2018年11月22日公開
2018年11月22日更新
スイスの名物料理まとめ!地元で有名なグルメやスイーツも一挙紹介!
スイスの料理といえば日本でもブームになったチーズフォンデュやラクレットがあります。しかしスイスは知られざるグルメ大国であり、チーズ料理以外にもまだまだ絶品の料理、さらにはスイーツが眠っています。知られざるスイス料理を徹底的にご紹介します。

目次
- 1スイスってどんな所?
- 2スイスのおすすめ料理をご紹介!
- 3スイスの名物グルメ・料理1:チーズフォンデュ
- 4スイスの名物グルメ・料理2:オイルフォンデュ
- 5スイスの名物グルメ・料理3:フォンデュ・シノワーズ
- 6スイスの名物グルメ・料理4:ラクレット
- 7スイスの名物グルメ・料理5:レシュティ
- 8スイスの名物グルメ・料理6:フィレ・ドゥ・ペルシュ
- 9スイスの名物グルメ・料理7:ブラートヴルスト
- 10スイスの名物グルメ・料理8:ビュンドナーフライシュ
- 11スイスのおすすめスイーツをご紹介!
- 12スイスの名物グルメ・料理9:ヌッストルテ
- 13スイスの名物グルメ・料理10:ツーガー・キルシュトルテ
- 14スイスの名物グルメ・料理11:バーズラーレッカリー
- 15スイスの名物グルメ・料理12:アールガウ・リューブリトルテ(キャロットケーキ)
- 16スイス料理を楽しもう
スイスってどんな所?
スイスはヨーロッパ大陸のフランス、イタリア、ドイツなどに囲まれた小さな山国です。ヨーロッパを代表する3カ国に囲まれているにもかかわらずEU(ヨーロッパ連合)加盟国ではありません。
九州ほどの面積の小さな国に、なんと4つの公用語(フランス語、イタリア語、ドイツ語、ロマンシュ語)が飛び交います。そして「世界で最も幸福な国」のひとつにも数えられる豊かな国でもあります。
スイスのおすすめ料理をご紹介!
多文化国家と呼ばれるスイスはその料理も多種多様です。ドイツ語圏はソーセージ料理が多く、イタリア語圏ではピザやパスタなどのいわゆるイタリアンが中心。地域ごとに好まれる料理もあれば、それらを組み合わせたような料理と多岐に渡ります。言葉と同じで食文化もスイス料理という定義はないのが特徴といえます。
その料理の特徴はどこまでもシンプルであること。ローザンヌにはホテル学校があり、そこから生み出されるシェフは一流ばかりで、じつは隠れたグルメ大国でもあります。
作物の育ちにくい山のため、農産物の70%以上が畜産物と決して食材に恵まれた国とはいえませんが、そのチーズ料理は絶品で知られます。
スイス産チーズはローマ帝国の皇帝がわざわざ買い付けることでも有名でした。その独特の風味はとくに白ワインに合うのが特徴です。ここからは、そんなスイス料理のなかから、食べておくべきおすすめの料理を厳選してご紹介します。
スイス料理の主食は?
スイスでレストランの席に座ると、必ず出てくる食べ物がパンです。これはパンは好きなだけ自由に食べられる、お隣のイタリアやフランスと同じ提供スタイルです。スイスでのパンの代金も同じようにメニューの代金に含まれているため、追加料金は発生しません。
スイスの名物グルメ・料理1:チーズフォンデュ
日本でもすっかりおなじみになったスイス料理といえばチーズフォンデュ。「スイスの鍋料理」とも呼ばれ、スイスのフランス語圏や山岳地域が本場です。もともとは古くなってきたチーズを再利用するための食べ物でしたが、現在はスイスを代表する名物料理にまで成長しました。
作り方は溶かしたチーズと白ワインをぐつぐつと鍋で温めます。そこにサイコロ型の小さなパンを絡めて食べるだけという、とてもシンプルな食べ物です。
最後に鍋にこびりついたチーズを削ぎ落としパリパリと食べるのが、この料理の最大の醍醐味です。このシンプルさが人気の理由のひとつかもしれません。
チーズフォンデュの特徴は、混ぜるチーズの種類や分量、白ワインの量などによって味が微妙に異なること。またその使用するチーズの種類や割合、白ワインの分量は、作り手によって大きく異なることが多いのも特徴です。
チーズフォンデュとのマリアージュにおすすめなのはもちろん白ワイン。スイスの人々は寒い冬もこれで暖まります。また白ワインが油分を流してくれます。スイス国内のスーパーマーケットでは、即席のチーズフォンデュも売っています。
スイスの名物グルメ・料理2:オイルフォンデュ
独特のクセのあるチーズが苦手な方もおり、チーズを使わないオイルフォンデュという食べ物があります。まれに「ミートフォンデュ」とも呼ばれます。チーズフォンデュと違いオイルと肉を組み合わせた料理です。
まず鍋の中にオイルを入れて熱し、串に刺した牛ヒレ肉を入れます。このときお好みに応じてミディアム、ウェルダンなどお好みで調整できるのが特徴。それをお好みのソースをつけていただくだけの、またしてもシンプルな特徴のある食べ物です。
ソースはヨーグルトやニンニク、オリーブやカレーソースを使うことが多いですが、決まりはありません。日本からのスイスツアーでは「スイスの名物料理」としてオイルフォンデュがメニューに組み込まれているほど、スイスでは定番の食べ物です。
スイスの名物グルメ・料理3:フォンデュ・シノワーズ
シノワーズとは中華風という意味です。スイスで人気のクリスマスディナーといえば、意外なことに中華風のスイス鍋、フォンデュ・シノワーズです。マッシュルームや白ワインを合わせて熱したアツアツのブイヨンスープに、白菜、モヤシ、ニンジン、キクラゲを入れます。
そこに薄くスライスした牛肉をくぐらせるのが定番です。一口大にコマ切れにしたお肉を使うことがあり、馬肉や七面鳥もよく使います。豚肉はゆでると固くなるため使いません。
あとはお好みのソースをつけて食べるだけのシンプルな食べ物です。スイスのスーパーマーケットではフォンデュ用のソースが手に入ります。
スイスの名物グルメ・料理4:ラクレット
スイス南部のヴァレー州ツェルマットが本場の郷土料理。ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」という意味で、スイスではパーティーや屋台の定番料理です。ここ数年で日本でも一気に知名度があがりました。
ラクレットという円盤型の大きなセミハードチーズを半分に切り、これを「ラクレットグリル」という専用の電熱器、もしくは薪などの直火で温めます。 トロトロに溶けたチーズを削り取り、皮付きのゆでたジャガイモに絡めて食べる、一見すると斬新な食べ物です。
胡椒で味付けして、チーズが冷えて固まる前に熱いうちにいただくのが基本。大きなピクルスが定番の付け合せです。ラクレットは重いため調理は女性ではなく、男性が行うものとされています。
チーズフォンデュとはチーズの種類が違い、風味が大きく異なるので、チーズフォンデュが苦手な方もぜひラクレットに挑戦してみてください。
スイスの名物グルメ・料理5:レシュティ
ドイツ語圏では朝食に食べられていた料理ですが、現在はスイスの人々にとっての国民食。このうえなくシンプルな料理だからこその旨味を味わえます。ジャガイモを細切りし、フライパンでパンケーキのように形を整え、バターをしいてカリカリに焼くだけです。
味付けは塩とコショウ。パンケーキのように焼くことからポテトケーキとも呼ばれ、スイスの家庭料理の大定番です。甘味が強いスイスのジャガイモを堪能できます。シンプルなだけにアレンジも効きやすく、レストランではベーコンやタマネギを混ぜ込んで、前菜や副菜としても提供されます。
レシュティはメインとしても、つけあわせとしても使われることがあり、どのように出てきても安定しておいしくいただけるのが特徴。スイスのスーパーマーケットでは、レシュティ用に細切りされたジャガイモが手に入ります。
地方によって、また作り手によって作り方と味付けは微妙に異なります。レストランによっては単品で頼むこともできるので軽食としても好まれています。
スイスの名物グルメ・料理6:フィレ・ドゥ・ペルシュ
チーズや肉料理が多く重い料理が多いスイスの中では希少な魚料理です。フランス語圏のレマン湖地方でよく採れる小さなスズキ科の淡水魚「ペルシュ」のフィレ(3枚におろした片身)を、フリットやムニエルにする、料理名そのままの食べ物です。
レマン湖周辺には、ミシュランの星やゴーミヨのポイントが付いたレストランが多く並び、地元の伝統料理も多いことから美食の街として親しまれています。フィレ・ドゥ・ペルシュは春から初夏が旬の食べ物で、あっさりとした白身魚料理です。
日本人にも馴染みのある口当たりです。マヨネーズをかけたりレモンを絞っていただくのがおすすめですが、お店によってはタルタルソースやバターソースがかかっています。お店ごとの味を楽しみましょう。ゆでたポテトやフレンチポテトがつけあわせの定番。
スイスの名物グルメ・料理7:ブラートヴルスト
スイスのドイツ語圏の家庭料理。「ブラート」は叩いて細かくした・焼いたという意味で、「ヴルスト」はソーセージという意味です。皮が柔らかく、肉の味が濃いのが普通のソーセージとの風味の違いで、独特のハーブとスパイスの香りが広がります。
豚肉、マジョラム、ニンニクなどが共通の材料で、いったん茹でたあと焼くのが調理の特徴。ソーセージの原料は豚肉や牛肉で、約150gと基準が決められており、日本ではまずお目にかかれないようなサイズの焼きソーセージが完成します。
マスタードをつけたり、お好みでザワークラウトとパンに挟んで食べます。普通のソーセージよりボリューム感があるので、男性におすすめの食べ物といえます。
レストランはもちろん、屋台やバーベキュー、さらには駅のスタンドでも頻繁に登場し、テイクアウトして家庭でもいただくのも日常的な光景です。
駅のスタンドでも手軽なランチとして提供されています。パンやフライドポテトがつけあわせの定番で、いうまでもなくビールとの相性が最高でおすすめ。煮込み料理の材料としてもいい仕事をしてくれることからスイスはもちろん、ドイツにもなくてはならない食べ物です。
スイスの名物グルメ・料理8:ビュンドナーフライシュ
スイス東部、グラウビュンデン地方の郷土料理です。もともと山岳地方にとって価値が高い保存食で、農家の軒下などの風通しの良い場所に、牛の大きな肉の塊を吊り、その牛肉をマリネ液などに浸し、乾燥させ薄くスライスしたら完成します。
そのまま手でつまんで食べられる、スイスのおつまみの定番。赤ワインとのマリアージュが最高なのでおすすめ、レストランでは前菜でも提供されます。またはバターを塗ったパンにのせてランチでいただくなど、スイスの万能肉料理です。
スイス南部のヴァレー州では、「ヴァリサー・トロッケンフライシュ」と呼称が変わります。国外からは「スイスのドライビーフ」と呼ばれることも。
スイスのおすすめスイーツをご紹介!
スイスのスイーツと言えばチョコレートが有名です。しかしチョコレートだけではなく、日本にはあまり知られていないスイーツがまだまだたくさんあります。いたるところで採れるナッツ類をふんだんに使うことから、ナッツ系を使ったスイーツが多いのが特徴です。
またサクランボやクルミなどその地域で採れる材料を生かしたスイーツを楽しむことができるのは、山の幸に恵まれたスイスならでは。ここからはスイスのおすすめスイーツをご紹介します。
スイスの名物グルメ・料理9:ヌッストルテ
ヌスとはドイツ語で「ナッツ」のこと。約200年前にイタリアから伝わったお菓子で、イタリアと国境を接するスイス・エンガディン地方で脈々と受け継がれてきた歴史の長いスイーツ。
ヌガーをたっぷりのクルミに絡ませたフィリンングをさっくりとしたトルテ(タルト)生地に包み込んだお菓子です。
ヌガーとは白くやわらかな飴に、アンズやクルミを入れた日本でもおなじみのフランス菓子。エンガディン地方のお菓子屋さんではお店ごとのオリジナル・ヌッストルテが味わえます。なかでもサンモリッツ「カフェ・ハンゼルマン」の味は絶品。
ヌッストルテの呼称以外では「エンガディナー・ヌッストルテ」「グラウビュンドナー・ヌス・トルテ」とも呼ばれます。約2ヶ月は日持ちがするので多少の保管がききます。そのためお土産としてもおすすめのお菓子です。
スイスの名物グルメ・料理10:ツーガー・キルシュトルテ
スイス中央部のツーク州で1915年に生まれたケーキ。ツーク州はサクランボの名産地であり、サクランボの蒸留酒「キルシュ」をたっぷり使ったケーキがこのツーガー・キルシュトルテです。そのためお酒に弱い方にはおすすめできません。
サクランボのリキュール(キルシュ・ヴァッサー)とシロップをしっかりと染み込ませたスポンジをバタークリームで覆い、上下からサクッとしたナッツのメレンゲ生地で挟む。粉砂糖をかけ、側面にスライスアーモンドを飾れば完成します。いまやヨーロッパ中で愛されるお菓子で、イギリスのチャールズ皇太子も好んで食べていることで有名です。
スイスの名物グルメ・料理11:バーズラーレッカリー
500年も前、15世紀に食べられていた、スイス・バーゼル発祥の長い歴史を持つお菓子。「レッカリー」がクッキーや焼き菓子という意味なので「バーゼルのクッキー」です。
ハチミツ、小麦粉、スパイス、ドライフルーツ、アーモンド、サクランボの蒸留酒キルシュを入れた生地を、1cmほどの厚さで延ばします。それを硬く焼きあげ、それを四角く切ったら完成。もともと正月の贈り物からはじまり現代まで伝わりました。
コーヒーや紅茶、白ワインとの相性がよく、さまざまなシーンで活躍してくれるので、スイスの都市部や大きな街には、バーズラーレッカリーの専門店「レッカリーフース(Läckerli Huus)」まで展開されています。スイス国内のスーパーでも手に入るなど、スイスには欠かせない存在に成長しています。
スイスの名物グルメ・料理12:アールガウ・リューブリトルテ(キャロットケーキ)
スイス中央部東に大きく伸びるアールガウ州が発祥のケーキ。リューブリとはスイスドイツ語で「ニンジン」です。食感が絶妙で、スイスの子供達にも愛されています。
他の国でもキャロットケーキというものは多く存在しますが、スイスのキャロットケーキ(アールガウ・リューブリトルテ)の特徴は、小麦粉をあまり使用しないこと。ニンジンとヘーゼルナッツをたっぷりと使用することと、ヘーゼルナッツは舌触りが残る程度に粗挽きしたものを使用することも特徴です。
スイス料理を楽しもう
いかがだったでしょうか。スイス料理のなかからおすすめ料理とスイーツをご紹介しました。代表的な料理も多かったのでご存知の方も多いはずです。まだまだおすすめの料理やスイーツはたくさんありますが、ここではご紹介しきれません。
ラクレットやチーズフォンデュがブームになったおかげで、日本でもスイス料理が提供される機会が増えました。ここからはぜひご自身でスイス料理の美味しさに触れてみてください。
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