ポルトガル旅行で行きたい観光名所&見どころ!おすすめの日数やシーズンは?

大航海時代の歴史が今も息づくポルトガル。世界中から旅行者が訪れるユーラシア大陸最西端の観光国です。そんなポルトガルを旅行するおすすめのベストシーズンはいつなのでしょうか?今回は、ポルトガル観光の必要日数や見どころ、名所などをご紹介致します。

ポルトガル旅行で行きたい観光名所&見どころ!おすすめの日数やシーズンは?のイメージ

目次

  1. 1ポルトガル旅行で行きたい観光名所や見どころをご紹介!
  2. 2旅行者に大人気のポルトガルって一体どんな国?
  3. 3旅行者が知っておきたいポルトガルのベストシーズンはいつ?
  4. 4ポルトガル旅行で旅費がもっとも安くなるのはいつごろ?
  5. 5ポルトガル旅行で観光に必要な日数1:ポルトガル1国のみ
  6. 6ポルトガル旅行で観光に必要な日数2:スペインと2ヶ国周遊の場合
  7. 7ポルトガル旅行の主な見どころや観光名所は?
  8. 8ポルトガル観光旅行の見どころ1:コインブラ大学
  9. 9ポルトガル観光旅行の見どころ2:エルヴァス要塞
  10. 10ポルトガル観光旅行の見どころ3:アゾレス諸島
  11. 11ポルトガル観光旅行の見どころ4:ジェロニモス修道院
  12. 12ポルトガル観光旅行の見どころ5:ベレンの塔
  13. 13ポルトガル観光旅行の見どころ6:バターリャ修道院
  14. 14ポルトガル観光旅行の見どころ7:トマールのキリスト教修道院
  15. 15ポルトガル観光旅行の見どころ8:エヴォラ歴史地区
  16. 16ポルトガル観光旅行の見どころ9:サンタマリア修道院
  17. 17ポルトガル観光旅行の見どころ10:シントラの文化的景観
  18. 18ポルトガル観光旅行の見どころ11:ポルト歴史地区
  19. 19ポルトガル観光旅行の見どころ12:コア渓谷
  20. 20観光名所が満載のポルトガルを旅行してみよう!

ポルトガル旅行で行きたい観光名所や見どころをご紹介!

日本の4分の1ほどの狭い国土に15もの世界遺産があるポルトガル。観光の見どころは、国内全土に点在しているため、旅行の日数は最低でも一週間は欲しいところです。

また、日本からは、隣国スペインと合わせて観光するツアーなども出ており、2ヶ国周遊なら旅行日数は10日ほどみておくのがおすすめです。

大航海時代のモニュメントから、ポルトガル最古の豪華絢爛な大学まで、様々な見どころが満載のポルトガル。今回は、旅行のベストシーズンやおすすめの観光名所も含めて、盛りだくさんでご紹介致します。

旅行者に大人気のポルトガルって一体どんな国?

ユーラシア大陸最西端に位置する南ヨーロッパのポルトガル。世界中から旅行者が訪れる観光大国です。海に面したポルトガルは、大航海時代には、船乗りたちが海を渡って冒険へと旅立った郷愁の地。

日本の25%ほどの国土に1029万人の人々が暮らしています。ポルトガルの宗教は約97%が敬虔なカトリック教徒。世界遺産にもなっている観光名所の中にも、たくさんの修道院や宗教施設が含まれます。

公用語はポルトガル語で、隣国スペインとは、共通する語彙も多く、完全に意思疎通ができるわけではありませんが、スペイン語ができると多少ポルトガル語も分かりますので、旅行に便利でおすすめです。

ポルトガルを代表する食材と言えば、干しダラ(バッカリャウ)で、大航海時代には、船乗りたちの保存食としても珍重されました。

また、山もあるポルトガルでは、ぶどうの栽培も盛んで、スペイン同様ワインが有名なことでも知られています。地方によって味わいも違うポルトガルワインの中で、特に有名な産地は、北部プラガのヴィーニョヴェルデ。旅行者にも人気があります。

リスボン周辺なら、サド川流域でとれるマスカットを使った白ワイン「テラス・ド・サド」がおすすめです。大西洋に浮かぶマデイラ島には、世界三大酒精強化ワインもあり、食と合わせてワインも観光の見どころとなっています。

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旅行者が知っておきたいポルトガルのベストシーズンはいつ?

続いては、ポルトガル旅行のベストシーズンについて見ていきます。一年を通じて温暖で穏やかな気候のポルトガル。気候から見た観光のベストシーズンは雨がもっとも少なくなる6月から9月の乾期。

この時期のポルトガルは、首都リスボンの最高平均気温が、約28度前後と東京の真夏に比べてやや低めとなります。最低気温は、17度前後と過ごしやすく、まさに観光旅行のベストシーズンと言えるでしょう。

ポルトガルでは、首都リスボンなら路面電車や徒歩で観光する場合がほとんどですので、できれば雨の少ないベストシーズンに旅行するのがおすすめです。

ベストシーズン以外でポルトガルを旅行するなら、次におすすめなのが、10月から11月にかけての秋と、4月5月の春のシーズン。

ベストシーズンより、やや降水量は上がりますが、最高気温は、18度から20度前後、最低気温も10度以上で、比較的過ごしやすく旅行に向いている気候です。

特に、11月はワインや栗祭りなども開催される時期ですので、観光だけでなく食を満喫したいという方には、こちらが旅行のベストシーズンかもしれません。

ポルトガル旅行で旅費がもっとも安くなるのはいつごろ?

学生さんやバックパッカー等格安旅行をしたい方にとっては、ポルトガルを含めたヨーロッパは、旅費が高い地域ですので、できれば少しでも安い時期に観光したいのではないでしょうか?

そういった意味で、旅行のベストシーズンを見ていくと、ポルトガル旅行でもっとも旅費が安くなるのは、12月から2月にかけての冬のシーズンです。

12月下旬から年末年始にかけては、世界的にクリスマスホリデーに入りますので、ホテルの宿泊費用などもかなり値上がりします。しかしながら。この1週間を除けば、気温も低く雨も他の季節より多いため、航空券も安くベストシーズンとなります。

滞在日数にもよりますが、ホテルの料金が高くなるのは、週末や現地の連休にかかる場合で、ポルトガルでは、キリスト教関連の祝日前後は値段が上がります。

値段が安くなるという観点で見たベストシーズンの中で、学生さんの卒業旅行が増えるのは2月下旬頃の時期になります。この時期は、フライトチケットがとりにくくなりますので、早めの手配がおすすめです。

スペイン観光と合わせて周遊する場合は、滞在日数がその分長くなりますので、旅行費用を安くしたい場合は、Airbnbやカウチサーフィンなどを利用するというのも一案です。

ポルトガル旅行で観光に必要な日数1:ポルトガル1国のみ

ポルトガル旅行のベストシーズンに続いて、滞在日数の目安をご紹介してみたいと思います。南北に長い国土を持つポルトガルは、日本の25%ぐらいの面積しかありません。

しかしながら、観光の見どころは、国の全域に点在していますので、ポルトガル1国のみを旅行する場合でも、滞在日数は最低6日間から7日間ほど必要です。

見どころが集中しているのは、北部のポルト歴史地区、中部のシントラ、アルコバサエリア、そして、南西部のリスボンの周辺です。

各地域の滞在日数をそれぞれ1日から1日半として、残りの半日を移動に使うと過程すると6都市周遊なら、滞在日数は6日間、フライトや日本からの移動時間も入れて8日ほど見ておきたいところです。

ポルトガル本土の南南西には、月経樹林の森が広がるマデイラ島や、ぶどう畑が広がるピコ島など、大西洋に浮かぶ美しい離島もあります。

離島の観光地まで旅行するのであれば、上記の日数にプラス3日間ぐらいの日数を追加して旅程を組むことをおすすめします。

ポルトガル旅行で観光に必要な日数2:スペインと2ヶ国周遊の場合

スペインとポルトガルを合わせて二ヶ国旅行したい場合の滞在日数はどうでしょうか?ポルトガルとスペインをそれぞれ3都市から4都市ぐらいずつ周遊する場合には、全体の旅行日数は最低10日ほど見ておくことをおすすめします。

スペイン旅行で、特に日本人旅行者に人気がある観光名所は、バルセロナのサグラダファミリア、グラナダのアルハンブラ宮殿、そして首都マドリードの3都市です。

スペインから順に滞在するなら、バルセロナから入国してバレンシア海岸を南下。その後、グラナダで折り返してマドリードへ抜け、空路ポルトガルに移動という形がおすすめです。

スペイン周遊後は、ポルトガルの観光名所を北から順番に降って行く形で観光していきます。マドリードからは、ポルトガル北部の観光都市ポルトまでエアヨーロッパ、またはイベリア航空で1時間10分。

ベストシーズンだと少し航空券は高くなりますが、LCCなら片道8000円以下で渡航することが可能です。観光名所のポルト歴史地区、ギマランイス歴史地区などを見た後は、中部のコインブラへ。

世界遺産コインブラ大学等観光名所をまわり、そのまま首都リスボンまで南下します。リスボンからは、ユーラシア大陸最西端ロカ岬まで旅行してみましょう。各都市の滞在日数は1日から1日半が目安で、トータルで最低日数は10日ほど必要です。

ポルトガル旅行の主な見どころや観光名所は?

ポルトガルのベストシーズンや滞在日数の目安も押さえたところで、ポルトガルの各都市には、どんな見どころがあるのか地域別にご紹介していきましょう。

ポルトガル北部の観光名所は、世界遺産に認定されているポルト歴史地区があります。政治のリスボン、商業のポルトと言われ、ポルトガル第二の規模を誇る巨大な経済都市です。

ポルトの北東には、もう一つのポルトガルの世界遺産「ギマランイス歴史地区」があります。こちらは、ブルゴーニュ王朝を開いた初代ポルトガル国王「アルフォンソ・エンリケ」の生まれ故郷で、ポルトガル建国の地と言われています。

ポルトガル北東部に位置するその他の観光名所は、先史時代の岸壁画が残る「コア渓谷」や、ドウロ川の上流にあるワイン生産地域「アルト・ドウロ」などがあります。

ポルトガル中部でおすすめの見どころは、文化遺産に認定されている3つの修道院です。アルコバサ、トマール、そしてバターリャの3つの修道院は、14世紀前後に建てられた歴史的建造物で、ポルトガル独立の歴史と深い関わりのある重要な遺産となっています。

ヨーロッパ最西端の首都リスボンとその周辺の観光の見どころとしては、ユーラシア大陸最西端に位置するロカ岬、そして、ポルトガル王室の離宮が残された田園風景の広がるシントラ、さらに、首都リスボンに残されたジェロニモス修道院などがあります。

また、リスボンから東に進んだアレンテージョ地方には、ポルトガルの古都「エヴォラ」があり、こちらの見どころとなっているのが、各時代に建設された歴史的建造物です。

ポルトガルのほぼ真南に位置するアソーレス諸島には、大西洋に浮かぶ港湾都市アングラドエロイズモがあり、オレンジ色の屋根瓦を載せたかわいらしい家々が並ぶ美しい風景を楽しめます。

ポルトガル観光旅行の見どころ1:コインブラ大学

ここからは、ポルトガル旅行でぜひ行きたいおすすめの観光名所を詳しく見ていきましょう。トップバッターは2014年、ポルトガルの世界遺産に認定された「コインブラ大学」。ポルトガル国内最古の大学です。

1308年にコインブラに創設され、観光の見どころとなっているのが、18世紀に建設されたカブラの時計塔です。この他、ラテン回廊と名づけられたギャラリーや、学位授与に使われた帽子の間など見どころも満載。

特にポルトガル旅行者に人気があるのは、ジョアニア5世によって建設された図書館。華麗なターニャ・ドウラーダ(金泥細工)は必見です。

ポルトガル観光旅行の見どころ2:エルヴァス要塞

ベストシーズンに行きたいポルトガルの観光スポット、続いての見どころは、世界遺産「エルヴァス要塞」。

イベリア半島最長の「アモレイラの水道橋」など、周辺にも観光名所が目白押しのこちらのスポットは、12世紀から13世紀にかけてアラブ人に建てられた城跡が残ります。

かつてローマ帝国時代にローマ人が経てた要塞は、レコンキスタ後の1488年アラブ系イスラム教徒によって拡張されました。どこかエキゾチックな雰囲気の残るこの町は、また一風違ったポルトガルを見てみたい方におすすめです。

ポルトガル観光旅行の見どころ3:アゾレス諸島

滞在日数を伸ばしてリスボンから観光したいおすすめスポットとしては、本島南部に位置するアソーレス諸島。大西洋に浮かぶテルセイラ島の南部に広がる「アングラ・ド・エロイズモ」は、ポルトガルと新大陸を結ぶ港湾都市として栄えました。

大西洋に面した美しい町は、1980年からの大地震によって甚大な被害を受け、一時期は、建物が倒壊するなど、大変な状況に陥りました。

その後の復旧作業で町は元の姿を取り戻し、ベストシーズンには、ヨーロッパ各地からバカンスを楽しむ旅行者で賑わいます。

中世の大航海時代にタイムスリップしたような、絵画のように美しい町には、15世紀後半から16世紀に建築された「ノッサ・セニューラ・ダ・ギア教会」が残されています。

ポルトガル国王マヌエル1世の時代に建てられたマヌエル様式の壮麗な寺院は、今も人々の心の拠り所として、街の中心にそびえます。貝殻やサンゴなどを用いた豪華な内装も見どころの一つで、アングラドエロイズモでもっとも有名な観光名所となっています。

また、アングラドエロイズモには、海からの侵入者や海賊などに対抗するため、いくつもの要塞が建設されていました。ブラジル山を守る「サン・ジョアン・バプティスタ要塞」は、特に有名な観光名所で、石造りの頑強な作りが特徴です。

ポルトガル観光旅行の見どころ4:ジェロニモス修道院

エンリケ航海王子の偉業とヴァスコダガマのインド洋航路開拓を記念して建設された礼拝堂の跡地に、マヌエル一世が着工したジェロニモス修道院は、ポルトガルの世界遺産にも認定された壮麗な寺院です。

ポルトガル旅行で必ず訪れる首都リスボンにある有名な観光名所です。1502年から建設が始まり、マヌエル様式を代表する建築物となっているこちらの修道院は、海外からポルトガルにもたらされた富によって築かれました。

リスボンの観光名所の中でも特におすすめのスポットで、南門を彩る繊細なレース細工は、見どころの一つとなっています。

フランス人彫刻家シャントレーヌの作品と言われる西門入り口には、キリストの受胎告知や誕生の様子が彫刻され、扉の両側には、マヌエル王と王妃の像が置かれています。

教会内の観光旅行の見どころとしては、ヴァスコダガマの棺と、ポルトガルを代表する詩人ルイス・デ・カモンイスが眠っています。ヤシの木をモチーフにしたと言われる柱には、海の生き物も彫刻されています。

旅行者たちの目を奪う、もっとも美しい見どころは、中庭を囲む55メートルの回廊です。ベストシーズンには、たくさんの観光客が、この修道院を訪れます。

ポルトガル観光旅行の見どころ5:ベレンの塔

続いてご紹介するポルトガル観光旅行の見どころは、同じくリスボンの観光名所「ベレンの塔」。16世紀のはじめ、マヌエル一世が港の監視のために建設させた要塞です。

マヌエル様式の優雅なテラスは、日本を代表する歴史作家「司馬遼太郎」が「テージョ川の公女」と讃えた貴婦人のドレスのような美しさが見どころです。

海と川の境目に位置しており、航海に出る海の男たちを見送り迎える場所でした。石造りの建物は、二層の堡塁部分と四層のタワー部分から構成されており、6階には王族の居室、5階は食堂、4階には王の間などがあります。

リスボンを旅行する人に、もう一つおすすめの観光名所が、同じエリアにある「発見のモニュメント」です。1960年、エンリケ航海王子の500回忌を記念して建設された巨大なモニュメントで、この時代に活躍した人々が描かれています。

高さ52メートルのモニュメントにはエレベーターが設置されており、屋上から川を渡る船や対岸のクリスト・レイを一望することもできます。

ポルトガル観光旅行の見どころ6:バターリャ修道院

ポルトガル旅行のおすすめ観光スポット、続いては、「バターリャの修道院」。正式名称「小利の聖母マリア修道院」という名のこちらの寺院は、ジョアン1世がアルジュバロータの戦いで、カスティーリャ王国に勝利したことを記念して建立されました。

戦いの勝利を聖母マリアに感謝して1388年に着工された修道院は、代々この地を治めた歴代の王によってその建設が引き継がれました。

ゴシック様式とマヌエル様式が混在した独特の建築様式は、ポルトガル独立を象徴する壮大な観光名所となっています。

ポルトガル観光旅行の見どころ7:トマールのキリスト教修道院

ポルトガル旅行の観光名所、続いての見どころは、「トマールのキリスト修道院」。1983年、ポルトガルの世界遺産にも認定されているこちらの建物は、レコンキスタの功績によって土地の寄進を受けたテンプル騎士団によって12世紀に建てられました。

14世紀以降は、キリスト騎士団に引き継がれ、エンリケ航海王子の団長時代に最盛期を迎えたと言われています。

5世紀に渡って様々な建築様式を取り入れながら改築された建物は見どころ満載で、ポルトガル中部を代表する観光名所となっています。

ポルトガル観光旅行の見どころ8:エヴォラ歴史地区

ポルトガル観光旅行の見どころ、続いては、南東部「アレンテージョ地方」に位置するエヴォラ歴史地区。1986年ポルトガルの世界遺産に認定されています。

ポルトガルの丘陵地帯にあるこの町は、アレンテージョ地方の中心都市で、周囲をローマ時代の城壁に囲まれています。ルネッサンス時代には大学も置かれ、スペインと隣接する学芸都市としても栄えました。

観光旅行の見どころとなっているのが、ローマ、イスラム、キリストのそれぞれの時代を物語る数々の建築物で、町全体が博物館のような町となっています

ポルトガル観光旅行の見どころ9:サンタマリア修道院

ポルトガルの旅行の観光名所、続いては、ポルトガル中部アルコバサの「サンタマリア修道院」。ポルトガル建国の父アフォンソ・エンリケスが、レコンキスタに貢献したシトー修道会に感謝して、1152年に建立しました。

観光の見どころとなっているのは、シトー派の精神を反映した質素な修道院の建築様式です。この修道院には、悲恋の主人公ペドロとイネスの棺も安置されています。

ポルトガル観光旅行の見どころ10:シントラの文化的景観

ポルトガル旅行のおすすめ観光スポット、続いては、リスボンの西に位置するシントラ。イギリスの詩人バイロンが「エデンの園」と讃えた美しいこの地域には、緑豊かなポルトガルの大自然が広がります。

古くからポルトガルの王侯貴族が愛したこの地には、14世紀に建設されたポルトガル王室の夏の離宮や、ペーナ宮殿、そしてムーア城址など見どころも満載です。

ポルトガル観光旅行の見どころ11:ポルト歴史地区

ポルトガル旅行の見どころも残すところあと2ヶ所となりました。続いてご紹介する観光スポットは、旅行会社のツアーでも大人気のポルト歴史地区。ポルトガル第2の都市として、商業の中心として栄えてきたこの町は、ポルトガル発祥の地です。

ポルトの旧市街には、クレリゴス教会、フランシスコ教会、カテドラル、そしてポルサ宮など、観光名所も満載です。

町を流れるドウロ川の流れと、その南岸に広がる丘陵地帯「ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア」は、ポートワインの酒蔵が集まるワインの名所です。観光と合わせて、ぜひ、ワインもお楽しみください。

ポルトガル観光旅行の見どころ12:コア渓谷

最後にご紹介するポルトガルの観光名所は、1998年世界遺産に登録されたコア渓谷の先史時代の岩壁画です。スペインのアルタミラなど、イベリア半島には、旧石器時代の壁画が数多く残されていますが、ポルトガルのコア渓谷にも岩壁画が残されています。

その規模の大きさと保存状態のよさから、「世界で最も大きな野外博物館」とも称されており、現在も発掘作業が続いています。

観光名所が満載のポルトガルを旅行してみよう!

ポルトガル旅行の観光の見どころを12ヶ所厳選してご紹介してきました。ポルトガル旅行の必要日数は、主要3都市とプラスアルファーで郊外の都市を回るなら6日間、離島まで周遊するなら最低10日間が必要です。

隣国スペインと合わせて観光すれば、イベリア半島の歴史をさらに深く知ることもでき、充実した旅になることでしょう。

大航海時代の繁栄を今に伝えるポルトガルで、大西洋の大海原を眺めながら、美しい歴史遺産の町を散策してみてください。

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この記事のライター
Yukilifegoeson

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