マドリード観光おすすめスポット17選!人気都市の名所や穴場を紹介!

マドリードはスペインのほぼ中心に位置し、首都となっている街です。そんなマドリードには人気の美術館や王宮など、たくさんの観光スポットがあります。今回はスペインの首都マドリードの観光スポットについて、人気の場所から穴場スポットまで一挙ご紹介します。

マドリード観光おすすめスポット17選!人気都市の名所や穴場を紹介!のイメージ

目次

  1. 1スペイン・マドリードのおすすめ観光名所をご紹介!
  2. 2スペイン・マドリードのおすすめ観光名所1:プラド美術館
  3. 3スペイン・マドリードのおすすめ観光名所2:プエルタ・デル・ソル
  4. 4スペイン・マドリードのおすすめ観光名所3:王宮
  5. 5スペイン・マドリードのおすすめ観光名所4:ソフィア王妃芸術センター
  6. 6スペイン・マドリードのおすすめ観光名所5:スペイン広場
  7. 7スペイン・マドリードのおすすめ観光名所6:レティーロ公園
  8. 8スペイン・マドリードのおすすめ観光名所7:サン・イシドロ教会
  9. 9スペイン・マドリードのおすすめ観光名所8:マヨール広場
  10. 10スペイン・マドリードのおすすめ観光名所9:ティッセン・ボルネミッサ美術館
  11. 11スペイン・マドリードのおすすめ観光名所10:国立考古学博物館
  12. 12スペイン・マドリードのおすすめ観光名所11:エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ
  13. 13スペイン・マドリードのおすすめ観光名所12:デスカルサス・レアレス修道院
  14. 14スペイン・マドリードのおすすめ観光名所13:ラス・ベンタス闘牛場
  15. 15スペイン・マドリードのおすすめ観光名所14:サルスエラ国立劇場
  16. 16スペイン・マドリードのおすすめ観光名所15:アルムデナ大聖堂
  17. 17スペイン・マドリードのおすすめ観光名所16:王立植物園
  18. 18スペイン・マドリードのおすすめ観光名所17:エンカルナシオン修道院
  19. 19スペイン・マドリードへ行ってみよう!

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所をご紹介!

マドリードといえば、スペイン国内で人口第1位を誇る首都の街です。歴史を感じることのできる旧市街や活気あふれる新市街など、マドリードはさまざまな雰囲気を持つ街なのです。そんなマドリードの魅力あふれる観光スポットを、人気スポットから穴場スポットまで余すところなくご紹介します。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所1:プラド美術館

「プラド美術館」は、マドリードにあるヨーロッパ屈指の美術館です。1819年に「王立美術館」として開館したプラド美術館は、当時スペイン王室のコレクションを中心に約300点ほど展示されていました。徐々にスペイン国内外の作品が増え、現在は3万点以上もの所蔵作品を誇ります。

主に12世紀から19世紀の作品が展示されていて、中でもスペインを代表する画家であるゴヤ、ベラスケス、エル・グレコの3大巨匠の作品はかなり人気で外せない鑑賞スポットとなっています。

特に有名な作品は、ゴヤの「裸のマハ」と「着衣のマハ」、ベラスケスの「ラス・メニーナス」、エル・グレコの「羊飼いの礼拝」、そしてフラ・アンジェリコの「受胎告知」です。

またそれ以外にも3大巨匠の作品や、ラファエロやルーベンスなどの世界的に有名な画家の作品など人がそれほど集まらない穴場の鑑賞スポットもあります。

プラド美術館はマドリードの観光スポットの中でも1、2を争う人気観光スポットで、チケットの購入や美術館への入場に連日行列ができています。観光には時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

またすべてをじっくり見て回ろうと思うと、1日では足りないくらいの作品が展示されています。時間のある方はもちろんじっくり時間をかけて見て回るといいですが、それほど時間をかけられない方は半日ほどで回れるように、あらかじめ見ておきたい作品を絞っておくことをおすすめします。

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スペイン・マドリードのおすすめ観光名所2:プエルタ・デル・ソル

「プエルタ・デル・ソル」はマドリードの中心とも言える広場です。「太陽の門」を意味するこの広場はマドリードから各地方へ向かう国道の起点にもなっていて、0キロメートルを示すプレートもあるのです。

広場の中央にはスペインの王であったカルロス3世が騎馬に乗った像が立っています。また広場にはマドリードの紋章にもなっている熊と山桃の像も立っています。

この広場はマドリードに住む人々もよく訪れる場所にもなっていて、特に待ち合わせ場所になり常にたくさんの人が集まっています。

マドリードはそれほど治安の悪い街ではありませんが、プエルタ・デル・ソルは人がたくさん集まる分スリなどの軽犯罪が起こりやすかったり、夜も賑やかで若者たちが騒いでいたりという場面もみられます。そのためマドリードの街の中でも、訪れる際には少し注意が必要な場所ではあります。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所3:王宮

「王宮」はマドリードの中心部にあり、「オリエンテ宮」とも呼ばれる西ヨーロッパ最大規模の宮殿です。もともと要塞のあったこの場所には16世紀ごろに建てられた宮殿がありました。しかしその宮殿が焼失してしまい、1764年にフランス・イタリア風に作られた現在の王宮が完成したのです。

宮殿の中には約2700もの部屋があると言われており、現在も公式の行事に使用されている部屋もあります。王宮内は行事などが行われていなければ、一般公開もされているので中を官学することもできます。

ベルサイユ宮殿の鏡の間をモデルに作られた「王座の間」やスペイン国王の居室や宴会場など、豪華な装飾が施された空間が広がっています。またベラスケスやゴヤなどの作品も多数飾られていて、とても見ごたえのある人気の観光スポットとなっています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所4:ソフィア王妃芸術センター

「ソフィア王妃芸術センター」は、もともと18世紀ごろ病院として建設された建物を改装した美術館です。20世紀の現代アートを中心に所蔵しているこちらの美術館は、それほど大きくない一見穴場の観光スポットとも見えるのですが、実は誰もが一度は目にしたことがある絵が展示されているのです。

その絵はスペイン内戦が起こっていた時に戦争の悲惨さを描いたピカソの「ゲルニカ」です。縦約3.5メートル、横約7.7メートルの大きな絵画で、ピカソが戦争への怒りと生命の尊重を世界に知ってほしいという思いを込めて書かれた作品です。

また「ゲルニカ」は完成した絵画だけでなく下絵やスケッチなども展示されているので、ピカソの作品が好きな方には必見のスポットとなっています。

かなり有名な作品で教科書などでもよく取り上げられるためかなり人気で、特に休日などはたくさんの人が鑑賞に来る人気のスポットとなっています。ぜひ有名な「ゲルニカ」を実際に見てみてください。

またゲルニカ以外にも、その他のピカソの作品やダリ、ミロなどの作品もたくさん所蔵されていて、見どころ満載の美術館となっています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所5:スペイン広場

「スペイン広場」は、1930年にスペインの代表的な作家であるセルバンテスを記念して作られた広場です。広場には「ドンキホーテとサンチョ・パンサの像」を見下ろすようにセルバンテスの像が建てられています。

まさにスペインに来たという実感を感じられる広場となっていて、記念撮影を行う人もいるという穴場の撮影スポットとなっています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所6:レティーロ公園

「レティーロ公園」は、マドリードの主要駅であるアトーチャ駅すぐのところにある公園です。1.4平方キロメートルの広さを誇るレティーロ公園は、マドリードの中でも最大の公園なのです。公園内は緑がとても多く、マドリードの都会の街の中でもとても落ち着ける雰囲気の公園となっています。

もともとこの地にはスペイン王の宮殿がありましたがそのほとんどは焼失してしまい、現在この地はマドリードに譲られて公園となったのです。

公園内には展覧会の会場としても利用されているベラスケス宮殿やガラスの宮殿などがあり、またバラ園など春にはたくさんの花が咲き誇りとても美しい景色を楽しむことができます。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所7:サン・イシドロ教会

「サン・イシドロ教会」は、17世紀初めに建てられた教会です。建築当初は日本へのキリスト教布教でも有名なフランシスコ・ザビエルを祀っていて、スペイン初のイエズス会の教会として建てられましたが、イエズス会が追放されたのち、18世紀終わりごろからはマドリードの守護聖人であるイシドロを祀る教会となりました。

19世紀から20世紀にかけてはマドリードの大聖堂としても使用されていて、今でも日曜のミサにはたくさんのマドリードの市民が訪れています。

中に入ると中央の祭壇には棺が置かれていて、その中には腐敗しないというイシドロの遺体が安置されています。また右側に小さな礼拝堂があり、そこには白いカーネーションに包まれたマリアの像が立てられています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所8:マヨール広場

「マヨール広場」は、マドリードの中心である「プエルタ・デル・ソル」の近くにある広場です。マヨール広場はその四方をたくさんのバルコニーがついた4階建ての建物に囲まれていて、とても風格のある広場となっています。

広場の中央には、マヨール広場の四方の建物を作ったファリぺ3世が馬にまたがっている像が建てられています。

かつてこの広場では王家の儀式や宗教儀式、闘牛や裁判の刑などが行われていて、周りの建物のバルコニーからはその様子を眺めることができたのです。現在はカフェやレストランなどが多数並び、マドリードの市民や観光客で常に賑わっている場所となっています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所9:ティッセン・ボルネミッサ美術館

「ティッセン・ボルネミッサ美術館」は、かつてのビリャエルモサ宮殿を改装して作られた美術館です。ティッセン・ボルネミッサ男爵のコレクションが主に所蔵されているこちらの美術館では、19世紀から20世紀の現代美術がたくさん展示されています。

セザンヌやルノワール、モネ、エドガー・ドガなど有名な芸術家の作品もたくさん展示されていますが、それほど混雑することもない穴場のスポットとなっています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所10:国立考古学博物館

「国立考古学博物館」は、1892年に建てられた博物館です。国立考古学博物館にはスペインの歴史や文化、芸術、民俗学などを知ることができるたくさんの展示があります。

国立考古学博物館の一番の見どころは、世界遺産にも登録されているスペイン北部にある「アルタミラ洞窟」のレプリカです。地下室を使って作られたこのアルタミラ洞窟のレプリカでは、実際に洞窟内部にあるトナカイやイノシシなどの動物が描かれた壁画が再現されています。

またもう一つの見どころとしては、「エルチェの貴婦人」という彫刻です。紀元前5世紀ごろのものとされるこの彫刻は、細部まで丁寧に彫られていてとても繊細な彫刻なのです。それ以外にも紀元前から19世紀ごろまでのスペインで出土したものが数多く展示されています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所11:エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ

スペインといえばサッカーが盛んな国としても有名ですが、「エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ」は、スペインのサッカーチームで世界定期にも有名なレアル・マドリードの本拠地スタジアムです。

試合がない日は有料にはなりますがスタジアムの中を見学することもでき、サッカーファンには外せない人気スポットとなっています。

スタジアムツアーでは、レアル・マドリードのチームの歴史がわかる展示や選手たちが実際に使うベンチ、ロッカールームなどを見学することができます。レアル・マドリードは世界中にファンがいるので、試合のない日にはスタジアムツアーに参加する人々で賑わいます。

またスタジアム前には屋台なども出ていて、試合がなくてもサッカーの街であるマドリードの雰囲気を味わうことができます。

またスタジアム近くのレストランでは、フラメンコのショーを無料で見ることができるスポットもあります。フラメンコのショーは通常夜の時間帯に予約をして入るところが多いので、フラメンコを見ることができる穴場スポットにもなっています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所12:デスカルサス・レアレス修道院

「デスカルサス・レアレス修道院」は16世紀ごろに建てられた女子の修道院です。多くの王族や貴族の子女たちがこの中で暮らしてきました。

外観は質素で華やかさのかけらもない地味な建物なのですが、内部にはとても豪華に作られていて、価値の高い美術作品もたくさん飾られているのです。

中でも見ごたえのあるのが、大階段に飾られているフレスコ画です。このフレスコ画は17世紀のものでとても美しく、息をのんでしまうほどです。また修道院の3階部分にある大広間には、天井から床まで届くとても大きなタペストリーで溢れているのです。

タペストリーの中にはかの有名な画家であるルーベンスの下絵によるものも含まれています。それ以外にも肖像画や芸術品など多くの作品が修道院内にあるのです。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所13:ラス・ベンタス闘牛場

「ラス・ベンタス闘牛場」は、国内最大で世界でも第3位の大きさを誇る闘牛場です。闘牛のシーズンは3月から10月までとなりますが、その期間のほぼ毎週の日曜日と、5月から6月までのサン・イシドロ祭のほぼ毎日闘牛が行われています。

牛と闘牛士が戦う闘牛はスペインでは国技とされていて、スペイン観光では外せないエンターテインメントのひとつなのです。シーズン中にマドリードを訪れる際には、ぜひラス・ベンタス闘牛場で闘牛を見ていきましょう。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所14:サルスエラ国立劇場

「サルスエラ国立劇場」は、マドリードにある劇場です。サルスエラとはスペイン風のオペラのことで、そのサルスエラを見ることができる劇場なのです。

サルスエラとオペラの違いは、サルスエラの方が音楽より台詞そのものの方が多く、オペラよりも上演時間が短くなっているのが特徴です。スペイン語なので言語はわからないかもしれませんが、スペインの雰囲気を味わうことができるのでおすすめです。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所15:アルムデナ大聖堂

「アルムデナ大聖堂」は、マドリードの王宮の前にあるカトリックの教会です。正式名称は「サンタ・マリア・ラ・レアル・デ・ラ・アルムデナ大聖堂」といいます。

アルムデナ大聖堂はマドリードの新大聖堂として16世紀ごろに建設を計画されていましたが、内戦などの様々な問題により20世紀後半まで建設が始められませんでした。その後目の前に建っている王宮の外観と合うようにネオクラシカル様式で建てられました。

王宮がマドリードの観光スポットとして有名なだけに、アルムデナ大聖堂は少し見逃されやすい穴場スポットとなっていますが、大聖堂の内部はとても色鮮やかで美しい内装となっていて、モダンな模様があしらわれた天井など、ヨーロッパの近代建築を見ることができます。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所16:王立植物園

「王立植物園」は、プラド美術館の南側に広がる植物園です。1755年に作られたという歴史のあるこちらに植物園には、世界中から集められた木や花などの植物が約1万種類位以上植えられています。

温室では熱帯や砂漠地帯にしかない植物なども植えられていて、美しいだけでなくエキゾチックな植物も見ることができます。

四季折々の植物を楽しむことができるこちらの植物園には、どの季節に訪れても見どころのあるスポットとなっています。プラド美術館での鑑賞に疲れたら、少し休憩することのできる穴場スポットにもなっています。

スペイン・マドリードのおすすめ観光名所17:エンカルナシオン修道院

「エンカルナシオン修道院」は、17世紀に当時王妃であったマルガリータ・デ・アウストリアによって建てられた修道院です。当時この修道院には王家の女性たちが暮らしていて、王家から様々な贈り物が届いていたため価値あるコレクションがたくさんあるのです。

こちらの修道院の見どころは、年に一度液化すると言われている聖パンタレオンの血です。液化すると言われている7月27日には、毎年多くの人々が訪れる穴場の観光スポットなのです。

スペイン・マドリードへ行ってみよう!

スペインの首都マドリードのおすすめ観光名所のご紹介、いかがでしたか?マドリードには大人気のスポットから穴場と言えるような個性的な観光スポットまで、魅力たっぷりのスポットがたくさんあります。ぜひ人気都市マドリードを訪れて、非日常の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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りん

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