トルクメニスタンの観光名所や治安情報まとめ!旅行客におすすめの見どころは?

トルクメニスタンは首都にアシガバードがある中央アジアにある国です。独裁国家や秘密の多い謎の国と日本では呼ばれたりしてますが、世界遺産や、地獄の門など観光客も多く訪れる国です。そのトルクメニスタンの観光スポットや治安についてご紹介します。

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目次

  1. 1トルクメニスタンの治安や観光の見どころをご紹介
  2. 2トルクメニスタンの首都はアシガバード
  3. 3トルクメニスタンは見どころも結構ある
  4. 4トルクメニスタンの観光の見どころ1:地獄の門
  5. 5トルクメニスタンの観光の見どころ2:クフナ・ウルゲンチ
  6. 6トレベクハニムの観光の見どころ3:メルプ遺跡
  7. 7トルクメニスタンの観光の見どころ4:キプチャク・モスク
  8. 8トルクメニスタンの観光の見どころ5:ニサの要塞
  9. 9トルクメニスタンの治安はどうなのか
  10. 10トルクメニスタンは所得問題が治安に影響
  11. 11トルクメニスタンの治安は警察関係も注意
  12. 12トルクメニスタンの治安は夜は要注意
  13. 13トルクメニスタンの治安対象
  14. 14トルクメニスタンでは最低限の注意を
  15. 15トルクメニスタンを思い切り楽しみましょう

トルクメニスタンの治安や観光の見どころをご紹介

中央アジアにあるトルクメニスタンは日本では地獄の門が知られていますが、天然資源も豊富な国と知られています。世界遺産やギネスに登録されている場所も多くあるので首都のアシガバードを中心に旅行者も多く訪れます。しかし、謎の部分が多いというのも事実で、そのトルクメニスタンの治安や旅行中の見どころなどご紹介します。

トルクメニスタンの首都はアシガバード

中央アジアにあるトルクメニスタンは、国のほとんどが砂漠地帯です。ほとんどの方は山に近い都市部に住んでいて、首都はアシガバードで、イスラム教の方がほとんどです。

首都のアシガバードが主に観光客が多く、中央アジアでは一番大きいと言われるキプチャク・モスクがあり、他にもアシガバードには観光スポットも多くあるので、旅行者もたくさんいます。

アシガバードは見どころが多い

トルクメニスタンというと、地獄の門がおそらく日本では一番知られていると思いますが、アシガバードではギネスにも認定されている観覧車やアシガバードのシンボルと言って良い永世中立の塔など、見どころも結構あります。

世界遺産の要塞もアシガバードの郊外にはあり、たいてい、中央アジアにある遺跡類は、あまり保存状態がイマイチなのが多い中で、アシガバードにある遺跡は良い状態であるため、観光客からも人気で、旅行者が多く訪れる、アシガバードの見どころの一つになっています。

トルクメニスタンは見どころも結構ある

トルクメニスタンはほとんど砂漠地帯という国ですが、実は天然資源がすごく豊富な国でもあります。そのため、トルクメニスタンでは首都のアシガバードもそうですが、なんとガス代が無料です。

それくらい資源がすごくあるからこそですが、トルクメニスタンでも有名な地獄の門と呼ばれる場所もトルクメニスタン観光では見どころで、毎日多くの旅行者が訪れる観光スポットです。

他にも中央アジアで一番大きいと呼ばれるメルプ遺跡など、シルクロードの遺跡も多くあるトルクメニスタンは、歴史好きにもおすすめの観光地でもあります。

トルクメニスタンの観光の見どころ1:地獄の門

トルクメニスタンへ旅行で行くとなると、やはり観光スポットとして、トルクメニスタンの見どころのひとつ地獄の門は旅行者にも人気のスポットです。

この地獄の門は1971年にできてからずっと燃え続けている場所で、その光景は、まさしく地獄の門と呼ばれるにふさわしい光景ですが、深夜や朝方の地獄の門が一番良い見どころの時間だと、すぐそばにある宿泊施設で泊まり一日中地獄の門を見てる方もいるそうです。

地獄の門の誕生

地獄の門は1971年に天然ガスの調査でボーリングをした際に、陥落事故が起こり、50メートルから100メートルの大きな穴が空いたのがきっかけです。

穴が出来た時に地下の有毒ガスが噴出してしまい、当時の調査をしていた人達がやむを得ず、有毒ガスを止める方法がなくて火をつけたそうで、それが地獄の門の誕生です。

その時から40年以上経っていても、まだ地下のガスは無くなる気配もなくて、ずっと燃え続けています。いつまでガスがあるのか、いつまで燃え続けるのかと言うのも予測不可能らしく、まだまだ地獄の門は燃え続けるそうです。

地獄の門への行き方

地獄の門は、トルクメニスタンの首都のアシガバードからは、車で行きます。だいたい移動時間が3時間くらいでつくことができますが、行くまでの道などがちょっと複雑です。

なので、地獄の門に行くには、首都のアシガバードから観光ガイドの方を雇うか、ツアーで行くと良いです。

ご自分の車などでトルクメニスタンに行ってる場合でも、結構道が悪いのでガイドは居たほうが無難ですが、個人で行くには十分情報収集はしておいた方が良いです。

トルクメニスタンの観光の見どころ2:クフナ・ウルゲンチ

クフナ・ウルゲンチはトルクメニスタンとウズベキスタンの国境の地域にある遺跡です。シルクロードの時代の12世紀から13世紀にあったと言われる遺跡で、シルクロードでは一番大きな都市だったそうです。

すごく広い遺跡であちこちに遺跡群があるため、世界遺産にもなっています。そしてここには当時の王など、このトルクメニスタンの王の墓地もあります。

そして、円錐の塔もあり、60メートルの高さがある、この塔は見どころのひとつです。ほかに、トレベクハニムの天井も観光の際にはおさえておきたい見どころのひとつです。

中央アジアらしい、美しい碧のモザイクになっている天井は十分見ておくポイントです。そしてここは天井を見るだけで、月日や、時間などがわかる仕掛けがされていて、それを見るだけでも十分価値があります。

トレベクハニムの観光の見どころ3:メルプ遺跡

トレベクハニムの国立歴史文化公園ともなっている、メルプ遺跡も中央アジアでは一番大きいと呼ばれる遺跡です。

この遺跡は紀元前6世紀頃のもので、シルクロードではオアシスとしてあったそうです。中心には20メートルも高さがある建物があり、1階に当たる部分は屋敷は無くなり、砂に埋もれてしまってます。

この巨大な遺跡は、色々な事に使われていたのか、はっきりと使用目的がわかっておらず、どんな施設だったか、いろいろ説がでています。

メルプ遺跡への行き方

この遺跡への行き方は、トレベクハニムのマリと呼ばれる都市にあり、首都のアシガバードから行こうとしたら、車で5時間くらいかかります。

時間の都合など、トルクメニスタンはビザも5日間なので、時間を無駄にできないので、首都のアシガバードから車ではなく、飛行機でマリに向かい、そこでタクシーで行くなどすると良いです。

トルクメニスタンの観光の見どころ4:キプチャク・モスク

トルクメニスタンの首都にあるゴールドの屋根に真っ白い壁のモスクです。91メートルもあるというモスクの独特のミナレットは見ごたえもあります。

このモスクは2004年に完成したばかりで、まだ新しい建物ですが、観光客やイスラム教でなくても見学出来る場所です。中に入ると身体を清める大理石で作られた洗い場があって、そこで身体を清め中に進みます。

その先にはドームがあって、更にその下にはすごく大きな星の形をした絨毯があり、100日かけて作ったと言われるその絨毯は、このモスクの見どころでもあり、ぜひ見ておくと良いです。

モスクの注意

トルクメニスタンにはいくつかモスクがあり、首都であるアシガバードにもキプチャク・モスク以外にもモスクがあります。

観光客も中を見学できるのですが、信仰の対象でもあるモスクですので、服装には注意して、肌の露出のない服装や、上に何か羽織るなどして露出の無いようにして訪れてください。

トルクメニスタンの観光の見どころ5:ニサの要塞

首都アシガバードの郊外にあるこの要塞は、世界遺産に2007年になった場所で、紀元前3世紀のパルティア王国です。

この要塞はローマ帝国に匹敵する存在で新ニサと呼ばれる市民が住む地区と、旧ニサと呼ばれている王が住む建造物が建つエリアと分かれていて、それぞれ1.5kmくらい距離が離れて存在しています。

この場所もすごく保存状態が良い事から、トルクメニスタンへの観光客からもすごく人気の場所で、トルクメニスタンへの観光では、首都がメインになることも多いため、そのときは、このニサの要塞はおすすめです。

発掘の途中の要塞

このニサの要塞は、まだ全てが発掘されてるわけでなく、今の現時点でも30%くらいと言われています。これから先、もっとすごいものが発見されたり、貴重な物も出てくる可能性がある場所です。

なので、ここに行く際に、もっと詳しく知りたい場合は、案内や場所などの説明と言ったものが、全くないので、アシガバード市内でツアーに参加したりガイドと行くと良いです。そうすればこのニサの要塞の事をもっと詳しく知ることができます。

トルクメニスタンの治安はどうなのか

中央アジアにあるトルクメニスタンの治安は旅行に行くとなれば、どうしても気になります。実際、治安は比較的良いといったとこですが、他の国よりは注意しておかないと、かなり危険な目に合うのは確かです。

観光客や地元の人が多い場所では、スリが多いのはもちろんです。実際、観光客の盗難被害はすごく多くて、スリなどといった軽犯罪だけでなく、刃物で脅し、持ち物全て盗られるといった事も頻繁にあります。

トルクメニスタン自体,犯罪に関しては、全く統計なども公表せずにいるため、どのような犯罪が多いと言うのも、把握できず、旅行者などがブログなどで情報発信してるもので、ある程度把握しないといけません。

アシガバードの治安

トルクメニスタンの首都であるアシガバードでは、特に東のエリアと北東のエリアは治安が悪く、危険と言われています。

特にこのエリアは、スリといった軽犯罪より、薬物系の犯罪と暴力の犯罪が多いエリアと言われています。数人で囲み、暴力行為で相手が追いかけてこれないようにして、金品を盗むなど結構頻繁にあるようですので、昼間でも近寄らないほうが良いです。

トルクメニスタンは所得問題が治安に影響

トルクメニスタンの治安は、旅行者からは都市ほど治安に注意と言われる方が多く、比較的田舎の方では、人の良さや親しみ安さなど、トルクメニスタンの良いイメージが強いですが、都市ほど所得格差があり、その分犯罪もかなり多いようです。

ガスは無料であっても、火をつける道具は買わないといけないので、そのお金がない人も多く、一日の生活も大変な人が沢山います。

なので、必然的に人の多い場所、観光客の多いエリアや場所といった所にはスリも多く、夜間になると暴力犯罪も多くなっています。

トルクメニスタンの治安は警察関係も注意

日本の外務省から出ているトルクメニスタンの安全レベルは1で、アフガニスタンとの国境エリアは危険レベルアップ2となっています。しかし、犯罪の内容など、ある程度見ていると、命を取られないと言っても、場合によってはそれに近い事も多々あるのでかなり注意する必要があります。

首都のアシガバードでもそうですが、治安の悪いエリアはもちろんありますし、地元の人よりも、警察官の数のほうが圧倒的に多いエリアもあります。

入国の際にも、チョコレートくらいなら良いですが、所持品等、全てチェックし、賄賂等の要求があったり、街中でも警察官から賄賂の要求はあるようです。

トルクメニスタンの治安は夜は要注意

トルクメニスタンは、比較的観光地では警察官も多かったりするので、治安もよく、スリや暴行といったのも少ないですが、夜は別です。

夜は相手が一人であれば、まだ良いですが数人でいて、囲まれナイフなど出されてしまえば、ポケットやバッグなど全てチェックされ、現金、スマホ、パスポート等も取られてしまいます。

基本的に夜は外出はしないほうがよく、特に首都のアシガバードの方が夜にナイフで脅されたり、暴行にあい、全て取られたという観光客が多いです。

昼間は警察官もいたりするので、なかなかそういう事は少ないですが、夜は男性であっても危険ですので、要注意です。

トルクメニスタンの治安対象

スリであれば、バッグなど所持品の徹底管理はもちろんですが、夜間の外出はしないのが一番良いです。特に首都のアシガバードや他の都市もですが、夜間になると、ゲートが閉まり、街から出られなかったり、日中でも、ガイドが居ないとダメな場合もあります。

被害に合わないようにといっても、多少強引でも、相手から来るというのもあります。トルクメニスタンでよく言われるのは、現金は必要最低限で、その時に使う分だけを所持し、カメラやスマホも見えないようにバッグなどに入れ肌見放さずにいるのが良いです。

パスポートや、カード、その日使わない現金や、他の貴重品などは、ホテルに保管しておくのが良く、観光時はできるだけ最低限にし、個人行動もできるだけ控えるのが無難です。

南東には行かない

トルクメニスタンの南東にはアフガニスタンがあります。国境のあるエリアは危険レベル2となっていますし、アフガニスタンは紛争もまだあって危険なエリアですので、トルクメニスタンの観光では、このエリアには近づかないようにするのが無難です。

何かあってからでは遅いので、観光の際には、エリアもチェックし、そのエリアに入らないように、気をつけて下さい。

トルクメニスタンでは最低限の注意を

海外旅行で、よく言われる、現金は必要以外はホテルでパスポートや他の貴重品と共に保管しておく、夜間や人通りの少ない場所は避けるなど、良く言われる事はしっかり守るのが一番安全です。

そして、特にひとり旅だったりすると、不本意な部分がありますが、トルクメニスタンではガイドをつけて観光しないと、他の観光などもできないとも言われたりしています。

個人で動くにも、アシガバード市内であれば良いですが、車で数時間となるとガイドが居たほうが安全でもあります。

海外旅行は慣れていると言っても、国によって治安も違えば、その国のルールがあるので、油断せずに過ごすのが良いです。

しっかり注意しておけば安全

比較的安全と言われ、そこまで治安は、悪くないと言われるトルクメニスタンですが、被害に遭ってる日本人旅行者もかなりいます。なかには、滞在中に2〜3回ナイフ等で脅されたと言う方もいたり、夜は特に危険ですので注意してください。

油断せずに注意してれば、トルクメニスタンの人達とのコミュニケーションもすごく楽しく、良い旅行を楽しめます。被害に遭って、旅行どころではないという状況にならないように、注意しておけば、存分に楽しめます。

トルクメニスタンを思い切り楽しみましょう

トルクメニスタンでは細心の注意は特に必要です。色々と他の国よりも情報が隠されている部分があるため、観光にもそこまでアピールしてるわけではないですが、その分、まだ知られていない魅力も多くあります。砂漠の景色や、遺跡の夕焼けなど絶景もあるトルクメニスタンを思い切り楽しんできましょう。

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この記事のライター
Barista Sho