの高台に位置する「オー・クニクスブール城」。華やかさはないお城ですが、ここからの眺めは非常に素晴らしく、フランス人には人気のおでかけスポットとなっています。

古くから交通の要衝であったこの地に築かれた城塞は、12世紀に最初の建築物が建てられたと言われています。その後、1600年代の30年戦争で城が焼け落ち、15世紀から16世紀にかけて、再度復元されたと言われています。

ストラスブールからはTERで約20分ほどの距離にあります。駅からはシャトルバスが運行されていますので、こちらを利用するのがおすすめです。

ストラスブール観光におすすめのホテル1:レジャン・プティット・フランス&スパ

美しい観光スポットが数多く点在するストラスブール、空港からは日帰り観光でも行けますが、パリからなら、できれば一泊してのんびり観光したいものです。

ストラスブールの「レジャン・プティット・フランス&スパ」は、世界遺産プティット・フランスの中にあるエレガントなホテル。外観はクラシックですが、内部は現代アート風なモダンな客室となっています。

観光スポットへのアクセスにも便利で、とても素敵なホテルです。一泊の料金は180ユーロから、朝食は24ユーロです。

ストラスブール観光におすすめのホテル2:アノング

ストラスブール観光の拠点として、もう一つおすすめのホテルは、駅から中心街へ向かう道筋に立つ「アノング」ホテル。駅から500mと好立地にあるため、アルザス地方を観光する方におすすめのホテルです。

観光スポットを回るのに、とても便利なホテル「アノング」、一泊の料金は79ユーロからで、朝食は16ユーロとなっています。4つ星ホテルですので、クレジットカードでの支払いも可能、シンプルで清潔なお部屋です。

ストラスブール観光でおすすめレストラン

ドイツの影響を色濃く受けたフランス北東部のストラスブール。ここからは、町で立ち寄りたいおすすめのレストランやスイーツについて触れてみましょう。

魚のシュークルートなど、高級アルザス料理を提供する「メゾン・カメルツェル」は、本格的なアルザス料理を満喫できる有名レストランで、世界遺産ノートルダム大聖堂見学の後に訪れるのにちょうどよいロケーションです。

16世紀に遡る美術館のような建物自体が観光スポットとしても人気で、クラシックな調度品に囲まれていただくお料理はどれも絶品と評判です。

もう一つの世界遺産プティット・フランスのあるイル川に面した「オ・ポン・サン・マルタン」は、窓辺に花があふれる川沿いのレストラン。ロマンチックな雰囲気が、デートにもぴったりのお店です。

フランスのアルザス地方出身のパティシエ「ピエール・エルメ氏」を初め、アルザス地方はスイーツが有名なところとして知られています。

町には素朴な焼き菓子やカラフルなマカロンが並ぶおしゃれなスイーツショップやカフェもたくさんありますので、ぜひ、散策しながらお気に入りスポットを探してみてください。

ワイン街道の途中にあるストラスブールでは、ワインを楽しみたい方にもおすすめのスポットがたくさんあります。街中の看板に「ヴィンステュブ」(Winstub)という表示があるレストランは、アルザス語で「ワイン・ビストロ」という意味です。

アルザスならではの雰囲気を楽しみながら、ワインや食事を気軽に楽しめるレストランですので、お酒が好きな方は、こういったお店に入ってみるのも良いでしょう。

ストラスブール観光の冬の風物詩

様々な観光名所があるストラスブールで、冬の風物詩として知られるのが「クリスマス・マーケット」。もみの木のツリーの生まれ故郷とも言われるアルザス地方では、各地でクリスマス・マーケットが開催されますが、ストラスブールは、その中でも、中心都市として知られています。

ストラスブールのクリスマス・マーケットには、毎年150万人以上の観光客が国内外から押し寄せ、コルマール、カイゼルスベルグなどと合わせて12月初旬からは町中がクリスマス一色に彩られます。

特におすすめの観光スポットは、オーナメントやパンデピス(スパイスがかかった伝統のお菓子)を扱うお店めぐり。ホットワイン「ヴァン・ショー」も人気です。

ストラスブールのクリスマス・マーケットでは、他にも名物スイーツ「ブレーデレ」(クリスマス・クッキー)などが販売されています。

観光名所もすべてクリスマスのイルミネーションで彩られ、街並みの中に灯る明かりが、訪れる人々を暖かく迎えてくれます。クリスマス・マーケットの開催中は、コルマールと周辺の村を巡回するバスも運行されています。

12月のクリスマス・マーケットのシーズンにストラスブールを観光できない方には、位置年中クリスマスグッズが買える人気スポット「アン・ノエル・アン・アルザス」(Un Noel em Alsace)へ行ってみるのがおすすめ。

かわいらしい手作りオーナメントは日本へのお土産にもおすすめです。また、ワイン街道のエギスアイムなどのクリスマス・マーケットなどを訪れてみるのも良いでしょう。

フランスのストラスブールで世界遺産を観光してみよう!

世界遺産にも認定されたかわいらしい木組の家「コロンバージュ」が立ち並ぶ、フランスのストラスブールをご紹介致しました。

イル川のほとりに広がる「ストラスブール」は、おいしいワインとアルザス料理も楽しめるおすすめの観光スポットです。今回ご紹介した見どころの他にも民族文化を学べるアルザス博物館などがあります。パリからはTGVで2時間ほどでアクセスできます。ぜひ、フランスのストラスブールで、素敵な休日をお過ごしください。

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この記事のライター
Yukilifegoeson

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