イギリス世界遺産人気ランキング!名所を巡りながら歴史に触れる旅!

かつて大英帝国の名の元に全世界を席巻していたイギリス。今も当時の伝統を引き継ぐ英国連邦の国々を合わせて、30もの世界遺産が登録されています。今回は、イギリスの世界遺産の中から、特に有名な名所や歴史的に価値の高い場所を中心に、ランキング形式でご紹介致します!

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目次

  1. 1イギリスの世界遺産ランキング!人気の名所を一挙公開!
  2. 2イギリスの世界遺産ランキング20位:バミューダ島セント・ジョージの歴史的都市と関連要塞群
  3. 3イギリスの世界遺産ランキング19位:ドーセットおよび東部デヴォン海岸
  4. 4イギリスの世界遺産ランキング18位:セント・キルダ島
  5. 5イギリスの世界遺産ランキング17位:エジンバラの旧市街と新市街
  6. 6イギリスの世界遺産ランキング16位:ジャイアンツ・コースウェイ
  7. 7イギリスの世界遺産ランキング15位:リヴァプール
  8. 8イギリスの世界遺産ランキング14位:ブレナム宮殿
  9. 9イギリスの世界遺産ランキング13位:キュー・ガーデン
  10. 10イギリスの世界遺産ランキング12位:河港都市グリニッジ
  11. 11イギリスの世界遺産ランキング11位:コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観
  12. 12イギリスの世界遺産ランキング10位:ファウンテンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園
  13. 13イギリスの世界遺産ランキング9位:アイアンブリッジ峡谷
  14. 14イギリスの世界遺産ランキング8位:ハドリアヌスの長城
  15. 15イギリスの世界遺産ランキング7位:バース市街
  16. 16イギリスの世界遺産ランキング6位:グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁
  17. 17イギリスの世界遺産ランキング5位:ロンドン塔
  18. 18イギリスの世界遺産ランキング4位:ダラム城と大聖堂
  19. 19イギリスの世界遺産ランキング3位:カンタベリー大聖堂
  20. 20イギリスの世界遺産ランキング2位:ウェストミンスター寺院
  21. 21イギリスの世界遺産ランキング1位:ストーンヘンジ・エーヴベリーと関連する遺跡群
  22. 22イギリスの世界遺産へ出かけよう!

イギリスの世界遺産ランキング!人気の名所を一挙公開!

「イギリスの世界遺産は何?」と聞かれて、真っ先に思いつくのは、有名な「ストーンヘンジ」。しかし、それ以外にどんな世界遺産があるのか、イメージが沸かないという方も多いのではないでしょうか?

日本の5分の3ほどの面積を持つ島国イギリスには、実は30もの世界遺産が登録されているのです!イギリスの世界遺産の中には、歴史的に価値の高い名所や旧跡だけでなく、イギリスの発展に貢献した工業都市なども数多く登録されています。

今回は、イギリスで有名な世界遺産やぜひ一度は足を運んでみたい歴史スポットまで、おすすめの名所をランキング形式でご紹介致します!

イギリスの世界遺産ランキング20位:バミューダ島セント・ジョージの歴史的都市と関連要塞群

イギリスの歴史スポットや有名な名所をめぐる世界遺産ランキング。第20位から早速いってみましょう!最下位にランクインしたのは、「バミューダ島セント・ジョージの歴史的都市と関連要塞群」です。

英国連邦に位置するこちらの世界遺産は、大西洋上に浮かぶバミューダ諸島の古都。イギリス初期の都市住宅が数多く残された歴史スポットとして2000年に世界遺産に登録されました。

17世紀から20世紀までのイギリス軍の要塞なども残されており、イギリスの軍事技術の歴史が分かる史跡としても有名です。

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イギリスの世界遺産ランキング19位:ドーセットおよび東部デヴォン海岸

イギリスの世界遺産ランキング第19位にランクインしたのは、「ドーセットおよび東部デヴォン海岸」。2001年に世界遺産に登録された美しい海岸線は、夏に人気の観光スポット。

美しい海岸線は「ジュラシック海岸」の異名をとるほど、化石が多く出土する地域として有名です。周辺には目立った観光名所はありませんが、ライム・リージスなど有名なリゾートが立ち並び、ビーチを楽しむ人々で賑わいます。

イギリスの世界遺産ランキング18位:セント・キルダ島

イギリスの世界遺産ランキング、続いては18位にランクインした「セント・キルダ島」。スコットランドの沖合い185kmの距離にあるこちらの世界遺産は、大西洋に浮かぶ無人島です。ヒルタ、ポーレ、ソーア、団島を合わせた5つの無人島から構成されています。

セント・キルダはアクセスが難しく、ナショナルトラストによって入島管理されているため、一般の方が気軽に行けるような観光名所ではありません。

しかしながら、海鳥を中心とした野鳥の宝庫であり、バイキングが暮らした遺跡など歴史的な価値も高いスポットが点在しています。日本人にはあまり人気がありませんが、死ぬまでに行ってみたい絶景として海外のメディア頻繁に紹介されています。

イギリスの世界遺産ランキング17位:エジンバラの旧市街と新市街

イギリスの世界遺産ランキング17位は、「エジンバラの旧市街と新市街」。イギリス北部、スコットランドに位置するエジンバラは、石畳の道が広がる旧市街と、18世紀に建設された新市街の2つの地域が世界遺産に認定された観光名所。

スコッチウイスキーのふるさととして、お酒好きな方にも人気のあるエリアです。旧市街のロイヤルマイルは、歴史的建造物が立ち並ぶ有名な観光名所で、エジンバラ観光のハイライトの一つ。

これに対して、新市街の観光名所には、ジョージ王朝様式の歴史ある建築物が立ち並ぶシャーロット・スクエア周辺のエリアがあります。

イギリスの世界遺産ランキング16位:ジャイアンツ・コースウェイ

イギリスの世界遺産ランキング、16位にランクインしたのは、北アイルランドでもっとも有名な観光名所となっている「ジャイアンツ・コースウェイ」。

8kmに渡って六角柱のような奇岩が続く景勝地で、今から6000万年前に火山から吹き出した溶岩が冷えて固まる時にできた「柱状節理」という地形が特徴です。

周辺には、人気の観光スポット「ダンルース城」もあり、夏の観光シーズンには、多くの観光客が詰め掛けます。イギリス本土とアイルランドが分かれるきっかけとなった地殻変動の様子を今に伝える観光名所です。

イギリスの世界遺産ランキング15位:リヴァプール

イギリスの世界遺産ランキング第15位にランクインしたのは、ビートルズの出身地として有名な観光名所「リヴァプール」。

マージー川の東側に細長く伸びたこの町は、English Premier Leagueで人気のサッカーチームLiverpoolの本拠地です。

イギリス第2の貿易港として、アメリカや西インド会社と交易で栄えた港町で、観光名ところには、リヴァプール大聖堂やビートルズ・ストーリーなどがあります。

ビートルズファンの人気スポットとしては、長さ200mのマシューストリートがあります。ビートルズメンバーがよく来店していたパブやビートルズグッズの専門店もたくさんあり、ファンの間では有名な観光名所となっています。

リヴァウールには、街の歴史を知ることができる観光名所として「マージーサイド海洋博物館」もあります。この他の見どころとしては、英国最大級の規模を誇る「ウォーカー美術館」が有名です。

イギリスの世界遺産ランキング14位:ブレナム宮殿

イギリスの世界遺産ランキング第14位は「ブレナム宮殿」。イングランド南部にある観光名所の一つ「ブレナム宮殿」は、第11代モールバラ公爵が暮らした美しい世界遺産。

フランスのベルサイユ宮殿を模倣したと言われる優雅なデザインで、美しいイギリス式庭園があることでも有名です。

歴史的な価値の高い邸宅はもちろん、キゅ伝の西側にある5つの噴水を配した刺繍庭園のウォーターテラスの他、ローズ・ガーデンなども有名です。初夏には、多くの観光客が訪れる人気の観光名所です。

イギリスの世界遺産ランキング13位:キュー・ガーデン

イギリスの世界遺産ランキング第13位は、2003年に世界遺産に登録された「キュー・ガーデン」。1759年ジョージ3世の母であるオーガスタ皇太子妃が作った歴史ある植物園です。

1771年には、植物ハンターとして有名なジョセフ・バンクが園芸研究機関として使用したという歴史もあり、ガーデニングが好きな方に人気のある観光スポットです。

世界最大の野性植物のコレクションを保有していることでも有名で、標本数は600万本。植物の種類にいたっては4万種以上が収集されています。3つの温室では、珍しい熱帯雨林植物も展示されています。

イギリスの世界遺産ランキング12位:河港都市グリニッジ

イギリスの世界遺産ランキング第12位は「河港都市グリニッジ」。ロンドン近郊の観光名所として知られる「王立グリニッジ天文台」があるエリアで、ロンドン観光と合わせて行ける人気の観光スポットの一つです。 

1675年、国王チャールズ2世の命により建てられた「王立天文台」は、以後、天体観測によって航海技術を確立させるのに大きく貢献しました。

その功績が讃えられ1884年に、グリニッジに経度ゼロを示す子午線が引かれ、世界の時間の起点となるグリニッジ標準時が採用されました。この歴史的な快挙により、グリニッジの名は世界中に知れ渡ることとなります。

1945年、この天文台はイギリス国内でより空気が綺麗なことで有名なサセックス地方にいい点することとなりましたが、旧天文台の建物は、現在天文学と時に関する博物館として公開されており、観光客に人気を集めています。

昔の天体望遠鏡はじめ、天文学に関連する数多くの展示がされており、一番の名所となっているのが、中庭に引かれた子午線です。イギリスの世界遺産の中で、もっとも有名なスポットの一つです。

イギリスの世界遺産ランキング11位:コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観

イギリスの世界遺産ランキング第11位にランクインしたのは「コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観」。イングランド南部にある産業遺産で、2006年に世界遺産に登録されました。

18世紀から19世紀初頭にかけて急速に発展した銅鉱山だったコーンウォールと西デヴォンには、イギリスの産業革命で発達した鋳造技術などが世界各国に輸出されました。歴史スポットとして知られるこちらの名所の見どころは、銅の鋳造を行った鋳造所跡などです。

イギリスの世界遺産ランキング10位:ファウンテンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園

イギリスの世界遺産ランキング第10位は、「ファウンテンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園」。イングランド北部の広大な敷地の中に広がる美しい遺跡は、ヨーク北西の町「リボン」の観光名所です。

スケル川にそった谷に残された国立公園には、約400年もの年月をかけて作られた壮麗な修道院が残されています。石造りの寺院跡は、ヨーク地方で人気の歴史スポットの一つです。

イギリスの世界遺産ランキング9位:アイアンブリッジ峡谷

イギリスの世界遺産ランキング第9位は「アイアンブリッジ峡谷」。イングランド中央部で栄えた鋼鉄の町「コールブックデイル」に位置する美しいアーチを描く鉄橋は、1986年世界遺産に登録されました。

石造りの眼鏡橋に比べると、やや繊細で緻密な作りとなっているこの橋は、18世紀に建設された世界初の鉄橋です。当時のイギリスの製鉄技術や建築技術を今に伝える重要な歴史遺産で、川にかかる橋は、200年以上が経った今でも渡ることができます。

イングランド中央部には、峡谷と工場群の景色が見事に共存した「ダーヴェント峡谷の工場群」という世界遺産があります。他のイギリスの世界遺産に比べると、あまり人気はありませんが、合わせてご紹介しておきます。

イギリスの世界遺産ランキング8位:ハドリアヌスの長城

イギリスの世界遺産ランキング第8位は、ローマ人がイギリスに残した遺跡「ハドリアヌスの長城」です。カーライルに残された歴史遺産は、ローマ皇帝ハドリアヌスが、北方ピクト人やスコット人を防ぐために築いた防壁です。

長さ117kmに渡って建設された防壁は、128年にイングランド北辺を東西に横断するように作られています。400年代初頭には、この地を退いたローマ軍。歴史ロマンを感じられる有名な世界遺産です。

カーライル観光のその他の人気スポットには、カーライル城やカーライル大聖堂があります。また、ハドリアヌスの長城に関する展示が行われているトゥーリー・ハウス博物館&美術館もおすすめです。

イギリスの世界遺産ランキング7位:バース市街

イギリスの世界遺産ランキング第7位は、ロンドンから2時間半ほどの距離にある「バース市街」。西暦65年頃に、ローマ軍がここに浴場を開いたのが温泉地「バース」の始まりです。一大保養地として有名になったバースですが、ローマ軍の撤退と共に荒廃。

その後19世紀に発見され、現在もお湯がわきでるこの地は、今では、観光スポットとして人気を集めています。

入浴することはできませんが、大浴場や、地下の博物館では、女神の胸像やコイン、モザイクなどの出土品も見ることができます。ロンドン郊外で日帰りでも行ける観光名所として人気です。

イギリスの世界遺産ランキング6位:グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁

イギリスの世界遺産ランキング第6位は、「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」です。エドワード1世が建設した「カナーヴォン城」「コンウィ城」「ハーレフ城」「ボーマリス城」の4つの城が世界遺産に認定されています。

カナーヴォンやコンウィは、ウェールズ北部で人気のある観光スポットで、歴史遺産だけでなく、雄大な自然も楽しめるおすすめの観光名所です。

1283年から48年もの歳月をかけて、イギリス国王エドワード1世が建設したカナーヴォン城は、旧市街をとり囲む約800mの城壁も同時に世界遺産に認定されています。

中世の雰囲気をそのままに残したこの町は、ウェールズを制服した英国王が政治の中心地に選んだ場所です。また、1世紀頃にこの地に駐屯していたローマ軍が、要塞を築いた土地としても有名です。

一方、コンウィ城は、北ウェールズを代表する中世建築の一つで、ターレットと呼ばれる見張り用の塔などがたくさん設置されたお城です。1時間ほどあればすべて観光してしまえるほど狭い地域ですが、非常に人気があります。

コンウィは、コンウィ川と海がつながれる岬の突端にあり、こちらも、イングランド王エドワード1世によって建築された城郭都市の一つです。景観の良い歴史スポットとして有名です。

今でも中世の雰囲気を残した古い商家なども多く、コンウィ港に面して建てられた2階建ての家は、イギリスで一番小さな家としてギネスブックにも登録されています。おもしろい観光名所の一つです。

イギリスの世界遺産ランキング5位:ロンドン塔

イギリスの世界遺産ランキング第5位は、ロンドンの人気観光スポットの一つ「ロンドン塔」です。テムズ川のほとりには、ローマ時代から要塞が置かれた歴史がありますが、11世紀にはウィリアム1世によってホワイトタワーが建設されました。

深い緑や堀に囲まれた美しい城塞は、その後、王宮から要塞そして牢獄、また時代によっては処刑場として使われてきました。イギリスの複雑な歴史の舞台となったシンボルタワーとも言える観光名所です。

あまり大きな施設には見えませんが、じっくり回るなら3時間から4時間ほどかかります。時間がない場合は、塔の模型となったホワイトタワーと宝飾品が展示されている「ジュエル・ハウス」の人気スポットのみを観光するのがおすすめです。

イギリスの世界遺産ランキング4位:ダラム城と大聖堂

イギリスの世界遺産ランキング4位は、ロンドンから列車で3時間ほどの距離にある「ダラム城と大聖堂」、川に囲まれた町は、南北800mの範囲に収まっており、主な観光名所は歩いて回ることが可能です。

ダラムの街の歴史と成り立ちを少しご紹介します。ダラムは、中世には、プリンス・ビショップと呼ばれる司教たちが絶大な勢力をもち、スコットランドを防御する最前線の町として機能していました。

急カーブを描くウィアー川の懐に細長く広がった町は、1950年代には、炭鉱の町として栄えました。現在は、緑豊かな大学都市へと生まれ変わっています。

ダラムの町の西側にそびえる双頭の寺院ダラム大聖堂は、1093年に着工され、1274年に完成しました。12世紀にノルマン人の手によって建設されたこの寺院は、ブリテン島でもっとも美しいノルマン大聖堂として人気があります。

13世紀に追加された9つの祭壇はゴシック様式で、聖堂内には宝物室があり、名所の一つとなっています。

一方、もう一つの世界遺産「ダラム城」は、1072年に着工されたのち、一部を残して大部分がゴシック様式に改築されました。1836年まで歴代の司教の住まいとして使われた歴史があります。

イギリスの世界遺産ランキング3位:カンタベリー大聖堂

イギリスの世界遺産ランキング3位は、ロンドンからバスで2時間ほどの距離にあるカンタベリーの街にある世界遺産。この街には、カンタベリー大聖堂、セント・アウグスティヌス修道院、セント・マーティンズ協会の3つの世界遺産が登録されています。

特に有名な観光名所として知られるカンタベリー大聖堂は、イギリス国教会の総本山として、イギリスでもっとも重要な地位を占める大聖堂です。1067年、1174年の二度に渡る大火災によって、創建当時の建物はすべて消失してしまいました。

現在目にすることができるゴシック様式の大建築は、1089年の着工から470年ほどの年月をかけて完成したものです。

本堂に当たる部分には、15世紀に建立されたベル・ハリー・タワーはそびえています。正面入口から前に進むと、左手にカンタベリー大司教「トマス・ベケット」が1170年に国王との権力争いにより殉教した場所があります。

その他の見どころとしては、ロマネスク様式を採用した地下聖堂があります。この世界遺産の中でもっとも古い歴史ある聖堂です。

敷地内のもっとも奥にある「リニティ・チャペル」は、巡礼の最終目的地と言われていた場所です。北側には、ベケットの生涯と彼の死後に起きた奇跡を語る13世紀のステンドグラスがあり、観光名所の1つとなっています。

イギリスの世界遺産ランキング2位:ウェストミンスター寺院

イギリスの世界遺産ランキング、惜しくも2位に敗れたのは、ウェストミンスター寺院。イギリスでもっとも有名な世界遺産の一つで、観光名所としても人気があります。ウィリアム1世が戴冠して以来、歴代国王の戴冠式が行われた場所です。

最近では、故ダイアナ妃の葬儀が行われたことでも有名です。北側の入り口から入ると、見事なアーチの天井が続く身廊、その奥には、聖歌隊席が続いています。

1308年のエドワード1世から、戴冠式に使われている椅子も展示されており、観光名所の一つとなっています。寺院のもっとも奥には、ヘンリー7世の礼拝堂があります。
 

また、この建物と同じく人気があるもう一つの世界遺産と言えば「国会議事堂」です。テムズ川沿いにそびえる重厚なゴシック建築の建物は、総面積が3万2000平行メートル。部屋の数は、1000室以上もあると言われています。

かつては、ウェストミンスター宮殿として使用されていた建物で、1332年から議会が開かれる場となりました。1834年には、火事で消失しています。

ビッグ・ベンの愛称で親しまれている人気の観光名所「時計塔」は、火事の後、再建の際に建設されました。1時間ごとに鳴る大鐘が有名ですが、15分ごとに小さな鐘も鳴ります!

イギリスの世界遺産ランキング1位:ストーンヘンジ・エーヴベリーと関連する遺跡群

イギリスの世界遺産ランキング、堂々の第1位に輝いたのは「ストーンヘンジ・エーヴベリーと関連する遺跡群」。もっとも有名で人気のあるイギリスの世界遺産と言えば、やはりストーンヘンジを置いて他にありません!

草原の中に建つ、謎の巨石群は、ソールズベリーから北へ16kmの地点にあります。イギリスの重要な古代遺跡としてあまりにも有名な観光名所です。

ストーンヘンジは、紀元前3000年頃に造られたのが始まりと言われていますが、誰が何のために造ったのか、どのように造られたのか、未だに解明されていないのです。

歴史ロマンあふれる神秘的な観光名所として、世界中からたくさんの観光客が訪れます。ストーンヘンジの建造理由には諸説ありますが、特に有力なのが、天体観測のために造られたという説です。

イギリスの世界遺産へ出かけよう!

イギリスで人気の世界遺産をランキング形式で20選ご紹介致しました。紀元前3000年前、そして古代ローマ時代、近代産業革命時代と、イギリスには歴史を感じさせる世界遺産がたくさんあります。

誰も見たことのないような絶景が広がる無人島キルダ諸島など、私たちも知らない名所もありますので、ぜひ、イギリスへ行って有名スポットを回ってみてください。\

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