シャルトル大聖堂のステンドグラスなど見どころを紹介!行き方や歴史も調査!

「シャルトル大聖堂」は、シャルトルに在るゴシック建築を代表する歴史的建造物です。見事なステンドグラス等見所が一杯で、世界遺産にも指定されている重要建造物です。「シャルトル大聖堂」周辺には歴史地区も在り、一緒に歴史散歩が出来るスポットとなっています。

シャルトル大聖堂のステンドグラスなど見どころを紹介!行き方や歴史も調査!のイメージ

目次

  1. 1フランス「シャルトル大聖堂」って?
  2. 2フランス「シャルトル大聖堂」営業時間など詳細
  3. 3フランス「シャルトル大聖堂」の歴史
  4. 4フランス「シャルトル大聖堂」への行き方
  5. 5フランス「シャルトル大聖堂」見どころ1:「ファサード」
  6. 6フランス「シャルトル大聖堂」見どころ2:「バラ窓」
  7. 7フランス「シャルトル大聖堂」見どころ3:「左右の塔」
  8. 8フランス「シャルトル大聖堂」見どころ4:「ゴシック建築美」
  9. 9フランス「シャルトル大聖堂」見どころ5:「ステンドグラス」
  10. 10フランス「シャルトル大聖堂」見どころ6:「彫刻美」
  11. 11フランス「シャルトル大聖堂」見どころ7:「ライトアップ」
  12. 12フランス「シャルトル大聖堂」周辺見どころ1:「シャルトル歴史地区」
  13. 13フランス「シャルトル大聖堂」周辺見どころ2:「シャルトル美術館」Musee des beaux Arts 
  14. 14フランス「シャルトル大聖堂」周辺見どころ3:「サーモンハウス」Maison du Saumon
  15. 15フランス「シャルトル大聖堂」周辺お勧めレストラン「le saint hilaire」
  16. 16フランス「シャルトル大聖堂」へ行こう

フランス「シャルトル大聖堂」って?

フランスの世界遺産にも登録されている有名観光スポット「シャルトル大聖堂」、荘厳なゴシック建築とステンドグラスが素晴らしい事でも知られています。そんな「シャルトル大聖堂」から営業時間等の詳細や行き方、見どころを7か所と周辺の見どころを3か所、おすすめレストランも1軒ご紹介して行きたいと思いますので楽しみにしていて下さい。

フランス「シャルトル大聖堂」営業時間など詳細

気になるフランス「シャルトル大聖堂」の見学出来る時間帯と料金についてご紹介したいと思います。毎日8時30分から19時30分まで、中に入って見学する事が出来ます。入場料はフリーとなっています。

ヨーロッパの寺院はフリーの所が多いのが嬉しいです。夏シーズン7月と8月の火、金、日曜日は22時まで入場する事が出来ます。

フランス「シャルトル大聖堂」の歴史

「シャルトル大聖堂」は、フランスで最も美しい彫刻が施されたゴシック建築と言われています。元々建造された時はロマネスク様式で建てられ

その後何度か火災に見舞われ、ロマネスク様式で地下聖堂やバシリカが建築されました。大きな被害では西正面のファサードと西塔だけが残り、後は全て焼失してしまいました。現在のゴシック様式の素晴らしい「シャルトル大聖堂」は、1194年からの再建工事で完成した大聖堂なのです。

幾度もの火災被害に遭いながらも、世界遺産に指定される様な素晴らしい「シャルトル大聖堂」はフランスの誇りでもある事でしょう。ユニークなのはその様な被害に遭い、再建築が繰り返された事でロマネスク様式とゴシック様式が混在すると言う稀に見る建築様式の建造物となっている事です。一体どれ程のフランスの歴史を観て来た事でしょう。

フランス「シャルトル大聖堂」への行き方

フランス「シャルトル大聖堂」への行き方をご紹介致しましょう。列車で行く場合はパリ「モンパルナス駅」からシャル

「シャルトル大聖堂」の他数か所美術館を巡るツアーガイド付きのお得なチケットも有るので、そうしたツアーに申し込むのもお勧めの行き方です。シャルトルのインフォメーションで、チケットを購入出来ます。

住所 16 Cloitre Notre Dame 28000 Chartres France

フランス「シャルトル大聖堂」見どころ1:「ファサード」

「シャルトル大聖堂」の見どころの一つ目は、美しいファサードです。ファサードとは建造物の正面の事、しかも洋風建築の正面の事をそう呼びます。大火災によって再建築された為、左右の塔の建築様式や彫刻のデザインが違うのも見所となっています。大空にそびえ立つ塔やバラ窓の在るファサードは、圧巻の見応えとなっています。

フランス「シャルトル大聖堂」見どころ2:「バラ窓」

「シャルトル大聖堂」のファサードに在る「バラ窓」も、大きな見どころの一つとなっています。「バラ窓」と言うのはゴシック建築の特徴となっていて、ファサードに在る円形の窓の事です。

ただ丸いだけではなく、可愛らしいバラの様な彫刻が施されているので「バラ窓」と呼ばれています。ステンドグラスがはめられていて内部からも圧巻の美しさを観る事が出来ます。

フランス「シャルトル大聖堂」見どころ3:「左右の塔」

「シャルトル大聖堂」の象徴とも言える二つの塔も、大きな見所の一つとなっています。両方の塔の建築様式が違っている所が、より一層興味がそそられるポイントになっています。

1194年の火災で殆どを焼失した「シャルトル大聖堂」ですが、右の塔は元のロマネスク様式の塔で高さは105mあります。左側の塔は火災の後16世紀に再建されたゴシック様式の塔で、高さは113m有ります。

フランス「シャルトル大聖堂」見どころ4:「ゴシック建築美」

「シャルトル大聖堂」見どころの4つ目は、美しいゴシック様式の建築です。フランスの国の中で最も美しいゴシック建築と言われている程見事で見応えが有ります。

外観はさながら、内観のゴシック建築の美しさも大きな見所となっています。ゴシック建築の特徴は、何と言ってもステンドグラスと彫刻の美しさです。

ゴシック建築の「シャルトル大聖堂」は、何と上空から見ると十字架の形をしています。天に在られる神様が見て、ここが教会である事が分かる様に設計したのです。

東西南北に正確な形で十字架の形をしているのですから素晴らしいです。建造物の全体の長さは130メートル、南北の長さは32メートルで東西の長さは46メートルあります。ゴシック建築の特徴は大きな窓から光が射しこむ明るい聖堂内です。

そして先の尖ったアーチ(尖頭アーチ)の形状が、聖堂内・外至る所で見られます。美しい形状は観る人の心を穏やかに、神聖に清め上げてくれます。そして「シャルトル大聖堂」一番の特徴とも言える、ステンドグラスの豪華さです。これは後の項で特徴を述べますが、「シャルトル大聖堂」が世界遺産になった由縁と言っても過言ではないでしょう。

フランス「シャルトル大聖堂」見どころ5:「ステンドグラス」

「シャルトル大聖堂」は、全部で173ものステンドグラスで装飾されています。その美しさと荘厳さ、ステンドグラスを通して差し込む光の様子は、息を呑む様な美しさとなって人を魅了しています。

世界遺産に指定されている歴史的建造物の中でも、突出した美しさを感じる聖堂となっています。ファサードのバラ窓の素晴らしさも、内部からは又違った素晴らしさが味わえます。

世界でも有数の美しさを持つ「シャルトル大聖堂」のステンドグラスは、「シャルトル・ブルー」と呼ばれる色鮮やかなブルーが特徴です。

ステンドグラスのデザインには聖書の教えをモチーフにした物も多く、貧しい人々や文字が読めない人にも分かり易い様に作られているのです。大きな火災の被害に遭い崩れた破片を再利用して造られた、「ブルーのマリア」と呼ばれるステンドグラスも見所となっています。

ステンドグラスには、聖堂内を飾るだけの役目ではないのが分かりました。ステンドグラスから差し込む光の美しさと灯り採りの役目、デザインによって聖書の教えを学び取れる役目なども有ります。観賞の美しさの他に様々な役目を担っている「シャルトル大聖堂」のステンドグラス、是非ともじっくりと観賞されて頂きたいと思います。

フランス「シャルトル大聖堂」見どころ6:「彫刻美」

「シャルトル大聖堂」が世界遺産に登録されている理由は、その素晴らしい建築技術やステンドグラスの技法が挙げられています。

その他にも同じく世界級の技術を誇る「彫刻」も、大きな見どころの一つとなっています。外観や塔の繊細な彫刻から内部に至るまで、ゴシック建築の美しく繊細な彫刻で覆われています。

「シャルトル大聖堂」は建築からステンドグラス、彫刻に至る迄ゴシック建築の最高峰と言われています。「シャルトル大聖堂」を訪れたら、彫刻の細部までじっくりと観察して一生の宝とされて下さい。

それ位価値のある、フランスの歴史的建造物なのです。「シャルトル大聖堂は4世紀から現在に至るまで、キリスト教の重要人物が何度も訪れる聖地となっています。

フランス「シャルトル大聖堂」見どころ7:「ライトアップ」

「シャルトル大聖堂」の見どころとして最後にご紹介したいのは、美しい大聖堂を一層見応えのある物にするライトアップです。例年4月中旬から10月中旬まで、毎日ライトアップが施されます。

イルミネーションは日が暮れる頃から点灯され、深夜1時まで美しく「シャルトル大聖堂」は闇に浮び上がり幻想的な景観となります。夏場のヨーロッパは午後11時位まで明るく、冬と夏では日照時間は約7時間も差があります。

プロジェクション・マッピングも行われるので、ぜひ素晴らしい風景を観て頂きたいと思います。シャルトルの街では「シャルトル大聖堂」だけでなく、24カ所もの観光スポットや史跡がライトアップされます。シャルトルの街中が、幻想的な風景に包まれる季節です。是非ともチャンスが有れば、夏場の「シャルトル大聖堂」観光をお楽しみ下さい。

フランス「シャルトル大聖堂」周辺見どころ1:「シャルトル歴史地区」

「シャルトル大聖堂」周辺の見どころ最初は、大聖堂の登頂から観る事が出来る「シャルトル歴史地区」です。塔の上からの眺めは絶景で、中世からの建物が軒を連ねているのを眺める事が出来ます。

眺めるだけでも十分見応えが有るのですが、歴史地区を散策される事をお勧め致します。パリから約1時間程、行き方も簡単なシャルトルの街に残る中世の雰囲気をぜひ楽しまれて下さい。眺めるだけでも十分見応えが有るのですが、歴史地区を散策される事をお勧め致します。

パリから約1時間程、行き方も簡単なシャルトルの街に残る中世の雰囲気をぜひ楽しまれて下さい。中世の石造りの建物やルネッサンス期の木造りの家等、まるで中世の街を歩いている様な気分で散策を楽しむ事が出来ます。夏のフランスは10時を過ぎても明るいので、時間がたっぷり有って時間を有効に使う事が出来ます。

夏のフランスは、夕方から「シャルトル歴史地区」を訪れても十分散策をする時間があります。行き方はパリから簡単で約1時間ほど、夕方から移動してパリの喧騒から逃れて来るのもお勧めです。

「シャルトル大聖堂」と併せて散策をしてディナーはシャルトルで、暗くなってからライトアップを満喫するのがおすすめです。パリの街とは全く違う空気が流れているのが「シャルトル歴史地区」です。

フランス「シャルトル大聖堂」周辺見どころ2:「シャルトル美術館」Musee des beaux Arts 

シャルトル大聖堂周辺の見どころとして次にご紹介するのは、「シャルトル美術館」です。行き方は、「シャルトル大聖堂」の横の道を進むと裏手の方に在ります。

ヴラマンクやスーティン等の作品や彫刻が納められていて、美術の好きな方にはお勧めです。パリの有名美術館とは比べず、シャルトルの落ち着いた雰囲気の中で楽しんで頂きたいと思います。

「シャルトル美術館」の裏庭は、綺麗に手入れがなされていてゆっくり出来ます。わき道を進むとウール川に続いているので、川沿いをのんびり歩くのも良いかも知れません。

「シャルトル美術館」も、夏季はライトアップが施されとても綺麗です。営業時間は10時から12時30分、14時から17時です。定休日は月火水、日曜日は午後からのみの開館ですのでお気を付け下さい。

住所 29 Cloitre Notre Dame 28000 Chartres France
電話番号 02-37-90-80

フランス「シャルトル大聖堂」周辺見どころ3:「サーモンハウス」Maison du Saumon

「シャルトル大聖堂」周辺の見どころ最後のご紹介は、ルネッサンス建築の木造りの建物「サーモンハウス」です。行き方は、「シャルトル大聖堂」へ向かう途中すぐ右側に在ります。

大聖堂は目立つので、目印にして行かれると良いと思います。木造りの建造物は沢山あるのですが、「サーモンハウス」は一番目立つ立派な建物です。柱にはサーモンの彫刻が施されています。

「サーモンハウス」の内部は観光案内所になっているので、マップを貰ったりお土産を購入したり出来ます。営業時間は10時から18時となっていて、日曜日は10時から17時までの営業です。定休日は年中無休となっています。素晴らしいルネッサンス様式の建物を間近でご覧になって、しばし中世の時代に思いを馳せて見ては如何でしょうか。

住所 10/12 Place Poissonnerie 28000 Chartres France
電話番号 02-37-18-26-26

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フランス「シャルトル大聖堂」周辺お勧めレストラン「le saint hilaire」

「シャルトル大聖堂」周辺から、レストランを1軒ご紹介したいと思います。フランス料理と、ヨーロッパ料理が美味しく頂ける「Ie Saint Hilaire」です。

主要な観光スポットも程近い所に在りますし、「シャルトル大聖堂」も歩いて行ける距離です。お料理の評判も良いので、是非おすすめしたいスポットです。外観もとてもお洒落で可愛いレストランです。

レストラン「Ie Saint Hilaire」への行き方は、「シャルトル大聖堂」の裏手に在る「シャルトル美術館」からウール川沿いに出ます。川を右手に沿って暫く歩いて行くと辿り着きます。外観はブルーの色で植物が覆う様な、レトロでお洒落な外観です。お料理もデザートもスタッフの接客も、文句なしのお勧めレストランです。

「Ie Saint Hilaire」では英語も通じるので、フランス語が苦手な方でも大丈夫です。スタッフも親切だと評判も良いですし店内のテーブル同士の距離も適度にあって、お喋りしていても周囲の声が気になりません。営業時間は火曜から土曜日までが、10時から17時と19時30分から21時30分となっています。定休日は日曜と月曜日です。

住所 11 rue du Pont Saint Hilaire 28000 Chartres France
電話番号 02-37-30-97

フランス「シャルトル大聖堂」へ行こう


フランスの世界遺産「シャルトル大聖堂」について営業時間などの詳細や行き方、見どころを7か所ご紹介して参りました。周辺の見どころに付いても3か所、それに加えておすすめレストランも1か所ご紹介致しました。皆様のフランス「シャルトル観光」が素晴らしい物となります様に心から願っております。

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この記事のライター
Hana Smith

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