奄美大島行きのフェリー料金や所要時間・乗り場は?飛行機の行き方も!

奄美大島は大自然豊かな観光スポットです。この奄美大島へは鹿児島や沖縄からフェリーでも行くことができます。そんな奄美大島へのフェリーでの行き方をご紹介します。奄美大島までのルートや料金、所要時間や乗り場の情報などもご覧ください。

奄美大島行きのフェリー料金や所要時間・乗り場は?飛行機の行き方も!のイメージ

目次

  1. 1フェリーで行ける奄美大島の紹介
  2. 2フェリーで行ける奄美大島の魅力
  3. 3鹿児島から奄美大島へ1:フェリーで行く
  4. 4鹿児島から奄美大島へ2:フェリー乗り場
  5. 5鹿児島から奄美大島へ3:フェリー料金
  6. 6沖縄那覇から奄美大島へ1:フェリーで行く
  7. 7沖縄那覇から奄美大島へ2:フェリー乗り場
  8. 8沖縄那覇から奄美大島へ3:フェリー料金
  9. 9奄美大島への行くフェリーの客室
  10. 10奄美大島のフェリー乗り場
  11. 11今は廃止された大阪から奄美大島へのフェリー
  12. 12奄美大島へフェリーではなく飛行機で行く
  13. 13奄美大島へあえてフェリーで行く理由
  14. 14フェリーの旅では船酔いに注意
  15. 15フェリーに乗って奄美大島へ今すぐ行こう

フェリーで行ける奄美大島の紹介

奄美大島は鹿児島県から南西に380キロメートルから560キロメートルの海にある大小8つの島からなる奄美群島の中の一番大きな島です。

本州、四国、九州、北海道を除くとこの奄美大島は日本で5番目の面積を誇る大きな島です。文化的な背景としては沖縄の琉球文化の影響を受けています。言語や食文化も沖縄からの影響を受けています。

奄美大島の気候は亜熱帯といわれています。天国に一番近い島ともいわれているこの島は、リゾートにぴったりの美しい島です。

近年では本土からの航空便も多数発着しており行き方も簡単になってきました。それでもいまだに人気なのがフェリーです。そんな奄美大島へのフェリーの行き方をご紹介します。料金や時間、フェリー乗り場の情報などをご覧ください。

フェリーで行ける奄美大島の魅力

奄美大島は亜熱帯の島で、1年中を通して温暖で多くの観光客がこの奄美大島の自然の魅力に引き付けられてやってきます。

島の北部はなだらかな山が続き、海岸線にはとてもきれいな砂浜が続きます。透き通った海には魚たちが泳いでおり浜辺からのシュノーケリングでも十分に魚たちと戯れることができます。

その中でもおすすめのビーチが土盛海岸です。ちょっと変わった円形の海岸が特徴です。特にきれいに晴れた日にはその水の色も青く輝きます。その輝きは奄美大島でもトップクラスでブルーエンジェルとも呼ばれています。

この奄美大島ではマリンスポーツの他にもマングローブツアー、大自然の中のトレッキングなど1年中を通して楽しむことができる自然がたくさんあります。

鹿児島から奄美大島へ1:フェリーで行く

この奄美大島への行き方は主にフェリーか飛行機です。まずはフェリーでの行き方をご紹介したいと思います。

まずは九州の鹿児島からフェリーでの行き方をご紹介したいと思います。鹿児島から奄美大島へ行くには二つの航路があります。

その一つが喜界航路です。鹿児島から喜界島を乗り継いで、奄美大島へ行くルートです。鹿児島から喜界島までは約11時間、喜界島から奄美大島へは約2時間半です。こちらは鹿児島本港北埠頭から出発します。

もう一つの航路が鹿児島航路とも呼ばれている航路です。鹿児島新港から奄美大島の名瀬港まで約11時間の旅行です。

鹿児島航路の奄美大島行きのフェリーは毎日1便運航しています。マルエーフェリーとマリックスラインという二つの運行会社が日替わりで運行してくれています。

喜界島航路は週5日の運航で奄美大島の名瀬港と古仁屋港の両方に寄港します。そのうち奄美大島へ寄港する便は火曜から土曜の運航です。

このように同じ鹿児島発でも経由地や運航会社が違ってきます。チケットの購入なども会社のよって違うので日付と寄港地をよく確認してからチケットを購入しましょう。

鹿児島から奄美大島へ2:フェリー乗り場

鹿児島発奄美大島行きのフェリの乗り場は鹿児島の鹿児島新港です。マリックスライン、マルエーフェリー共に乗り場は同じです。

この鹿児島新港のフェリー乗り場へはアクセスもとっても簡単です。JR鹿児島中央駅からはタクシーで約10分ほどです。

また自家用車やバイクでこのフェリー乗り場への行き方も簡単です。九州自動車道鹿児島インターでおりてそのあと国道3号線を通っていけば約15分でフェリー乗り場に到着します。

鉄道で鹿児島についた人には、シャトルバスという行き方があります。JR鹿児島中央駅より鹿児島新港フェリー乗り場までのシャトルバス、ポートライナーが運航しています。直通なのでこちらも便利です。

飛行機で鹿児島へ来た人達にとっても鹿児島新港のフェリー乗り場への行き方も簡単です。こちらもリムジンバスが出ており乗り換えはありません。鹿児島新港フェリー乗り場までは23分で料金は1420円です。10分間隔で出ているのでとっても便利です。

鹿児島から奄美大島へ3:フェリー料金

鹿児島から奄美大島へのフェリー料金をご紹介したいと思います。ルートによって料金は変わってきます。また奄美群島住民と島の外の人たちとで料金は違います。

鹿児島新港から奄美大島の名瀬港まで料金は、特等席が20750円、1等席料金が16220円、2等和室料金が7170円です。

フェリーなので自動車でも行くことができます。自家用車事フェリに乗せるにはまた別料金が必要になってきます。鹿児島新港から奄美大島までのフェリーの車両料金は乗用車は全長が4メートル未満が30440円、4メートルから5メートルが39900円となっています。その後長さが1メートル増えるごとに車両料金は上がっていきます。

貨物車量の料金は別で乗用車料金と比べると2割増しくらいです。こちらも長さによって料金が変わってきます。重量ではありません。

また鹿児島本港北埠頭からは喜界島ルートもありす。こちらの旅客運賃は喜界島経由で奄美大島の名瀬港までは1等客室の料金が18900円、2等和室が7170円です。

沖縄那覇から奄美大島へ1:フェリーで行く

またこの鹿児島航路といわれているフェリーは沖縄本島まで向かい、また同じルートをたどって鹿児島まで戻ります。ですから、沖縄からも奄美大島へフェリーで向かうという行き方もあります。

こちらはフェリーあけぼのとフェリー波之上という2種類があります。基本的な停泊地は鹿児島、名瀬、亀徳、和泊、与論、本部、那覇と両方とも同じですが、フェリー波之上は条件付き運航です。

これは上に記した六つの停泊地には必ず止まりますが、それに加えて条件付き停泊地として、与論島、沖永良部島、徳島といった場所にも寄港します。しかし気候や海の状況など状況次第では取りやめになることもありその際にチケットの返還には応じないという条件付きのチケットです。

沖縄那覇から奄美大島へ2:フェリー乗り場

沖縄の那覇から奄美大島へ向かうフェリーの乗り場は那覇港です。大きなターミナルビルがありそこが待合室やチケット売り場にもなっており簡単な売店もあるのでここで何でも購入できます。

那覇港へは沖縄の各施設からのアクセスがとっても簡単です。那覇空谷からは自動車で約7分の距離、那覇のバスターミナルからは徒歩15分の距離、モノレールの旭橋駅からも徒歩で約15分の距離です。

那覇空港から路線バスで那覇港まで行くと、約30分で料金は230円です。高速バスもあり、これなら料金220円で約15分で着きます。下車するバス停は泊高橋です。バス停から港までは約7分の距離です。

空港から那覇港までモノレールという行き方もありますが、これは移動距離が長くなるのであまりお勧めしません。空港から直接タクシーで行っても約20分の距離で1600円から2000円程度です。数人で移動するならタクシーも便利な行き方です。

沖縄那覇から奄美大島へ3:フェリー料金

では沖縄から奄美大島へフェリーで向かうと料金はいくらくらいなのでしょうか?那覇から奄美大島の名瀬港までは特等席料金が22090円、1等席料金が17300円、2等和室の料金が7730円です。

乗用車の料金ですが、那覇から奄美大島の名瀬港までは3メートル未満の乗用車の料金は30860円、3メートルから4メートルは40940円です。それ以後は1メートル長くなるごとに料金は増えていきます。こちらも重さではなく乗用車の長さによって決まります。

また貨物車両は乗用車とは違う運賃形態が適用されます。ちなみに那覇から名瀬港までは自転車は1700円、原付バイクは3390円、自動二輪車は4250円の利用料がかかります。

奄美大島への行くフェリーの客室

鹿児島と那覇の間を運行する鹿児島航路のフェリーの客質は全部で3種類あります。1番豪華な部屋は特等室です。2人部屋のこの客室にはツインベッド、お風呂やトイレもついているので完全にプライベートを保つことができる客室となっています。またテレビもあるので長い船旅も退屈ではありません。

奄美大島へ行く喜界島航路にはこの特等室はありません。次にご紹介する1等客室からです。基本的には和室になっており相部屋です。4名部屋のこの1等客室は2段ベッドが二つとテレビ、洗面台がついています。

また2等洋室の寝台Bは8人の相部屋で2段ベッドが4個ついてますが、ほかには設備はありません。2等和室はいわゆる大部屋ですが、それぞれにロッカーがついています。

鹿児島航路のフェリーにはほかにもレストランや売店、自動販売機などもそろっており必要なものはほとんどそろいます。女性専用のシャワールームもあるので女性の旅でも安心です。

奄美大島のフェリー乗り場

奄美大島から鹿児島航路のフェリーに乗る乗り場は名瀬港です。周辺には飲食店やコンビニ、病院やドラッグストアもある場所なのです。また待合室もとても清潔で快適なので、早めの港に到着しても大丈夫です。船旅に必要なものをそろえることができます。

またホテルや旅館も近くにあるので疲れたらすぐにホテルで休むといったとも可能です。フェリー乗船のためのチケット売り場もここにあります。チケットは当日でも購入できますが、事前に予約をしておいたほうが無難でしょう。

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今は廃止された大阪から奄美大島へのフェリー

奄美大島へのフェリーでの旅ですが、ここ数年はLCCなどの飛行機料金の低下の影響により、いくつかの路線が廃止されてきています。その一つが大阪から奄美大島へ向かうフェリー航路です。

大阪から奄美大島までフェリーで行くと時間は27時間はかかっていたようです。この時間をあえて優雅に船の上で過ごすことがこの旅の魅力でした。

奄美大島までの正規の飛行機チケットと比べると、フェリー料金はとても安く旅行する方法でした。しかし格安航空のチケットと比べると値段はそれほど変わらなくなっていきました。

このような背景から利用客も少なくなり、惜しまれながらも2017年に大阪、奄美大島間のフェリーは運休することになりました。フェリーでの旅行には根強いファンもいたので将来の再開を願っています。

奄美大島へフェリーではなく飛行機で行く

少しづづ少なくなってきているフェリーの利用客ですが、それは奄美大島へ行く人が減ってきたというわけではありません。引き続きこの魅力的な島を訪れる人たちは増え続けています。

多くの人たちが好んで利用する奄美大島への行き方が飛行機です。奄美大島の空港も市内中心部や観光スポットから遠くなく、飛行機も最近人気の行き方です。

奄美大島へ直接飛行機が飛んでるのが、羽田、成田、伊丹、関空、福岡、那覇です。また富士山静岡空港、セントレア、神戸、松山などからは鹿児島を経由して奄美大島への向かうことができます。

首都圏からは飛行機で、羽田空港からなどは奄美大島までたったの2時間で着いてしまいます。また鹿児島空港からは1日7往復から9往復しており約1時間のフライトです。

格安航空のバニラエアなども羽田から飛行機を運航していますが、この航空会社なら最安で6000円台で奄美大島へ向かうことができます。その分島で過ごす時間も増えますし、交通費を安くしてホテルのグレードを上げるという人もいます。飛行機で行く人が増えているのもわかります。

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奄美大島へあえてフェリーで行く理由

確かに飛行機での移動は値段も高くなく時間もかからず便利ですが、それでもフェリーでの移動には根強いファンがいます。

その魅力の一つが絶景です。フェリーで移動していく海の上は普段はなかなか見ることのできない絶景が広がっています。青い海の中に沈む夕日や顔を出す朝日などはめったに見ることができません。

またフェリーでの醍醐味の一つがふれあいの旅です。大型相部屋などでは隣に座った人達と思わず仲良くなってしまいます。和室の相部屋では隣に寝るのが全く知らない人だったりします。そんな中での出会いはこのフェリーの旅ならでは魅力です。

フェリーの旅では船酔いに注意

フェリーでの船旅で不安なのが船酔いかもしれません。しかしフェリーでの旅はそれほど心配する必要がりません。長旅をするフェリーでのような大型の船舶ではそれほど揺れを感じることがないからです。

それでもある程度の対策は必要です。乗り物酔いをしやすい人は特に気を付けたほうがいいでしょう。おすすめの方法が酔い止めを2回飲むという方法です。

例えば酔い止めの効果が8時間なら8時間前に1度飲む、そして乗船前に2回目を飲むという方法です。これな酔い止め薬が効かないことはほとんどないといわれています。

フェリーに乗って奄美大島へ今すぐ行こう

奄美大島までのフェリーでの旅行の魅力をお伝えしました。時間はかかりますが潮風を感じながらの旅は他には代えられません。

また大人数で旅行できるのもフェリーでの旅の魅力です。家族みんなで同部屋なら家族のきずなも強まります。奄美大島の大自然を堪能するために、次の旅行はぜひフェリーでの旅を計画してみてください。

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