ミラノ観光の完全プランはコレ!日数別で考える必見スポットやコースなど!

イタリア北部ロンバルディア州の古都ミラノは、イタリアファッションの発信地として知られる人気の観光スポット。他の都市に比べると、観光名所の数は少なめですが、お買い物も楽しめます。今回はミラノ観光に必要な日数と回っておきたい名所などを厳選してご紹介致します!

ミラノ観光の完全プランはコレ!日数別で考える必見スポットやコースなど!のイメージ

目次

  1. 1ミラノの観光名所とおすすめコースをご紹介!
  2. 2ミラノの観光スポットで必見の名所はどこ?
  3. 3ミラノ観光の滞在日数は1日で十分?
  4. 4ミラノでお買い物と観光を両方満喫するには何日必要?
  5. 5ミラノ観光を含むツアーの滞在日数はどれぐらい?
  6. 6ミラノを1日で観光するおすすめのルートはこれだ!
  7. 7ミラノの観光名所1:ドゥオーモ
  8. 8ミラノの観光名所2:ガッレリア
  9. 9ミラノの観光名所3:スカラ座
  10. 10ミラノの観光名所4:ポルディ・ぺッツォーリ美術館
  11. 11ミラノの観光名所5:スフォルツァ城
  12. 12ミラノの観光名所6:サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
  13. 13ミラノの観光名所7:サンタンブロージョ聖堂
  14. 14ミラノの観光名所8:アンプロシアーナ絵画館
  15. 15ミラノでは滞在日数に合わせて観光スポットを選ぼう!

ミラノの観光名所とおすすめコースをご紹介!

ファッションの街、そして建築とアートの街として知られるイタリアのミラノ。他のイタリアの観光地に比べると観光名所は少なめで1日でも主要なスポットを回ることが可能です。

しかしながら、ショッピングが目的でミラノに滞在したい方には、最低でも2日から3日ぐらいの滞在日数が必要です。

今回は、ミラノでおすすめの観光スポットの他、滞在日数に合わせて選ぶミラノ観光のモデルコースなど、旅に役立つ情報をまとめます。

ミラノの観光スポットで必見の名所はどこ?

イタリアの主要観光地に比べると、やや見どころが少ないと言われているミラノ。そんなミラノで必見の観光スポットは主に3ヶ所あります。

一つ目は、ミラノの世界遺産「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会、二つ目は、ミラノの町のシンボル「ドゥオーモ」。そして三つ目は、ミラノの観光ツアーにも含まれる人気スポット「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」のガッレリアです。

「最後の晩餐」を観光するには、事前予約が必要となりますので、こちらを回る予定の方は、必ず手配を済ませて行くようにしてください。

ミラノの主要観光スポットは、必見の見どころの1つドゥオーモを中心に、半径500メートルから800メートルほどの範囲に点在しています。

ミラノ中央駅からドゥオーモまでは、地下鉄3線でアクセス可能で、ほとんどの観光名所を徒歩で回ることが可能です。駆け足での観光にはなりますが、1日で主な見どころを回ることは十分可能ですので、あまり滞在日数が取れない方は、先ほどの3つの観光名所を中心にプランを立てるのがおすすめです。

ミラノ観光をする際は、とにかく1日中歩き回ることになりますので、履きなれたスニーカーを着用して、足が疲れないように工夫してください。

ミラノ観光の滞在日数は1日で十分?

観光目的でミラノを訪れるなら、滞在日数は1日でも十分です。ミラノの郊外には、日帰りでいける「パヴィア修道院」などもありますので、こちらも観光するのであれば、滞在日数は最低2日見ておいた方がよいでしょう。

お買い物も合わせて1日だけで両方楽しむなら、観光スポットは、世界遺産「最後の晩餐」とドゥオーモの2ヶ所に抑えて、残りの時間をショッピングに当てる方がおすすめです。

1日ですべてを回るプランだと、ランチをゆっくり食べる時間さえないような状態になります。ご年配の方は、歩くスピードも遅めですし、疲れやすいので、やはり滞在日数は多めに取る方が安心です。

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ミラノでお買い物と観光を両方満喫するには何日必要?

ショッピングも観光名所もどちらもじっくり楽しみたいという方には、1日では時間が足りません。滞在日数は最低でも2日見ておく方がよいでしょう。

1日めは、終日観光名所をめぐり、2日めは丸1日お買い物を楽しむプランなら、ミラノの2つの魅力を思いっきり満喫できます。世界遺産「最後の晩餐」は、入館制限が行われていますので、滞在日数が限られている方や1日しか滞在できない場合は、日本から事前予約がおすすめです。

ツアー会社が事前予約を行ってくれますが、手数料が非常に高いので、公式サイトVivaticketで予約するのがよいでしょう。英語のサイトもありますので、それほど難しくありません。

ミラノ観光を含むツアーの滞在日数はどれぐらい?

日本からミラノへ行く場合は、個人手配よりは旅行会社のパッケージツアーなどを利用する場合が多いのではないでしょうか?格安ツアーでミラノを含めたイタリア各都市を周遊するツアーでは、ミラノの滞在日数はおよそ半日の場合がほとんどです!

非常に短い日数で回るプランしかないため、ミラノで行ける観光スポットは、ドゥオーモとヴィットリア・エマヌエーレ2世のガッレリアの2ヶ所ぐらいに絞られているようです。

世界遺産「最後の晩餐」を見たいなら、個人旅行でミラノの滞在日数を増やしてゆっくりと観光名所を巡る旅がおすすめです。

ミラノを1日で観光するおすすめのルートはこれだ!

主な観光名所がコンパクトにまとまったミラノで、1日で観光スポットを回るプランを考えてみましょう。コースのスタートは、美しいゴシック建築が見どころのドゥオーモ。屋上からは、ミラノの町が見渡せます。

ドゥオーモ観光が終わったら、道路を挟んだ向かい側にある、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアを回ります。アーケードの入り口は、ドゥオーモの北西で、徒歩5分もかからずにアクセスできます。

ガレリアを直進して北へ行くと次の観光スポット「スカラ座」が見えてきます。中には博物館もありますので、時間があればこちらも入館してみてください。スカラ座の後は「ポルティ・ペッツォーリ美術館」と「プレラ」絵画館」を回りましょう。

名作を一通り見終わったら、ミラノ観光のハイライト世界遺産「最後の晩餐」にご対面です。あらかじめ予約しておき、その時間に合わせて前後の観光スポットの滞在時間を調節してください。時間があまれば「サンタブロージョ聖堂」と「アンブロジアーナ絵画館」まで行ければミラノ1日観光は完璧です!

ミラノの観光名所1:ドゥオーモ

ミラノ観光のおすすめ滞在日数や1日観光のモデルコースも押さえたところで、ここからは、各観光名所の見どころを詳しくお伝えしていきます。

1日観光コースの最初の観光スポットにも挙げたミラノのシンボル「ドゥオーモ」は、135本もの尖塔が天を突き刺すように建てられたゴシック建築の一大傑作。14世紀後半に着工され、正面が完成したのは、19世紀ナポレオンの時代だったと言われています。

見どころとなっているのは、美しいステンドグラスと、地下にある宝物庫、そして屋上から見渡せるミラノの街並みです。

ミラノの観光名所2:ガッレリア

続いてご紹介するミラノの観光名所は「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」。パッケージツアーの観光スポットとしてもお馴染みで、ドゥーモを背にして右側には、高く美しいアーチ型のガラスの天井アーケードが広がっています。

1877年に完成したこのアーケードは、天井付近の絵画や歩道のモザイクなどの装飾が素晴らしく、中央十字路の頭上にあるフレスコ画など、見逃せない観光スポットが目白押しです。

ガッレリアのアーケードの両側には、おしゃれなカフェ、レストランの他、ミラノを代表するファッションブランドが軒を連ねており、観光客やミラノ市民で賑わいます。

アーケードの反対側には、1日観光ルートでご紹介したスカラ座のあるスカラ座広場につながっています。

スカラ座広場には、レオナルド・ダ・ビンチの像が建てられており、広場右側には、マリーノ宮、左側には8人の巨人に支えられたユニークな邸宅「オメノーニの家」など、見どころも満載です。

滞在日数に余裕がある場合は、ここから近いエリアにあるメルカンティ広場も合わせて観光するのがおすすめです。12月には小さなクリスマスマーケットなども開催され、屋外催しなども楽しめます。

ミラノの観光名所3:スカラ座

続いてご紹介するミラノの観光名所は、オペラ座の殿堂「スカラ座」です。1778年にサンタ・マリア・デッラ・スカラ教会の跡地に建設されたスカラ座は、1943年の空襲によって破壊されてしまいました。

現存する建物は、1946年に再建されたもので、2002年から2004年にかけて改修工事も行われています。1日以上滞在日数が取れる方は、ぜひ、スカラ座でオペラ鑑賞を楽しみましょう。

スカラ座の内部には、博物館が併設されており、楽譜や衣装など、劇場関連の様々な展示が行われています。劇場の内部も観光できますので、観劇する時間のない方は、博物館に入館するのがおすすめです。

ミラノの観光名所「スカラ座博物館」の会館時間は、午前が9:00から12:30まで、午後が13:30から17:30までとなっています。入館料は、大人7ユーロ、学生3ユーロで、月曜日のみ、ポルディ・ペッツォーリ美術館との共通券で10ユーロで入館可能です。

ミラノの観光名所4:ポルディ・ぺッツォーリ美術館

ミラノの観光名所の一つ「ポルディ・ペッツォーリ美術館」は、貴族、ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリの死後開設された美術館。収集された数々のコレクションは、ヨーロッパの中でも屈指のものばかりで、特に「青い貴婦人の肖像」が有名です。

1300年代から1800年代の彫刻、絵画、武器の他、ガラス製品や陶器、時計などもコレクションされており、貴族の生活を垣間見ることができます。

他にも、ボッティチェリ、マンテーニャなど巨匠たちの名画が見どころとなっています。美術館の会館時間は10:00から18:00まで、入館料は10ユーロです。

ミラノの観光名所5:スフォルツァ城

ミラノ公国の歴史を今に伝える要塞「スフォルツァ城」は、ミラノのパッケージツアーでバスの車上から観光することが多い観光名所の一つです。

ミラノルネッサンス最大の宮殿は、レオナルド・ダ・ビンチも建築に携わったと言われている建物で、1466年に完成しました。内部には、市立博物館があり、ミケランジェロが死の前日まで制作したという「ロンダニーニのピエタ」が収蔵されています。

この他にも、考古学博物館などが併設されています。領主の住まいとなっていた住居エリアには、フレスコ画で飾られた豪華な部屋亜続いてます。市内の主要観光名所を回る1日ツアーなどで観光するのもおすすめです。

ミラノの観光名所6:サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

ミラノの観光スポットの中で、必見の観光名所と言えば「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」。ここには、世界遺産に認定されたレオナルドダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」があります。

教会に向かって左側にある修道院の食堂に残されたこの作品は、フレスコ画とは違った手法で描かれています。北イタリア・ルネッサンスの大パトロンだったミラノの当主ルドヴィーゴ・イル・モーロの依頼によって描かれたと言われており、当時の常識を覆した作品は、現代の私たちが見ても名作です!

「汝らのひとり、我を売らん」というキリストの言葉が発せられた聖書のひとこまを描いた不朽の名作は、何度も修復作業を重ねながら、今日まで守られてきました。

「最後の晩餐」を観光するには、事前予約が必要です。教会の入場料6.50ユーロと予約料金1.50ユーロが必要です。予約番号を必ず控えておき、指定の時間前には、教会入り口の左側にあるチケット売り場で予約代金を含めた料金をお支払いください。

1回の見学人数は、25分で見学時間は15分となっています。予約なしの場合は、ダメモトでチケット売り場に問い合わせしてみてください。ローシーズンで空きがあれば、当日でも観光可能です。

ミラノの観光名所7:サンタンブロージョ聖堂

滞在日数が2日以上ある方や、1日観光コースで時間があまった方におすすめの観光スポットは「サンタンブロージョ聖堂」です。

ミラノの守護聖人である大司教アンブロージョを祀った教会で、386年にアンブロージョ自ら着工したと言われています。9世紀から11世紀に再建されたロンバルディア・ロマネスク様式の教会は、印象的な赤茶のれんが作りのアーチとふたつの鐘楼に囲まれています。

内部の主祭壇上には、キリストと聖アンブロージョの伝説を描いた「祭壇天蓋」が置かれており、下には、宝石や七宝で飾られた見事な黄金祭壇が置かれています。この他の見どころとしては、5世紀に描かれたアンブロージョの肖像などがあります。

ミラノの観光名所8:アンプロシアーナ絵画館

最後にご紹介するミラノ観光のおすすめスポットは、「アンブロジアーナ絵画館」。17世紀のミラノの司教フェデリコ・ボッロメオの住居を絵画館に改築したこちらの建物には、ロンバルディア派とヴェネツィア派の絵画を中心にたくさんの名画が収蔵されています。

特に見どころとなっているのが、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の「音楽家」で、他に、ラファエロの「アテネの学堂」なども展示されています。

アンブロジアーナ絵画館の会館時間は10:00から18:00までで、入館料は大人15ユーロ、学生と65歳以上は10ユーロとなっています。カラヴァッジョのデッサンなど、イタリアを代表する作家の作品がたくさんあります。

ミラノでは滞在日数に合わせて観光スポットを選ぼう!

ミラノの観光スポットと、滞在日数別に選ぶ観光プランをご紹介致しました。本文にではご紹介しきれませんでしたが、ミラノには、他にも、北イタリア・ルネッサンスを集約した名作が揃う「ブレラ絵画館」や、ミラノ最盛期の豪邸「ヴィッラ・ネッキ・カンンピーリオ」など、時間があったら回りたい観光スポットがまだまだたくさんあります。

パッケージツアーでは、滞在日数も半日前後と非常に短くなっていますので、お買い物を楽しめる時間はまったくとれません。観光もショッピングも楽しみたい方は、ぜひ、個人旅行でイタリアのミラノを訪れてみてください。

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Yukilifegoeson

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