2018年12月20日公開
2018年12月20日更新
ひらかたパークのプール「ザ・ブーン」の混雑状況や料金は?営業期間も調査!
大阪のひらかたパークにあるプール「ザ・ブーン」は、大変人気で、開催期間中は多くの人で混雑します。ひらかたパークのプール「ザ・ブーン」について、さまざまな情報をピックアップしました。次の夏にひらかたパークに行ってみてはいかがでしょう。

目次
- 1大阪・ひらかたパークのプールに行こう!
- 2大阪・ひらかたパークのプールとは?
- 3大阪・ひらかたパークのプールに公共交通機関で行く
- 4大阪・ひらかたパークのプールに車で行く
- 5大阪・ひらかたパークのプールの駐車場
- 6大阪・ひらかたパークのプールの営業時間
- 7大阪・ひらかたパークのプールの料金
- 8大阪・ひらかたパークのプールの割引料金情報
- 9大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ1.ドンブラー
- 10大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ2.シエスタ
- 11大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ3.なぎさプール
- 12大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ4.わんぱくプール
- 13大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ5.スライダー
- 14大阪・ひらかたパークのプールの混雑状況
- 15大阪・ひらかたパークのプールの食事
- 16大阪・ひらかたパークのプールをたっぷり楽しもう!
大阪・ひらかたパークのプールに行こう!
大阪で人気のテーマパークの一つである「ひらかたパーク」には、夏期間限定で開催されるプール「ザ・ブーン」があり、大変評判となっています。スライダーもあり、わいわいとたくさんの人と楽しめると話題で、いつも混雑しています。「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」のについて、アクセスや料金などの情報とあわせて紹介します。
大阪・ひらかたパークのプールとは?
「ひらかたパーク」は、大阪府枚方市にあるテーマパークであり、「ひらパー」の愛称で親しまれている人気の遊園地です。
スリル満点のジェットコースターや、小さな子どもでも楽しめる観覧車などのアトラクションも豊富で、ファミリーで、カップルで、グループでなど、それぞれの時間をたっぷり楽しむことができると評判です。
季節ごとにイベントなども行われていて、季節を問わず遊べる遊園地として多くの人で混雑します。
「ひらかたパーク」の南東にあるのが夏期間限定で開かれるプール「ザ・ブーン」です。4つのプールと5つのスライダーがあり、大変人気です。
プールが開かれている期間のみ、プールエリアから水着のまま外出することができ、アトラクションやショーなども水着で楽しむことができます。一日たっぷり楽しむことができ、おすすめです。

大阪・ひらかたパークのプールに公共交通機関で行く
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」に電車を利用してアクセスする場合は、京阪電車の「枚方公園駅」で降りると徒歩約5分でアクセスすることができます。
バスでアクセスする場合は、JRの「高槻駅」や阪急の「高槻市駅」などから京阪バスに乗り、「枚方公園口バス停」で降りると徒歩約10分でアクセスすることができます。
公共交通機関で大変アクセスしやすい場所にあるので、車窓を楽しみながら、ゆったりと電車などを利用してアクセスするのもおすすめです。

大阪・ひらかたパークのプールに車で行く
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」に車を利用してアクセスする場合は、阪神高速道路森口線の終点を直進するとアクセスすることができます。
名神高速道路を利用する場合は、「吹田インターチェンジ」から近畿自動車道へ行き、「摂津南インターチェンジ」で降りるとアクセスすることができます。
阪和自動車道を利用する場合は、「門真インターチェンジ」から第二京阪道路へ行き、「寝屋川南インターチェンジ」で降りるとアクセスすることができます。
プールに行く場合は、着替えや浮き輪など、たくさんの荷物を運ぶ必要があるので、特に小さな子どもと一緒に行く場合には、車でのアクセスがらくらくでおすすめです。
大阪・ひらかたパークのプールの駐車場
「ひらかたパーク」には来園者専用の駐車場があります。東駐車場・北駐車場・南駐車場・立体駐車場など敷地内のあちこちに駐車場があります。一日1500円で利用できます。障がい者専用駐車場もあり、誰もが利用しやすい駐車場となっています。
「ひらかたパーク」の駐車場は、週末や夏休みなどの子どもの休み期間、ゴールデンウィークなどは特に混雑し、駐車場渋滞となることもあります。事前に周辺のコインパーキングなどの情報を調べておき、混雑した時はそちらへ行くようにすると、時間を有効的に活用することができるので、おすすめです。
「タイムズ枚方公園駅前第9」は、「ひらかたパーク」の北東方向にある駐車場です。約8台分の駐車場があり、24時間年中無休で営業しています。料金は、8時から20時までが30分200円、20時から翌朝8時までが60分100円となっています。最大料金は、平日が当日24時までが1200円、土・日・祝日が当日24時までが1700円となっています。
大阪・ひらかたパークのプールの営業時間
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」は、夏期間のみの限定営業となっています。例年7月の上旬から8月下旬頃までの営業となっています。営業期間は年によって変動することがあるので、事前に調べてから行くことをおすすめします。
営業時間は、10時から17時までです。ただし、子どもの夏休み期間までの平日と、8月最終週は16時までとなります。「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」は広い敷地があり、たっぷり遊ぶことができる場所なので、時間には余裕を持って出かけるようにすると良いです。
大阪・ひらかたパークのプールの料金
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」の料金は、入園とプールのセット券が大人料金が2300円、子ども料金が1300円です。プールのみの料金は、大人料金が900円、子ども料金が500円となっています。
プールのみの利用の場合でも入園料が必要となります。入園料は、大人料金が1400円、子ども料金が800円となっています。プールのみの料金を利用できるのは、入園券を別に持っている人のみとなります。
乗り物などが乗り放題となるフリーパスでは、プールに入場することができないので、注意が必要です。
大阪・ひらかたパークのプールの割引料金情報
「ひらかたパーク」に、25名以上のグループで訪れた場合は、団体割引が適用となり、入園料金が大人料金が1260円、子ども料金が720円となります。また、障がい者手帳を持っている人の割引もあります。
また、年間パスポートがあり、何度も「ひらかたパーク」に行きたい場合には大変おすすめです。入園は何度でも大丈夫なことに加えて、プールなどの入場割引クーポンが6枚付いているので、プールにもお得に行くことができます。年間パスポートは、大人料金が5000円、子ども料金が3000円となっています。
さらには、「ひらかたパーク」への入園と電車の乗車券がセットとなった「ひらパーGo!Go!チケット」があり、大変お得に行くことができます。それぞれの路線により、料金は変わりますが、公共交通機関で「ひらかたパーク」へと行く場合は是非利用することをおすすめします。
JAFの会員の人は会員証を提示すると大人料金・子ども料金ともに20パーセント割引で入園することができます。
会員制優待サービスの「デイリーPlus」を利用すると大人料金が900円、子ども料金が400円で入園できるので、会員になっている人は利用すると良いです。
また、割引料金とはなりませんが、コンビニで事前にチケットを購入しておくと、チケット購入列に並ばずに入園することができるので、時間の節約になります。
大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ1.ドンブラー
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」にある「ドンブラー」は、大きな大きな流水プールです。
全長210メートルあり、水深は約100センチメートルとなっています。噴水もあって、小さな子どもと一緒のファミリーから、女子旅やグループ旅の大人数の人まで、わいわいと賑やかに過ごせるプールとして大変人気があり、多くの人で混雑します。
ゆったりと流れる水の流れに身を任せるのも楽しいと評判です。浮き輪やビーチボールなどで遊ぶこともできます。
大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ2.シエスタ
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」にある「シエスタ」は、少し高台にある大変眺めの良い展望プールです。市内が一望できると評判です。
混雑したプールを避け、のんびりと素晴らしい景色を眺めながら二人の時間を楽しみたいカップルデートなどに特におすすめです。心も身体もリフレッシュできるプールと話題となっています。
水深120センチメートルとなっていて、少し深めのプールなので、小さな子どもと一緒に利用する場合は、注意をしましょう。
のんびりとプールを楽しみたい時には、少し離れた場所にある「シエスタ」まで足を延ばしてみることをおすすめします。
大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ3.なぎさプール
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」の「なぎさプール」は、奥のほうに行けば行くほど水深が深くなっているプールです。
一番手前は水深0センチメートル、一番奥の一番深いところが水深約100センチメートルで、まるで海にいるように感じられると人気のプールです。ジェットブローで、水面が泡立つ部分があり、大変面白いと話題になっています。
どんどんと深くなっていくので、子どもと一緒に遊んでいる時にあまり深くにまで行ってしまわないように注意をしながら遊ぶことが重要です。
大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ4.わんぱくプール
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」にある「わんぱくプール」は、小学6年生までとその保護者のためのプールです。
水深は約50センチメートルとなっていて、子どもばかりのプールなので、自由に子どもを遊ばせることができると、子ども連れのファミリーに大変人気のプールです。
滑り台や噴水など、遊具もあるので、たっぷり水と戯れながら遊ぶことができる場所です。遊びすぎに注意し、時々休憩をしっかり挟むことが大切です。保護者は、しっかりと見守りをしましょう。
大阪・ひらかたパークのプールのおすすめ5.スライダー
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」には、5種類のスライダーがあります。どのスライダーも人気で週末などには大変混雑します。
「スイ水エアスライダー」は、全長18メートルのコースを浮き輪に乗って楽しむスライダーです。水流によって、まっすぐ進んだり、くるくる回ったりと大変面白いと話題です。5歳から中学生までが無料で利用することができます。
「クライングチューブ」は、全長212メートル・最大斜度20度のコースを浮き輪に乗って滑り降りる高速のスライダーです。大変迫力があり、スリルを感じられると人気があります。1人乗りのボートと2人乗りのボートがあります。1回300円で、身長120センチメートル以上の人が利用することができます。
「キャニオンライド」は、全長185メートルのコースを浮き輪で滑り降りるスライダーです。スピードを上げて激流に身を任せ、渓谷の中を迫力満点に滑り降りるのは絶叫マシーンのようだ、と人気です。1人乗りボートと2人乗りボートがあります。1回300円で、身長120センチメートル以上の人が利用することができます。
「ハリケーンスライダー」は、全長85メートルのスライダーで、オレンジとブルーの2本のコースがあります。2歳以上5歳以下の子どもは中学生以上の保護者と一緒であれば滑ることができ、子どもから大人までしっかり楽しめるスライダーとして一番人気です。無料で何度でも滑れるので、一番混雑するスライダーでもあります。
「キディスライダー」は、全長10.8メートルのスライダーで、表面がでこぼととしていて、身体が飛び跳ねるのが楽しいと評判のスライダーです。小学校6年生までが利用できる子ども専用のスライダーなので、小さな子ども連れのファミリーにも人気のスライダーです。無料で利用できます。見た目以上にスリルが味わえると話題です。
大阪・ひらかたパークのプールの混雑状況
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」の開催時期の特に週末や子ども夏休み期間、お盆などには早い時間から混雑し、流れるプールの「ドンブラー」やスライダーなどを中心に人がいっぱいとなることがあります。
そのような時に一番重要なのが休憩場所です。プールサイドには屋根付きの休憩場所があったり、パラソルなどがあったり、日陰があったりするので、上手に場所を確保し、熱中症対策をしっかりとしてたっぷりプールを楽しみましょう。
「ひらかたパーク」のプールには、自分たちのテントやパラソルなどの持ち込みは禁止となっています。プールサイドにあらかじめある施設を利用し、レジャーシートなどを使って休憩場所を確保を工夫しましょう。
混雑を避けたい場合は、開園直後の早い時間や、閉園間際の時間などが比較的空いていることがあります。「ひらかたパーク」は、水着で遊園地ゾーンに行くことができるので、朝一番でプールに行き、混雑してきたら遊園地ゾーンへ行くなどと一日のスケジュールを工夫すると良いです。
大阪・ひらかたパークのプールの食事
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」には、売店があり、しっかり食事をしたい時のカレーライスやラーメン、焼きそばや、休憩の時に食べたいフライドポテトやアイスなど豊富なメニューが揃っています。
大きな施設ですが、込み合う時期などのランチの時間などには行列となり、混雑することもあるので、食事時間をずらしたりと工夫すると良いです。
また、昼食を持参することもできるので、コンビニなどであらかじめ買っておいて、持ってプールに入園するのもおすすめです。飲み物は、事前に買っておくとすぐに飲むことができます。
また、水着のまま遊園地ゾーンのレストランに行くこともできるので、遊園地ゾーンのレストランなども上手に利用すると良いでしょう。テイクアウトができる店もあるので、遊園地ゾーンで購入してプールで食べることもできます。
大阪・ひらかたパークのプールをたっぷり楽しもう!
「ひらかたパーク」のプール「ザ・ブーン」は、流れるプールやスライダーが人気の夏期間限定のプールです。暑い夏にはぴったりのたっぷり水で遊べる場所として大変人気があります。一日しっかり過ごせる場所であり、多くの人で賑わいます。しっかり休憩を取りながらプールを楽しみましょう。
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