2018年11月24日公開
2018年11月24日更新
アーヘン大聖堂はドイツにある美しい世界遺産!観光の見どころや行き方は?
ドイツ最西端の街として知られる「アーヘン」。この街のシンボルとして、世界中から観光客が訪れるのが世界遺産に登録された「アーヘンの大聖堂」です。今回は、ドイツの世界遺産アーヘン大聖堂の歴史や見どころをご紹介すると共に、現地への詳しい行き方もお伝えします。

目次
- 1ドイツの世界遺産「アーヘン大聖堂」への誘い
- 2大聖堂で知られるドイツのアーヘンってどんなところ?
- 3世界遺産「アーヘン大聖堂」とは?
- 4アーヘン大聖堂の観光情報
- 5アーヘン大聖堂の名物「アーヘナー・プリンテン」
- 6アーヘン大聖堂への行き方1:フランクフルトまで
- 7アーヘン大聖堂への行き方2:フランクフルトからケルン
- 8アーヘン大聖堂への行き方3:ケルンからアーヘン
- 9アーヘン大聖堂以外の見どころ1:ズエルモント・ルードヴィヒ美術館
- 10アーヘン大聖堂以外の見どころ2:カルロス・テルメン
- 11アーヘン大聖堂観光で泊まりたいおすすめホテル
- 12アーヘン大聖堂と合わせて回りたい世界遺産「ケルン大聖堂」
- 13ケルン大聖堂周辺の見どころ1:4711本店
- 14ケルン大聖堂周辺の見どころ2:ブラウハウス・ジオン
- 15ケルン大聖堂周辺の見どころ3:ヴァルラーフ・リヒャルツ博物館
- 16世界遺産「アーヘン大聖堂」を観光してみよう!
ドイツの世界遺産「アーヘン大聖堂」への誘い
ドイツ西部に広がるケルンとルール地方。工業地帯として国の重要施設が多かったこの地域は、第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、そのほとんどの都市が破壊されました。苛烈な戦火を生き延びて、世界遺産に認定された教会施設の一つが、アーヘン大聖堂です。
ドイツとフランスの境目に位置するアーヘンは、ここからヨーロッパ全域を支配したカール大帝が首都を置いた土地で、歴史的に非常に重要な要所とされてきました。
今回は、アーヘンの大聖堂を中心に、ドイツ・ケルン地方の観光の見どころや、現地で食べたいご当地グルメの他、大聖堂までの詳しい行き方などもまとめてご紹介致します。
大聖堂で知られるドイツのアーヘンってどんなところ?
ドイツの最西端の町として知られるアーヘン。ベルギーとオランダに隣接するこの町は、歴史にその名を刻んだフランク王国の首都でした。
アーヘン周辺は、元々温泉が出る地域だったことから、紀元前3世紀からローマ人が入植し、その後、ゲルマン民族の一派「フランク族」が移住してきて定住し始めたという歴史があります。
アーヘンの町の名前の由来となった「アーハ」(Ahha)は、ラテン語のAquaや古ゲルマン語の水という意味で、このことからアーヘンが、古くから水が豊かであったことが分かります。
アーヘンは、ヨーロッパ全域を制圧したフランク王国のカール大帝が晩年国の都に制定した都市で、街の中心にある大聖堂は、このカール大帝によって建設されたという歴史があります。
アーヘンを愛したフランク王国のカール大帝は、トランプのキングのモデルとも言われており、鬚をたくわえた長身の王だったと言われています。アーヘンの街には、王が愛した温泉にちなんだ観光施設もありますので、後ほど詳しくお伝えします。

世界遺産「アーヘン大聖堂」とは?
北ヨーロッパ最古の寺院として知られるドイツの「アーヘン大聖堂」は、786年、歴史の英雄カール大帝によって建設が始まりました。そのため、この大聖堂は別名「皇帝の大聖堂」とも呼ばれています。
アーヘン大聖堂は、長年に渡って増改築を繰り返しながら、今日の建物へと姿を変えてきました。大聖堂の見どころの一つである様々な建築様式は、古典主義様式、ビザンティン様式そしてゲルマン様式、フランク王国様式など時代と共に変遷を遂げています。
アーヘン大聖堂の歴史的な価値が高くなったもう一つの理由は、936年から1531年にかけて約600年間もの間、神聖ローマ帝国の30人の皇帝たちの戴冠式がこの場所で執り行われたという事実にもあります。
アーヘン大聖堂の観光のもう一つの見どころは、寺院内に設けられた「宝物館」(Domschatzkammer)。ここには、カール大帝の大きな金の胸像や、儀式に使われた宗教的な道具など、帝国の繁栄の歴史を伝えるきらびやかな品々が収蔵されています。
また、アーヘン大聖堂には、カール大帝没後600年を記念して奉納されたガラスの礼拝堂もあり、鮮やかなステンドグラスで彩られた空間は、見るものを浄化してくれる神々しさにあふれています。
歴史的英雄となったカール大帝の遺骨は、今もこのアーヘン大聖堂の地下に眠っており、史実によれば、オットー3世と神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の二人の皇帝が、カール大帝の霊安所を開けたとも言われています。
アーヘン大聖堂は、かなり大きな寺院になっていますが、主な見どころはすべて宮殿教会のエリアに集約されています。他のエリアに比べてかなり小さいですが、それでも、建設当時はヨーロッパ以北で最大の寺院だったようです。
アーヘン大聖堂の観光情報
続いては、世界遺産「アーヘン大聖堂」の観光情報をお伝えします。アーヘン大聖堂を観光できるのは、へ月曜から土曜までが7:00から19:00で、日曜は、7:00から11:00までとなっています。
11月から3月の冬季には、閉館時間が1時間早まり18:00までですので、ご注意ください。日曜の礼拝中は、見学することはできません。
アーヘン大聖堂は、無料で見学可能ですが、内部を写真撮影する場合は、2ユーロを支払う必要があります。
アーヘン大聖堂の宝物館は、入館料4ユーロで、月曜は10:00から13:00まで、火曜から日曜は10:00から17:00まで、4月から12月は、夕方の18:00まで見学可能。
アーヘン大聖堂の名物「アーヘナー・プリンテン」
ドイツ・フランク王国の歴史を今に伝える世界遺産「アーヘン大聖堂」。教会の周辺でもよく販売されているのが、アーヘナー・プリンテンという伝統的なお菓子。ドイツのレープクーヘンというお菓子にもよく似ていて、クッキーのような焼き菓子です。
アーヘナー・プリンテンには、様々な種類があり、バリエーションも豊富です。アーヘン大聖堂周辺で、特に有名なのは、1858年創業という長い歴史を持つNobis。アーヘンでもっとも老舗となる焼き菓子店です。
アーヘン大聖堂への行き方1:フランクフルトまで
続いては、ドイツの世界遺産「アーヘン大聖堂」への詳しい行き方をご紹介致します。まずは、日本から最寄り空港となるフランクフルトまでの行き方です。
日本からドイツ中部のフランクフルト国際空港までは、ルフトハンザドイツ航空や、ANAとのコードシェア便が就航しています。所要時間は約11時間50分ほどで、成田空港から、直行便が一日1便飛んでいます。
アーヘン大聖堂への行き方2:フランクフルトからケルン
続いて、フランクフルト空港からアーヘン大聖堂への経由地点「ケルン」までの行き方です。フランクフルトから経由地点ケルンまでの行き方は、鉄道ICEを利用する行き方がおすすめです。
ライン川を経由するルートと、経由しないルートの二つがあり、経由しない場合は1時間5分ほどでケルンに到着します。ライン河畔の町コプレンツを経由する場合は、所要時間は2時間20分となります。
この他にも、ドイツの首都ベルリンから行くなら、ICEで4時間20分ほどでアクセス可能です。アーヘン周辺には、鉄道で行ける地方都市がいくつもありますので、ケルンを中心に周遊する行き方がおすすめです。
アーヘン大聖堂への行き方3:ケルンからアーヘン
ドイツの世界遺産「アーヘン大聖堂」への行き方、最後は、ケルンからアーヘンまでの行き方です。ケルンからアーヘンまでは、ICE特急なら約35分、REなら約55ですので、電車を利用する行き方がおすすめです。
アーヘンに行くには、この他にも、ベルギーのブリュッセル方面へ行く、高速国際列車「タリス」などが運行しており、便数も多いので非常に便利です。
鉄道駅から旧市街までは、徒歩10分ほどですので、アーヘン大聖堂までは歩いて観光する行き方が一般的です。
アーヘン大聖堂以外の見どころ1:ズエルモント・ルードヴィヒ美術館
アーヘン最大の観光の見どころは、もちろん世界遺産の大聖堂ですが、他にもいくつかおすすめの観光スポットがあるので、少しご紹介してみたいと思います。
アーヘン市内にあるズエルモント・ルードヴィヒ美術館は、絵画や版画を中心に膨大なコレクションが収蔵された美術館で、特に中世末期のドイツやチロル地方の木彫りの聖像などが多く収蔵されています。
アーヘン大聖堂以外の見どころ2:カルロス・テルメン
アーヘン観光のもう一つの見どころは、アーヘン市立公園の一角にある「カルロス・テルメン」。かなり大型の温泉施設で、ミネラルをたっぷり含んだ温泉は、リウマチや婦人病にも効果があるそうです。
水温33度の大型温泉プールやジェットバスの他、サウナ、マッサージ、スパなども併設しており、観光客も気軽に利用できる施設として人気を集めています。
アーヘンのカルロス・テルメンの利用時間は、毎日9:00から23:00まで。入場は21:30、入浴は22:40までとなっています。2時間30分の利用で11ユーロ、サウナ込みの場合は22ユーロとなります。6歳以上から入場可能です。
アーヘン大聖堂観光で泊まりたいおすすめホテル
アーヘンは、大聖堂以外の見どころもすべて旧市街に集まっており、半日もあれば主な観光スポットはすべて回れてしまいます。しかしながら、せっかく温泉もありますので、どうせならアーヘンに1泊してみるというのもよいのではないでしょうか?
アーヘンのおすすめホテルは、アーヘン中央駅から徒歩10分の距離にある「ベネルクス」。大聖堂などの見どころへも、歩いて10分ほどで行ける好立地にあるホテルです。
世界遺産に歩いて行けるのがうれしいポイントです。アーヘンで安い宿に泊まりたい方には、街の南部に位置するユーゲントゲステハウスがおすすめ。バスに乗らないといけませんが、1泊23.70ユーロで宿泊できます。
アーヘン大聖堂と合わせて回りたい世界遺産「ケルン大聖堂」
アーヘン観光の行き方の項目で少しご紹介しましたが、アーヘンに行くには、ほとんどの場合、ケルンを経由して観光することになります。実は、このケルンにも世界遺産に認定された「ケルン大聖堂」がありますので、合わせて観光するのがおすすめです。
高さ157メートルの巨大な寺院は、1248年に着工し1880年に完成した巨大な宗教施設で、ゴシック様式の壮麗な寺院を見ようと、世界中から観光客が訪れます。
ゴシック様式の外観だけでなく、内部に設けられたステンドグラスの「バイエルン窓」や、「大聖堂の絵」など内部にも見どころがたくさんあります。
また、大聖堂の内部にある中央祭壇の奥には、東方三博士の聖遺物を治めた世界最大の黄金細工の聖棺が置かれており、中には、東方三博士の頭蓋骨が収められているそうです!
ケルン大聖堂の南問うには、螺旋階段が設けられており、上まで登ってケルンの街並みを一望することも可能です。大聖堂自体の入館は無料ですが、南等の螺旋階段を登るには、大人2.50、学生1ユーロの入場料が必要です。
もう一つの世界遺産「ケルン大聖堂」の会館時間は6:00から19:30まで。南塔の入場時間は閉館時間の1時間前までとなっていますが、季節によって若干異なります。事前に確認した上でおでかけください。
ケルン大聖堂周辺の見どころ1:4711本店
アーヘンとはまた違った見どころのあるケルンで、大聖堂以外に見ておきたいおすすめの観光スポットと言えば「4711本店」。数字を冠したこちらのお店は、実は、ケルン発祥の香水「オーデコロン」の老舗店。
18世紀にケルンで生まれたオーデコロンは、フランス語で「ケルンの水」という意味。ナポレオン軍に占領された時代に、ケルンの香水をフランスに兵士たちが持ち帰ったことから、大人気になったという歴史があります。
4711はドイツのトップブランドの名前で、ナポレオン占領の時代に、住居表示をそのまま店名にしたというエピソードがあります。オーデコロンが流れ出る蛇口など、お買い物しなくても観光だけで楽しめるおすすめスポットです。
ケルン大聖堂周辺の見どころ2:ブラウハウス・ジオン
ケルン観光の楽しみとして、欠かせないのがご当地ビール「ケルシュ」を味わうことです!ケルンの「ブラウハウス・ジオン」は、1511年創業の歴史あるケルシュビールの名店で、自家製のケルシュビールが味わえます!
鮮やかなゴールドカラーのケルシュは、やや苦味が強いのが特徴で、200ml入りの細長いグラスに注がれてサーブされます。大聖堂の周辺には、ケルシュを飲ませてくれるお店が多く、同店もその1軒です。
また、この地方の名物料理と言えば「ライニッシャー・ザウアーブラーテン」(Rheinischer Sauerbraten)。
赤ワインとお酢などを使ったマリネ液に数日漬け込んだ牛肉をローストした後、じっくり煮込んだお料理です。また、昔ながらのレシピ通りに、牛肉ではなく、馬肉を使ったバージョンを提供するお店もあります。
ケルンの老舗レストラン「ブラウハウス・ジオン」のおすすめメニューは、様々な種類の焼きソーセージ(Bratwurst)の他、巨大なロールキャベツ(Riesen Kohlroulade)。どれもびっくりするぐらいサイズが大きいので、何人かでシェアして食べてみてください。
ケルン大聖堂周辺の見どころ3:ヴァルラーフ・リヒャルツ博物館
ケルン大聖堂周辺の見どころとして、最後にご紹介するのが、「ヴァルラーフ・リヒャルツ博物館」14世紀から16世紀のケルン派の宗教画を中心に、クラーナハ、デューラー、レンブランドなど、ヨーロッパの各時代を代表する名画を集めた美術館です。
「ヴァルラーフ・リヒャルツ博物館」の会館時間は、火曜から金曜が10:00から18:00まで、土日は、11:00から18:00までとなっています。月曜とカーニバル期間は休館です。
世界遺産「アーヘン大聖堂」を観光してみよう!
ドイツの世界遺産「アーヘン大聖堂」と、その周辺の観光の見どころをご紹介致しました。歴史にその名を刻んだカール大帝が愛した古都アーヘン。今では、当時の面影も少なく、小さな地方都市の一つとなっています。
中継地点となるケルンの世界遺産「ケルン大聖堂」もありますので、2都市を周遊する行き方がおすすめです。ドイツ西部に残された圧巻の寺院で、キリスト教の世界観に浸る旅をお楽しみください。
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