ウラジオストクの気温・気候まとめ!年間のベストシーズンや服装なども紹介!
ウラジオストクは最近は観光で訪れる方も多い街です、北海道と似た感じの気候で、気温も似てる部分がありますが、実際ウラジオストクへ旅行に行くとなると、服装や気温、天気など、気になることも多いです。そのウラジオストクの天気や服装、ベストシーズンなどをご紹介します。

目次
- 1ウラジオストクの天気や気温気候などご紹介
- 2ウラジオストクの気温や気候
- 3ウラジオスクの気温と服装
- 4ウラジオストクの気温と冬の防寒の服装は注意
- 5ウラジオストクでは寒さなれしてない方は注意
- 6ウラジオストクの気温と湿度
- 7ウラジオストクの気温と四季
- 8ウラジオストクの春の気温と服装1:4〜6月
- 9ウラジオストクの春の気温と服装2:気温差に注意
- 10ウラジオストクの夏の気温と服装1:7〜8月
- 11ウラジオストクの夏に気温と服装2:ベストシーズンはビーチへ
- 12ウラジオストクの秋の気温と服装1:9〜10月
- 13ウラジオストクの秋の気温と服装3:秋から一気に冬へ
- 14ウラジオストクの冬の気温と服装1:11〜3月
- 15ウラジオストクの冬の気温と服装2:暖房に注意
- 16ウラジオストクの気温と春と秋の服装選び
- 17ウラジオストクの気温と夏の服装選び
- 18ウラジオストクの冬の気温と服装選び
- 19ウラジオストクの気温と年間の気候
- 20気軽な距離のウラジオストクへ行ってみましょう
ウラジオストクの天気や気温気候などご紹介
ウラジオストクはロシアの東にある街で、海沿いにあるため、軍艦の基地がある街です。最近は観光で訪れる方も増え、日本からも観光に行く方が増えています。日本からは一番近いヨーロッパとも言われるウラジオストクですが、観光に行く時に服装選びは大変です。なのでウラジオストクの天気や気温、服装の注意も合わせご紹介します。

ウラジオストクの気温や気候
ロシアの東にあり、日本海沿いにあるウラジオストクは、日本からも手軽に行ける距離だということと、日本から一番近いヨーロッパと言われてることもあり、日本人観光客も多く訪れています。ウラジオスクは首都のモスクワや内陸部に比べると年間通しての気温差などは、それほどなく、比較的に北海道の気候や気温に似ています。
ウラジオスクはは、位置的にも札幌と大した変わらないので、季節や気温、朝晩の気温差、服装なども意外ですが、似てる部分があります。ただ、年間の降水量が違い、特に冬の時期の降水量はロシアの中でも一番少ないエリアです。
ウラジオスクの気温と服装
気候の特徴である気温差も内陸に比べると、海沿いというのもあり、それほど無かったりしますが、でもそれなりには気温差があるため、夏であっても、日本の本州のように朝から晩まで同じ服装で過ごすのはちょっと大変です。昼間は良くても夜には寒くなるので、パーカーなどの羽織れるものは、しっかり用意しておくのが良いです。
日本にいると、ちょっと信じられませんが、毎年ではないですが、極々たまにですが、ウラジオストクでも年間で気温も一番暑く、ベストシーズンと言われる時に、気温が10度以下になる時があります。
この時は体感的にもかなり寒く感じるため、仮に夏にウラジオストクへ旅行に行くとなっても、天気予報で大丈夫と言ってても、念の為1着で良いので、冬までいかなくても、秋物の服装を用意しておくと安心です。
ウラジオストクの気温と冬の防寒の服装は注意
ロシアの冬は、早いところでは10月には積雪があります。ウラジオストクはだいたい11月になると冬になり、気温は一気に下がり、12月と1月では平均気温でマイナス10度くらいで、12月から2月が一番気温が低くなり、マイナス15度くらいになる日もあります。1月が一番寒くて、マイナス20度以下になるときも、年によってはあったりします。
そして、ロシアは日本と違い湿度がすごく低く、特にウラジオストクの冬は年間を通しても一番降水量が少ない気候なので、天気は良い日が多くなりますが、その分気温は低く、そして乾燥しているので、手袋、マフラー、ニット帽ももちろんですが、上着もフード付きのほうが暖かいですし、乾燥してるのでマスクも必須です。
乾燥してるので、ボディクリームやハンドクリームなど保湿クリームがあると良いです。日本と水質も違い、シャワーを浴びたあとにしっかりクリームを塗っておけば結構違います。
ウラジオストクでは寒さなれしてない方は注意
日本だと、北海道くらいしかないですが、最高気温がマイナスというのが普通だったり、マイナス20度以下になることもよくあるといった土地に住んでる方などは、理解しているので良いですが、例えば東京や関西、南の方の方などは冬のロシア、またはウラジオストクに行く場合はマスクは持っていくと安心です。
マスクは風邪予防のようなものもありますが、乾燥していて気温が低い場合の呼吸の仕方を知らない方が意外と多いので、マスクをすると良いです。呼吸の仕方を知らず普通に呼吸し、鼻で呼吸すると鼻がくっつき粘膜が切れて出血したり、喉を痛めるというのもあり、それを予防する上でもマスクまたはマフラーで口鼻をガードしておくと良いです。
ウラジオストクの気温と湿度
ウラジオストクだけでなく、ロシア全体の気候でもありますが、基本的に日本より気温はもちろん低いです。そして湿度も低いので、年間とおして一番気温が高い8月であっても、カラッとしてるので、昼間は清々しくて気持ち良いことが多いですが、朝晩は湿度がない分肌寒く感じます。
特に日本からベストシーズンと言われる時期にウラジオストクに来ても、時間によっては体感的に結構寒く感じる方も多いはずです。なので、冬以外の時期に来る場合は、昼間の服装に寒さ対策としての服装を用意してウラジオストクに行くと良いです。
春、夏、秋と日中は暖かい時や暑く感じることがあっても、日本と比較すると、実際のところ思ったよりも寒く感じたりすることが多いはずです。長袖のシャツやパーカーといった羽織れるものは必ず用意しておくと良いです。
ウラジオストクの気温と四季
ロシアはだいたい日本と同じ感じで四季があります。ウラジオストクはロシアの中ではちょっと春が一ヶ月くらい遅く、冬になるのもちょっと遅いです。春はだいたい3月が冬から春へと変わる月で、4月5月が春になります。夏は5月の中くらいから6月が夏へと変わるときで7月8月が夏になります。
秋はウラジオストクでは9月10月とされていますが、ロシアの他の地域では10月は雪も降り出すため、冬の始まりで、ウラジオストクの地域はちょっと遅れて11月から冬の季節になります。
冬は一番長く、そして年間通しても気温も低い上に乾燥していて、さらにウラジオストクでは年間で一番降水量がない時期にもあたるので、雪がない分、街歩きには歩きやすいですが、かなり底冷えしますし、風が吹くと、更に体感は寒く感じます。
ウラジオストクの春の気温と服装1:4〜6月
ウラジオストクの4月は春になると言っても、上旬ははまだまだ冬を引きずってます。マイナスの気温になることは少ないのですが、最低気温は1度くらいになったりすることもあります。
しかし、最高気温は10度くらいまで上がるようになってきて、天気の良い日なら、太陽の暖かさが春を感じさせてくれます。そして春に向けて暖かく感じる日が多くなってくるとは言っても、4月上旬は雪が振りそうな日もあるので、まだ冬の服装は持っていくのが無難の4月です。
5月になれば、もうすっかり春です。日本での春の服装でやっと過ごせる感じで、平均気温も10度くらいあります。5月のおお後半になると更に気温は上昇し夏の雰囲気を感じる時もたまにあったりします。
ウラジオストクの春の気温と服装2:気温差に注意
4月のウラジオストクはまだ冬の雰囲気もあり、最高気温と言っても10度超えるくらいです。朝晩はまだまだ東京あたりの冬の気温くらいなので、油断はしないでください。
5月になれば、すっかり春の雰囲気を感じ、気温も10度以上の日が普通になります。でも5月はまだ天気次第では日中でもちょっと寒さを感じることもあります。6月は更に天気もよく気温も上がるので、春と言うよりも夏を感じ、ウラジオストクの観光でベストシーズンが始まります。
6月になれば、最低気温も10度くらいはあるので、パーカーなど長袖の上着など、肌寒い時用の服装は必要な気温です。そして、春になる4月くらいから、ウラジオストクではだんだん雨の降ることも多くなってきます。
ウラジオストクの春の服装
ウラジオストクの春の服装ですが4月はまだ気温もそこまで高いわけではないので冬の服装に、気温が上がり暖かいと感じた時のために、ちょっと上着を脱ぐといった感じで良いです。5月は上旬は冬の軽めの服装でよく、そこまでガッチリした冬装備ではなくても良いです。
日本の初冬か秋の服装で、上着を脱いだりして温度調整できる感じで良いです。5月の下旬から6月は、ほぼ夏を意識した春の服装で良いですが、朝晩や天気の悪い日など気温が低い時があるので、念の為ちょっと秋口か春に着る上着など用意しておくと安心です。
そして、年間をみて、4月くらいからウラジオストクでは雨が降ることがだんだん増えてきます。なので、雨具も忘れずに持っていくようにしてください。ちょっとしたレインコートであれば寒さしのぎにもなるので良いです。
ウラジオストクの夏の気温と服装1:7〜8月
ウラジオストクのベストシーズンの夏は7月8月で、天気の良い日が多いです。しかしそれと同時に雨も多い時期になります。とくに6月あたりから、7月のはじめ頃までは、天気も年間をみても不安定で、ウラジオストクでは霧が出ることも多く小雨の時も結構あります。
ロシアでもベストシーズンと言われる時期で、晴れていれば20度以上に気温も上がり、湿度がない分、日本から見るとかなり過ごしやすい気持ちの良い夏の日々が続きます。この時期は、ロシア内でも気温差の比較的少ないウラジオストクでも、更に気温差が少ないときですので、朝晩も心地よく過ごせます。
ただし注意するのが、雨が続いたときです。雨が続くと、ベストシーズンだと言っても、ちょっと肌寒くも感じます。日が出てない分、気温も20度以下になり、肌寒く感じることもあります。
ウラジオストクの夏に気温と服装2:ベストシーズンはビーチへ
ウラジオストクはロシアでも唯一ビーチで過ごすだけでなく、海水浴ができることでも知られます。年間の気温えお見ても、この時期は30度以上のになることもある時期で、海で泳いだりボートに乗るなどもでき、まさしくベストシーズンのウラジオストクです。
そして、この時期は暖かいだけでなく日差しもかなりきついです。日本よりは過ごしやすい気候ですが、膝足は日本よりもきつく感じるため、この時期は日焼け対策の服装や、サングラス、防止、日焼け止めと言ったものも必要になるので忘れないでください。
そしてめったに無いのですが、自然現象なのでこればかりはなかなか予測がつかないのですが、その年によっては冬なのかと感じるほど冷え込む時があり、ベストシーズンといわれるこの時期でも、そういう日があるかもしれないというのを忘れないでください。ウラジオストクに行く前に天気予報などチェックして、気温もしっかり見ておくと良いです。
ウラジオストクの夏の服装
ベストシーズンの夏は基本的に日本の初夏くらいの感じで服装を選ぶと良いです。確かに30度以上に気温がなることもありますが、日本のように朝の8時で、すでに30度近いというのはまず無いですし、湿度がすごくないので、その分涼しく感じ過ごしやすいです。
Tシャツだけだとちょっと朝晩や雨が続いた時などは肌寒く感じることもるので、長袖のシャツや、うす手のパーカーくらいがちょうど良い感じです。
そしてこの時期は雨も年間で一番多い時期ですので雨具は忘れないでください。そして、万が一の冬のような寒さがあった場合に備えて、ちょっと荷物になりますが、一枚冬用の服があると安心です。
ウラジオストクの秋の気温と服装1:9〜10月
ウラジオストクも9月になると、だんだんと気温が低くなってきます。9月の初めはまだよいですが、中旬くらいからは、秋の気配も強くなってきて、日中は、天気が良いとまだ暖かいですが、朝晩はちょっと肌寒さが気になってくる頃です。
10月になれば気温は更に下がりだし、雨も少なくなってきます。ウラジオストクでもこの時期は紅葉の時期で黄金の季節と言われる紅葉のベストシーズンにもなり、天気が良ければ街歩きもおすすめですが、10月になれば最低気温は5度近くまで下がるので、秋と言うよりは日本でも本州の方であれば冬を感じる気候になります。
比較的夏よりも天気の良い日は増えてくるのですが、雨が降ると気温も下がりだし、場合によっては10月の中くらいで、完全に冬の服装でないと寒く感じるようになります。
ウラジオストクの秋の気温と服装3:秋から一気に冬へ
この秋の時期は、紅葉が綺麗になるのと比例して空気も澄んできます。9月に入ったばかりであれば、暖かい日もありますが、あっという間に寒い日が多くなってきます。そして10月になれば朝晩も結構気温の低さが目立ってきて、日本から言ったばかりだと体感的にも結構秋よりも冬を感じる時期です。
ウラジオストクの秋の服装
9月に入ったばかりであれば、まだそれほど気温が低いというのもないので、夏の服装に、ちょっと肌寒い時もあることを想定して、長袖や、羽織れるものはあったほうが良いです。9月の中から10月は肌寒さも気になるじきですので、気温の高い日もあることを想定して秋物の服装で行くと良いです。
10月なってしまうと、紅葉のベストシーズンで街歩きも良い時期ですが、紅葉が綺麗ということは、それだけ気温差があることでもあるので、昼間が暖かくても油断せずコートなど上着は持ち歩くようにすると良いです。
とくに10月中旬になれば、すっかり冬の雰囲気が体感でも感じます。他のロシアの地域では積雪のある月ですので、気温差で体調を崩さぬよう冬用のコートなど持って行くと安心です。
ウラジオストクの冬の気温と服装1:11〜3月
ウラジオストクでも11月はすっかり冬です。10月はまだ10度以上になる日もありますが、11月なると一気に冬で最高気温も5度いかないことが多く、平均気温もマイナスになってきます。
ロシア各地はすっかり真冬の時期で、ウラジオストクでも冬のスタートで、12月に入ると更に気温は下がり年間でも12月から2月は一番寒い時で、天気の良い日はおおいですが、その分かなり冷え込みます。
その時の天気や気候にもよりますが、ロシアの極寒の冬ですので、マイナス30度というのもウラジオストクでは十分あることですので、訪れる時はしっかりとした冬の服装に、手袋、マフラー、帽子やマスクといったものも忘れずに持っていくようにしてください。
ウラジオストクの冬の気温と服装2:暖房に注意
冬の時期は、ロシアは極寒の地になります。平均気温では北海道よりも寒い日が多いです。そのため施設内やお店の中など、室内は暖房がはいっていて、なかには、かなり暑いところもあったりします。
極寒の地だからといって、しっかりといた防寒の服装で言っても、室内では、暑くて大変というのもあるので、コートやダウンジャケットの中はちょっと重ね着しておいて、室内に入ったら温度調節できるように、しておくと良いです。
ウラジオストクの冬の服装
冬は気候的にもロシアだけあり、ウラジオストクもかなり冷え込みます。体調を崩さないようにしっかりとした防寒の服装で行くようにしてください。そして、室内が本州ではなかなかないほど、暖かくしてあるため、外との体感温度の差で体調を崩さないように注意して、室内ではすぐに脱げるような服装にしておくと無難です。
3月になればやっとプラスの気温になったりしてくるのですが、それでもまだまだすごく寒いので、しっかりとした防寒具で行くと良いです。そして、本当に冷え込んでマイナス30度などと言った場合は、外出は、ちょっと控えたほうが体のためでもあります。
ウラジオストクの気温と春と秋の服装選び
ウラジオストクの春と秋は、ともに気温の変化が大きい時期です。年間を通して一番寒い冬と一番暑い夏の時期の影響があり、春であれば4月、秋であれば9月下旬から10月上旬は用意しておく服装もちょっと多めになってしまいます。
春は5月になれば良いですが、4月はまだ朝晩も寒く、日中が暖かいと言っても気温はまだあ10度ちょっとで、天気によっては、まだ冬のように寒くなる時もあります。
そして秋は9月の初めは、まだあ暖かい日もあって過ごしやすいですが、台風が来る時もありますし、後半になれば日を追うごとに冬へと変わっていく時期で、用意する服装もちょっと寒さ対策も考えて冬のコートなども年のために持ってくと良いです。
ただ、春と秋ともに、ウラジオストクへ行く前に天気予報をチェックし、気温をしっかり見ておき、それに合わせた服装を選ぶと良いです。
ウラジオストクの気温と夏の服装選び
ウラジオストクで観光するならベストシーズンと言われる夏ですが、同時に年間の中でも一番雨の確率の高い時期でもあります。平均気温というと25度いかないですが、実際は30度以上の日もあり、平均が25度以下ということは、その分気温の低い日もあるので、夏服に気温の低い時用に羽織れるものや、春もしくは秋用の服も念の為用意しておくと安心です。
そしてもちろん雨具はわすれないというのもありますが、日差し対策も忘れないでください。気温が高いといっても、湿度がない分、過ごしやすい日が多いですし、体感的にはちょっと肌寒いがたまにあったりもします。
そしてこの時期はウラジオストクでもベストシーズンと呼ばれるだけあり、イベントも多くある時期ですので、長時間外にいることも多いです。肌寒い時用に上着を用意しておくのも良いですが日差し対策と、虫よけスプレーなども用意しておくとすごくいいです。
ウラジオストクの冬の気温と服装選び
ウラジオストクの冬は12月から、2月までが特に気温も低い時期で、冬はとくに年間の中でも降水量が少ない時期で、乾燥してることもあり、結構底冷えのする方も多いです。
年間を通し、一番気温が低くなる時期で特に12月の中くらいから2月の時期は本当に寒く、そしてマイナス30くらいにもなる時期です。
冬に訪れる時はしっかりとした防寒はもちろんですが、手袋やマフラー、帽子、マスクといったものも必要ですし、カイロもあったほうが良く、地元の人でもスキーウェアや冬山の登山用のウェアを着て外出してる方もいるほどですので、しっかり防寒して行ってください。
そしてインナーなどは、重ね着のスタイルにしておくと良いです。室内が暖かいので、暑くて大変な時が結構あるため、フリースの重ね着など脱着しやすい重ね着をおすすめします。
ウラジオストクの気温と年間の気候
ウラジオストクでは、ロシアの内陸に比べると少ないですが、気温差もあります。北海道の気候と似てる部分もありますが、日本の気候のように夏は雨が多めです。そして北海道と違うのが、冬の降水量が年間や、他のロシア各地に比べ極端に低いです。
そして、他の地域と違い、夏と秋の時期に関しては、台風が来る場合もあり、この時期にウラジオストクに行くなら、台風情報もチェックしておくのが良いです。
気温も平均気温だけをみれば、25度以上になるのは少ないですが、一日の中でみれば夏は30度あり、冬はウラジオストクでもマイナス30度くらいになることもあるので、ウラジオストクに行くときは、事前に天気予報で気温や湿度もチェックしておくと良いです。
気軽な距離のウラジオストクへ行ってみましょう
ウラジオストクは日本からも2時間くらいで行けてしまう場所にあります。そのため、多少の気温差や気候の違いはありますが、首都のモスクワや内陸部に比べると、気温差も少ない分、服装選びや用意するものは少なくすむので結構気軽に行けてしまいます。日本から一番行きやすいヨーロッパのロシアのウラジオストクへまず行ってみましょう。
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