セルビア観光のポイントは?治安・料理・おすすめの名所まで完全網羅!

セルビアはヨーロッパの南東部にある国です。この記事では、セルビアの治安やアクセス方法などの基本情報や首都・ベオグラードのおすすめ観光スポット、おすすめの伝統料理などをたっぷりご紹介します。観光する際の参考にしてみてください。

セルビア観光のポイントは?治安・料理・おすすめの名所まで完全網羅!のイメージ

目次

  1. 1ヨーロッパの南東に位置する「セルビア」
  2. 2観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報1:日本との時差
  3. 3観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報2:通貨
  4. 4観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報3:日本からのアクセス方法
  5. 5観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報4:治安
  6. 6セルビアのおすすめ観光スポット1:Belgrade Fortress
  7. 7セルビアのおすすめ観光スポット2:Church of Saint Sava
  8. 8セルビアのおすすめ観光スポット3:Knez Mihailova
  9. 9セルビアのおすすめ観光スポット4:Skadarlija
  10. 10セルビアのおすすめ観光スポット5:Museum of Yugoslavia and the House of Flowers
  11. 11セルビアのおすすめ観光スポット6:Zemun
  12. 12セルビアのおすすめ観光スポット7:Nikola Tesla Museum
  13. 13セルビアのおすすめ観光スポット8:Ada Ciganlija
  14. 14セルビアのおすすめ観光スポット9:Republic Square and the National Theatre
  15. 15セルビアのおすすめ観光スポット10:Avala Tower
  16. 16セルビアのおすすめ観光スポット11:Subotica City Hall
  17. 17セルビアの首都・ベオグラードのおすすめホテル
  18. 18セルビアの伝統料理を試してみよう
  19. 19セルビアを観光してみよう

ヨーロッパの南東に位置する「セルビア」

「セルビア共和国(Република Србија/Republika Srbija)」は、ヨーロッパの南東に位置している国です。

今回はセルビアのアクセス方法や治安などの基本情報から首都のベオグラードのおすすめ観光スポット、伝統料理まで、様々な情報をシェアさせていただきます。

観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報1:日本との時差

セルビアは「中央ヨーロッパ時間(CET)」というタイムゾーンを使用しており、日本との時差はマイナス8時間で、日本の方が8時間進んでいます。

しかし、サマータイム制を採用しているため、その期間中は時差がマイナス7時間になります。サマータイムの期間は2019年3月31日から10月27日までです。時差が大きいので、時差ボケ対策をした方がいいかもしれません。

観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報2:通貨

セルビアで使われている通貨は、「セルビア・ディナール(DIN)」です。1ディナールは日本円に換算すると約1.06円(2019年1月2日現在)です。

紙幣は10、20、50、100、200、500、1000、2000、5000DINの9種類、硬貨は1、2、5、10、20DINの5種類があります。

観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報3:日本からのアクセス方法

残念ながら現在日本からセルビアへ運航している直行便はありません。そのため、どこかで乗り継ぎをして行くという方法しかありません。

最も一般的なのは、スイス・インターナショナル・エアラインズのチューリヒ、そしてターキッシュエアラインズのイスタンブールを経由していくという方法です。所要時間はだいたい16時間ほどです。

観光する前に知っておきたいセルビアの基本情報4:治安

セルビアの治安は悪いわけではありません。しかし、世界でも治安が良いことで有名な日本に比べると、やはり治安は良いとは言えません。

また、セルビアの治安情報を提供している外務省のホームページでは、セルビアとコソボの国境であるメドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェボ市は治安レベル1になっています。

治安レベル1は十分注意しなければならないというレベルです。アルバニア系住民とセルビア系住民との間で緊張が高まっているのが治安悪化の理由のようです。

セルビアのおすすめ観光スポット1:Belgrade Fortress

はじめにご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Belgrade Fortress」です。

この要塞は何世紀ものあいだ戦争の度に使われてきましたが、現在は観光スポットになっています。

この中には「Militery Museum」が入っていて、たくさんのギャラリーやベオグラードの大切なモニュメントなどが展示されています。

住所 Kalemegdan, Belgrade 11000, Serbia
電話番号 +381 11-2633-747

セルビアのおすすめ観光スポット2:Church of Saint Sava

二つ目にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Church of Saint Sava」という教会です。

地球上で最も大きい正教会のひとつだと言われており、高さは79メートルもあります。そのため、地域のランドマークにもなっています。

1595年に建てられはじめたこの教会ですが、完成するまでに400年ほどを要しました。それでもまだ内部は完成していませんが、その未完成さこそも魅力です。

住所 Krusedolska 2a, Belgrade 11000, Serbia
電話番号 +381 11-2432-585

セルビアのおすすめ観光スポット3:Knez Mihailova

次にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Knez Mihailova Street」という通りです。

この通りは地理的にはベオグラードの中心地ではないのですが、間違いなく社会の中心になっています。

カフェで仕事をするビジネスマンや、遊んでいる若者など、セルビアの人々の日常を見ることができて楽しいのでおすすめです。

住所 Between Kalemegdan and Terazije, center of Belgrade, Belgrade 11000, Serbia
電話番号 +381 11-2627-722

セルビアのおすすめ観光スポット4:Skadarlija

四つ目にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Skadarlija」です。

この通りには、レストラン、バー、カフェなどが石畳の上に点在しています。中でもレストランは、ベオグラードで一番良いレストランがあると言われています。

もともとは詩人や学者、または酔っ払いなどに愛されていたこの通りは、現在観光にも力を入れているようなので、ぜひ行ってみてください。

住所 Skadaeska Ulica, Belgrade 11000, Serbia
電話番号 +381 69-5765-360

セルビアのおすすめ観光スポット5:Museum of Yugoslavia and the House of Flowers

「Museum of Yugoslavia and the House of Flowers」が、五つ目にご紹介する観光スポットです。

セルビアはもともと、ユーゴスラビアに属していました。そのため、この博物館では、その当時の歴史を知ることができます。

また、同じ施設内に綺麗な花もたくさん展示されています。観光に疲れてリラックスしたいと思ったら行ってみるのも良さそうです。

住所 Mihaila Mike Jankovica 6, Belgrade 11000, Serbia

セルビアのおすすめ観光スポット6:Zemun

続いてご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Zemun」です。

もともとはベオグラードと別の都市だったのですが、20世紀後半に開発によって一つの都市になりました。そのため、「Zemun」の人々はベオブラードの観光スポットと言われると怒ってしまうかもしれません。

しかし、「Zemun」はベオグラードの中心地とはまた一味違う魅力を持っています。また、シーフードも美味しいことで有名なので、シーフードが好きな方は逃せない街です。

住所 Zemun, Belgrade 11000, Serbia

セルビアのおすすめ観光スポット7:Nikola Tesla Museum

七つ目にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは「Nikola Tesla Museum」という博物館です。

この博物館は、「Nikola Tesla」という人について紹介しています。彼は、セルビアで最も人気のある偉人で、あのトーマス・エジソンのライバルとも言われた人です。

この人はセルビア・ディナールのお札にも載っているんです。お札に載っているほどの偉人について、少し知ってみたくありませんか?

住所 Krunska 51, Belgrade 11000, Serbia

セルビアのおすすめ観光スポット8:Ada Ciganlija

次にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Ada Ciganlija」です。

「Ada Ciganlija」は「Sava river」という川に浮いている中州ですが、同川の右岸と接続されていて、半島になっています。

夏になると、川沿いにリフレッシュできるバーがたくさん並び、川で涼むこともできるため、特に夏に行くのがおすすめです。

住所 Ada Ciganlija, Belgrade 11000, Serbia

セルビアのおすすめ観光スポット9:Republic Square and the National Theatre

九つ目にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Republic Square and the National Theatre」というところです。

「Republic Square」というのは日本語で町の広場という意味で、それだけあって、たくさんの人たちが集まっています。

また、この町の広場には国立博物館や国立劇場など、セルビアの重要な建物が集まっています。芸術面に興味がある方に特におすすめです。

住所 Stari Grad, Belgrade 11000, Serbia

セルビアのおすすめ観光スポット10:Avala Tower

最後にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめ観光スポットは、「Avala Tower」という塔です。

この塔はベオグラードにある「Mount Avala」という山の上に建てられていて、高さは204.68メートルもあります。

また、この塔は日本の東京タワーや東京スカイツリーと同じく電波塔であるため、セルビア人の生活にかかせないものになっています。

住所 Put za Avalu bb, Belgrade 11000, Serbia

セルビアのおすすめ観光スポット11:Subotica City Hall

最後は、首都ではなく、「Subotica」というセルビアの北部にある都市の観光スポットをご紹介します。「Subotica」はあまり有名な観光都市ではないので、穴場です。

しかし、その都市の市庁である「Subotica City Hall」は20世紀初頭にアール・ヌーヴォーという様式で造られた良い例なので、ぜひチェックしてみてください。

住所 Strosmajerova 3, Subotica 24000, Serbia
電話番号 +381 24-626-888

セルビアの首都・ベオグラードのおすすめホテル

一つ目にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードにあるおすすめホテルは、「Hotel Moskva」です。

このホテルはベオグラードにあるホテルの中で最も歴史があるホテルで、1908年にオープンしたんだそうです。予約を取るのが難しいほど人気のホテルです。

住所 Terazije 20, Belgrade 11000, Serbia
電話番号 +381 11-3642-069

二つ目にご紹介するセルビアの首都・ベオグラードのおすすめホテルは、「Hotel Metropol Palace」というところです。

この五つ星ホテルは、ベオグラードの最も美しい教会である「St. Mark's Church」がある「Tasmajdan Park」から歩いてすぐの距離にあります。

住所 Bulevar kralja Aleksandra 69, Belgrade 11000, Serbia
電話番号 +381 11-3333-100

セルビアの伝統料理を試してみよう

旅行において料理は重要な要素のひとつですし、楽しみにするもののひとつです。そこで、ここからはセルビアの伝統料理をご紹介します。

日本ではなかなか味わうことができないセルビアの伝統料理を、ぜひ現地で食べてみてください。

セルビアの伝統料理1:Karadjordjeva snicla

はじめにご紹介するセルビアの伝統料理は、「Karadjordjeva snicla」です。皆さん、シュニッツェルはご存知でしょうか?

ドイツやオーストラリアで食べられている子牛のカツレツの料理ですが、「Karadjordjeva snicla」はそのセルビアバージョンです。

セルビアの伝統料理2:Prebranac

二つ目にご紹介するセルビアの伝統料理は、「Prebranac」という、いわゆるベイクドビーンズです。

セルビア料理のほとんどのメニューに「Prebranac」はサイドメニューとして付いてくるので、味わう機会は多そうです。

セルビアの伝統料理3:Cevapi

次にご紹介するセルビアの伝統料理は「Cevapi」というお肉料理です。この料理には数種類のバージョンがあります。

しかしセルビアでは、ほとんどがソーセージスタイルで提供され、サイドには「lepinja」というパン、「kajmak」というクリームチーズのようなもの、そして玉ねぎが添えられます。

セルビアの伝統料理4:Pljeksavica

四つ目にご紹介するセルビアの伝統料理は、「Pljeksavica」です。こちらも「Cevapi」と同じくお肉を使った料理です。

セルビアのハンバーガーのようなものですが、アメリカなどのものよりも大きく、美味しいんだそうです。違いを見つけてみるのも楽しそうです。

セルビアの伝統料理5:Sopska salad

「Sopska salad」というサラダが、五つ目にご紹介するセルビアの伝統料理です。重たいお肉料理に、サラダは必須です。

このサラダにはトマト、キュウリ、玉ねぎ、香辛料、そしてチーズが入っているのが普通です。チーズが入っているサラダは日本では珍しいので、試してみる価値はあります。

セルビアの伝統料理6:Riblja corba

続いてご紹介するセルビアの伝統料理は、「Riblja corba」というスープ料理です。「Fisherman's Soup」とも呼ばれています。

このスープには川魚が入っていて、味付けは少し辛くなっています。しかしセルビアでとても人気がある料理なので、ぜひ味わってみてください。

セルビアの伝統料理7:Duvec

七つ目にご紹介するセルビアの伝統料理は、「Duvec」というシチュー料理です。セルビアにはシチュー料理が多いのですが、その中でも「Duvec」は一番美味しいと言われています。

この料理は5世紀ごろのオスマン帝国に支配されていた時代にできた料理で、お肉や野菜を使ったものです。

セルビアの伝統料理8:Svadbarski kupus

最後にご紹介するセルビアの伝統料理は、「Svadbarski kupus」という料理です。「Wedding cabbage」とも呼ばれています。

結婚式や誕生日会などの特別なときに出てくるキャベツとお肉のみを使った料理ですが、伝統料理のレストランでも味わうことができます。

セルビアを観光してみよう

ここまでセルビアの治安やアクセス方法などの基本情報やベオグラードのおすすめ観光スポット、おすすめのセルビア料理などをご紹介しましたが、いかがでしたか?

セルビアは日本から遠く、時差も大きいですが、日本とは違う魅力がたくさんある国です。ぜひその魅力にハマってみてください。

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この記事のライター
Anne