大分の滝おすすめ7選!名所や裏側に行ける絶景スポット・アクセスなど紹介!

自然豊かな大分県は温泉で有名な県ですが、見応えある滝が多いことでも知られています。「東洋のナイアガラ」と例えられる滝もその一つです。大きさを誇る滝や形状の面白さなどそれぞれの表情の違いが楽しめます。大分県の魅力として欠かせない滝も人気の観光名所となっています。

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目次

  1. 1大分の滝は見どころ満載
  2. 2大分に滝はいくつあるのか
  3. 3大分県のおすすめの滝へのアクセス
  4. 4滝を見に行く際の注意
  5. 5大分のおすすめの滝その1:三日月の滝
  6. 6大分のおすすめの滝その2:震動の滝
  7. 7大分のおすすめの滝その3:桜滝
  8. 8大分のおすすめの滝その4:慈恩の滝
  9. 9大分のおすすめの滝その5:福貴野の滝
  10. 10大分のおすすめの滝その6:龍門の滝
  11. 11龍門の滝は親子で遊べる滝滑りも楽しい
  12. 12大分のおすすめの滝その7:原尻の滝
  13. 13大分の道の駅「原尻の滝」も外せない
  14. 14「東洋のナイアガラ」は大分県百景の一つ
  15. 15気になる大分の温泉情報その1:天ケ瀬温泉
  16. 16気になる大分の温泉情報その2:長湯温泉
  17. 17気になる大分の温泉情報その3:竜門温泉
  18. 18大分の滝で心のデトックスをしよう

大分の滝は見どころ満載

「おんせん県」のキャッチフレーズを持つ大分県は温泉のイメージが先行してしまいがちですが、温泉を育む豊かな自然も見どころで様々な観光名所があります。滝もおすすめの観光名所。多種多様な形状を持つ大分の滝は人気の名所です。「東洋のナイアガラ」と称されまる滝や裏側まで散策できる滝など、大分のおすすめの滝7つをご紹介します。

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大分に滝はいくつあるのか

大分県には、34ほどの滝があると言われています。有名な「東洋のナイアガラ」と例えられる滝や、裏側に入り込んで堪能できる滝、「日本の滝百選」に選ばれている滝など堪能すべき名所に溢れています。

高い所からまるで繊細な白い布を垂らしたように、直下する美しい水の流れを称する「瀑布」も複数存在する大分県。それぞれの滝によって交通アクセスは変わりますが、どれも一見の価値がある名所ばかりです。

大分県のおすすめの滝へのアクセス

大分県内でも同じエリアに滝が集中していませんので、各滝へのアクセスは、どの滝へ行くかで変わってきます。電車を利用して大分県に入る場合でも、目指す滝のエリアによって路線や所要時間が異なりますので念入りに事前確認することをおすすめします。

「東洋のナイアガラ」と呼ばれる滝へ行く場合のアクセスは、日豊本線で大分駅まで向かい豊肥本線に乗り換え最寄り駅まで向かい約3時間ほど。裏側を堪能できる滝であれば電車でのアクセスは久大本線で日田・天ケ瀬方面へ向かうことになります。

電車に乗った場合でも必要になる交通アクセスは自動車です。滝は山中などにある場合が多いので電車で最寄り駅からに到着してからも移動が必要となります。バスの便利が悪い場所もありますのでレンタカーなどの確認をおすすめします。

電車を利用されない場合でも車でのアクセスが必要となるところが多いです。バイクに乗る方はツーリングを楽しみながら滝まで来られる方もいらっしゃいます。

滝を見に行く際の注意

マイナスイオンもたっぷりで心身ともに浄化してくれる滝。自然で育まれた美しさを堪能するためには、山の中であったり岩場などの移動がある場合もあります。

夏であればサンダルなどを選んでしまいたくなりますが、険しい道や場所によっては水たまりなどもあり、足場が良好な状態ではないところも多いです。スニーカーや運動靴などで対応するようにしましょう。

山中にあることの多い滝は、気温や天候の変化なども起こりやすい場所でもあります。季節によっては上着を持参することもおすすめします。裏側を見れる滝では滝の勢いもありその飛沫で思いもよらず濡れてしまうこともありますので、ハンドタオルやフェイスタオルなどを持参しているといいかもしれません。

大分のおすすめの滝その1:三日月の滝

大分と福岡そして熊本をまたいで広がっている「耶馬日田英彦山国定公園」。この公園の大分エリアの一角に位置しているのが「三日月の滝」です。周辺には温泉地もあります。滝の近くにはカヌーにキャンプなどのアウトドアを楽しめる環境も揃っています。車でのアクセスは最寄りの天ケ瀬・高塚インターから、約10分ほどで到着します。

「三日月の滝」の名前の由来は、上から滝を見下ろした光景にあります。下へ流れ落ちていく水が三日月のように見えることから名付けられました。高さはあまりありませんが、幅が広く、お水も澄んでいて綺麗だと評判です。ゆったりとした光景の中で楽しめる滝でもあります。

高さがあまりないことで周辺の自然との融合を見ることもできますので、近くから楽しんだ後は少し距離をとって俯瞰で堪能することもおすすめです。

大分のおすすめの滝その2:震動の滝

玖珠川上流の九酔渓にある「震動の滝」は、「雄滝」と「雌滝」の2つの滝で形成されています。雄滝は男らしさを表すように水量が多く、その流れの勢いで周囲が震動するかのように思われることから「震動の滝」という雄々しい名前が付けられました。「日本の滝百選」にも選ばれている観光名所でもあります。

滝までは、遊歩道が整備されています。また、2006年10月に歩行者専用橋の「九重"夢"大吊橋」が開通し、吊橋からも滝の景観を望むことができ、新緑、紅葉の時期の眺望は絶景です。竜神伝説もある「震動の滝」の滝つぼ周辺には温泉が湧出していて、鍾乳洞もあります。車でのアクセスは九重インターから車で約20分ほどです。

大分のおすすめの滝その3:桜滝

日田の天ケ瀬温泉近くにある「桜滝」は五馬高原の源流から玖珠川に合流する合楽川にかかる滝です。「天瀬の三瀑」の一つであり、水量豊富な瀑布です。流れ落ちる滝からの水が無数の細かい筋になり、飛沫が桜の花のように見えることから、「桜滝」という名付けられました。

アクセスの良さもおすすめのポイントで、JR九州「天ヶ瀬駅」より指示板を頼りに歩くこと10分ほどで滝に到着することができます。

1803年に書かれた地方紙『豊後国志』にも「砕け散ること花の如く、流下することすだれの如し。」と描かれています。「桜滝」は昔からその美しさが認められ、誰からも賞賛されている名所です。

落差もあり横幅も広く水量は豊富で何より桜のような美しい飛沫が見られることで大分で一番美しい滝と称されることもあります。きめ細やかな飛沫を浴び、マイナスイオンを吸収しましょう。

大分のおすすめの滝その4:慈恩の滝

大分県日田市天瀬町と玖珠郡玖珠町の境界を流れ国道210号線沿いにある「慈恩の滝」も「桜滝」と同じ「天瀬の三瀑」に挙げられている名瀑布です。車でのアクセスは、天ケ瀬・高塚インターから車で30分ほどで到着します。

高さ30メートルの変化に富んだ2段落としの滝の名所で、大蛇伝説もあります。「裏見(裏側)の滝」という別名があり、滝の裏側に行くことができる観光名所です。

滝を見ながら散策できる遊歩道が滝の裏側まで伸びていることで、滝の裏側へ入り込み裏側からの景色を望むことができる仕掛けになっています。裏側から見る滝の姿は、味わうことのできない別の表情を見せてくれるおすすめの場所。大分には数多のがありますが、裏側から滝を堪能できるのは「慈恩の滝」だけです。

大分のおすすめの滝その5:福貴野の滝

大分県宇佐市の山奥を流れている「宇佐の三滝」の一つである「福貴野の滝」もおすすめの滝の名所です。宇佐には、観音信仰で有名な霊場があり、そこにある3つの荘厳な滝を「宇佐の三滝」と呼んでいて、国の名勝・耶馬渓の指定範囲にも含まれています。

「福貴野の滝」がおすすめのポイントは、比較的、アクセスが容易なところにあります。安心院インターから県道50号線を深見へ向かい約25分で到着します。

「宇佐の三滝」の中では最も落差が低いですが、水量の豊富さから「竜泉の滝」とも呼ばれています。上下二層に分かれた滝壁へ流れ落ちる飛沫の美しさ、そして時に見せる滝壺に落ちた飛沫と差し込む朝日から作られる無数の小さな虹が次々に現れる光景はあまりにも神秘的で大好評です。朝の幻想的な空間を満喫される方も増えています。

大分のおすすめの滝その6:龍門の滝

大分県玖珠郡九重町の松木川にかかる「龍門の滝」は、二段に分かれた大きな滝です。車でのアクセスは、九重インターから車で約15分ほどです。

一段目の滝は高さ26メートル、幅40メートルで深い滝壺があり、その滝壺から流れ落ちる二段目の滝は、岩床を滑るような傾斜のある約70メートルの滝となっています。かなり広い範囲を流れ落ちていく大滝で、その迫力に圧倒されそうになります。

滝の入口にはお土産屋さんが並ぶ通りがありますが、一角に「滝乃湯」という旅館があります。 この旅館には立ち寄り湯があり、弱アルカリ単純泉で掛け流しのお湯を楽しむことができます。入浴料は300円です。地下500メートルから湧き出る100%かけ流し温泉。地元の方にも人気で、おすすめの温泉です。

龍門の滝は親子で遊べる滝滑りも楽しい

「龍門の滝」は、比較的、傾斜が緩く平面的な滝です。見るからに、天然のウォータースライダーで、夏にはお子さん連れのご家族など、滝で遊ぶのを楽しみに龍門の滝を訪れる水遊びの名所になっています。夏は子供たちが集まる楽しい場所ですが、秋には紅葉が色付き、風情を楽しめる光景が広がります。

「龍門の滝」で滝滑りを楽しむには、お風呂マットのような滝滑り用のウォーターボードが必要です。滝の入り口にあるお土産屋さんで貸し出しされていますので、楽しむ方はお土産屋さんを訪ねてウォーターボードを手に入れましょう。

レンタル料金は大きいサイズが600円、小さいサイズが400円ですが、返却時に半額を返してもらえる仕組みになっています。使わないお風呂マットなどがある方はもちろん持参しても構いません。

大分のおすすめの滝その7:原尻の滝

「東洋のナイアガラ」と称されるのは、大分県豊後大野市にある「原尻の滝」です。120メートルの幅をもつ大滝は、のんびりした光景に突如現れその姿は圧巻の光景。広い幅で幾筋にも太い水流が流れ落ちるさまは、まさに「東洋のナイアガラ」です。日本の滝百選にも選ばれている有名な滝で観光名所にもなっています。

滝の前にある吊り橋からは、真正面に滝を眺めることができます。また、下へ降りて滝の近くまで行き、間近に滝を感じながら楽しむこともできます。9万年もの昔の阿蘇山噴火の際に吹き出た火山灰が、水の流れで浸食されもたらされたのがこの「原尻の滝」です。「東洋のナイアガラ」の名に恥じることのない絶景です。

大分の道の駅「原尻の滝」も外せない

「東洋のナイアガラ」こと「原尻の滝」の近くには、道の駅「原尻の滝」もあり、野菜や地元の食材などの名産品にお土産を購入することができます。地元の素材をいかしたお料理やスイーツもありお食事を楽しんで帰ることもできます。

ちょっとしたおやつにおすすめなのはソフトクリーム。大分の名産を活かしたかぼすソフトクリームもありますので、旅の思い出におひとついかがでしょうか?

春には色とりどりのチューリップを楽しめるのも道の駅「原尻の滝」の特徴です。なんと100種類30万本のチューリップ畑があり、「東洋のナイアガラ」とともにチューリップを楽しめる春の観光にも最適なんです。4月にはチューリップフェスタも開催され、ポニーの乗馬体験やチューリップの掘り取りなども行われています。

「東洋のナイアガラ」は大分県百景の一つ

「大分県百景」の一つにも選ばれている「東洋のナイアガラ」こと「原尻の滝」。のどかに広がる田畑風景の中、陥没しているかのように土地がくぼみ、半円形の弧を描くように緒方川から流れ出る水流が高さ20メートル下へ見事に落ちていきます。

勢いある大迫力の水流は、見る者の心を打ち汚れが洗い流される気分にもなれます。自然が生み出した「静と動」を織りなす「東洋のナイアガラ」は一見の価値ありです。

「東洋のナイアガラ」こと「原尻の滝」は、滝が流れ落ちる姿だけでなく、下から見上げる形で絶景を楽しむこともできます。滝壺近くの河原からの光景もおすすめスポットです。

緒方川の水量でも変わりますが、多いときには120メートルをほこる横幅の全てから滝の水が流れ落ちます。滝壺へ落ちる飛沫が作り上げる光景は、絶景であると同時にマイナスイオンも溢れています。

気になる大分の温泉情報その1:天ケ瀬温泉

玖珠川沿いを中心とした約20軒の旅館・民宿が集まる天ヶ瀬温泉。「三日月の滝」「桜滝」「慈恩の滝」に近いエリアになります。宿泊施設への立ち寄り湯が可能な湯巡りパスポートがあり、「あまがせ観光案内所」で購入できます。

河川敷の共同露天風呂などもあり立ち寄りでも入浴可能ですが、共同浴場ですのでルールやマナーは守りましょう。

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気になる大分の温泉情報その2:長湯温泉

芹川の流れに沿って旅館や国民宿舎、公衆浴場・共同浴場が集まる長湯温泉。「東洋のナイアガラ」こと「原尻の滝」に近いエリアになります。

周辺には田園風景が広がるのどかな地域です。入浴だけではなく、飲泉所や湧き水も点在しています。日帰り温泉は12軒ほどの施設があり、宿泊施設も15軒ほど営業しています。「日本一の炭酸泉」を誇っている温泉地です。

気になる大分の温泉情報その3:竜門温泉

大分県玖珠郡九重町にある竜門温泉は、「九重九湯」のひとつに数えられる温泉地です。「龍門の滝」に近いエリアに位置し、滝の周辺に民宿や日帰り湯などを含め数軒の旅館や施設が集まっています。竜門温泉・龍門の滝近くにはキャンプ場などもあり、夏に滝滑りに遊びに来る親子連れに人気となっています。

大分の滝で心のデトックスをしよう

大分と言えば温泉のイメージですが、温泉以外にも癒しを感じられる名所も数多く存在します。「東洋のナイアガラ」と呼ばれる「原尻の滝」や滝の裏側を満喫できる「慈恩の滝」などマイナスイオン豊富な滝はおすすめの名所です。温泉だけではなく雄大で豊かな自然を堪能し、心身共にデトックスしていませんか?

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この記事のライター
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