ウィーン観光まとめ!おすすめスポットの見どころやグルメも紹介!

治安も良く女性同士の旅にも人気の街・ウィーン。中世の空気感そのままの美しい街並みや歴史ある建物、世界遺産や芸術作品など見どころ満載な観光名所です。今回はウィーンのおすすめ観光スポットや見どころ、おすすめグルメを紹介していきます!

ウィーン観光まとめ!おすすめスポットの見どころやグルメも紹介!のイメージ

目次

  1. 1誰もが憧れる芸術の街・ウィーン
  2. 2ウィーンってどこにあるの?
  3. 3ウィーンは多くの芸術家を排出
  4. 4ウィーンのおすすめ観光名所1:シェーンブルン宮殿
  5. 5ウィーンのおすすめ観光名所2:ホーフブルク宮殿
  6. 6ウィーンのおすすめ観光名所3:シュテファン大聖堂
  7. 7ウィーンのおすすめ観光名所4:モーツァルトの家
  8. 8ウィーンのおすすめ観光名所5:ウィーン国立オペラ座(歌劇場)
  9. 9ウィーンのおすすめ観光名所6:アルベルティーナ美術館
  10. 10ウィーンのおすすめ観光名所7:ヴォティーフ教会
  11. 11ウィーンのおすすめ観光名所8:ベルヴェデーレ宮殿
  12. 12ウィーン観光におすすめのグルメ1:シュニッツェル
  13. 13ウィーン観光におすすめのグルメ2:パラチンケン
  14. 14ウィーン観光におすすめのグルメ3:グラーシュ
  15. 15芸術の街ウィーンに行ってみよう!

誰もが憧れる芸術の街・ウィーン

ウィーンという街について聞いたことがない人はいないのではないでしょうか。美しい街並みと数々の芸術家を輩出してきた非常に魅力的な観光名所として世界から注目されています。

ウィーンに行ったら見るべき観光スポットはどこでしょうか。見るべきポイントは何でしょうか。見どころの多いウィーンに行ったら是非いただきたいおすすめグルメは何でしょうか。今回はそんな情報を盛りだくさんにご紹介していきます。

ウィーンってどこにあるの?

ウィーンはヨーロッパの中でもとりわけ注目されている世界都市でオーストリアにあります。約186万人が生活するオーストリアを代表する大都市で歴史を感じる美しい建造物は常に観光客を魅了しています。オーストリアの東部に位置し、観光名所ともなっているドナウ川のほとりにある美しい街です。

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ウィーンは多くの芸術家を排出

音楽にそれほど詳しくない人でも耳にしたことがある音楽家が数多く誕生した街であるウィーンは「楽都」とか「音楽の都」などと呼ばれオーストリアの中でもとりわけクラシック音楽が盛んな街と言われています。

学生時代音楽の教科書などで何度も目にした名前であるモーツァルトやシューベルト、またベートーヴェンもここウィーンで活躍した音楽家たちです。今でも彼らの活躍を垣間見れる観光名所が街のいたるところに見られる見どころの多い街です。

ウィーンは経済都市でもあり非常に多くの企業が世界中から進出してきていますが、それでもやはり観光業はウィーンを代表する重要産業ということが出来ます。ここからはウィーンのおすすめ観光スポットをご紹介していきます。

ウィーンのおすすめ観光名所1:シェーンブルン宮殿

「美しい泉」という意味があるといわれるシェーンブルン。シェーンブルン宮殿(Schloss Schönbrunn)は17世紀末、ハプスブルク家が夏の休暇を過ごすために建てたといわれている歴史ある宮殿で世界遺産にも登録されているおすすめスポットです。

フランス・バロック様式の厳かな建物でなんと敷地内に迷路庭園や動物園、美しい花々の温室や日本庭園まであるという変化に富んでいる広大な敷地に建っています。非常に見どころの多い観光名所です。このシェーンブルン宮殿が建てられたのは17世紀ですが後にマリア・テレジアによって改築されていきました。

シェーンブルン宮殿はウィーンの数多い観光名所の中でもとりわけ見どころが多く人気があるスポットなため、順路やチケットの買い方など前もってある程度知識を得てから行くことにしましょう。

美しいマリアテレジア・イエローの外観

シェーンブルン宮殿の色をマリアテレジア・イエローといいます。柔らかい色合いが宮殿の魅力をさらに増しています。ここはマリー・アントワネットが時を過ごし嫁ぐまで過ごした場所と言われています。また6歳という幼いモーツァルトが初めて演奏し、若き頃の彼女に求婚した場所ともいわれています。

ウィーンのおすすめ観光名所2:ホーフブルク宮殿

こちらもハプスブルク家が時間を過ごしていたという宮殿です。マリアテレジア・イエローの女性らしい柔らかい雰囲気のシェーンブルン宮殿とはまた雰囲気が少し異なり、ホーフブルク宮殿は(Hofburg)は美しい白亜の建物が魅力の観光スポットです。

このホーフブルク宮殿もシェーンブルン宮殿と同じく膨大な敷地を擁しています。見どころが多いスポットなので尋ねるときは時間に余裕をもって出かけましょう。敷地内にはいくつもの博物館に加え、図書館、乗馬学校などもあります。

オーストリア国立図書館も観光におすすめ

オーストリア国立図書館(Österreichische Nationalbibliothek)は本が目的で訪れるわけでなくても十分楽しむことが出来る見どころの多いオーストリア最大の図書館です。まるで喜劇の舞台に迷い込んだかのような美しい建物にただただ圧倒されることでしょう。

宮廷画家として有名なダニエル・グランによって書かれたフレスコ画が天井全体に描かれています。天井の高さはなんと20m。天井や壁一面に彫刻が施されていたりととても図書館と呼ぶにはもったいないほどの作りです。高々と本棚に敷き詰められた書籍の数はなんと740万冊もあるのだとか。人気の観光スポットです。

ウィーンのおすすめ観光名所3:シュテファン大聖堂

美しいシュテファン大聖堂(Domkirche St. Stephan)もウィーンを訪れたなら行ってみる価値のある観光名所です。内部の祭壇はバロック様式になっており、大聖堂の外観はゴシック様式。美しく空高くそびえ立つ大聖堂の高さはドイツの2つの聖堂、ウルム大聖堂とケルン大聖堂に次いで第3位と言われています。

14世紀に建てられたシュテファン大聖堂はオーストリアの世界遺産であるウィーン歴史地区の一部であり、ウィーンのシンボルともいうべき観光名所の一つです。圧倒させるほどの存在感は見どころ満載のスポットです。

343ほどある階段を上ると大聖堂の上部に小部屋があり展望台のようになっています。そこから見渡すことのできるウィーンの街は絶景です。

シュテファン大聖堂が建てられたのは12世紀ですがロマネスク様式で建てられた建物の西側正面とハイデン塔を残し、14世紀頃ゴシック様式に建て替えがなされました。同じ大聖堂でも建築様式が異なっているのも珍しい。時間が許せば見比べてみましょう。

モーツァルトが歌手のコンスタンツェと結婚式を挙げた大聖堂としても有名です。またモーツァルトが35歳という若さで亡くなった時には葬儀もここで執り行われました。

ウィーンのおすすめ観光名所4:モーツァルトの家

35歳という若さで亡くなったモーツァルト。生まれたのはザルツブルクという同じオーストリアの別の街ですが25歳の時から10年間ここウィーンで過ごしました。その10年間のうちの3年弱を過ごした家がいまミュージアムとして公開されているおすすめスポットであるここモーツァルトの家(Mozarthaus Vienna)です。

モーツァルトが最も活躍した時代に時を過ごしたといわれているこの「モーツァルトの家」の見どころは、家材はあまりありませんが当時のモーツァルトに思いをはせることが出来る展示物が数多くあります。

オペラ「フィガロの結婚」が誕生したのもこの家です。シュテファン大聖堂の近くにあるので同じ日に二つのスポットを観光することもできるでしょう。

ウィーンを代表する音楽家・モーツァルト

オーストリアのザルツブルクで生まれたモーツァルトは3歳の時からチェンバロをはじめ、その時からたぐいまれな才能を発揮していたといいます。初めて作曲をしたのはなんと5歳。天才と感じた父親によりヨーロッパを旅し、ますます感性を磨いていきます。

特にピアニストとして活躍していたモーツァルトですが経済難に苦しんだ人生だったと言われています。夫婦ともに浪費家だったからだとかモーツァルトの才能をねたんだものによる妨害で仕事が減ったためだとかいろいろ言われていますが楽な人生ではなかったようです。

リューマチ性炎症熱でなくなったのは35歳といわれています。天才音楽家がこんなに若くして亡くならなければならなかったのかと残念でなりません。

ウィーンのおすすめ観光名所5:ウィーン国立オペラ座(歌劇場)

ドイツ・オペラ、イタリア・オペラともにウィーンは中心的な役割を果たしていました。まるでその威厳を見せつけるかのように豪華絢爛なウィーン国立オペラ座(Wiener Staatsoper)がウィーンにはあります。ウィーンというよりもオーストリア自慢の観光名所です。

さすがオペラの街と言わんばかりに頻繁に公演がなされ、世界のオペラの中心と言えるほどのオペラ座となりました。

ここでは客席や舞台、舞台裏などを見学することが出来る見どころ満載のガイドツアーがあります。40分ほどで見て回ることが出来ます。日本語でのツアーもありますが休みが不定休なため行かれる前に予定をチェックしてから行くようにしましょう。

ガイドツアーに関しては服装は特に規定はありませんがオペラを観たい場合はカジュアルな服装では入ることが出来ません。ウィーンに旅行に行かれるときにオペラを観ることも計画に入れているならばきちんとした服を一組持っていきましょう。

ウィーンのおすすめ観光名所6:アルベルティーナ美術館

アルベルティーナ美術館(Albertina)は、版画が約100万点ほど、また素描が約65,000点も展示されており、そのコレクションの多さは世界有数と言われています。それ以外にも展示物が非常に多く非常に見どころがあります。シャガールやモネ、ピカソ、セザンヌなど名だたる芸術家たちの作品が収められています。

そのような芸術家たちの特別展が大規模に頻繁に行われることでも知られています。ウィーンに行かれるときにはどんな特別展が行われているのかチェックしてから行きましょう。常時開かれている展示物も有名なものばかりで見どころいっぱいです。

ウィーンのおすすめ観光名所7:ヴォティーフ教会

1879年に建てられたネオ・ゴシック様式の美しいヴォティーフ教会(Votivkirche)もおすすめの観光名所です。豪華なたたずまいの外観だけでもうっとりさせられますが内部も見てみる価値があります。

高くそびえる天井に向かって壁には一面に美しいステンドグラスが施され、日が差し込むときにはきらきらと輝き見どころがあります。毎週火曜日の12時2分からはオルガン演奏があり無料で聞くことが出来ます。もし観光に行ける場合はこの時間目指して行かれることをおすすめします。

ウィーンのおすすめ観光名所8:ベルヴェデーレ宮殿

ベルヴェデーレ宮殿(Schloss Belvedere)は美しいバロック建築の宮殿です。ウィーンに多くの建物を建設したハプスブルク家に仕えたプリンツ・オイゲンが建てさせたといわれています。

美しいベルヴェデーレ宮殿の建物は非常に厳かな気持ちにさせられます。今はオーストリア絵画館として使用されていますので美術館を見学する気持ちで訪ねてみることにいたしましょう。

ベルヴェデーレ宮殿を訪れる人たちの大半が目的とするのは画家グスタフ・クリムトの作品を観ることです。グスタフ・クリムトは1862年にウィーン郊外で生まれ、1886年ごろからその才覚を表します。

特にグスタフ・クリムトの書いた「接吻」は知っている人も多いであろう有名な作品で、学校の教科書に載っていたりとあらゆるところで目にします。ですが実際に目にするとその素晴らしさに圧倒されます。一見の価値ありです。

ウィーン観光におすすめのグルメ1:シュニッツェル

オーストリアのグルメとして最初に挙げることが出来るのがシュニッツェル( das Schnitzel)。肉をミートハンマーでたたいて薄くし、日本のトンカツのように小麦粉、溶き卵、黒コショウをまぶしたパン粉の順につけます。最後は油で揚げるのではなく多めのバターかラードで揚げ焼きします。

おすすめのお店はオーパーン シュニッツェルハウス

オーパーン シュニッツェルハウス (Opern Schnitzelhaus)というお店でいただけるおすすめグルメのシュニッツェルはリーズナブルなお値段がうれしい。サイズは大、中、小から選ぶことが出来ます。何人かでシェアすることが出来ますが日本人には真ん中のサイズで十分でしょう。

ウィーン観光におすすめのグルメ2:パラチンケン

パラチンケン(die Palatschinke)もオーストリアを代表するグルメです。クレープのように薄くのばした柔らかい記事でジャムなどを包んでいただくデザートがオーストリアではやっています。中に野菜や肉を包んで食事としていただくこともできます。

おすすめのお店はパラチンケン プファンドル

オーストリアおすすめグルメのパラチンケンを美味しくいただけるお店としてウィーンで人気なのがパラチンケン プファンドル (Palatschinken Pfandl)というレストランです。お店の名前にもなっている「プファンドル」とは「フライパン」という意味があります。

デザートとは違い、中にアツアツの具材が巻かれ、フライパンに乗せられて焼き立ての状態で出てきます。街でデザートのパラチンケンをいただくのとは別におすすめグルメのパラチンケンを食事としても楽しんでみましょう。

ウィーン観光におすすめのグルメ3:グラーシュ

グラーシュ(gulyás)はハンガリーを発祥とする料理でハンガリーではわき役のスープとしていただきますが、ここオーストリアではシチューのように食卓の主役級の役割を果たす料理です。

日本のシチューのように肉類に加えジャガイモ、玉ねぎなどをトマトでじっくりと煮込みます。サワークリームを入れたりパスタを入れたりもします。体の温まる栄養たっぷりのおすすめグルメ、煮込み料理です。

おすすめのお店はグラーシュムゼウム (Gulaschmuseum)

グラーシュ専門店でウィーンでもとりわけ人気のお店です。シュテファン寺院の近くにありますので観光のついでに寄ることが出来ます。ここはグラーシュの種類が豊富で魚、肉、ローストビーフ、その他にもいろいろな野菜を使ったグラーシュが豊富に用意されています。違うのを注文して分け合っても楽しいかもしれません。

芸術の街ウィーンに行ってみよう!

いかがでしたか?一度は誰もが行ってみたいと思ったことがあるでしょうオーストリアの街・ウィーン。町全体がまるで美術館の様で美しく高貴で精錬されています。誰もが知っている音楽家たちが時間を過ごした街というのも惹かれます。

世界遺産に登録されている観光名所の数々。美味しいグルメ。見どころの多い、観光名所がたくさんあるウィーンに訪れたら一生の思い出になるような濃厚な時間を過ごすことが出来るでしょう。ぜひ次の旅行先はウィーンに。旅の計画の参考になさってください。

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この記事のライター
Canna

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