ベルギーの首都・ブリュッセルを観光しよう!名所やモデルコースを紹介!

ベルギーの首都・ブリュッセルは、「世界で一番美しい広場」と言われるグランプラスを中心に歴史のある教会など、多くの観光名所があります。ここではそんなベルギーの首都・ブリュッセルのおすすめ観光スポットやモデルコースを紹介しましょう。

ベルギーの首都・ブリュッセルを観光しよう!名所やモデルコースを紹介!のイメージ

目次

  1. 1ベルギーの首都ブリュッセルは見どころの多い街!
  2. 2ベルギーの首都ブリュッセルってどんなところ?
  3. 3ベルギーの首都ブリュッセルのモデルコースは?
  4. 4ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所1:グランプラス
  5. 5ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所2:ブリュッセル市庁舎
  6. 6ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所3:ブリュッセル市立博物館
  7. 7ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所4:ビール博物館
  8. 8ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所5:小便小僧
  9. 9ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所6:ギャルリーサンチュベール
  10. 10ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所7:イロサクレ地区
  11. 11ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所8:サンミッシェル大聖堂
  12. 12ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所9:聖カトリーヌ教会
  13. 13ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所10:芸術の丘
  14. 14ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所11:楽器美術館
  15. 15ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所12:ブリュッセル王宮
  16. 16ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所13:ベルギー王立美術館
  17. 17ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所14:ノートルダム・デュ・サブロン教会
  18. 18ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所15:グランサブロン広場
  19. 19ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所16:ブリュッセル公園
  20. 20ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所17:ベルギー国立植物園
  21. 21ブリュッセルのおすすめイベント:フラワーカーペット
  22. 22ベルギーの首都ブリュッセルの観光を楽しもう!

ベルギーの首都ブリュッセルは見どころの多い街!

ベルギーの首都ブリュッセルはビールやチョコレートなどで知られ、ヨーロッパの中でも食事がおいしい都市として有名です。また、中世からの歴史ある建物が多く見られ、観光名所の宝庫とも言われています。ここではそんなブリュッセルのおすすめスポットやモデルコースを紹介しましょう。

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ベルギーの首都ブリュッセルってどんなところ?

ベルギーの首都ブリュッセルはベルギーの中部に位置します。ヨーロッパ屈指の世界都市で、EU(ヨーロッパ連合)本部やNATO(北大西洋条約機構)の本部をはじめ、国際決済機関など、国際的にも経済的にも重要な機関が置かれ、「ヨーロッパの首都」とも言われています。

ブリュッセルは古くからヨーロッパの交易と交通の中継地として繁栄しました。ベルギーは、歴史の波にもまれながらもたくましく生き抜いて来た国で、ブリュッセルにも中世から続く美しい街並みや、世界一美しいと言われる広場などがあります。その美しさから「小パリ」とも言われ、美術館や博物館の他、多くの観光スポットがあります。

ブリュッセルの気候

ブリュッセルは海洋性気候で、年間を通じて温暖です。1年中霧雨が多く、1日の中でも気温の差が大きいのが特徴です。刊行のベストシーズンは6~9月で、9月頃からセーターが必要になります。10月以降はしっかりとした防寒着を用意しましょう。

ブリュッセルは夏でも最高気温が23~25度で涼しく感じることでしょう。日中は半袖で過ごせますが、朝晩は最低気温が15度まで下がるので上着が必要です。

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ベルギーの首都ブリュッセルのモデルコースは?

ベルギーの北部フランダース地域や南部ワロン地域を訪れる際に、短時間でブリュッセルを観光したいという人もいるでしょう。また、パリやロンドン、アムステルダムなどヨーロッパ各都市からのアクセスもいいので、経由地として素早く観光をしたいという人も多いことでしょう。

そこでここでは、ブリュッセルの1日観光のモデルコースと、本場ベルギーのグルメやビール、チョコレートなどのショッピングも楽しみたい人のための2日間のモデルコースを紹介します。さらに時間があれば、3日間のモデルコースとしてブルージュとアントワープを訪れるのもいいでしょう。

ブリュッセルの観光の2日間モデルコースとしては、1日目にグランプラス周辺、2日目にブリュッセル中央駅・ベルギー王立美術館周辺がおすすめです。時間があまり取れない人はグランプラス中心の1日観光モデルコースがおすすめです。

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ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所1:グランプラス

まず最初に、1日目のモデルコースにおすすめのグランプラス周辺の観光スポットから紹介します。グランプラスはベルギーの首都ブリュッセの中心にある広場で、ブリュッセル観光のハイライトとも言える観光名所です。「世界で最も美しい広場」と称され、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

小さな広場を囲むようにギルドハウス、王の家、市庁舎などの歴史的建物が取り囲み、まるで中世の街へタイムスリップしたような気分が味わえます。毎日花市が開かれ市民の憩いの場となっていて、周辺にはオープンテラスのカフェもあります。さらに、夜はライトアップされ、ヨーロッパ随一の夜景スポットとして有名です。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所2:ブリュッセル市庁舎

グランプラスの周辺にはいくつもの観光スポットがあるので、ブリュッセル観光のモデルコースはここからスタートします。最初のおすすめ観光名所はブリュッセル市庁舎です。グランプラスに建つ建物の中で最も美しいと言われる市庁舎は、15世紀のゴシック建築最盛期に作られました。

高さ96メートルの尖塔には、ブリュッセルの守護神であるカミエルが悪魔の象徴のドラゴンを倒した時の像が飾られています。市庁舎はガイドツアーによって内部を見学することができます。歴史のある調度品や美しいタペストリー、絵画、彫刻などが飾られた豪華な内部は一見の価値があります。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所3:ブリュッセル市立博物館

ブリュッセル観光のモデルコースで次におすすめなのがブリュッセル市立博物館です。グランプラスの市庁舎と向い合せに建っている、荘厳なゴシック様式の建物です。この建物は別名「王の家」と呼ばれていますが、実際に王が住んだことはありません。

16世紀にカール5世によって建てられ、スペイン・ハプスブルグ統治時代には行政庁が置かれました。また、プロテスタント信者を監禁する牢獄としても使われました。現在は博物館になっていて、ブリューゲルの作品や小便小僧の歴代衣装のコレクションが展示されています。日本から贈られた衣装も展示されているので、お見逃しなく。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所4:ビール博物館

グランプラスのモデルコースでもう1つ、おすすめの観光名所を紹介しましょう。グランプラスに面して建つ金色の装飾が施された建物群は、ギルドハウスと呼ばれるものです。

ベルギーでは、かつて職業ごとに「ギルド」という組合が作られたのですが、この建物は寄合所として使われました。正面のファザードには、各職業を表す紋章が飾られているので、見比べると面白いでしょう。

ビール醸造業者のギルドが使用していた建物の地下がビール博物館になっています。中には18世紀のブルワリーがそのまま保存されていて、当時使われていた道具や樽などを見ることができます。見学の後は館内のカフェでビールが楽しめます。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所5:小便小僧

続いて紹介するベルギー観光のモデルコースの観光名所は小便小僧です。グランプラスから続くエチューブ通りに佇む小さな像ですが、世界各地にある小便小僧の元祖として有名です。

像が作られた理由にはいくつか説がありますが、一番よく知られているのがジュリアンという少年が爆弾の導火線に小便をかけて消し、街を火事から救ったという説です。実際にこの像は、地元では「ジュリアン」と呼ばれています。

小便小僧は過去に何度も盗難に遭い、現在あるのは1619年に作られたものです。世界各地から贈られた衣装を持ち、さまざまな服を着た姿が見られます。お祭りの際には水の代わりにビールが流れ出るそうです。この像があるエチューブ通りは土産物屋が並ぶ華やかな通りで、小便小僧のお土産もたくさん売られています。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所6:ギャルリーサンチュベール

続いて紹介するベルギーの首都ブリュッセルのモデルコースで、おすすめの観光名所はギャルリーサンチュベールです。こちらは、グランプラスのすぐそばにあるヨーロッパで最も古いショッピングアーケードです。アールヌーヴォーの全盛期の1847年に作られた美しい建物です。

優雅な丸みを帯びたガラス張りの天井が目を引き、歩くだけでも楽しい観光名所です。全長約210メートルあり、ブランドショップやカフェなどがあり、どのショップも周囲と調和した美しいディスプレイが施されています。

ギャルリーサンチュベールにはチョコレートショップがたくさんあります。ベルギーを訪れたら、本場のベルギーチョコレートを味わってみたいものですが、ここにはゴディバ、レオニダス、ノイハウス、ピエールマルコリーニなど有名チョコレートショップが軒を連ねています。

どのお店も気軽に入ることができ、お手頃価格でチョコレートを買うことができます。ゆっくりとショッピングを楽しみましょう!

世界で一番美しい本屋さん

ギャルリーサンチュベールを入ったところに、「世界で一番美しい本屋さん」と言われるトロピズムがあります。もともとダンスホールとして作られたもので、壁は全て鏡張り。柱は壁寄りにあるだけで、美しい装飾が施されています。鏡に本棚が映り、永遠と続いているように見える美しい書店です。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所7:イロサクレ地区

ブリュッセルのモデルコースで続いて紹介するのは、「ブリュッセルの胃袋」と呼ばれているイロサクレ地区です。細い路地の両側にシーフードやベルギーの郷土料理のレストランが軒を連ねています。ブリュッセルで食事場所に困ったら、ここへ来るのがおすすめです。

おすすめの料理はベルギー名物のムール貝です。ベルギー産のビールと一緒に楽しみましょう!中には観光客狙いのぼったくりや強引な客引きを行っている店もあるので注意してください。入店する前にメニューの値段を確認しましょう。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所8:サンミッシェル大聖堂

続いて紹介するブリュッセルのおすすめ観光スポットは、サンミッシェル大聖堂です。ギギャルリーサンチュベールを抜けて東に行ったところにあります。正式名称を「聖ミッシェル聖ギュデュル 大聖堂」といい、1226年に着工が始まり、300年後に完成しました。ベルギーで一番格式の高い教会で、王室の結婚式も行われます。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所9:聖カトリーヌ教会

聖カトリーヌ教会は、グランプラスの北西にある聖カトリーヌ広場に面して建つ教会です。港を埋め立てた場所に建てられた教会で、周辺は今でもシーフードレストランがたくさんあります。新人建築家プラルトが設計し、ルネサンス様式やゴシック様式など、さまざまな様式が混在しているのが特徴です。

この教会は黒いマリア像が祀られていることで有名です。もとは15世紀に作られた像で、1744年に偶像崇拝を禁止するプロテスタントによって川に投げ込まれましたが、後に泥の中から黒くなった状態で発見さたという逸話が残されています。

聖カトリーヌ広場は、ベルギーで最大規模のクリスマスマーケットが行われます。シーズン中は教会もライトアップされ、きれいな姿を見せます。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所10:芸術の丘

ここからは、ブリュッセル観光のモデルコースの2日目を紹介しましょう。2日目はブリュッセル中央駅・ベルギー王立美術館周辺を回ります。まず最初に紹介するのは、日本では「芸術の丘」という名前で知られているモン・デ・ザールです。ブリュッセル中央駅のすぐ裏手にあり、階段を上ると美しいフランス式の庭園が広がっています。

その名の通り、美術館や博物館が集まるエリアで、南西側は王立図書館、東側は王立美術館、楽器博物館、コンサートホールなどが並んでいます。

高台へつながる階段を昇ると、ブリュッセルの街が一望できる広場があります。中央にグランプラスのシンボルである市庁舎の塔を見ることができ、ブリュッセル随一の絶景スポットとして人気があります。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所11:楽器美術館

続いて紹介するブリュッセルのおすすめ観光名所は、芸術の丘から真っ直ぐのところにある楽器美術館です。アールヌーヴォー建築で有名な建物で、館内には世界各地から集められた1500点にものぼる楽器が展示されています。

見どころはヨーロッパの古い楽器で、ハープシコードやハモンドオルガンなど、中世から19世紀にかけて使われた楽器が多く展示されています。コンサートも行われているので、時間を合わせて訪れるといいでしょう。

楽器博物館のもう1つのおすすめポイントは、最上階に位置するレストランです。眺めのいい開放的なレストランで、ブリュッセルの街並みを見ながら食事が楽しめます。牛肉の煮込みやチコリのグラタンなどベルギーの名物料理を食べることができます。値段もリーズナブルで、ランチにもおすすめです。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所12:ブリュッセル王宮

続いて紹介するブリュッセル観光のモデルコースで、おすすめのスポットはブリュッセル王宮です。ロワイヤル広場のすぐ近くに建つブリュッセル王宮は、ベルギーで最も美しい建物の1つです。夏の7~9月のみ一般公開されるので、この時期にブリュッセルを訪れたらぜひ見学してください。

この王宮はルイ16世様式の宮殿で、1904年に完成しました。現在は迎賓館として使用されていて、王が国内に滞在しているときは、屋根にベルギーの国旗が掲げられています。限定公開で訪れると、内部は豪華な調度品を見ることができます。

見どころは「鏡の間」にある美しい青緑の天井で、これは昆虫博士として知られるファーブルの子孫が玉虫を使って作ったものです。

ベルビュー博物館

ベルビュー博物館は王宮の右翼部分にあたる場所にあります。こちらは年間を通じてオープンしています。18世紀に作られた建物で、かつては王室の住居として使われていたこともありますが、2005年に博物館となりました。ベルギーの歴史や文化に関する展示を中心に、楽しみながら見学することができます。

また、王宮の地下にある「クーデンベルグの遺跡」もおすすめスポットです。入口はベルビュー博物館内にあります。ベルギーの歴代の王が住んだ住居跡で、巨大な迷路のような空間が広がっています。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所13:ベルギー王立美術館

ブリュッセルのベルギー王立美術館は、15世紀から近代まで幅広いコレクションを持つことで知られる、世界屈指の美術館です。マグリット美術館、世紀末美術館、古典美術館、近代美術館の4つの美術館から成る大きな美術館で、アートに感心がある人におすすめのスポットです。中でもマグリット美術館は、たいへん見ごたえがあります。

マグリット美術館には、ベルギー出身の画家・ルネ・マグリットの作品が200点以上も展示されています。マグリットは「イメージの魔術師」と称されるシュルレアリストの画家で、その不思議な世界に引き込まれます。ギフトショップにも作品をモチーフにしたグッズがたくさん販売されています。

世紀末美術館は19世紀末から20世紀初頭の作品を中心に展示しています。ゴッホやゴーギャン、ピエール・ボナールの他、ベルギーを代表する画家アンソールやクノップフの作品も展示されていて、ファンには見逃せないスポットです。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所14:ノートルダム・デュ・サブロン教会

続いて紹介すブリュッセル観光のモデルコースでおすすめの観光名所は、ノートルダム・デュ・サブロン教会です。グランサブロン広場の向かい側にある美しい教会で、ステンドグラスの美しさに定評があります。

14世紀に建てられたゴシック様式の教会で、内部にはバロック様式の説教壇や16~17世紀に描かれた絵画、復元されたオルガンなどが置かれています。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所15:グランサブロン広場

ノートルダム・デュ・サブロン教会の前にあるグランサブロン広場は、通称「チョコレート通り」と呼ばれていて、ヴィタメール、ピエール・マルコーニ、ゴディバ、レオニダス、ノイハウスなど世界的に有名なショコラティエが集まっています。

ヴィタメールにはおしゃれなオープンテラスのカフェが併設されているので、チョコレートのデザートを楽しみながら休憩するのもおすすめです。

グランサブロン広場は週末になるとアンティークマーケットが開かれます。広場にテントが並び、高級な骨とう品から雑貨まであらゆるものが並びます。ベルギーらしいお土産や掘り出し物が見つかることもあるので、週末にブリュッセルに滞在していたら、ぜひ訪れてください。

ラデュレ・サロンでティータイム

グランサブロン広場の中央には、日本でも人気のラデュレのショップ兼サロンがあります。かわいい店内にはマカロンやチョコレート、ケーキなど数々のスイーツが並んでいます。パリのようなおしゃれで優雅なサロンは観光客にたいへん人気があり、ここでティータイムを過ごすのもいいでしょう。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所16:ブリュッセル公園

ブリュッセル公園はブリュッセル王宮の前にある広い公園です。もとはブラバン公邸の庭園でしたが、18世紀後半に市民に一般開放されました。公園の中央に大きな噴水があり、夏には水遊びをする子供たちの姿も見られます。公園には18世紀に作られた彫刻のレプリカがあちらこちらに置かれ、散策が楽しいスポットです。

ブリュッセル公園は緑豊かな公園で、市民の憩いの場として親しまれています。早朝からジョギングやウォーキングをする人の姿が多く見らえ、のどかな光景が広がります。観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所17:ベルギー国立植物園

ベルギー国立植物園はブリュッセルの郊外メイズにあり、広い敷地には1万8000種類もの植物が育てられています。巨大な温室は13の部屋に分かれ、熱帯植物を観察することができます。手入れの行き届いた庭園は、春から夏にかけて美しい花を咲かせ、市民の憩いの場として親しまれています。

園内には14世紀に作られたブハウト城というかわいいお城があります。現在はイベントスペースとして利用されていて、内部を自由に見学することができます。当時の雰囲気がそのまま残されていて、塔の窓から公園内を見渡すことができます。

ブリュッセルの市街地からバスで約30分ほどで行くことができます。観光客も少なく静かで、落ち着いて過ごせる穴場スポットです。

ブリュッセルのおすすめイベント:フラワーカーペット

ブリュッセルの世界遺産グランプラス広場では、2年に1度、「ブリュッセル・フラワーカーペットフェスティバル」が開催されます。ベルギーの特産品であるベゴニアの花を使って広場を埋め尽くす有名なイベントで、世界中から多くの観光客が訪れます。この時期に合せて、ブリュッセルを訪れるのもおすすめです。

フラワーカーペットのテーマは毎回異なり、ベルギーと関係が深い国や産業が取り上げられます。テーマが決まると1年も前から花を育てて準備をするそうです。

2016年は日本で、日本の花鳥風月が描かれ話題となりました。2018年のテーマはメキシコで、赤をベースにした華やかなカーペットが作られました。夜には広場の建物がライトアップされ、昼間とは違った光景が楽しめます。

フラワーマーケットは例年8月に4日間のみ行われます。入場は無料ですが、多くの人が訪れたいへん混み合うので注意してください。

有料ですが市庁舎のバルコニーに昇ると、カーペットの全景を見ることができます。次回は2020年なので、ぜひ訪れてみてください。

ベルギーの首都ブリュッセルの観光を楽しもう!

ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所を紹介しました。ブリュッセルには歴史のある建物が多く、古い街並みを散策するのもおすすめです。小さな街で観光名所が集まっているので、徒歩で回ることができます。1日でも観光名所を回ることができますが、ショッピングやグルメを楽しみたいときは余裕を持って訪れるといいでしょう。

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この記事のライター
Momoko

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