ポルトの観光名所を厳選!おすすめの旅行コースや1日のプランも紹介!

ポルトはポルトガル第2の都市でその歴史地区が世界遺産に登録された観光名所がいっぱいの街です。リスボンからも近く1日での観光も可能です。そんなポルトの観光情報をお伝えしたいと思います。観光の見どころや空港の情報なども併せてご覧ください。

ポルトの観光名所を厳選!おすすめの旅行コースや1日のプランも紹介!のイメージ

目次

  1. 1ポルトガルのポルトは観光名所がいっぱい
  2. 2ポルトのおすすめ観光名所その1:ポルト歴史地区
  3. 3ポルトのおすすめ観光名所その2:グレリゴス教会
  4. 4ポルトのおすすめ観光名所その3:ドン・ルイス1世橋
  5. 5ポルトのおすすめ観光名所その4:セラ・ド・ピラール修道院
  6. 6ポルトのおすすめ観光名所その5:ポルトワインのワインセラー
  7. 7ポルトのおすすめ観光名所その6:カサ・ダ・ムシカ
  8. 8ポルトのおすすめ観光名所その7:Lello書店
  9. 9ポルト観光の玄関・フランシスコ・サ・カルネイロ空港
  10. 10日本からポルトの観光旅行への行き方
  11. 11ポルトへの観光旅行にビザは必要か
  12. 12ポルトの天気と服装
  13. 13ポルトの治安
  14. 14おすすめのポルト観光1日プラン
  15. 15ポルト観光に今すぐ出かけよう

ポルトガルのポルトは観光名所がいっぱい

ポルトはリスボンに次ぐポルトガル第2の都市です。人口は都市圏をあわせると140万人に登る大都市で、かつての大航海時代の名残を残す国際的な都市でもあります。

歴史的にもポルトガルでは一番古い都市ともいわれています。その起源は5世紀のローマ帝国の支配下時代にまでさかのぼります。その後、14世紀から15世紀の大航海時代には多くの船団がこのポルトの港から世界各地へと行き来していた商業都市でした。

現代においてもその歴史を大切の保存してきたポルト市民の美やアートを愛する心、開拓者精神は健在で外国からの多くの観光旅行客を魅了しています。

そんなポルトの観光情報をお伝えしたいと思います。おすすめの観光名所や人気のスポット、空港からのアクセス方法や1日で観光するためのモデルプランなど、旅行者たちに便利な情報をお届けしたいと思います。

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ポルトのおすすめ観光名所その1:ポルト歴史地区

ポルト観光の名所としてまず最初に名前が挙がるのが世界遺産に指定されたポルト歴史地区でしょう。一つの区画全体が世界遺産として指定されておりそこには数多くの歴史的、文化的価値の高い建物が建設されています。

そのポルトの歴史地区の玄関口ともなっているのが、サン・ベント駅です。現在でも使用されているポルトの主要な駅の一つですが、歴史的価値のある建物としても大変評価が高い建物です。1916年に完成し、世界でもっとも美しい駅の一つと称されるのは、その内部のアズレージョと呼ばれる青い装飾タイルの美しさで旅行者にも大人気です。

また、サン・ベント駅の東側にあるのが観光スポット、サント・イルデフォンソ聖堂です。1739年に完成した初期バロック様式の聖堂です。

特にその青色の装飾タイル、アズレージョが美しい建物で1万枚以上のタイルを使った内装や絵が見どころの歴史地区の中の観光名所で、ポルトを旅行する人たちもその青い色のタイルの美しさに心を奪われまます。

また別のおすすめ観光名所は、ポルト歴史地区中心部、バターリャ広場にある、サン・ジョアン国立劇場です。1794年に建設が始まったこの劇場はオペラアハウスとして使用するためにイタリアの建築家ビセンテの監督のもとに建設が始まり完成は1798年と大変歴史が深い国立劇場です。

このポルト歴史地区には現代史の中でも重要な位置を占めている建物もあります。それがボルサ宮です。ボルサというのはポルトガル語で株式の株を意味する言葉で、その名のとおりつい最近まで証券取引所として使用されていた建物です。スペインのアルハンブラ宮殿もした部屋がいくつかあることから宮という名前が付けられているようです。

ポルト歴史地区にあるサンフランシスコ教会は14世紀に建てられたゴシック様式の教会です。17世紀には増改築が行われその際はバロック様式に彫刻が内部に飾られました。

旅行者におすすめの見どころは内部のターリャ・ドゥラーダという装飾です。金泥細工ともいわれる手法は金輝きですが派手さはなくむしろ荘厳さや重みを加えた装飾です。

ポルトのおすすめ観光名所その2:グレリゴス教会

ポルトの歴史地区に、世界遺産の一部としてポルトのシンボルタワーがあります。それが観光名所、グレリゴス教会にあるグレリゴスの塔です。

教会自体は1732年からのべ18年の年月をかけて完成したバロック様式の教会です。イタリアの建築家コラウ・ナゾーニが設計したといわれています。

特徴的なファサードは大理石で作られて重厚な作りです。しかしその重厚さの中に花模様や貝のモチーフが描かれており、優美さも兼ね備えたデザインとなっています。

この教会を訪れる旅行者は必ずといっていいほど高さ76メートルの教会の鐘楼、グレリゴスの塔に登ります。世界遺産のポルト旧市街を一望できるこの絶景スポットは大変人気です。ドウロ川を挟んで並ぶポルト市街の美しさを堪能できるので大人気の観光スポットです。

ポルトのおすすめ観光名所その3:ドン・ルイス1世橋

このドン・ルイス1世橋はポルトの中心部と旧市街を結ぶ橋で、ドウロ川の上にかかっています。その光景は美しく多くのポルトを紹介するパンフレットやウェブサイトに使用されている、ポルトを象徴するような建造物です。

1886年に完成したこの鉄橋は高さや約45メートルの2階建ての橋で、あのエッフェル塔を設計したギュスターヴ・エッフェルの弟子、テオフィロ・セイリグが設計を手掛けてことでも知られています。

この橋の上層部は鉄道、下層部が自動車用となっています。上層部は歩行者も通ることができるので旅行者は橋の中央まで来て、端から眺めるポルト市内の写真を撮ったりする人気の観光スポットでおすすめの撮影スポットとしても旅行者に人気です。

特に夜になるとこのドン・ルイス1世橋はライトアップされてとてもきれいに輝きます。ライトアップされたドン・ルイス1世橋を見渡すおすすめのポイントが、次にご紹介する観光スポット、セラ・ド・ピラール修道院です。

ポルトのおすすめ観光名所その4:セラ・ド・ピラール修道院

このセラ・ド・ピラール修道院はドン・ルイス1世橋を渡った歴史地区の対岸の小高い丘の上に建設された寺院ですがポルト歴史地区を構成する一部として世界遺産に登録されている観光スポットです。

16世紀に建設されたこの修道院は歴史地区のたの建物とはちょっとテイストが違う円形の建物が特徴的な建築物です。19世紀には要塞として使用されるようになりその後20世紀には軍の兵舎としても使用されるという経緯がありましたが、現在では現役の修道院として使用されています。

現役の修道院なので見学できるのはほんの一部のみですが、それでもここはおすすめの観光名所の一つとして旅行者が多く訪れます。それはここから眺めるポルト歴史地区の眺めがとても素晴らしいからです。

ポルトの象徴、ドン・ルイス1世橋と歴史地区、そしてドウロ川をすべて見渡すことができるのはポルト市内でもここだけです。また夜ななるとライトアップされるドン・ルイス1世橋を見渡す最高のスポットでもあります。これが旅行者たちにおすすめの理由です。

ポルトのおすすめ観光名所その5:ポルトワインのワインセラー

ポルトガルのポルトの旅行者たちが必ずといっていいほど訪れるのがポルトワインのワインセラーです。大航海時代にこのポルトで生まれた独特な製法のワインが世界中に広まりイングランドでポルトワインと呼ばれるようになったのが始まりだといわれています。

実はこのポルトワインは、純粋にブドウだけで作ったワインではありません。ブドウで造ったワインにブランデーを混ぜたいわゆる酒精強化ワインです。普通のワインよりもアルコール度数が高いのでいつもの調子で飲んでいくと思わず酔っぱらってしまうので気を付けてください。

現地ツアーとしてこのポルトワインのワイナリーを尋ねるワイナリーツアーもあります。高価なポルトワインを試飲できるので観光旅行者に大人気のツアーです。

ポルトのおすすめ観光名所その6:カサ・ダ・ムシカ

次にご紹介する観光名所はカサ・ダ・ムシカです。ポルトガル語で、音楽の家、という意味のこの場所はポルトの公共楽団の本拠地です。

野心的な近代建築が多いポルトの中でもこのカサ・ダ・ムシカは大変評判の高い建築物です。著名な現代建築家の一人、オランダのレム・コールハースよって設計されたこの建物は市街地での狭い空間をいかに広く利用するかということに関して革新的な技法を用いた建物でもあり、その後の都市部の建築設計に大きな影響を与えました。

音楽ホールとしての本来の用途だけでなくその建築設計の観点からも重要な建築物なので内部の見学ツアーも用意されています。

運が良ければ交響楽団のリハーサルに立ち会うことができます。リハーサルといってもホールで行うリハーサルは正装をまとっていないだけで演奏は本番さながらです。最高の音楽に低価格で触れる機会があります。

ポルトのおすすめ観光名所その7:Lello書店

次にご紹介するポルトのおすすめ観光名所はレロ書店です。これは世界で最も美しい本屋さん、世界で最も訪問客が多い本屋などといわれている、有名な本屋さんです。

建物自体もとても美しく、アールヌーボーとネオゴシックがミックスしたデザインです。1869年創業のこの本屋さんですが、現在のこの建物が完成したのは1909年ということです。ですから150年近くも続く本屋さんということになります。

中に入って驚くのがその店内の装飾の見事さです。本屋さんというわけではなく、まさに観光スポットとして人気なのがよくわかります。天井のステンドグラス、まるでおとぎ話に出てくるような階段などとってもロマンチックな店内は写真を撮影する旅行者でもいっぱいです。

昔は写真撮影が禁止でしたが、今では方針を転換して観光地として展開しているようです。インスタなどのSNSにアップする人も増えてきているので、この素晴らしい本屋さんの内部を見たことがある人も多いことでしょう。

ポルト観光の玄関・フランシスコ・サ・カルネイロ空港

ポルト空港はポルト市内から約11キロメートルの距離にあり、正式名称は、フランシスコ・サ・カルネイロ空港です。しかし一般的にはポルト空港で通じます。

このポルト空港から市内までのアクセスはとっても簡単です。空港から地下鉄、シャトルバス、タクシーなどの手段で市内へ向かうことができます。

一番便利なのが地下鉄でしょう。20分から30分間隔で出ているこの地下鉄はシャトルバスより本数が多いようです。

空港から市内へ行く地下鉄は1本しかなく、またこの空港駅が始発となるので、到着した電車にそのまま乗ればいいだけなのでとっても簡単です。

空港からポルトの中心部までは30分弱で到着します。料金も安く、24時間乗り放題の切符が6.4ユーロです。他にも観光名所が無料になるポルトカードというものもあります。旅行者たちは自分の目的に応じてこの地下鉄の切符を選びます。

日本からポルトの観光旅行への行き方

日本からこのポルトへの行き方ですが、直行便はありません。ポルトガルの首都リスボンへも直行便はないのでヨーロッパのどこかの国で乗り継ぐのがいいでしょう。リスボンまでは航空便はたくさんあるのでそこから電車でポルトまで行くこともできます。高速鉄道なら3時間の距離です。

ポルトへの観光旅行にビザは必要か

ポルトガルの都市ポルトへ観光で入国する際に、日本のパスポートならばビザは必要ありません。90日間までの滞在ならビザは免除されます。

しかし、ポルトガルの出国時にピザの残りの期間が3か月以上ないといけないので、パスポートの残りの期間には注意しましょう。

ポルトの天気と服装

ポルトの気候は日本とそれほど変わりありませんが、夏は30度を上回るようなことはほとんどなく、冬も5度を下回るようなことはありません。

海洋性の気候なので1年を通して安定してるのが特徴です。観光に行くのに日本にいるときとほぼ同じ服装でよさそうですが、冬は厚手のコートではなく秋物のコートぐらいがちょうどいいかもしれません。

ポルトの治安

ポルトガルのポルトはリスボンに次ぐ第2の都市で貧富の差もそれほどなく、治安は比較的よさそうで観光旅行客も安心して観光を楽しめます。

しかし、もちろん置き引きやスリの被害もあるので荷物を置いその場を離れないとか、リュックなどをもって地下鉄に乗る時は体の前においておくなどの対策は必要です。

おすすめのポルト観光1日プラン

ポルトの街は観光名所がそれほど広くに散らばっていないので、1日で主要な観光スポットを回ることも可能です。ポルトガルの首都リスボンからも高速鉄道で3時間の距離ですから、リスボンからの日帰り旅行も可能です。そんなおすすめのポルト観光1日プランをご紹介します。

1日観光のスタートはサン・ベント駅がいいでしょう。内部の装飾が見事なこの駅舎は世界で美しい駅の一つとして知られています。ポルトの主要な駅の一つでもあり、1日観光の出発点としては最適でしょう。

もし朝食がまだなら、サン・ベント駅から徒歩2分のところにあるマクドナルドがおすすめです。世界で最も美しいマクドルドといわれている店内で朝食をとってポルトの1日観光を始めるのもおすすめです。

マクドナルドを出ると次は、グレリゴス教会、グレリゴスの塔と回るといいでしょう。そのあとは塔のすぐそばにあるLello書店で写真撮影が1日観光コースの定番です。

その後歴史地区を散策しながら、ポルトガルの伝統的なB級グルメ、ビファーナが1日観光のおすすめランチです。サンドイッチのような食べ物で値段も手ごろです。

ポルトの1日観光の午後はポルト大聖堂から始めましょう。サンフランシスコ教会やリベイラ広場を回りそのあとはドン・ルイス1世橋を訪れて橋向のワイナリーで試飲をします。このワイナリーは午後5時頃には閉店してしまうので1日観光では午後の早めの時間い行くのがいいでしょう。

1日観光の締めくくりはポルトの夜景です。ドン・ルイス1世橋やサン・ベント駅の夜景を眺めて、空港へ向かったりリスボンに戻ったりして1日観光は終了です。

ポルト観光に今すぐ出かけよう

ポルトガル第2の都市ポルトについてご紹介しました。世界遺産に登録された歴史地区は観光スポットがコンパクトに収まっており1日で回ることも可能な便利な街です。

今すぐかばんの準備を整えてポルト観光に出かけましょう。大航海時代から続く歴史文化に触れながらポルトワインをのんで時代の流れを体験してください。

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