マルセイユ観光のおすすめスポットを紹介!人気地中海グルメも楽しもう!

マルセイユと言えば南フランスにあるフランス最大の港町です。またマルセイユには美味しい地中海のグルメや観光スポットがたくさんあります。こちらではそんなマルセイユのおすすめ観光スポットや地中海グルメ、気になる治安などの情報をご紹介していきます。

マルセイユ観光のおすすめスポットを紹介!人気地中海グルメも楽しもう!のイメージ

目次

  1. 1マルセイユの観光スポット&グルメ大調査
  2. 2マルセイユのおすすめ観光スポット1:ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院(Basilique Notre Dame De La Garde)
  3. 3マルセイユのおすすめ観光スポット2:イフ城塞(Chateau D’if)
  4. 4マルセイユのおすすめ観光スポット3:旧港(Le Vieux port)
  5. 5マルセイユのおすすめ観光スポット4:カヌビエ-ル大通り(La canebière)
  6. 6マルセイユのおすすめ観光スポット5:サント マリー マジョール大聖堂 (La Cathedrale Sainte-Marie-Majeure)
  7. 7マルセイユのおすすめ観光スポット6:マルセイユ石鹸工場 (Savonnerie Marseillaise de la Licorne)
  8. 8マルセイユのおすすめ観光スポット7:サン・ヴィクト-ル修道院(Basilique St. Victor)
  9. 9マルセイユのおすすめ観光スポット8:カランク国立公園(Parc National des Calanques)
  10. 10マルセイユのおすすめ観光スポット9:パレロンシャン(Palais Longchamp)
  11. 11マルセイユのおすすめ観光スポット10:スタッド・ヴェロドローム(Stade Vélodrome)
  12. 12マルセイユのおすすめ地中海グルメ1:ブイヤベース
  13. 13マルセイユのおすすめ地中海グルメ2:ムール・フリット
  14. 14マルセイユのおすすめ地中海グルメ3:ナヴェット
  15. 15マルセイユの治安について
  16. 16マルセイユで観光とグルメを楽しもう

マルセイユの観光スポット&グルメ大調査

フランスの観光地と言えばやはり、フランスの北部が注目されがちですが、フランスには南部にもおすすめの観光名所がたくさんあります。その一つがマルセイユです。地中海に面した港町マルセイユでは多くの観光名所と地中海グルメを楽しむことができます。こちらではそんなマルセイユの見どころをご紹介していきます。

マルセイユのおすすめ観光スポット1:ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院(Basilique Notre Dame De La Garde)

マルセイユにはいくつもの観光名所がありますが、マルセイユの町でも指折りの観光名所がこちらのノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院です。こちらが建てれれたのは1864年のことです。標高154メートルのマルセイユで一番高い丘に建てられたートルダム・ド・ラ・ガルド寺院はマルセイユのシンボルのようです。

ローマ・ビザンチン風のノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院の鐘楼の頂上には黄金の聖母マリア像があり、マルセイユの町と人々を見守っています。毎年150万人が訪れるノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院の内部もまた豪華で、金色に輝くモザイク画や特徴的な柱などは一見の価値があります。

また、ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院は小高い丘に建てられていますので、ここから見る地中海の景色も観光ポイントです。

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マルセイユのおすすめ観光スポット2:イフ城塞(Chateau D’if)

こちらのイフ城塞もマルセイユの観光名所として観光客にとても人気があります。イフ城塞はマルセイユの旧港ベルジュ埠頭から船で20分ほど行ったところにあります。イフ城塞が有名なのはアレクサンドル・デュマの小説である「モンテ・クリスト伯(巌窟王)」に登場するからです。

小説「モンテクリスト伯」は主人公のダンテスが無実の罪を着せらたうえに投獄されてしまいます。しかしながらそこから脱獄し、財産を手に入れ、自分を陥れた人間に復讐をするというストーリーです。そしてその主人公が投獄されたのがこのイフ城塞です。

小説「モンテクリスト伯」は19世紀中ごろに発表されたフィクションです。イフ城塞が建設されたのは1524年から1531年のことで、最初の目的は要塞でしたが、断崖絶壁のこのイフ城塞は脱獄が難しいことから1540年から1914年までは政治犯や死刑囚の監獄として使われていました。

マルセイユのおすすめ観光スポット3:旧港(Le Vieux port)

マルセイユは港町です。マルセイユには様々な観光名所がありますが、マルセイユらしさを見るのであればこちらの旧港がおすすめです。旧港は18840年代に新港であるジョリエットが開港するまで全ての船が停泊していた場所です。現在は貿易船や大型の観光クルーズ船などはジョリエットに、小型の漁船やヨットは旧港に停泊します。

旧港では早朝の魚介類の市場や休日のパフォーマンスやイベント、丘の上のノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院の風景などがとてもおすすめです。しかしながらこの辺りは、観光客を狙ったスリやひったくりなども多いので、持ち物に気を付けましょう。

マルセイユのおすすめ観光スポット4:カヌビエ-ル大通り(La canebière)

旧港の中心部から東に伸びる通りがこちらの「カヌビエール通り(La Canebiere)」です。マルセイユの町のメインストリートで、多くのお店が店を連ねています。地元の人や観光客などの人通りも多く、トラムなども運行している賑やかな観光名所です。

カヌビエール通りを散策し、ショッピングなどを楽しむのもおすすめです。しかしながらこの辺りもやはり観光客を狙った犯罪が多いので、あまり遅い時間や早朝に歩き回るのは避けましょう。

またカヌビエール通りには地中海の食材を使った美味しいレストランやおしゃれなカフェなども多いので、お食事をするのにもおすすめです。

マルセイユのおすすめ観光スポット5:サント マリー マジョール大聖堂 (La Cathedrale Sainte-Marie-Majeure)

サント マリー マジョール大聖堂はマルセイユ大聖堂とも呼ばれるマルセイユの観光名所です。マルセイユ大聖堂は新港であるジョリエット港に面した遊歩道に立っています。その大きさは全長142メートル、柱廊塔の高さは60メートル、身廊の高さは20メートル、中央のドームは直径17.5メートル、高さは70メートルもあります。

ローマ・ビザンチンスタイルのこのマルセイユ大聖堂は1852年から40年以上かけてつくられ、完成したのは1893年です。3000人を収容できるこの大聖堂は、観光名所であるとともに歴史的にもとても価値のある建物です。

近づいてみてみると黒っぽい大理石と白っぽい大理石がストライプのような模様になっています。外観を見ているだけでも楽しめますが、マルセイユ大聖堂も中に入って見学をすることができます。内観はシンプルですが、厳かな雰囲気はとてもおすすめです。

マルセイユのおすすめ観光スポット6:マルセイユ石鹸工場 (Savonnerie Marseillaise de la Licorne)

マルセイユ観光といえばお土産の一番人気は「マルセイユ石鹸」です。現在のマルセイユ石鹸は昔のマルセイユ石鹸とは少し油脂の種類が変わってきたそうですが、マルセイユは昔から高品質な石鹸の産地としてとても有名でした。

マルセイユの高級石鹸は17世紀にはとても有名でしたが、偽物が出回るようになったため、当時の国王ルイ14世によりマルセイユ以外での石鹸製造を禁止し、「マルセイユ石鹸」に厳しい製造基準を設定しました。

これによりマルセイユの「マルセイユ石鹸」はとても有名になりました。本物のマルセイユ石鹸はオリーブやココナッツオイルなど植物油を使用しており、添加物は一切使用していません。そのため非常に保湿力が高く、肌に優しいので、お土産にもとてもおすすめです。

そんなマルセイユ石鹸の工場を見学できるのがこちらのお店です。毎日午前11時、午後3時、午後4時に工場の様子を見学することができます。

マルセイユのおすすめ観光スポット7:サン・ヴィクト-ル修道院(Basilique St. Victor)

こちらのサン・ヴィクト-ル修道院はマルセイユの旧港の南側にある観光名所です。この建物が建てられたのは5世紀初頭です。当初はキリスト教の殉職者である聖ヴィクトールのために作られました。

現在の建物は11世紀に改修されたもので、それから現在までに数度修復されています。最初の目的は修道院でしたが14世紀には要塞として使われ、18世紀には刑務所などとしても使用された経緯があります。

そのため外観は修道院と言うよりも要塞です。そして要塞の中にある寺院は独特な雰囲気があります。修道院の地下には礼拝堂があり、キリスト教徒たちの石棺があります。また、キリスト教が広まる以前のギリシャやローマの装飾なども修道院の観光の見どころです。

さらにこの修道院は音響が良いことから、クラシックコンサートなども定期的に行われています。チケットはインターネットで購入することができます。

マルセイユのおすすめ観光スポット8:カランク国立公園(Parc National des Calanques)

カランクとは地中海に面した断崖絶壁の深い入り江を指す言葉です。そんなカランクがマルセイユからカシの海岸線に14か所もあります。カランクは場所により様々な見所があり、特に白い石灰岩の断崖絶壁や吸い込まれそうなコバルトブルーの海が大変美しいです。

道路側の展望台から眺めるカランクの絶景も素晴らしいですし、カヤックなどで海から眺めるカランクは迫力満点です。

ハイキングがお好きな方は、ハイキングもおすすめです。ハイキングコースならでは絶景に出会えたり、珍しい野鳥などに出会えたりするチャンスもあります。

マルセイユのおすすめ観光スポット9:パレロンシャン(Palais Longchamp)

マルセイユのパレロンシャンはマルセイユの高台にある宮殿です。元々は1839年に干ばつや人口の増加を原因とした水不足が発生したので、それを解決するために作られた給水施設でした。

宮殿を増設したのは1869年の事なのですが、素晴らしい彫像や噴水はとても素晴らしく、なんともゴージャスな外観はまるで別世界にタイムスリップしたようです。

鳥が翼を広げているような形の建物は、右側の翼が自然博物館で、左側の翼が美術館になっています。宮殿の裏手には庭園があり、観光客のみならず、市民の憩いの場所にもなっています。ゴージャスな雰囲気の中でちょっとひと休みするのならパレロンシャンはとてもおすすめです。

マルセイユのおすすめ観光スポット10:スタッド・ヴェロドローム(Stade Vélodrome)

フランスと言えばサッカーの強豪国として大変有名です。そしてマルセイユにはこちらの「スタッド・ヴェロドローム」というサッカースタジアムがあります。こちらはフランス1部リーグのオリンピック・マルセイユの本拠地です。

67000人以上を収容できる巨大なスタジアムはフランスでのサッカーの絶大な人気を物語ります。マルセイユの出身の選手としてはジネディーヌ・ジダンが有名です。ジダンはマルセイユ北部の貧しく治安の悪い地区の出身ですが、世界的に有名なサッカー選手であり、フランスの代表チームの要でもありました。

サッカーがお好きな方はぜひこのスタジアムでサッカー観戦をすると良いでしょう。フランスの観客はとても熱狂的なので観戦も盛り上がりますが、もめ事には巻き込まれない様にしましょう。

マルセイユのおすすめ地中海グルメ1:ブイヤベース

マルセイユと言えばだれもが知る有名な料理がこちらのブイヤベース(bouillabaisse)です。ブイヤベースは日本でいうアラ煮のようなものです。マルセイユは港町ですので、地中海の新鮮な魚を使ったグルメが大変豊富なところです。

しかしながらとれた魚の中には傷ものだったり、小さかったりなどの理由で売れないものもありました。それらの魚は漁師たちが家に持ち帰り大鍋で煮て食べていました。

そして17世紀ごろにこの地にトマトがやってくるとその鍋の中にトマトが入るようになりました。

さらに19世紀にマルセイユが観光地となると、地元ならではの料理としてブイヤベースが更に洗練された料理に進化していきました。昔は節約料理だったブイヤベースですが、現在は食材などにもこだわり、マルセイユの高級レストランでも扱われる料理になりました。

マルセイユのブイヤベース専門店でいただくと、1人60ユーロ程の予算が必要です。比較的リーズナブルお店でも30ユーロ程はしますので、ブイヤベースはあまりお手軽な料理ではありませんが、マルセイユに行った際にはぜひお試しください。

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マルセイユのおすすめ地中海グルメ2:ムール・フリット

南フランスには有名な牡蠣の産地などもあり、地中海の生牡蠣もとても新鮮でおいしいです。しかしながら牡蠣は日本でも美味しいものが食べられますので、こちらでおすすめしたいグルメはムール貝を使った「ムール・フリット」です。

ムール・フリットはもともとフランス北部の隣国ベルギー発祥の料理なのですが、南フランスでも大変人気のある料理です。ムール・フリットは蒸したムール貝とフライドポテトがセットになった料理で、10ユーロ前後でただける南フランスのB級グルメです。

しかも南フランスでこちらのムール・フリットを注文すると、バケツの様な入れ物に大量にムール貝が入ってくるのが定番です。お店によりますが、ムール貝には白ワイン、トマトソース、ホワイトソースなどと言ったフレーバーやソースがかかっています。食べ放題のお店などもありますので是非チェックしてください。

マルセイユのおすすめ地中海グルメ3:ナヴェット

ナヴェットはマルセイユではとても有名な伝統菓子です。伝統菓子といっても甘さはあまりなく、オレンジの香りづけが軽くされているとても固いパンです。船のような形は港町マルセイユに伝わる聖母マリアの伝説に基づいたものです。

ナヴェットが作られ始めたのは1781年のことです。そしてナヴェットを初めて作った老舗ベーカリー「フール・デ・ナヴェット(Four des Navettes)」は今でもマルセイユで営業を続けています。

船乗りたちの保存食でもあったナヴェットはお土産にもおすすめです。ナヴェットはとても固く口の中の水分をすべて奪われるので、コーヒーや紅茶などに浸しながらいただくのがおすすめです。

マルセイユの治安について

海外旅行に出かける際には、観光の目的地の治安はとても気になるところです。海外の治安や伝染病などの危険がある地域などを調べるには、外務省の海外安全ホームページで調べると良いでしょう。そしてこちらのホームページで危険とされる国には行かないようにしましょう。

外務省のホームページで危険とされる国は、武装強盗、テロ、拉致、そして伝染病などが流行っている国です。ホームページで危険と表示されている国には絶対に行かない様にしましょう。

フランスは元々移民が多い国ではありますが、南フランスの港町には特に移民が多く、マルセイユには失業者や貧困層が多いため若者の犯罪なども増えています。マルセイユの北部ではスラム街などがあり、麻薬の売買や強盗事件なども多く発生しています。夜遅くに一人で行動したり、危険な地域には近づかない様にしましょう。

マルセイユで観光とグルメを楽しもう

いかがでしたでしょうか。フランス最大の港町であるマルセイユについてご紹介してみました。マルセイユにはまだまだ観光名所がたくさんあります。様々な観光名所をめぐり、マルセイユという町の歴史を感じ、自然が作り出す美しい風景に感動し、地中海グルメで海の幸を楽しみましょう。

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akkey

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