スイスの物価はなぜ高い?食事や旅費など日本との差を詳しくチェック!
ヨーロッパが日本より物価が高いというイメージを持つ方は多いと思います。スイスの物価は、世界で1番高いといわれていることをご存知でしょうか。決して大きくはない国土を有するスイス。物価の高さの理由と、スイス旅行を楽しむうえで欠かせない節約術を徹底的にご紹介します。

目次
- 1スイスはどんなところ?
- 2スイスの物価1:通貨
- 3スイスの物価2:スイスフランのレートは約113円!
- 4スイスの物価3:スイスの物価が世界で1番高いと言われる理由
- 5スイスの物価4:ビッグマック指数(BMI)が世界第1位
- 6スイスの物価5:世界の「物価の高い都市」3都市がランクイン
- 7スイスの物価6:物価の高さの背景には
- 8スイスの物価7:気になるチップサービスの相場をご紹介!
- 9スイスの物価8:スイスでの節約術をご紹介!
- 10スイスの物価9:スイスへのアクセス
- 11スイスの物価10:スイスには旅行客向けのさまざまなサービスが!
- 12スイスの物価11:乗継便も検討してみよう!
- 13旅費の節約術1:スイストラベルパス
- 14旅費の節約術2:都市部ではレンタサイクルが無料!
- 15旅費の節約術3:宿泊前に確認しよう
- 16旅費の節約術4:スイス国鉄を割引価格で利用しよう!
- 17旅費の節約術5:食事にかかる費用を節約するには?
- 18旅費の節約術6:スイスの農家に泊まってみよう!
- 19旅費の節約術7:人気観光地を避ける
- 20スイスは唯一無二の価値を持つ国
スイスはどんなところ?
人口約840万人のスイスは、日本の九州とほぼ同じ面積を持ちます。ヨーロッパのほぼ中央に位置しているにも拘わらず、欧州連合(EU)には加盟していない稀有な国でもあり、さまざまな歴史的背景もあり1815年に「永世中立国」を宣言しています。
アルプス山脈、マッターホルンといった山々は、日本でもすっかりおなじみの名称です。スイスといえば多くの方が遊牧的な風景を思い浮かべると思いますが、じつは耕作面積は国土の約1割しかありません。これは国の中央部分に広がるスイス高原に、国民の大半が居住し産業活動を展開しているためです。

スイスの物価1:通貨
ヨーロッパの一国であるスイスの通貨単位は「€(ユーロ)」ではなく、スイス独自の通貨である「CHF(スイスフラン)」です。ユーロは欧州連合に参加する国が、共通の通貨として使用しているものです。スイスは近年、この欧州連合への加盟を取り下げています。
その背景ではスイスの「経済」「軍事」「治安」「教育」「福祉」「医療」はどれをとっても安定しており、欧州連合へ加盟することへの利点がスイスにはなかったためといわれています。
スイスの物価2:スイスフランのレートは約113円!
今日現在の1スイスフランは約113円です。また現在の1ユーロは約1.15スイスフランです。ちなみに1ユーロは約1.25米ドルです。ユーロと対等な通貨は、米ドルなどの一部の大国の通貨だけであるなか、小国であるにも関わらず強さを見せる、スイスフランの信頼性が異彩を放っています。
スイスの物価3:スイスの物価が世界で1番高いと言われる理由
スイスの物価は高い!というのはよく知られたことなので、今さら驚かない方も多いと思います。しかしその物価は世界1高いとまでいわれていることはご存知でない方も多いのでは。
ヨーロッパの代表的な国のひとつとはいえ、最大の国とはいえないスイスがなぜ世界1と叫ばれているのか、その理由を探ってみましょう。
スイスの物価4:ビッグマック指数(BMI)が世界第1位
「ビッグマック指数(BMI)」とは本来、国の経済力を図るためのおおよその指数です。このビッグマック指数は厳密にではありませんが、物価の指標にもなるともいわれています。
日本のビッグマックの金額390円に対し、スイスのビッグマックは世界第1位の6.50スイスフラン(約728円)。第2位のスウェーデン648円(51クローナ)を80円も上回ります。
ビッグマック指数を物価の指標とするなら、海外から高いといわれる日本の物価の約1.9倍ということになります。
スイスの物価5:世界の「物価の高い都市」3都市がランクイン
近年行われた「都市別生活コストランキング」によると、物価の高い都市トップ10には、首都である「ベルン」、スイス最大の大都市「チューリッヒ」、スイス第の都市であり時計製造で有名な「ジュネーヴ」がそれぞれランクインしています。スイスの物価高ラッシュは、代表的な大都市チューリッヒだけに留まりません。
スイスの物価6:物価の高さの背景には
スイスの国内総生産(GDP)は1人約8.1万ドルと世界トップクラスであることが物価の上昇の要因のひとつといわれますが、国内総生産と物価は必ずしも比例しないのでここでは省きます。
スイスがなぜこれほどの物価高なのか気になっている方も多いはず。それには次のような背景があると考えられています。
スイスは人件費は世界1?
スイスの労働生産性は、世界最高水準といわれています。その労働生産性が人件費に反映されることになり、単純ですが物価高と人件費は密に関係しているため、物価を引き上げています。近年スイスでは最低賃金を時給22スイスフラン(約2,400円)に引き上げるための国民投票が行われました。
可決こそされませんでしたが、現時点でもスイスの人々の年収は日本人の約2倍とまでいわれており、すでに世界最高水準です。さらなる人件費の引き上げは自然と物価の上昇に繋がるもので、私たち観光客にとっては今後の動向が気になるところです。
食糧自給と環境保全に力を入れている
スイスは山に囲まれるも、農産物は育ちにくい気候であり、決して資源に恵まれた国とはいえません。耕作面積は国土の約1割しかなく、資源が少ないにも関わらず永世中立国であるのがスイスなのです。
永世中立国のスイスはいかなる事態にも対応し、自国の資源を確保できるよう、環境保全や食糧の自給とその準備に、力と資金を注いでいます。農業や自然環境の保護はそのまま観光資源ともなり、スイスの経済発展に大きく貢献します。
その背景には、大きな予算をかけることによる農産物の保護規制と、食糧の安全確保を優先とした厳しい品質管理が行われています。その製造コストには多額の資金が必要になり、物価の上昇に繋がっていると考えられています。
金融機関への信頼が物価に繋がる?
永世中立宣言をしているスイスは紛争のリスクが他国より小さいため、その安定感から信頼を呼びます。金融機関では多額の資金を扱うため、信頼の高さが最たる条件なのはいうまでありません。最高水準と称される守秘義務が手伝い、スイスは国内にプライベートバンクを数多く有します。
そこに外貨が流れ込むことで自然と財政を潤し、それらを維持するためには人材や設備に多額の投資が必要になり、人件費と物価の上昇を引き起こすというわけです。
5つの国に囲まれていること
スイスは北にドイツ、東にリヒテンシュタイン公国、オーストリア、南にイタリア、西にフランスと文字通り四方をヨーロッパの国々に囲まれています。
そのため当然ながらスイスには海がありません。海産物の輸送、エネルギー供給に費用がかかるため、それに伴い物価の上昇を引き起します。
スイスフランの価値が高い
スイスは全世帯に対する富裕層の割合が多く、約1割の世帯が100万スイスフランの金融資産を保有しているといわれています。欧州連合の経済情勢が不安定化するつれスイスフランの安全性が見直され、為替相場が高騰。これも物価の上昇に繋がる一因といわれています。
そういった背景もありスイスフランは国際的に最も安定した通貨と高い評価を受けています。永世中立国という国家的な信頼は国の通貨を強くするため、さらなるスイスフラン高となります。
スイスの物価7:気になるチップサービスの相場をご紹介!
ヨーロッパを含めた旅行先で、気になるのがチップサービスの相場ではないでしょうか。物価の高いスイスではとかくチップサービスも気になってくるもの。
スイスのチップサービスの相場は10%といわれており、あらかじめ出費を多く見積もっておく必要があります。スイスのチップサービスは隣国であるイタリアなどと同様に、あくまで感謝の証とされている傾向にあります。

スイスの物価8:スイスでの節約術をご紹介!
旅費の節約を検討しながらも具体的な方法を考えずにスイス旅行に向かってしまうと、現地の物価の高さにおどろくことでしょう。
前もってスイスならではの旅費の節約術を知っておくことで、計画を立てやすくなり、より充実したスイス旅行を楽しめるようになります。
そのためには旅費の節約がなによりも大切です。数ある旅費のなかでももっとも旅費のかかであろう、まずは食事にかかる費用からご紹介します。
レストランでの食事
ビッグマック指数でご紹介したとおり、スイスで食事をしようとすると約2倍の物価を覚悟した方がよさそうです。ふだんの関克で口に機会が多いであろう食事や食材を、日本との比較をしながらご紹介します。
わかりやすい例でビッグマックをセットにしてマクドナルドで食事をするとして、日本で690円のところスイスでは約14スイスフラン(約1,600円)です。そのため旅行者はあまりスイスではマクドナルドで食事はしないとか。
そのほかでは日本のレストランで4000円のコース料理を食事した場合、それをスイスでも同じクオリティで求めると確実に100スイスフラン(約11,300円)以上の金額が発生します。ほかにビール500mlの日本の価格が400円、スイスは約7スイスフラン(約800円)。ソフトドリンクが日本120円、スイス約4スイスフラン(約450円)。
以上が大体のスイスのレストランで食事する際の物価ですが、私たち日本人の感覚からすると、おどろくことばかりです。世界一の物価というのは伊達ではありません。レストランでの食事の際に参考になさってください。
スーパーマーケットで食材を調達するとき
レストランでの食事をやはり高額と感じる方は、当然ながら自炊のための食材や、総菜などの軽食を購入することになると思います。すると今後は気になるのが、スイスのスーパーマーケット事情と食品の物価です。
スイスのスーパーマーケットは品ぞろえがとても豊富であることは訪れたことのある方はご存じのはず。そしてスーパーマーケットで手に入る食品の物価についてですが、まず安心したいのがすべての商品が日本より高いとは限らないことです。
例えば2Lのミネラルウォーターは1スイスフラン(約113円)でもあればどこのスーパーマーケットでも手に入ります。パンも安いものでは1スイスフランなので、日本と同じ感覚で買えるでしょう。時期にもよりますがワインや野菜、果物、米はむしろ日本よりも安いことがあります。牛乳も日本とほぼ同じ物価です。
とくに高い食品
なかでも高いのは牛肉で、日本の牛肉1kgの物価を約1,800円とすると、スイスのスーパーマーケットでは1kgで約47スイスフラン(約5,400円)はかかるので、ちょうど3倍の物価ということになります。
12個入りのタマゴについても、日本だと約230円、約5.5スイスフラン(約630円)。これは日本の約3倍近くなので、これらはスイスでは高級食材といってよいでしょう。また総菜コーナーも高く、食事類は日本の約2.5倍の物価と考えておけば間違いないでしょう。
交通費について
私たち旅行者がスイスの交通費で困ることはあまりなさそうです。日々の足の必需品であるガソリンが約1.3倍ほどなのはすこし痛いところです。が、日本のガソリンの物価も時期によって大きく変動するので、あくまで目安とお考えください。
日本で1Lのガソリンが130円だった場合、スイスは約1.5スイスフラン(約170円)になることが多いです。またスイスではタクシーでの移動も、日本の約1.2倍とそこまで変わりませんので、安心して使うことができます。
宿泊費は高い?
ホテルでの宿泊については場所やプラン、グレードなどの違いもあり比較は難しいので、体感が頼りにもなってしまいます。日本なら1人1泊6,000円の最低限の設備のホテルで比較すると、スイスは約80スイスフラン(約9,000円)と約1.5倍の感覚です。
あくまで参考程度になりますが、グレードが上がっても同様なので宿泊に関してはかなり物価高が影響している印象を受けます。
家賃の物価は
最後に家賃の物価を比較していきます。日本の首都である東京都と、スイスの首都ベルンや代表的な都市チューリッヒの物価と比べてみましょう。
3ベッドルームのアパートを、東京都で借りると月額が約165,000円、ベルンやチューリッヒで借りると月額は約2700スイスフラン(約310,000円)と約2倍です。
では郊外の3ベッドルームのアパートはどうでしょうか。場所にもよりますが日本で約100,000円の部屋と同条件の物件をスイスで求めると、スイスでは約2150スイスフラン(約250.000円)であり、家賃についてはちょうど2倍ほどの物価ということができそうです。
スイスの物価9:スイスへのアクセス
日本からスイスまでの直行便の扱いがあるのは、スイスインターナショナルエアラインです。往路・復路ともに約12時間30分のフライトになりますが、旅費に余裕のある方はやはり直行便は魅力的なもの。チューリッヒ空港とジュネーヴ空港は、スイス国鉄の駅と直結しているのでどこに向かうのにも便利です。
チューリッヒ空港に到着後、最大の都市であるチューリッヒ市内に向かう場合は鉄道を使いましょう。約7スイスフランとほかの交通ネットワークより安く、約10分で到着します。ここからはおもに交通ネットワークの物価と、旅費の節約についてご紹介をしていきます。
スイスの物価10:スイスには旅行客向けのさまざまなサービスが!
スイスでの旅費は高騰せざるを得ず、余裕のある方なら気にする必要はありませんが、そうでない方は節約が必要になります。ここまで聞くと「スイスは旅行には適さない」と思われてもおかしくありません。
じつはスイスは旅行者に向けたさまざまなサービスを、国を挙げて展開しています。そのサービスを使いこなすことで旅費をかなり節約することができるようになるのです。賢い節約術と併せてそれらのサービスを活用し、世界1物価の高いスイスを身近な国としましょう。
スイスの物価11:乗継便も検討してみよう!
旅費を徹底的におさえたい方は、まずは直行便でなく乗継便を使うことをおすすめします。これが一番手っ取り早い節約術であり、旅費が大幅に削られることになります。
ヨーロッパの主要都市やアジア各国から乗り継げば、スイス以外の旅行も可能になります。時間のある方には一石二鳥なので検討してみてください。

旅費の節約術1:スイストラベルパス
スイス国内で使えるスイストラベルパスが1枚あれば主要な交通ネットワーク(鉄道、湖船、バス、地下鉄)が乗り放題になります。いちいち切符を買う手間も省けるようになるので、行動派の方には最適な1枚となるでしょう。
さらに26歳未満なら同サービスが約15%の割引価格で受けられる「スイストラベルパス・ユース」もあるので、対象の方には必須アイテム。また16歳未満の子供が無料になる「ファミリーカード」もあります。以上は利用開始日から連続する「3日」「4日」「8日」「15日間」の4種類の期間から選べます。
またスイス国内の約500カ所の美術館・博物館も無料で入ることができるようになります。「スイスハーフフェアカード」をはじめ、そのほかにも旅行者の滞在スタイルに合わせた交通パスが複数用意されているので、上手に活用して交通ネットワークを味方にしましょう。
旅費の節約術2:都市部ではレンタサイクルが無料!
チューリッヒやベルンなどの都市部では、街歩きに最適なレンタサイクルの無料貸出をしています。デポジット制なので料金は自転車の返却時に返ってきます。
レンタサイクルはシェアサイクルと異なり、借りた場所と同じ場所に返す必要があります。その点だけ注意すれば大都市を中心とした無料サービスは、大いに旅の見方になってくれるでしょう。
旅費の節約術3:宿泊前に確認しよう
ベルンなどの主要都市の宿泊施設で宿泊すると、同市内での交通機関が乗り放題になるチケットが無料でもらえます。観光時には嬉しいケーブルカー無料券がもらえることもあります。交通費が格段に浮く可能性があるので、できれば宿泊前に確認しておきましょう。
旅費の節約術4:スイス国鉄を割引価格で利用しよう!
スイス国鉄のサイトから「スーパーセイバーチケット」という格安チケットが手に入ります。時間指定が必須であるのと、時間の変更や返金ができないなど注意点はありますが、通常価格よりも大幅値引きされます。
以上のようにスイスには交通ネットワークの割引サービスが多いので、覚えておくといいかもしれません。ここからは、交通にかかわる費用以外での節約を試みてみましょう。
旅費の節約術5:食事にかかる費用を節約するには?
スイスのスーパーマーケットは、閉店時間のすこし前になれば日本でもお馴染みの、割引サービスがあることも。運がよければ食事が半額になることもあります。
またレストランによってはランチタイムがあるので、外で食事を楽しみたいときは狙い目です。安くなる時間帯をうまく利用して、食事にかかる費用を浮かせるかもしれません。
旅費の節約術6:スイスの農家に泊まってみよう!
ホテルよりも安上がりで、スイスならではの田園生活を味わえる、一石二鳥の宿泊方法が、農家に留まることです。日本ではなかなか体験できないであろう、麦わらベッドで就寝でき、宿泊費1人1泊約25スイスフラン(約2,800円)くらいに抑えられます。
さらにはそのほとんどの農家が朝食付きであり、自慢の料理が並びます。注意点があるとすれば、寒い時期は風邪をひかないよう、なるべく利用は避けた方がよいことです。それ以外の時期は快適に過ごせる、おすすめの宿泊方法です。
旅費の節約術7:人気観光地を避ける
わざわざ値の張る有名観光地でなくても、いたるところに絶景が広がるのが、スイスの醍醐味のひとつです。有名観光地の周辺のレストランや交通機関は残念ながらとても高くつくため、あまり旅行にお金をかけたくない方にはおすすめしません。
スイスにも地元民がイチオシするスポットが多数存在し、その大半が旅費をかけずに十分満喫することができるものです。例えば「ユートリベルク」。ユートリベルクはチューリッヒ郊外の標高869mの山です。
チューリッヒ市とチューリッヒ湖を一望できるビューポイントまでは、スイス最大級の駅であるチューリッヒ中央駅から、約20分の乗車でユートリベルク駅を目指します。ユートリベルク駅で下車後、きれいに整備されたハイキングコースを約10分進めばゴールです。
チューリッヒ市とチューリッヒ湖まで遮るものがないため、その景観は見事であり、とても手軽なのでおすすめです。またチューリッヒ中央駅からのアクセスがよいので、スイス最大の都市であるチューリッヒ旅行も同時に楽しめるおまけ付きです。

スイスは唯一無二の価値を持つ国
いかがだったでしょうか。スイスは物価がとても高い国ではありますが、あらかじめ対策をしておくことで十分に楽しめることがお分かりいただけたと思います。なによりスイスは、すばらしい観光地をたくさん有する、ヨーロッパ屈指の観光大国です。
物価が高いからと敬遠するにはあまりに残念です。そしてスイス旅行の旅費を節約を通して楽しむことができれば、おそらくどこの国に行っても楽々と旅行やグルメを堪能することができるようになることでしょう。
ぜひ物価世界第1のスイスを今後の旅行先の候補にして、スイスでしか味わえない料理やアルプスの山々の展望を楽しんでください。
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