クロアチアの天気・気候・気温まとめ!季節ごとにおすすめの服装も紹介!

ヨーロッパのバルカン半島に位置するクロアチアは美しい自然に恵まれた国で、日本でも人気上昇中の観光地です。ここではクロアチアの天気や気温などについて詳しく紹介します。また天気に合わせた服装や観光のおすすめの季節についてもみてみましょう。

クロアチアの天気・気候・気温まとめ!季節ごとにおすすめの服装も紹介!のイメージ

目次

  1. 1クロアチアの天気や気候を知ろう!
  2. 2クロアチアの天気には四季がある
  3. 3クロアチアのベストシーズンはいつ?
  4. 4クロアチアの春の天気と気温は?
  5. 5クロアチアの春の天気に適した服装は?
  6. 6クロアチアの夏の天気と気温は?
  7. 7クロアチアの夏の天気に適した服装は?
  8. 8クロアチアの夏の天気に合せた持ち物は?
  9. 9クロアチアの夏の天気で気を付けたいこと
  10. 10クロアチアの秋の天気と気温は?
  11. 11クロアチアの秋の天気に適した服装は?
  12. 12クロアチアの冬の天気と気温は?
  13. 13クロアチアの冬の天気に適した服装は?
  14. 14クロアチアの冬の天気もおすすめ!
  15. 15クロアチアの天気を知って観光を楽しもう!

クロアチアの天気や気候を知ろう!

クロアチアはバルカン半島に位置する国です。アドリア海に面し長い海岸線を持ち、夏にはヨーロッパ中から多くの観光客がバカンスにやって来ます。豊かな自然に恵まれた国で、日本からも人気上昇中の観光地です。ここではクロアチアの旅行を計画する際に知っておきたい気候や季節に合った服装、おすすめの季節などを紹介します。

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クロアチアの天気には四季がある

クロアチアは日本と同じようにはっきりとした四季があります。夏はビーチで海水浴を楽しむことができ、冬は防寒着が必要となります。クロアチアは1年を通じて季節に合ったさまざまな楽しみ方ができますが、それぞれの季節の気温や天気の特徴を知っておくと、より快適に過ごすことができるでしょう。

クロアチアの気候は、地域によって異なります。アドリア海沿いのエリアは地中海性気候、首都のザグレブがある内陸は大陸性気候に属しています。ドブロブニクなどの都市があるアドリア海沿岸は、夏はカラッとした天気が続き、冬は内陸部に比べると温暖で短く、気温は5度以下になることはありあません。

一方、ザグレブがある内陸部は夏と冬の気温差が大きく、特に冬はマイナスまで気温が下がることがあります。1年で最も寒い1月の平均気温は0度、最も暑い7月の平均気温は22度です。冬は寒く雪が積もることがあります。

クロアチアの絶景スポット・プリトヴィッツェ国立公園は山間部にあり、年間を通じて気温は髙くありません。11月から3月は積雪があり、辺り一面が銀世界となります。

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クロアチアのベストシーズンはいつ?

クロアチア観光のベストシーズンはいつでしょうか?一般にクロアチアを訪れる最適の季節は5月~9月の春から夏にかけてと言われています。この季節には街に花があふれ、アドリア海に面した地域では海水浴やマリンスポーツが楽しめます。特に観光客が多い7月から8月はイベントが多く開催され、より楽しむことができます。

クロアチアに観光客が押し寄せる7月から8月にかけては街には活気があふれ、楽しく過ごすことができます。ただしこの季節はホテルの宿泊代も高くなり、ビーチや観光地が混み合うことも。人ごみが苦手な方は少し時期をずらして、観光シーズンが始まる直前の4月や、直後の11月にクロアチアを訪れるのもおすすめです。

クロアチアの春の天気と気温は?

クロアチアは3月になると春の兆しを感じるようになりますが、本格的に春の天気となるのは4月からです。3月最終週にサマータイムが始まると、気温も上がり春らしい気候となります。4月中旬になると、内陸部のザグレブや沿岸部のドブロブニクでも、東京の気温とほぼ同じくらいまで上がり、日中の気温は20度になることもあります。

3月から4月にかけてイースターが訪れます。キリスト教徒が多いクロアチアでは大切な宗教行事ですが、それと同時に春の訪れを告げる楽しいイベントです。街中が春らしい華やかな雰囲気に包まれます。この時期は寒くなったり暑くなったりと気候が安定しません。服装で温度調節をするようにしましょう。

クロアチアの5月の気候は、東京とほぼ同じくらいまで気温が上がります。ただし東京と比べると雨が降る日が多く、天気が悪い日は肌寒く感じることがあります。雨が降っても日本の梅雨のように1日中降ることはありませんが、天気は常にチェックしておくといいでしょう。

クロアチアの沿岸部の6月の気候は、日本のような梅雨がないためカラッとした天気となります。ドブロブニクをはじめとする沿岸地域の都市は気温がぐっと上がり、内陸部のザグレブよりも暑く感じることが多いでしょう。

一方、クロアチアの内陸部の気候は、6月が一番降水量が多い季節となります。ただし日中雨が降ることは少なく、夜間に雷とともに激しい雨が降りやすくなります。日中は天気がよくても、夕方には雷が鳴り始めることがあります。折りたたみ傘を持参すると安心です。

クロアチアの春の天気に適した服装は?

クロアチアを春に訪れる際の服装をみてみましょう。3月はまだ肌寒い日が多く、内陸部では雪がちらつくこともあります。厚手のコートがおすすめです。4月になると天気もよくなり気温が上がり、薄手の長袖で歩くことができます。しかし朝夕は気温が下がる場合があるので、カーディガンや薄手のコートを持参するのがおすすめです。

クロアチアは5月になる薄手の長袖や半袖歩くことができます。ドブロブニクやスプリットなどのアドリア海沿岸部では半袖で過ごすことができるます。クロアチアの春は日差しが強くなり、日照時間も長くなります。日焼け止めクリームや帽子、サングラスなど紫外線対策をするのがおすすめです。

クロアチアの山岳部を訪れる計画の方は、春は気温が低く、朝夕は防寒具が必要です。また、蚊が多くなるので蚊除けスプレーを持参するのがおすすめです。

クロアチアの夏の天気と気温は?

気候が最も安定する7月から8月は、クロアチアの観光シーズンです。この季節には世界中から多くの観光客が押し寄せます。特にアドリア海沿岸部はカラッとした天気が続き、海水浴やマリンスポーツが楽しめます。ザグレブなどがある内陸部は沿岸部に比べて気温がやや低く、朝晩は涼しく感じることもあります。

クロアチアの8月の気候は、気温も東京と同じくらいまで上がります。ただし、クロアチアは湿度が低いため、夏の季節でもベタつきを感じることが少なく、快適に過ごすことができます。暑い日でも日陰や室内に入れば涼しく感じます。8月は、特に沿岸部で夕立に見舞われることもあります。

山間部に位置するプリトヴィッツェは夏でも涼しく、天気が悪くなると10度と近くまで気温が下がることがあります。夏服だけでは寒いので、パーカーなど暖かい服装を用意するようにしましょう。

クロアチアの夏の天気に適した服装は?

クロアチアを夏に訪れる際の服装をみてみましょう。クロアチアの内陸部、沿岸部とともに、日本の夏服のような服装で快適に過ごすことができます。天気がいい日はTシャツや半ズボン、サンダルなどの軽装がおすすめです。ただし、観光で教会を訪れる際には、肌の露出を控えた服装をするようにしましょう。

クロアチアの内陸部にあるザグレブは1日の寒暖差が大きく、夏の季節でも朝夕涼しく感じることがあります。薄手のカーディガンや上着を持参することをおすすめします。またザグレブは8月後半になると、朝夕の気温がぐっと下がるようになります。特に雨の天気ですと、夏服では寒く感じることもあります。

クロアチアの夏の天気に合せた持ち物は?

夏の季節はクロアチアのベストシーズンです。天候も安定していて、ビーチも観光もたっぷりと楽しむことができます。そんな夏の季節にクロアチアを訪れる時に、用意したいおすすめの持ち物がいくつかあります。クロアチアの日差しはとても強いので、日焼け止めや帽子、サングラスなど紫外線対策が必要です。

なお、海外では日傘をさす習慣はほとんどありません。山岳地帯や森林など、緑が多い観光地を訪れる予定の方は蚊よけスプレーが必要です。また夕立に備えて、レインコートや傘などの雨具があるといいでしょう。

クロアチアの夏の天気で気を付けたいこと

クロアチアを夏に訪れる際、注意して欲しいことがいくつかあります。まず最初は「熱中症」です。内陸部のザグレブでも7月から8月の夏の季節には、気温が30度以上になります。こまめに水分補給を取るようにし、観光はムリのない範囲で行うようにしましょう。

次に注意したいことは、「1日の寒暖差」です。特に内陸部のザグレブは日中は気温が上がり暑くても、朝晩は気温がぐっと下がることがあります。油断をすると風邪を引いてしまうことも。上着を用意するなど、天気や気温に合わせた服装をするようにしましょう。

クロアチアの夏の1日は長く、日の出は午前5時30分頃、日の入りは午後8時30分と長い間外で活動することができます。日焼け対策や熱中症対策も忘れずにしてください。

クロアチアの秋の天気と気温は?

クロアチアの沿岸部では9月中旬頃まで天気が穏やかで、ビーチで楽しむことができます。9月中旬になると気温が下がり、秋の気配を感じるようになります。ザグレブでは9月後半になると、秋の服装をする人も目立ち始めます。アドリア海沿岸部では、ザグレブほど気温は下がりませんが、雨の日が多くなります。

夏の後半から秋にかけて、クロアチアでは雨が短時間に集中して降ることがよくあります。クロアチアの旧市街は石畳の場所が多く水はけも悪いため、雨が降ると道がツルツルと滑るので、観光の際には十分気を付けてください。

10月になるとすっかり秋の季節となります。紅葉が美しい季節で、特にクロアチアの紅葉の名所であるプリトヴィッツェは10月中頃から下旬が一番の見ごろとなります。

10月の最終土曜日でサマータイムが終了すると、一気に秋が深まり、観光客の姿も少なくなります。ザグレブでは気温がぐっと低くなり、最低気温が10度以下になる日もあります。また山間部のプリトヴィッツェは、9月中旬を過ぎると気温が下がり、晴れた日でも寒く感じることが多くなります。

クロアチアの秋の天気に適した服装は?

それではクロアチアの秋に適した服装を見てみましょう。クロアチアの秋の季節は、内陸部と沿岸部では気候が大きく異なります。ドブロブニクなどの沿岸部では東京の気温とあまり変わりませんが、内陸部のザグレブでは気温が低くなります。厚めの上着やニットなどが必要で、11月になるとしっかりとした防寒具がおすすめです。

一方、ドブロブニクは秋でもまだ暖かい日が多く、薄手の長袖で歩くことができます。10月中旬まで海に入って遊ぶ地元の人の姿も見かけるほどです。アドリア海沿岸は1年のうちで10月が最も降水量が多い季節ですので、雨具を持参するのがおすすめです。防水性の高い靴があるといいでしょう。

クロアチアの冬の天気と気温は?

クロアチアは11月から2月頃までが冬となります。この季節は日照時間が短く、16時頃には夕暮れとなります。11月は観光のオフシーズンで、ドブロブニクなど海沿いの街では、観光客相手のホテルやレストラン、ショップなどが休業となります。街は閑散とし、より寒く感じるようになるかもしれません。

クロアチアの内陸部は11月になると気温がぐっと下がり、雪がちらつくことがあります。12月に入ると最低気温はマイナスとなり、日中の気温も5度くらいまでしが上がりません。1月は1年で最も寒い季節で、雪が積もることもあります。

クロアチアの沿岸部は内陸部ほど気温が下がりません。最も寒さが厳しい1月でも、日中の気温は15度前後まで上がることもあります。ただし風が吹くと寒く感じることがあるので防寒着は必要です。

クロアチアの冬の天気に適した服装は?

クロアチアを冬に訪れる際は、どんな服装を用意したらいいでしょうか。内陸部は雪が降り積もることがあるので、しっかりとした防寒が必要です。セーター、厚手の上着、帽子、手袋、マフラーの他、ブーツもあるといいでしょう。アドリア海沿いのエリアは、内陸部ほど気温が下がりませんが、天気が悪い日が多いので雨具が必要です。

外の気温は下がるのですが、クロアチアでは室内はポカポカと温かいのが一般的です。気温や室内の温度に合せて服装を変えられるよう、重ね着などをして工夫しましょう。

クロアチアの冬の天気もおすすめ!

観光のオフシーズンといわれる冬のクロアチアですが、意外と楽しむことができます。オフシーズンに観光旅行をおすすめする理由は、まずは宿泊費が安くなることです。中にはピークシーズンの半分以下になることもあり、お得感があります。オフシーズンは高級ホテルも格安で泊まることができます。

次にオフシーズンは観光客が少ないので、ゆっくりと観光が楽しめます。観光シーズンには人でいっぱいになる遺跡や美術館もオフシーズンならゆっくりと静かに観光が楽しめます。観光シーズンが始まる前の春先や、観光シーズンが終わった直後の11月頃ですと、オープンしているホテルやレストランもあり、ゆっくりと観光が楽しめます。

秋は紅葉のシーズンで、クロアチアでも日本と同じようにすばらしい秋の風景が楽しめます。また、秋はオリーブやぶどう、トリュフの収穫のシーズンでもあり、クロアチアの味覚をたっぷりと味わうことができます。

さらにクリスマスシーズンは華やかな気分を味わうことができます。特にザグレブのクリスマスマーケットはヨーロッパのベスト・クリスマスマーケットにも選ばれていて、華やかな気分を味わえます。

クロアチアの天気を知って観光を楽しもう!

クロアチアの気候や、沿岸部と内陸部の気温や天気などを紹介しました。クロアチアのベストシーズンは春から夏にかけてですが、秋や冬も観光シーズンとは異なった楽しみ方ができます。2度目、3度目のクロアチア旅行にいかがでしょうか。ここで紹介した服装を参考に、クロアチアで快適な旅をしてください。

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この記事のライター
Momoko