2018年11月20日公開
2018年11月20日更新
スイス旅行の観光名所まとめ!ベストシーズンやおすすめコースも紹介!
スイス旅行といえば、アルプスの少女ハイジに出てくるような壮大な自然のイメージでしょうか。スイスにはそんな自然を含むおすすめの観光スポットがたくさんあります。スイス旅行のおすすめ観光名所を、スイス旅行のベストシーズンやおすすめ観光コースなどとともにご紹介します。

目次
- 1スイスを旅行して観光名所を巡ろう!
- 2スイス旅行のための観光情報1:スイスはどんな国?
- 3スイス旅行のための観光情報2:スイスへの行き方
- 4スイス旅行のための観光情報1:スイスの気候と旅行のベストシーズン
- 5スイス旅行のおすすめ観光名所1:マッターホルン
- 6スイス旅行のおすすめ観光名所2:マッターホルン・グレッシャー・パラダイス
- 7スイス旅行のおすすめ観光名所3:ツェルマット
- 8スイス旅行のおすすめ観光名所4:カペル橋
- 9スイス旅行のおすすめ観光名所5:ホーフ教会
- 10スイス旅行のおすすめ観光名所6:レマン湖
- 11スイス旅行のおすすめ観光名所7:ローザンヌ
- 12スイス旅行のおすすめ観光名所8:サン・ピエール大聖堂
- 13スイス旅行のおすすめ観光名所9:ユングフラウ
- 14スイス旅行のおすすめ観光名所10:スフィンクス展望台
- 15スイス旅行のおすすめ観光名所11:ベルン旧市街
- 16スイス旅行のおすすめ観光名所12:バーゼル市立美術館
- 17スイス旅行のおすすめ観光名所13:グロスミュンスター大聖堂
- 18スイス旅行のおすすめ観光コース1:スイスの山と鉄道を楽しむコース
- 19スイス旅行のおすすめ観光コース2:スイス北・中部を巡るコース
- 20スイスに行ってみよう!
スイスを旅行して観光名所を巡ろう!
スイスといえば、アルプスの名峰や広大な自然の国というイメージをお持ちの方も多いと思います。自然あふれるスイスには、いったいどんな観光名所があるのでしょうか。旅行前にチェックしておきましょう。スイス旅行のベストシーズンやおすすめ観光コースもご紹介するので、ぜひ旅程の参考にしてください。
スイス旅行のための観光情報1:スイスはどんな国?
まず、スイスとはどんな国なのでしょうか。スイスは中央ヨーロッパに位置する国で、もし他国間で戦争が起こっても中立を維持するという宣言・承認がなされている永世中立国です。
スイスは日本語では「スイス連邦」と表記されますが、正式名称はドイツ語、イタリア語、フランス語、ロマンシュ語でそれぞれ定められています。
国土面積は約42000平方キロメートルで、人口は約850万人ほどの国です。スイス国内には、永世中立国という立場をとっていることからたくさんの国際機関の本部があります。首都はベルンに置かれていますが、主要都市としてはチューリッヒやジュネーヴ、バーゼルなどが挙げられます。
スイスは国民の生活満足度が非常に高い国としても知られていて、2016年に行われた世界幸福度報告では第2位にランクインしたほどです。
スイスの住民はスイス人の割合が8割程度で、残りの約2割は外国人となっています。特にイタリア、ドイツ、クロアチアやマケドニアなどの旧ユーゴスラビアの出身者が多く移住してきています。
スイスは地域ごとに使われている言語が異なり、東部ではイタリア語とロマンシュ語、北部・中部ではドイツ語、西部ではフランス語が主に使われています。そしてこの4ヶ国語が公用語に定められています。
信仰宗教はカトリック、プロテスタントのキリスト教で約8割を占めています。その他イスラム教やヒンドゥー教なども少数ながらいますが、無宗教も認められていて約1割ほどを占めています。

スイス旅行のための観光情報2:スイスへの行き方
スイスへの行き方をご紹介します。日本からスイスへは空路でのアクセスが主となります。日本からスイス観光の拠点となるチューリッヒまでは直行便が運行されています。スイス・インターナショナル・エアラインズもしくはANAで、所要時間12時間前後でのアクセスとなります。
ジュネーブやベルンなどその他の主要都市へは直行便がないので、乗り継ぎでのアクセスとなります。パリ乗り継ぎのエールフランスや、ヘルシンキ乗り継ぎのフィンランド航空がおすすめです。所要時間は乗り継ぎ時間を含めると、早くても15時間ほどとなっています。
スイス国内の目的の都市まで飛行機を乗り継いで行くか、直行便のあるチューリッヒに空路で移動し、スイス国内は電車や国内線を利用するかのどちらかになります。
スイス旅行のための観光情報1:スイスの気候と旅行のベストシーズン
スイスの気候とベストシーズンについてご紹介します。まずスイスの気候ですが、アルプス山脈などの山岳部の気候と、人々が住み街が広がるスイス高原の気候は大きく異なります。しかしどちらの気候にしても四季があるので、四季それぞれの楽しみ方があるのが特徴です。
スイス高原の気候は海洋性気候に分類されます。夏は涼しく冬の寒さも穏やかなので、年間を通して過ごしやすい気候となります。海洋性気候の特徴として降水量が比較的多く天候が不安定な日が多くなります。
アルプス山脈などの山岳地帯では、ツンドラ気候もしくは高山気候となります。年間を通して気温は低めで、特に12月から3月の冬場はかなり気温が下がり極寒となります。
では、スイス旅行のベストシーズンはいつになるのでしょうか。スイスのベストシーズンは、スイスの訪れたい観光スポットややりたいアクティビティによって変わるので、いつがベストシーズンだということは一概には言えません。
スイスでの人気アクティビティとして挙げられるのはスキーやスノーボードです。美しい山々を見ながらスイスの質のいい雪を楽しみたい方は、12月から5月にかけてがおすすめの時期となります。しかし12月だとその年によってあまり積もっていない時もあるので、ベストシーズンは1月から3月となります。
青空の下に連なるアルプス山脈や名峰を見たい方、スイスの高原をハイキングしたい方はベストシーズンは5月から9月頃となります。夏は曇りの日も多くなりますが、晴れた日にはとても美しい景色を見ることができます。
ハイキングやトレッキングに関しては、雪山を行くツアーや氷河トレッキングなどもあるので、そちらを楽しみたいという方は冬がベストシーズンとなります。
またスイスの観光で外せないものといえば、登山鉄道ではないでしょうか。登山鉄道は年間を通して運行されているので、特にベストシーズンはありません。夏は緑の山々、夏は雪化粧をまとった山々を見ることができ、どちらのシーズンでもとても美しい景色を見ることができます。
ただしベストシーズンがないと言っても、冬場は鉄道の本数がかなり減るため少し不便にはなるので、その点には注意が必要です。
このようにスイスにはどの季節に訪れてもすばらしい魅力があるので、どの季節もベストシーズンだといえます。自分なりのベストシーズンを見つけて観光してみてください。
スイス旅行のおすすめ観光名所1:マッターホルン
マッターホルンはアルプス山脈に属する山で、標高4478メートルの名峰です。マッターホルンの山頂はスイスとイタリアの国境を通っています。山頂付近は険しい斜面となっている四角錐の形が特徴的な山で、スイスの観光スポットの中では一番の人気を誇っています。
マッターホルンにはさまざまな楽しみ方があります。登山鉄道に乗って車窓から眺める、マッターホルンの麓の町ツェルマットのメインストリートから眺める、後ほどご紹介する展望台から眺めるという、山に登らなくても眺めて楽しめる山なのです。
マッターホルンは朝焼けの時間帯に金色に輝くことがあります。30分間にも満たない本当に短い時間ですが、山頂の尖った部分が本当に黄金に光り輝いています。そんな神秘的なマッターホルンを見たい方は、ぜひ早起きをして見てください。

スイス旅行のおすすめ観光名所2:マッターホルン・グレッシャー・パラダイス
「マッターホルン・グレッシャー・パラダイス」はマッターホルンを眺めることができる展望台です。標高3883メートル地点にある展望台で、ヨーロッパにある展望台の中でも一番高い位置にあることでも知られています。展望台へはロープウェイとゴンドラを乗り継いでのぼります。
展望台からの眺めは息を飲むほど美しく、標高4000メートルを超えるマッターホルンの山頂付近と同じ高さにいるかのような気持ちになります。
なおこちらの展望台を利用する時は、急に標高の高い場所に行くため高山病にかかりやすくなります。乗り継ぎの際に休憩したり、展望台では深呼吸しながらゆっくり歩くようにするなどの注意が必要です。
スイス旅行のおすすめ観光名所3:ツェルマット
ツェルマットはマッターホルンの麓に広がる街で、人口は6000人ほどのスイスの中でも小さな街です。マッターホルンへの観光客や登山客がたくさん訪れるので、街は常に多くの人々で賑わっています。
ツェルマットのメインストリートからはマッターホルンを眺めることができます。また通りの両側にはレストランやお土産店、ホテルなどが立ち並んでいます。
ツェルマットからはスイス観光の中でも人気の登山鉄道が出ていたり、さまざまなハイキングコースがあったりと、マッターホルン観光の拠点となる街なので、スイス観光の際にはほとんどの人が立ち寄る場所となっています。
スイス旅行のおすすめ観光名所4:カペル橋
カペル橋はスイス中部にあるルツェルンという街にある橋です。スイスで4番目に大きな川であるロイス川にかかる橋で、ヨーロッパにある木造橋の中でも最も古い橋であるという有名な観光スポットなのです。
ルツェルンを攻撃から守るために作られたカペル橋は、1993年の火災によってほとんどが消失してしまいました。現在は再建され、再びルツェルンの街のシンボルとしても知られています。

スイス旅行のおすすめ観光名所5:ホーフ教会
「ホーフ教会」はルツェルンにある教会で、正式名称は聖レオデガー大聖堂と言います。尖った二つの大きな屋根が特徴のこの教会は、8世紀ごろにベネディクト派の修道院として建てられました。教会は17世紀前半に起こった火事により消失してしまいましたが、その後再建され現在の姿となりました。
白を基調とした教会の外観はそれほど目立つものではなく控えめに作られていますが、中に入ると金色の祭壇に目が奪われます。
またホーフ教会の一番の見所スポットは、教会の中にあるパイプオルガンです。約5000本ものパイプを持っていて、スイスの中でも最大級のパイプオルガンなのです。時々コンサートも行われているので、予定が合えばぜひコンサートにも立ち寄ってみてください。
スイス旅行のおすすめ観光名所6:レマン湖
「レマン湖」はフランスとスイスの国境をまたぐ湖で、湖の領土はスイスとフランスに分かれています。別名ジュネーブ湖とも呼ばれるレマン湖からは、美しいアルプスの山々を見渡すことができる絶景の観光スポットなのです。
レマン湖には、フランスとスイスを結ぶ連絡船や観光クルーズ船がたくさん行き交っています。観光クルーズには船上レストランのある大きな客船もあり、レマン湖の人気アクティビティとなっています。
またレマン湖の観光スポットといえば、「シヨン城」です。スイス領のレマン湖畔にあるシヨン城は、12世紀ごろにはすでに存在していたと言われていますが、正確な建築年はわかっていません。シヨン城の中は約50もの部屋に分かれていて、実際に中を見学することもできます。
スイス旅行のおすすめ観光名所7:ローザンヌ
ローザンヌは先程ご紹介したレマン湖沿いにある街で、スイスワインの産地としても有名な街です。人口約14万人のローザンヌは、国際オリンピック委員会の本部があることでも有名です。またスイス国内でも最高裁判所が置かれるなど、国内でもとても重要な役目を果たしている街なのです。
スイスの古都ローザンヌには、たくさんの観光スポットがあります。その中でも特に有名な観光スポットは「ローザンヌ大聖堂」です。13世紀に建てられたこちらの教会は、中のステンドグラスがとても美しく見どころとなっています。
それ以外の観光スポットとしては、オリンピックの歴史を知ることができる「オリンピック博物館」や、世界遺産にも登録されている「レラヴォー地区のぶどう畑」などがあります。
スイス旅行のおすすめ観光名所8:サン・ピエール大聖堂
「サン・ピエール大聖堂」はスイス西部の街ジュネーブにある教会です。12世紀ごろに建てられたとされるこちらの教会は、建てられた当初はカトリック教会でとても豪華な内装となっていましたが、16世紀に起こった宗教改革の際にプロテスタントの教会へと変わったのです。
宗教改革の指導者であったジャン・カルヴァンが、このサン・ピエール大聖堂で30年間指導を行ったことでも有名で、現在この教会はジュネーブ市民の心の拠り所となっています。
大聖堂の塔へは登ることができ、ジュネーブの街並みを見渡すことができます。また地下には考古学博物館もあり歴史を学ぶ場となっています。
スイス旅行のおすすめ観光名所9:ユングフラウ
「ユングフラウ」はアルプス山脈に属する山で、標高4158メートルもあります。アルプス山脈に属する山であるアイガーとメンヒを合わせて、「オーバーラント三山」と言われています。その昔、登頂が難しい山として知られていましたが、現在はユングフラウ鉄道によってかなり上まで行くことができます。
ユングフラウ鉄道の終着点であるユングフラウヨッホ駅は標高3454メートル地点にあり、これはヨーロッパの中で最も高い位置にある駅として観光スポットとなっています。近くには展望台や有名な氷河などもあり、スイス観光では外せないスポットなのです。
なおユングフラウヨッホ駅は標高が高く夏のシーズンでもとても寒いので、防寒対策はしっかりしておくようにしましょう。
スイス旅行のおすすめ観光名所10:スフィンクス展望台
「スフィンクス展望台」はユングフラウ鉄道の終着点であるユングフラウヨッホ駅にある展望台です。ユングフラウヨッホ駅は標高3454メートル地点の地下にありますが、そこからつながるエレベーターに乗って標高3571メートル地点にある展望台へ行くことができます。
展望台からはユングフラウはもちろん、世界遺産にも登録されている「アレッチ氷河」など大自然を間近で眺めることができ圧巻です。
スイス旅行のおすすめ観光名所11:ベルン旧市街
「ベルン旧市街」はスイスの首都ベルンにある旧市街地で、中世ヨーロッパの美しい街並みが残されている地域です。ベルンの街は12世紀に作られ、街の四方のうち三方はアーレ川に囲まれていて、残りの一方には城壁や時計台などが作られました。
この街並みは現代に当時の街並みを伝える歴史的価値のあるものだと判断され、1983年には世界遺産にも登録されました。
スイス旅行のおすすめ観光名所12:バーゼル市立美術館
「バーゼル市立美術館」はスイス北部の街バーゼルにある美術館です。この美術館は1671年に開館したというとても古い歴史を持っていて、世界最古の公共美術館の一つであるとされています。
美術館にはかつてバーゼルの地で栄えていたアーマーバッハ家のコレクションが中心に展示されていて、15世紀から16世紀のゴシックやルネサンス、19世紀から20世紀の印象派の作品などがあります。
スイス旅行のおすすめ観光名所13:グロスミュンスター大聖堂
「グロスミュンスター大聖堂」はスイス北部の街で国内最大の都市であるチューリッヒにある大聖堂です。12世紀頃に建てられたとされるグロスミュンスター大聖堂は、ロマネスク様式の建物となっています。
16世紀頃には宗教改革を行っていたウルリッヒ・ツヴィングリが、グロスミュンスター大聖堂で教えを説いていた場所としても有名です。教会の中に入ると、美しいステンドグラスが目に入ります。大聖堂の塔には登ることができ、上からはチューリッヒの美しい街並みや湖などが見渡せます。
スイス旅行のおすすめ観光コース1:スイスの山と鉄道を楽しむコース
まずご紹介する観光コースは、スイスの名峰たちを鉄道を利用しながら楽しむコースです。まさにスイスの代名詞とも言える大自然スポットを見て回るコースになっています。
まず日本から飛行機でチューリッヒへ向かいます。チューリッヒには先にご紹介した通り直行便も出ています。チューリッヒからグリンデルワルドまで鉄道で向かいます。所要時間は約3時間となります。グリンデルワルドでは、ユングフラウなどのオーバーラント三山を楽しみましょう。
グリンデルワルトからはウェンゲンアルプ鉄道でクライネシャディックまで行き、そこからユングフラウ鉄道に乗ることができます。旅程に余裕のある方はグリンデルワルドで何泊か滞在して、ユングフラウヨッホ駅にあるスフィンクス展望台以外にも足を伸ばしてみましょう。
またハイキングやトレッキングのコースもあるので、体力に自信のある方やより大自然を肌で感じたい方におすすめです。
グリンデルワルトからはツェルマットへ鉄道を利用して向かいます。所要時間は約3時間です。ツェルマットでは名峰マッターホルンを観光しましょう。
ツェルマットからは氷河急行が出ています。氷河急行とはツェルマットからサンモリッツ間を走る急行のことで、車窓から氷河が見えることからその名がつきました。現在は温暖化の影響もあり名前の由来になった氷河は車窓から見ることはできませんが、スイスの美しい風景を楽しみながら鉄道で移動することができます。
ツェルマットからサンモリッツまでは約8時間ほどの移動となります。氷河急行では車内でランチを食べることができます。事前予約が必要ですが、車窓から見えるスイスの美しい景色を楽しみながら、美味しいランチをいただけます。ドリンクや軽食のみであれば予約なしのサービスカーで購入することができます。
サンモリッツに到着したらサンモリッツ観光を楽しむもよし、時間のない方はそのまま鉄道で約3時間のチューリッヒ空港まで帰るもよしというコースになります。
スイス旅行のおすすめ観光コース2:スイス北・中部を巡るコース
次にご紹介するのが、スイス北・中部を巡るコースです。この地域に住む人々はドイツ語を話す地域となっていて、ドイツ語がわかる方におすすめです。ドイツ語がわからない人でも英語が通じることも多いので安心してください。
このコースでは、日本からまず飛行機でチューリッヒに向かいます。チューリッヒ観光を楽しんだら、次は電車で1時間弱のルツェルンに向かいます。
ルツェルン観光で外せないスポットであるカペル橋やホーフ教会を観光したら、電車に乗ってベルンへ向かいます。ベルンまでは所要時間約3時間となります。
ベルンはスイスの首都ではありますが街自体はあまり大きくないので、それほど時間をかけずに徒歩で散策することができます。ぜひ回っておきたいスポットは旧市街です。
ベルン観光の次は鉄道でバーゼルへ向かいます。バーゼルまでは所要時間約1時間となります。バーゼルには美術科にゃ博物館がたくさんあるので、芸術や歴史にふれる観光をしてみてはいかがでしょうか。
バーゼルからチューリッヒ空港へは鉄道で約1時間半の所要時間となります。移動にそれほど時間をかけず、鉄道で楽に移動しながら主要スポットを巡ることができる観光コースとなっています。
スイスに行ってみよう!
スイス旅行のおすすめ観光スポットのご紹介、いかがでしたか?スイス旅行のベストシーズンやおすすめの観光コースなど、スイス観光に欠かせない情報を盛りだくさんでお伝えしました。ぜひ一度スイスを訪れて、素敵な風景に囲まれた非日常の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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