2018年11月22日公開
2022年03月15日更新
スイスチーズはお土産におすすめ!おすすめ料理・食べ方・種類を紹介!
北欧の国スイスの名物と言えば何が思い浮かぶでしょうか、酪農が盛んなスイスではチーズがとてもおすすめです。こちらではそんなスイスのチーズに関して、お土産にもおすすめのチーズの種類や特徴、それらの料理方法などをご紹介していきます。

目次
- 1スイスのチーズは絶品!スイスチーズを大調査
- 2スイスのチーズの歴史
- 3スイスでチーズ作りが盛んになった理由
- 4スイスのチーズの特徴
- 5スイスのおすすめチーズ1:Emmentaler
- 6スイスのおすすめチーズ2:Le Gruyere
- 7スイスのおすすめチーズ3:Appenzeller
- 8スイスのおすすめチーズ4:Tilsiter
- 9スイスのおすすめチーズ5:Sbrinz
- 10スイスのおすすめチーズ6:Vacherin Mont d'Or
- 11スイスのおすすめチーズ7:Raclette
- 12スイスのおすすめチーズ8:シロネ
- 13スイスでのチーズの買い方
- 14スイスチーズをお土産にするときの注意
- 15スイスのチーズ工場を見学しよう
- 16スイスはチョコレートも絶品
- 17スイスのお土産はチーズがおすすめ
スイスのチーズは絶品!スイスチーズを大調査
北欧のスイスといえば、アニメのハイジを思い浮かべますが、スイスでぜひおすすめしたい食べ物はチーズです。酪農が盛んなスイスにおいてはチーズは日常に欠かせない食べ物で、スイスにはたくさんのチーズの種類や料理方法があります。こちらではそんなスイスのチーズの中からお土産におすすめのものとその食べ方をご紹介していきます。
スイスのチーズの歴史
チーズ自体の歴史はとても古く、世界最古の加工食品として知られており、その起源は、紀元前6000年だと言われています。
現在見つかっているスイスのチーズに関する最古の記録によるとスイスには1世紀ごろにはチーズが存在したことがわかっています。
スイスの初期のチーズ作りは山小屋などで行われており、チーズの種類としては、乳酸発酵させたミルクを使った日持ちのしない種類のチーズでした。
その後15世紀にはいるとサワーミルクではなく、牛の胃袋から凝乳酵素を採取してチーズ作りをするようになります。
この製法だと日持ちがするハードチーズが作れるようになり、保存食としてチーズが重宝されるようになりました。
そして18世紀にはスイスのチーズはスイスの名産品としてヨーロッパ中に輸出されるようになったのです。
スイスでチーズ作りが盛んになった理由
スイスで酪農が盛んなのはその地形に理由があります。スイスは日本の九州とほぼ同じ面積なのですが、山の多い国であり、耕地面積は国土の約10%しかありません。そのため農業はできませんでした。
そこでスイスの人たちは夏の間は標高の高いところに上り涼しい場所で乳牛を放牧し、冬になると麓のほうに移動し、畜舎などで牛を飼育します。
乳牛から絞ったミルクを麓までミルクを運ぶのは大変なので、チーズを山小屋で作り保存食にしたり、冬の間の収入源とするのはとても合理的でした。
スイスのチーズの特徴
スイスのチーズが美味しいのは酪農家が乳牛が新鮮でおいしい草を食べられるように雑草や毒草を刈り取るという地道な作業をしているからです。
そして乳牛が食べる草は、スイスでも地域に追って種類が違いますし、ミルクをチーズに加工する方法も地域により変わります。
さらにチーズの原料となるミルクは牛だけでなく、羊から採られるミルクも使用されますので、様々な種類の美味しいチーズが生まれるようになるのです。

スイスのおすすめチーズ1:Emmentaler
エメンタールは日本での知名度はそれほど高くありませんが、スイスチーズの代表格ともいえるチーズで、ヨーロッパ各地では大変愛されているとても有名なチーズです。
エメンタールはスイスのエメンタールという村で古くから作られているチーズです。日本人でもチーズのイメージとして穴が開いているチーズを思い浮かべることができるでしょう。
あれがエメンタールです。あのチーズの穴は、ミルクに含まれる微量の干し草が原因でできるということが近年解明されました。
これはミルクをバケツに取る際にバケツに干し草の微粒子が混入してしまう結果です。近年は生産性を上げるために完全に密封された搾乳システムを使うことで、穴は無くなってきています。
ヨーロッパではスイスチーズは子供にもよく食べられており、エメンタールは子供から大人までが食べます。とても一般的なチーズの一つですので、お土産にもおすすめです。
エメンタールの美味しい食べ方
エメンタールはハードタイプのチーズで、クセや塩気も少ないので、そのままワインのおつまみなどにしていただくのがおすすめです。
またヨーロッパでは食後にデザートのようにチーズが出されることがあります。そんな時もエメンタールはさっぱりとしており、種類によってはナッツの様な風味なので食べやすいです。
料理にエメンタールを使用するならばピザやグラタンにぴったりです。熱で溶けたエメンタールはとても美味しいのでおすすめです。
スイスのおすすめチーズ2:Le Gruyere
グリュイエールもチーズの好きな方にとってはお馴染みのチーズです。グリュイエールチーズはスイスのグリュイエール村で作られているのでその名前がついています。
こちらのチーズは直径55センチから65センチ、高さは10センチ前後、重さは25キロから40キロもあります。熟成期間は5か月から16カ月と様々な種類があります。熟成期間が長いほど、グリュイエール特有のコクと香りが強くなります。
グリュイエールの風味はモミの木の一種であるエビセアの木の板において熟成させるので、さわやか木の香りがするのが特徴です。
グリュイエールの美味しい食べ方
グリュイエールは爽やかな風味が特徴的ですので、小さく切ってそのままいただいても美味しいですし、薄目に切ってパンにはさんだりする食べ方もおすすめです。
料理に使用するのであれば、チーズグラタンなどに使用したり、チーズフォンデュにもおすすめです。こちらのチーズもあまり強いクセはありませんので、日本の方へのお土産におすすめです。
スイスのおすすめチーズ3:Appenzeller
アッペンツェラーチーズはスイス東部のアッペンツェラーという村で作られているチーズです。アッペンツェラーといえば、スイスでもとても歴史の古いチーズです。
こちらのチーズはハードタイプのチーズなのですが、製造過程では塩水にチーズ浸し、熟成の際にもこまめに磨くという伝統的な製法により作られます。
さらのその使用される塩水はただの塩水ではなく、スパイスやハーブ、白ワインやリンゴ酒などが混ぜられた塩水です。
ハードタイプのチーズは一般的にクセが少ないものが多いのですが、こちらのチーズは、ハードタイプにしては少し強めのクセがあります。
また、アッペンツェラーはその熟成度によって全く風味がちがうのもマニア受けをするポイントです。こちらは熟成度3か月から4カ月ものには銀のラベルが付いており、熟成度5か月から6カ月のもには金のラベル、熟成度6カ月以上には黒ラベルが付いています。
日本人向けのお土産にには銀ラベルがおすすめですが、日本の方でもスイスチーズのマニアの方へのお土産ならば、金ラベルや黒ラベルもおすすめです。
アッペンツェラーの美味しい食べ方
アッペンツェラーはクセが強めなので、料理に使うというより、そのままいただくのがおすすめの食べ方です。
通な食べ方としてはアッペンツェラーに黒コショウなどをかけてお酒のおつまみにしたりします。もし料理に使うのであれば、は少し強めのアクセントとして、トマトソースやにんにく料理などに合わせるのも良いでしょう。
スイスのおすすめチーズ4:Tilsiter
ティルジッター は19世紀にスイスがとても貧しかったころ、多くのチーズ職人が東プロイセン(現在のロシア)に移民し、そこでチーズを作り続けました。
スイスからの移民がチーズ作りをした町の名前がティルジットだったため、地名にちなんでチーズの名前が付けられました。
ティルジッターには種類がいくつかあり、緑レーベルはマイルドタイプ、赤ラベルはスパイスが効いていいるもの、黄色レーベルは生クリーム入りのクリーミーなものとなっていますのでお好みで選ぶと良いでしょう。
ティルジッターの美味しい食べ方
ティルジッターはセミハードタイプのチーズで、カマンベールより少ししっかりとした食感のチーズです。
ティルジッターは少量でもコクがあるので、おすすめの食べ方としては、サラダやハンバーガーにはさんでも美味しいのですし、ジャガイモやニンジンなどの茹で野菜と合わせていただくのもおすすめです。
スイスのおすすめチーズ5:Sbrinz
こちらのスプリンツはスイスの中央部で作られているとても硬いチーズで、その歴史は紀元前ともいわれています。
とても硬いこちらのスプリンツは、熟成期間が長いのが特徴で、最低16カ月、長くて30カ月の熟成期間を要します。そのため、チーズは硬く、濃厚です。
スプリンツは特に24カ月以上の熟成をしたものが美味しいといわれ、熟成期間が長くなるとチーズの中にはアミノ酸の結晶ができ、かじるとザラっとした歯触りを感じます。
エクストラハードと言われるほど硬いチーズは水分も少ないので、保存性も高く、お土産にもおすすめです。スイスにも30か所ほどの小さな製作所しかないため、日本ではあまりお目にかかれませんので、そんなところもお土産に最適です。
スブリンツの美味しい食べ方
とても硬いチーズなので、食べるときは鰹節をけずるようなカンナでチーズを削って食べるのがスプリンツの食べ方です。
スライスしたスプリンツが口の中で溶けると同時にチーズの濃厚な香りが口に広がります。削ったチーズをそのままいただいても良いですし、パンにのせたり、サラダに載せても美味しいです。
スイスのおすすめチーズ6:Vacherin Mont d'Or
ヴァシュラン・モンドールはスイスとフランスの国境付近にあるジュラ山脈で作られており、ウォッシュタイプのチーズです。スイスのヴァシュラン・モンドールとフランスのヴァシュラン・モンドールは多少異なります。
スイスのものは殺菌乳で作られており、フランスの物は無殺菌乳で作られています。見た目も多少違い、スイスの物には表面にふわふわのカビが生えています。
ウォッシュタイプのチーズですので、少しクセのある香りはしますが、味はとてもクリーミーでやわらかく、日本人にもおすすめの味です。
このチーズは期間限定のチーズで、生産されるのは毎年8月15日から翌年の3月15日まで、販売されるのが9月10日から翌年5月10日までですので、スイスで見つけたら必ずゲットしてください
ヴァシュラン・モンドールの美味しい食べ方
ヴァシュラン・モンドールはとても柔らかいチーズです。熟成したものはエピセアの木の入れ物に入れておかないと形が保てないほどです。
食べるときは、料理に使うというよりも、箱に入れたままチーズの上部を切り取って中身をスプーンですくうようにしていただきます。バケットなどにつけていただくと大変美味です。
スイスのおすすめチーズ7:Raclette
ラクレットは近年日本でもグルメの間で話題になっているチーズです。ラクレットはチーズの名前でもあり、料理の名前でもあります。
ラクレットというのはフランス語で「ひっかくもの」とか「削るもの」という意味です。スイスのヴァレーで作られていたこのチーズは現在はスイス各地で作られているとても人気のあるチーズです。
ラクレットの美味しい食べ方
半円に切ったチーズの断面を温め、溶けたところを削ってパンや茹で野菜などにかけて食べるこの料理は、アニメのハイジのワンシーンとしてもお馴染みです。
本場スイスでは、さらにチーズの上にナツメグなどのスパイスでアクセントをつけ、付け合わせにはきゅうりのピクルスを添えます。
ハイジの時代設定は現代よりもかなり前のものですが、実際にもこのラクレットはスイスの人たちにとってはとてもポピュラーな食べ物で、一般家庭にもラクレットを温めるためのグリルがあるほどです。
スイスのおすすめチーズ8:シロネ
シロネはスイス産のハードタイプのチーズで伝統的な製法で造られています。牛の乳から造られるシロネは16ヶ月ほど熟成させることにより旨みが凝縮された絶品チーズとなります。
食感はというとホロッと口の中で崩れる感じです。チーズの種類としては聞きなれないかもしれませんが、味わい深いチーズですので、ぜひいただいてみるのはいかがでしょうか。
シロネの美味しい食べ方
スイス産のハードタイプのチーズ、シロネの美味しい食べ方についてもご紹介したいと思います。シロネは熟成させて造られるチーズのため、表面が硬い皮に覆われます。それで、チーズをいただく前には、硬い皮を取り除いておくことが必要です。
シロネは旨みの強いチーズなので、しっかりとしたワインや日本酒などと一緒にいただくのがおすすめです。スライスする際には少し厚めに切ります。オリーブオイルなどを少しかけていただいたり、サラダと一緒に美味しくいただくこともできます。
スイスでのチーズの買い方
日本の食料品店ではチーズのコーナーにあるチーズはすでにパッケージされていたり、ある程度小さな大きさにカットされていますが、スイスではチーズの専門店がいくつもあります。スイスでのチーズの買い方を少しご紹介しましょう。
スイスのチーズの専門店にはショーケースに大きな塊のチーズがいくつも並べられいます。チーズは乳牛のミルク、羊のミルク、水牛のミルクからできたチーズなど、原料のミルクの種類もとても豊富です。
チーズに詳しくなくても、どんな食材に合わせたいかとか、どんなお酒に合わせたいか、さっぱりしたチーズが良いとか、濃厚なものが良いとか、もしくはクセのあるものが良いなどの要望を伝えます。
すると店員がまるで、ワインのソムリエのようにお好みにあったチーズをショーケースから選び出してくれます。そして試食もさせてもらえます。
気に入ったものはだいたい100グラムから200グラム単位で購入することができます。店員さんは親切で知識も豊富なので、質問があればどんどん店員さんに聞いてみましょう。
スイスチーズをお土産にするときの注意
スイスチーズはお土産に大変おすすめですが、持ち帰る際に気を付けなくてはならないことが二つあります。まず一つ目は温度です。チーズは保存食ですが、やはり鮮度は大切です。
冷蔵されているチーズを買ってきたら、日本に帰国するまではなるべくホテルの冷蔵庫などで保管しましょう。
二つめは飛行機に乗る際の注意です。チーズやバターは日本に持ち帰ることができる乳製品ですが、バターの場合は液体扱いになるので、預入荷物に入れなければなりません。
また、チーズの場合もカマンベールチーズなどの柔らかいチーズは液体扱いになってしまいますので、必ず預入荷物に入れてください。
ちなみに検疫などをしなくても持ち帰ることのできるチーズの重量は10キロ以下です。あまりたくさん買いすぎたり、チーズを丸ごと買ったら10キロを超えてしまったということのないようにしましょう。
スイスのチーズ工場を見学しよう
チーズの名産地として有名なスイスにはチーズの製造過程を見学できる工場が何か所もあります。
それらの工場では製造過程を見学できるだけでなく、チーズ作りの体験や試食などができる場所もあります。工場によって扱うチーズなども違いますので、インターネットで調べれば、見学の予約ができるサイトもありますので、ぜひチェックしてみてください。
スイスはチョコレートも絶品
スイスと言えばチョコレートを思い浮かべる人も多いでしょう。例えばリンツ(Lindt)などは日本でもとても有名なチョコレートブランドです。
スイスのチョコレートの特徴は何と言っても自慢のミルクを配合したリッチでなめらかミルクチョコレートです。スイスに行った際にはチーズと一緒にミルクチョコレートのお土産もおすすめです。
スイスのお土産はチーズがおすすめ
いかがでしたでしょうか。スイスのチーズについて、有名なチーズとその料理方法などをご紹介してみました。スイスのチーズはとにかく品質が良く、種類も豊富です。スイスのチーズは自分用にもお土産用にもとてもおすすめです。スイスにいったらぜひ専門店に行ってお気に入りの一品を見つけてみてください。
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