パプアニューギニアの治安は安全?気を付けるエリアや観光の注意点をリサーチ!
パプアニューギニアは美しい海とサンゴ礁、豊かな自然と、この地球上で最後の楽園とも呼ばれる国です。しかしながら、治安の悪さも世界でもトップクラスで、地元の人だけでなく大奥の旅行者の被害も多数あります。そのパプアニューギニアの治安についてお伝えします。

目次
- 1パプアニューギニアの治安についてご紹介
- 2パプアニューギニアの場所と治安
- 3パプアニューギニアの治安の悪いエリア
- 4パプアニューギニアの治安と民族
- 5パプアニューギニアの民族の風習と治安の関係
- 6パプアニューギニアの思想と治安の関係
- 7パプアニューギニアの治安は特に女性は注意
- 8パプアニューギニアの治安の悪いエリア
- 9パプアニューギニアでは治安が悪いので立ち止まらない
- 10パプアニューギニアの治安が悪いのはラスカルが原因
- 11パプアニューギニアの滞在中の治安対策
- 12パプアニューギニアの治安と移動手段
- 13パプアニューギニアの治安とホテル
- 14パプアニューギニアの治安の中では単独行動は控える
- 15パプアニューギニアの治安では常に注意が必要
- 16パプアニューギニアで犯罪に遭ったら
- 17パプアニューギニアの治安とその他の注意点
- 18パプアニューギニアの治安と地元の人達
- 19パプアニューギニアの魅力と治安
- 20治安に注意してパプアニューギニアの自然を満喫しよう
パプアニューギニアの治安についてご紹介
パプアニューギニアと言ったら、地球上で最後の楽園とも言われるほどで、イメージ的にも南国でのんびりした雰囲気というのがありますが、現状は世界でもトップクラスの治安の悪い国でもあり、旅行では厳重な注意が必要とされています。そのパプアニューギニアの治安は実際にどうなのかをお伝えします。
パプアニューギニアの場所と治安
パプアニューギニアの場所はインドネシアの東にあり、オーストラリアのちょうど北にあります。楽園といわれるだけあり、すごく綺麗な海には沢山の種類のサンゴ礁と魚の景色をみるため、ダイビングで訪れる方も多く、豊かな自然はすごくきれいで、多くの旅行者が訪れます。
実際、日本からも実は週に2便ですが、直行便もあるほどで、日本からもパプアニューギニアに行く方は結構多いです。
世界中から、その美しい景色を観るため、パプアニューギニアを訪れる方も多いのですが、その美しい環境とは反対に、治安の悪さでは世界でもトップと言っていいほど悪い国で旅行では、数人で行動していても危険と言われるほどの国です。
外務省の情報もチェック
治安の部分では不安な国ですが、最新の情報は外務省からも随時更新され発表されます。2018年11月までは危険レベルが2のエリアがありましたが、現在2019年1月13日現在ではそのごすべての地域においてレベル1になっています。
しかし警戒レベルが下がったといっても、犯罪が減ったわけではないので、首都を含め都市部は特に危険なことには変わりありません。特に女性の単独行動、男性と複数いたとしても注意は必要ですし、現地のツアーガイドや、関係者と言っても、首都だったり都市部では注意は必要ですので、注意は忘れないでください。
パプアニューギニアの治安の悪いエリア
パプアニューギニアでの治安が悪いと言われるのは、まずはパプアニューギニアの各都市です、そのなかで首都であるポートモレスビーは、パプアニューギニアのなかでも特にというか一番治安が悪いことで知られ、できれば滞在しないようにとも言われる場所です。
そのほか、治安が悪く犯罪が多く発生している所は、主に旅行者も多いホテルや空港、そしてパプアニューギニアの各都市の街中やスーパーマケットで、他に住宅街や、外国公館でも犯罪が起きています。
都市は全地域が危険
パプアニューギニアでの犯罪などは、観光地はもちろんですが、スリや置き引きにはじまり、女性への性犯罪や強盗などは、都市に関しては、どこが危険というより、街自体が危険だと思っていたほうが無難です。
実際、特に多いと言う場所もあったりしますが、多いと言われる場所であっても、そうでなくても、被害に遭った方の情報で多いのが、ほとんど武装集団もしくは、武装していて拳銃を突き付けられるということがかなり多いです。
都市部では特にホテル内が安全といっても、セキュリティがしっかりしてるホテルであって、外は塀で囲まれ、ガードマンが常駐し、部屋の窓は鉄格子とあっても場所によってはそれでも危険と言われます。
パプアニューギニアの治安と民族
パプアニューギニアだけでなく治安の悪い国と、ほぼ貧困層が多いというのが特にあります。パプアニューギニアにおいては、国自体が貧しく警察官の配備など、治安を維持するための費用が無いため、犯罪がおきても、為す術なしといったところです。
そして、パプアニューギニアには、すごく多くの民族もいます。おそらくパプアニューギニアの民族といったら、カラフルな羽を使った頭飾りや、全身ボディペインティグした姿を想像するかたも多いかと思いますが、この民族の風習や習慣も治安の悪さにつながっている部分があります。
パプアニューギニアの民族の風習と治安の関係
一般的に治安が悪いと言っても、ほとんどの方が治安が悪いと言っても、旅行で行けるわけですから、スリ、置き引きがメインで、と思われるかもしれませんが、パプアニューギニアでの治安の悪いというのは、ちょっと他の国とは違います。
パプアニューギニアは、その国の場所もあるのかもしれませんが、沢山の民族がいて、しかもその民族は多くても数百人で、百人以下の部族として行動する民族が多く、そのどれもが、固有の信仰、習慣、伝統を持っています。
それだけであれば文化としても貴重ですが、今でも民族間同士の争いや、風習として今もある魔女刈りというのもあります。そういった民族に残る風習などもパプアニューギニアの治安の悪さにつながっています。
病気や死はすべて魔女の仕業
パプアニューギニアの一部民族というより、まだ大部分かもしれませんが、病気になったり、亡くなった場合、それらはすべて魔女のせいだとする考えが、今も残っていて、信じられています。
民族や、部族というと、大抵シャーマンなどがいたりしますが、パプアニューギニアでもそういったものは黒魔術をかけた魔女を探し、民族のなかにいるシャーマンのような人が魔女と認めた場合、その女性は集団でリンチなど受け、民族によっては火あぶりもあります。
今も続く魔女刈り
魔女刈りというと、歴史上の出来事としか思えないですし、いつの時代だと思ってしまいますが、現実にパプアニューギニアでは魔女刈りの風習が残っている民族があり、警察官も助けたくても、集団でやっているため、女性の救助が出来ず、そのまま女性が火あぶりで殺害されるといった事件があります。
他にも、人食いの習慣があるコロワイ族という民族もいて、地元の人だけではなく、旅行者が犠牲になっている事件も実際にあります。国内では魔術師と言われる女性が7人も殺害いされています。その民族の間では、魔術師の臓器が特別なものであり、自然の力により強靭な身体になることができるという言い伝えがあり、犠牲になる方もいます。
パプアニューギニアの思想と治安の関係
パプアニューギニアでは、国土全体として、男尊女卑の考えが強く残っています。そのため、女性に対しては特に犯罪意識はないようで、パプアニューギニアでは女性は単独行動はもちろんですが、女性複数人の行動も注意していなければなりません。
女性の場合は性犯罪がとくに多く、他の旅行者が行くような国と違い、武装集団で襲ってくるため、抵抗するにも、拳銃を突き付けられたら何も出来ません。この性犯罪も、パプアニューギニアでは、かなり多い犯罪です。
女性に対しての性犯罪や、民族の魔女刈り、人食いなど、思想や民族の風習や言い伝えなど、女性がターゲットになるような部分が多く、それが犯罪という意識がないのも多く、ある意味他国から隔離された環境が長く続いてたからというのも、大きな要因かもしれません。
パプアニューギニアの治安は特に女性は注意
パプアニューギニアではもちろん男性も注意が必要ですが、女性は特に危険ですので注意してください。独り歩きはもちろんですが、複数人いたとしても女性だけの場合は危険ですし、男性と一緒と言っても被害に遭う可能性は高いので注意が必要です。
実際に過去に、ご夫婦で歩いていて、武装集団に囲まれ、拳銃をだされ、被害に遭ったというのも現実に起きているため、男性といたとしても気を緩めず注意する必要があります。
そして犯罪は昼夜問わずあります。よく治安の悪い街だと人通りの少ない通りは危険と言いますが、パプアニューギニアでは人通りが多い場所でも、平然と武装集団が現れ、強盗などもありますし、人の数や時間関係なく被害に遭う確率が高いです。
日本人だからというのは関係ない
女性の旅行は本当に注意してください。よく日本人に対しては良い印象があるけど、アジア人の区別がつかなく被害に遭うこともとあったりしますが、日本人だからしない、日本人じゃないからするといったことはないです。
ターゲットにしやすい環境にいるか、強盗にしろ性犯罪にしろ、街歩きであればターゲットにされやすいですが、車で移動していればターゲットになる可能性は一気に減ります。
むしろ、海外の人にすれば、日本人であればしやすいといったイメージの方が強いはずです。お金を持っているうえに、平和ボケしてるというところから、スリや置き引きといったのもしやすいです。
女性の一人旅などは特に注意
バッグパッカーなどで、一人旅する方は特に注意してくだい。特に色々な国に行ってるという方は、旅慣れからくる油断があります。他の国とは違う治安の悪さで、ツアーなどで訪れ村など都市ではないエリアで滞在した方からは少ないですが、都市に行った方からはほぼ治安の悪さについて言われます。
パプアニューギニアの治安の悪いエリア
基本的にパプアニューギニア全域で注意は必要ですが、パプアニューギニアで治安が悪いとされるエリアは基本的に都市になります。田舎に行くほどパプアニューギニアでは治安が良くなります。そしてパプアニューギニアでも特に治安が悪いのが首都であるポートモレスビーです。
首都のポートモレスビーは人口がどんどん増えているそうなのですが、人口が増えているのに、仕事がなく、貧困層がどんどん増えているのが現状です。特に若者が多いそうで、治安があまりにも悪いのでパプアニューギニアの他のエリアに住む人は避けるほど治安が悪いです。
首都は一番治安が悪い
パプアニューギニアでも首都のポートモレスビーは特に治安が悪いことで有名で、その治安の悪さは世界でもトップ3に入るほどです。白昼堂々と強盗などもよくあり、人通りが少なかろうが多かろうがお構いなしに犯罪が行われています。
日本と比較すると、強盗で約75倍、そして殺人に関しては約40倍ほどあるといわれ、それ以外の犯罪や、女性に対しての性犯罪などもあわせると、ほぼ日常的に犯罪があり、仮に警察に逮捕され、刑務所に入ってもすぐに脱獄し、再び逮捕が出来ていないため、更に犯罪が日常的にある状態になっています。
パプアニューギニアでは治安が悪いので立ち止まらない
パプアニューギニアの特に首都では、仮に信号が赤であっても、立ち止まらずに進みます。これは立ち止まったほうが武装集団に襲われたりする確率が高くなるため、信号を守る人もいないです。
基本的には、パプアニューギニアでは歩いては駄目と言われるほどで、特に都市では、歩いていれば強盗や武装集団の的になる確率が高くなり、危険です。そのためパプアニューギニアでの移動は信用できるタクシーかもしくは手配会社からの車が一番安全で、首都に関しては、すぐ近くのお店に行くにもホテルでタクシーを手配し行かないといけないとまで言われるほどです。
パプアニューギニアの治安が悪いのはラスカルが原因
ラスカルというと、日本では可愛いイメージが思い浮かぶ方も多いはずですが、パプアニューギニアの首都である、ポートモレスビーでは特にラスカルと呼ばれる集団がすごく危険で、ある意味このラスカルがいなければ治安はかなり良くなるほど、このラスカルの犯罪行為が大変目立っています。
都市部の人口が増え、それに比例して仕事も増えれば良いですが、人口は増えてるのに仕事は増えないため、特に若者を中心に仕事がなく、さらには働く意思もない状態になっていて、仕事はしたくないけど、お金などは欲しいから、集団で襲って現金などを手に入れるといったのが現状です。
ラスカルの出没には時期も関係してる
これは確定した情報ではなく、一部のエリアで言われていることですが、ある一部の貧困層のエリアでは、ラスカルは良い人達の集団で、子供達にするとヒーローのような存在だと言われています。
旅行者や地元の人々から強盗などして、現金や金目のものを奪い、そして手に入れた現金を貧困層へ配るらしく、そのため犯罪被害が多い時期がクリスマスだったり、小学校などの支払いの時期に近づくとラスカルの活動が活発になるとも言われています。
パプアニューギニアの滞在中の治安対策
パプアニューギニアは治安が悪いと有名でも、実際、日本からの直行便もありますし、旅行者は多いです。比較的、村など田舎では治安は良く、なかには地元の方の家にホームスティもするほどと言われます。
実際、パプアニューギニアでの治安の悪さは首都であるポートモレスビーでの犯罪が特に目立っていますが、田舎であっても油断は出来ませんので、注意は必要です。
パプアニューギニアで治安対策として言われるのが、まずは単独行動はしない。そして、移動はすべて車で移動するというのが特にあげられます。
パプアニューギニアの治安と移動手段
パプアニューギニアでは、地元の人が利用する交通機関、バスなどは使わず、タクシーも流しではなくホテルで手配してくれたタクシーもしくは、ツアーで行けばツアー先で手配してくれた車など、信用できるところで手配した車のみ移動手段として使うのが良いとされています。
個人でパプアニューギニアに行くとなれば、自分で移動手段も確保しないといけないですが、自然豊かでアクティビティも人気のパプアニューギニアですので、ツアーに参加などすれば、その時に送迎などついてるものを選ぶのが良く、単独はもちろんですが、徒歩での移動は田舎であれば注意、都市であれば、徒歩移動はやめた方が無難です。
パプアニューギニアの治安とホテル
パプアニューギニアへ旅行に行くなら、ホテルでの宿泊になりますが、費用をおさえ、安いホテルに宿泊というのはやめて、セキュリティのしっかりしたホテルでの宿泊をおすすめします。
塀やガードマンがいるホテルが良いですが、場所によってはホテルの塀のなかの敷地内に出るのも駄目と言う場所や、更にはガードマンやホテルのスタッフが部屋に置いていた旅行者の荷物をすべて奪うといったことも実際に起きています。
なので、ホテル選びには十分注意して、しっかりとしたホテルを選び、パプアニューギニアでは宿泊してください。
パプアニューギニアの治安の中では単独行動は控える
パプアニューギニアを旅行中は男女関係なく単独での行動は控えたほうが良いです。特に女性は大変危険なので、単独行動はできるだけ控えた方が無難です。
とくに観光地など、一人でいると狙われやすいですし、女性であればなおさら性犯罪に強盗など遭う確率が高くなるので、単独での行動は危険ですから注意してください。
男性であっても、一人でいたところを襲われるというのも良くあることです。できるだけ、単独行動はさけるよう注意してください。
パプアニューギニアの治安では常に注意が必要
パプアニューギニアでは、治安と言う部分では、治安維持の機能が全く機能していないというのが正直なところです。そのためパプアニューギニアでは、しっかりしたツアーでの参加と言っても、油断禁物でホテルであっても注意が必要といわれます。
仮にホテルであっても、危険と言われる国ですので、パプアニューギニアに滞在中は、しっかり注意してください。しかしそこまで注意と言っても、治安が悪いからと言って、あまり注意しすぎているとせっかくの旅行も楽しめません。
豊かな自然が沢山あって、魅力たっぷりなパプアニューギニアです。治安は田舎の方がかなり良いと言われていますので、都市部や、観光スポット、などでは最低限の注意があれば大丈夫でしょう。しかし、単独行動と徒歩移動だけは十分な注意が必要です。
パプアニューギニアで犯罪に遭ったら
パプアニューギニアでの旅行中に犯罪にあったというのは数多く報告されています。日本人旅行者でも報告の中では性犯罪と殺人はないですが、武装集団に囲まれ、拳銃を向けられ強盗にあったというのも実際に報告されています。
日本人ではないですが、外国人旅行者が人食い民族に襲われ、逃げれたものもあれば残念ながら被害に遭った方もいます。
都市部などで強盗などに遭った場合、無抵抗で、相手の要求に従っている場合は、基本的に命は助かっています。外務省からも言われていますが、万が一犯罪に巻き込まれたりした場合は、抵抗はせず相手の指示に従うようにとありますので、命があれば良しとして、下手に抵抗はしないでください。
パプアニューギニアの治安とその他の注意点
パプアニューギニアでは、治安の部分でも危険ですので注意が必要ですが、その他に訪れるエリアによっては病気の危険もあるので注意してください。代表的なものでは、結核、マラリア、デング熱といった病気があり、パプアニューギニアではかかりやすいと言われています。
これらは、パプアニューギニアにどれくらい滞在するのかなどにもよりますが、場合によっては予防のための内服薬が必要という場合もあります。
病気や地震などにも注意
モロべ州に行くと言う方は、危険ですので特に注意していただきたいのが、ポリオウィルスです。2018年にこのポリアウィルスが発見され、今もこのエリアでは流行っているようですので、もしモロべ州を訪れる場合は危険ですので注意してください。
その他、2018年に起きた大地震はマグニチュード7.6を記録していますが、ニューアイルランドやニューブリテンの東部を訪れるなら、このエリアではまだ火山活動を含め、地震もまだ危険な部分があり、注意するよう言われています。
パプアニューギニアの治安と地元の人達
パプアニューギニアでは、治安が悪いと言われ、危険だとも言われていますが、地元の人達は基本的に、パプアニューギニアの自然と同じように、穏やかで、魅力ある人々が多いです。
優しく、すごくフレンドリーで、日本人に対しても大変良くしてくれる人達ばかりで、パプアニューギニアの旅行では、彼らとコミュニケーションをとると、治安が悪いという印象はほとんどなくなるでしょう。
地元の人達の魅力も、パプアニューギニアの魅力のひとつで、本当に危険な場所というのは、限られた場所と限られた民族であり、それ以外は最低限の注意さえしておけば、パプアニューギニアでの旅行は十分に楽しめます。
パプアニューギニアの魅力と治安
パプアニューギニアは、とくにサンゴ礁の種類の多さや、その綺麗な海が人気です。ダイビングだけでなく、シュノーケルでも、海の中の絶景を楽しむことが出来ます。
自然もすごく多く豊かで、その景色の美しさは、一言では表せないほど、美しいものです。その分、治安が悪いという現実は、ちょっと悲しい問題ではありますが、国としての経済などの状況からみて、仕方ない現実でもあります。
でも、それをカバーするだけの地元の人達のキャラクターはすごく魅力的で、パプアニューギニアの旅行では大変印象に残るはずです。
パプアニューギニアの部族の体験ツアー
パプアニューギニアの魅力は自然だけでなく部族もすごく魅力的です。なかあには部族の伝統文化を観たり、体験出来るツアーもあり、大変人気があります。
伝統的な民族舞踊をはじめ、少数しかいない部族の村へ行ったり、他の国ではなかなか出来ない貴重な経験もでき、パプアニューギニアの旅行ではすごく印象に残る良い経験ができるはずです。
治安に注意してパプアニューギニアの自然を満喫しよう
パプアニューギニアは旅行者にとって、すごく魅力ある美しい国で、そこに住む人達もすごく良い人達ばかりです。旅行では体験したことは良い経験になるはずです。と同時に治安の部分では不安なとこも多いですが、細心の注意を忘れなければ、楽しい時間を過ごすことが出来ます。上記を参考にパプアニューギニアを十分に満喫してください。
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