モンサンミッシェルのオムレツといえばラメールプラール!おすすめの名物を堪能!

フランスの世界遺産モンサンミッシェルといえば、世界的にも有名な観光地です。そしてモンサンミッシェルの名物であるオムレツと言えば「ラメールプラール」のふわふわオムレツです。こちらではそんなラメールプラールについてご紹介していきます。

モンサンミッシェルのオムレツといえばラメールプラール!おすすめの名物を堪能!のイメージ

目次

  1. 1モンサンミッシェルのオムレツ屋「ラメールプラール」大調査
  2. 2世界遺産モンサンミッシェルという場所
  3. 3モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの歴史
  4. 4モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの特徴1:食感
  5. 5モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの特徴2:大きさ
  6. 6モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの特徴3:味
  7. 7モンサンミッシェル「ラメールプラール」のお店の雰囲気
  8. 8「ラメールプラール」のオムレツコース1:お試しのコース
  9. 9「ラメールプラール」のオムレツコース2:伝統のコース
  10. 10「ラメールプラール」のオムレツコース3:特別なコース
  11. 11「ラメールプラール」のオムレツコース4:お子様のコース
  12. 12モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの口コミ
  13. 13モンサンミッシェル「ラメールプラール」の予約方法
  14. 14モンサンミッシェル「ラメールプラール」の営業時間
  15. 15「ラメールプラール」のお菓子
  16. 16モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツを日本で食べよう
  17. 17モンサンミッシェル「ラメールプラール」にオムレツを食べに行こう

モンサンミッシェルのオムレツ屋「ラメールプラール」大調査

フランスのモンサンミッシェルといえば、世界的な観光名所としてとても人気があります。そしてそんなモンサンミッシェルの名物料理と言えばこちらの「ラメールプラール」というお店のオムレツです。こちらではそんなラメールプラールのオムレツについてご紹介していきます。

世界遺産モンサンミッシェルという場所

フランスのラメールプラールの名物オムレツについてご説明する前に、まず世界遺産であるモンサンミッシェルについてご説明していきましょう。

モンサンミッシェルは、フランスの西海岸にある、サン・マロ湾に浮かぶ島とその上にある修道院です。その歴史は古くモンサンミッシェルに礼拝堂が建てられたのは8世紀のことです。

モンサンミッシェルは日本語でいうと「聖ミカエルの山」という意味で、このモンサンミッシェルに礼拝堂が建てら得たのは大天使ミカエルのお告げにより作らたといわれています。

カトリック教徒の巡礼地の一つであったモンサンミッシェルはの周辺の海は、干潮差が15メートル以上あります。当時は満ち潮の時には島は海に浮かぶように存在し、引潮の時には本島につながる道があらわれます。

現在は潮の満ち引きは関係なく橋が建てられていますが、当時はこの塩の満ち引きのタイミングが悪く、猛烈な満ち潮に飲まれて命を落とした巡礼者が多くいたといいます。

モンサンミッシェルの頂上にある修道院の建築様式は基本的にはゴシック様式ですが、長い歴史の中で、破壊や再建、改修などが行われ、監獄として使用されていたこともあるため、その歴史を物語るような様々な様式を見ることができます。

モンサンミッシェルの修道院の下にある細い路地には、雰囲気のある民家やホテル、そして飲食店などが立ち並んでいます。

今回ご紹介するのはモンサンミッシェルの名物であるラメールプラールのふわふわオムレツですが、観光スケジュールに余裕があればモンサンミッシェルの島内や対岸のホテルも雰囲気があっておすすめです。

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モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの歴史

フランスのモンサンミッシェルの名物として知られる「ラメールプラール」のオムレツの歴史が始まったのは1888年です。モンサンミッシェルに礼拝堂が建てられたのが8世紀のことですので、つい最近のことに感じますが、19世紀でも今から考えると130年も昔の話です。

そのころはまだモンサンミシェルには橋が架かっていない上、巡礼の道中では、強盗や山賊などに襲われる危険や、厳しい天候を凌がなくてはなりませんので、巡礼者たちにとっては命がけで行くような場所でした。

名物のふわふわオムレツが食べられる「ラメールプラール」と言うお店の名前は、「プラールおばさん」というように訳されます。

プラールおばさんは元々この辺りで宿屋を営んでいました。プラールおばさんは、命がけでモンサンミッシェルにやっていきた巡礼者のために、美味しい食事を提供したいと考えました。

しかしながら当時のフランスのモンサンミッシェルでは新鮮な肉や魚などの食材を手に入れるのはとても難しいことでした。

そこでプラールおばさんはモンサンミッシェルの中でもかろうじて手に入った卵を使って、巡礼者を喜ばせる方法を考えます。それがあの名物オムレツの始まりです。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの特徴1:食感

フランスのモンサンミッシェルの名物であるオムレツは、プラールおばさんが考え付いた卵料理です。しかもただのオムレツではなく、シンプルな材料でより満足感を味わってもらうように工夫をこらしました。

その工夫の一つが名物オムレツの一つの特徴であるふわふわ感です。ラメールプラールのお店に行くと、店内ではひたすら卵を泡立てているスタッフがいます。

ラメールプラールのお店の前に漂っているバターの香ばしい香りと、この卵を泡立てる、カンカンという音もまたラメールプラールの名物でもあります。

この卵のふわふわ感は口の中に入れた瞬間に卵が口の中で溶け出し、スフレ状のふわふわとした濃厚な卵液が口にひろがります。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの特徴2:大きさ

またこのふわふわに泡立てられた卵はふわふわの食感だけでなく、ふわふわとした見た目にも大きなオムレツになります。

ラメールプラールのオムレツはふわふわに泡立てられたあと、柄の長い専用のフライパンで、薪を使って焼き上げられます。

創業以来変わらない伝統の製法で、オムレツは職人によって絶妙な火加減を加えられ、外側はカリッと、中はふわふわに仕上げられます。

お皿に盛られるときは、このオムレツは二つ折りにされるのですが、それにしてもバレーボールのような大きなこのふわふわオムレツは見ただけでもお腹がいっぱいになります。

当時、過酷な旅をしてここまでやってきた巡礼者がこのふわふわオムレツを見たら、さぞかし感動したでしょう。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの特徴3:味

ラメールプラールのふわふわオムレツをいえばモンサンミッシェルの名物ですが、このフランスのモンサンミッシェルでオムレツ料理が定着したのにはもう一つ理由があります。

オムレツが名物なのはそのふわふわの食感だけでなく、良質なバターです。モンサンミッシェルあるフランスの北西部といえばノルマンディー地方になります。

そしてノルマンディー地方といえばフランス一美味しいといわれる良質の牛乳が有名です。そしてその良質な牛乳から作られる乳製品は超絶品です。

フランスのモンサンミッシェルの名物であるふわふわのオムレツはぜひそのバターの美味しさ味わうのもおすすめの味わい方です。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」のお店の雰囲気

ラメールプラールは伝統のあるお店で、お料理のお値段も決して安い物ではありませんが、お店の雰囲気はカジュアルな雰囲気で、特にドレスコードなどもありません。お店の中には創業者であるプラールおばさんの写真、そして調理道具などが飾られておりとても可愛らしい雰囲気です。

「ラメールプラール」のオムレツコース1:お試しのコース

モンサンミッシェルのラメールプラールの名物であるオムレツは、コースでしか注文することができません。そしてそれらのコースは中々のお値段がします。

例えばこちらのMenu Degustation (お試しコース)はお値段何と45ユーロです。しかしながらこちらのコースが一番お安いお値段になりますので、こちらが一番お値段的にはおすすめです。

こちらのお試しコースの内容は、オードブルの盛り合わせ、海の幸の盛り合わせ、季節のサラダの盛り合わせ、田舎風パテの盛り合わせなどの前菜の中から1品を選択します。

そしてメインはふわふわの名物オムレツ、デザートはデザートの盛り合わせ、チョコレートスイーツ、ノルマンディー風デザート、自家製アイスクリームなどのうちから1品を選びます。

「ラメールプラール」のオムレツコース2:伝統のコース

次におすすめなのはラメールプラールの伝統のコースであるMenu Tradition Mere Poulardです。お値段は55ユーロです。

コチラは前菜はお試しコースと同じように数種類の前菜の中から1品を選びます。そしてメインに関してはオムレツにいくつか種類があります。

伝統的なオムレツの他に、野菜入りのオムレツ、ムール貝入りのオムレツ、ベーコンとジャガイモのオムレツがあります。

そしてシチューからも1品選びます。シチューはラメールプラールの伝統のシチュー、ホタテガイのシチュー、魚のシチュー、地鶏のシチューなどがあります。

デザートもお試しコースと同じように、数種類のデザートの中から1品を選ぶことができます。こちらの伝統のコースはお試しコースよりシチューが1品多いです。

「ラメールプラール」のオムレツコース3:特別なコース

そして次におすすめなのはラメールプラールの特別なコースと言う意味のMenu Specialites Mere Poulardです。お値段は65ユーロになりますので、予算に余裕のある方や、ラメールプラールの食事を満喫したいという方におすすめです。

こちらのコースも前菜、メイン(オムレツとメインディッシュ)、デザートで構成されるコースです。こちらも数種類の中から1品を選ぶスタイルなのですが、その種類が他のコースと少し違います。

前菜には、伝統的な季節のオードブル、鴨の自家製フォアグラ、ロブスタースープ、サーモンマリネ、カマンベール入りサラダ、生ガキの盛り合わせ、地鶏のサラダなどから1品選びます。

オムレツは、伝統のオムレツ、フォアグラ入りオムレツ、スモークサーモン入りオムレツ、ホタテ貝入りオムレツ、マッシュルーム入りオムレツなどがあります。

メインディッシュには、マトウダイのグリル、子羊のモモ肉ロースト、子羊の背肉ロースト、牛フィレのグリルなどがあります。

デザートにはオムレツのフランベリンゴ添え、バニラクリームブリュレ、リンゴタルト、チョコレートスイーツ、ノルマンディー風デザート、アイスクリームなどから選ぶことができます。ラメールプラールを満喫するならおすすめです。

「ラメールプラール」のオムレツコース4:お子様のコース

そして12歳以下しか注文することができませんが、お子様コースである、Formule Petit Gourmetが大変お得でおすすめです。お子様コースは、オムレツと地鶏のロースト、フライドポテトにライスプディングかアイスクリームのデザートが付きます。お子様とご一緒の場合は特におすすめしたいメニューです。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツの口コミ

フランスのモンサンミッシェル名物であるラメールプラールのオムレツは決してお値段が安いわけではありません。そのため、観光客の中にはその高いお値段に期待をし過ぎて残念な思いをしたという方もいらっしゃいます。

現在日本には世界各国の美味しい料理をいただけるお店がたくさんあり、それらのいずれもが味やサービスにおいてしのぎを削っています。

そのためラメールプラールのオムレツに大きな感動を覚えることができなかったという口コミもすくなくありません。

しかしながら、数百年前、命がけでここを訪れたとしたらどうでしょう。その時に巡礼者が出会ったふわふわの巨大オムレツは、今までの過酷な旅が報われるほどのご馳走だったにちがいありません。

オムレツ自体も、良質なバターを使っているので、決してまずいわけではありません。数百年前から続く伝統の味をいただくという謙虚な気持ちと、当時の巡礼者の気持ちを思い浮かべると、また違う味わいを感じることでしょう。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」の予約方法

フランスのモンサンミッシェルの予約方法ですが、ラメールプラールでの食事が付いているツアーなどに参加していれば予約は必要ないでしょう。

また、インターネットの各サイトから予約をすることもできます。しかしながら、こちらのラメールプラールのオムレツは名物ですが、しっかりとしたお値段をとりますので、何時間も待つような行列ができるほどの混雑はあまりありません。

例えば午前中にモンサンミッシェルについて、店頭で、値段やお店の雰囲気を確認して、ここで食事をするかどうかを決めてもよいでしょう。

お店に入ってすぐに受付がありますので、そこで予約時間や人数を伝えます。午前中にモンサンミッシェルについて、午後の1時ぐらいに予約するとスケジュール的にも余裕があります。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」の営業時間

モンサンミッシェルのラメールプラールの営業時間は午前11時半から午後9時までとなっています。観光客のほとんどは午前中からランチを目当てにやってきますが、比較的夜遅くまで営業しています。

そして、ランチでもディナーでもしっかりとしたお値段ですので、ランチの利用だけでなく、ディナーの時に利用するもおすすめです。

「ラメールプラール」のお菓子

ラメールプラールのオムレツも名物ですが、もっと手軽にラメールプラールの味が楽しめるのがラメールプラールのサブレとパレです。

これらはどちらもクッキーのようなものなのですが、ノルマンディー地方の上質のバターをたっぷりと使った濃厚な味が楽しめるクッキーです。

プラールおぼさんの考案したサブレは薄めのクッキーでサクサクとした食感、パレは厚めのクッキーでしっかりとした食べ応えがあります。

これらのクッキーはインターネットのショッピングサイトなどでも購入できますのでとてもおすすめです。スーパーなどでも販売されています。ぜひ試してみてください。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」のオムレツを日本で食べよう

そして実はこのラメールプラールのオムレツを日本でいただくことができます。日本には有楽町店と横浜みなとみらい店があります。

いずれも本場のラメールプラールの伝統的な製法で作られたふわふわのオムレツをいただけるお店と合って、大変人気があります。

しかも、本場のモンサンミッシェルでこのオムレツをいただく場合はお値段は最低でも45ユーロからというかなりしっかりしたお値段なのですが、日本でいただく場合は、グルメサイトのクーポンなどを上手くりようすると、3200円から3500円ほどのコースでいただくことができます。

モンサンミッシェル「ラメールプラール」にオムレツを食べに行こう

いかがでしたでしょうか。フランスの世界遺産であるモンサンミッシェルの名物である、ラメールプラールのオムレツについてご紹介してみました。フランスのモンサンミッシェルに行ったら、当時の巡礼者たちのオアシスであったラメールプラールの伝統の味を是非味わってみてください。

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この記事のライター
akkey

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