出雲大社の東京分祠は六本木にあった!御朱印やご利益は島根とどう違うの?

出雲大社と言うと島根ですが、出雲大社の分祠が東京にもあり島根まで行く事が出来なくても参拝し、ご利益をいただくことが出来ます。東京にある3大縁結び神社のひとつにあげられ、日々沢山の女性が訪れています。その東京の出雲大社分祠についてご紹介します。

出雲大社の東京分祠は六本木にあった!御朱印やご利益は島根とどう違うの?のイメージ

目次

  1. 1東京にある出雲大社の分祠についてご紹介
  2. 2出雲大社の東京分祠について
  3. 3出雲大社の六本木にある東京分祠
  4. 4出雲大社の東京分祠はいつから六本木にあるのか
  5. 5出雲大社の東京の拠点が東京分祠
  6. 6出雲大社の分祠は東京だけではない
  7. 7出雲大社の東京分祠は厳密には神社じゃない
  8. 8出雲大社の分祠の東京分祠は中身は同じ
  9. 9出雲大社の東京にある東京分祠のご利益って
  10. 10出雲大社の東京分祠で一番人気のお守り
  11. 11出雲大社の六本木にある東京分祠の御朱印
  12. 12出雲大社の東京分祠の2つのおみくじ
  13. 13出雲大社の東京分祠の建物
  14. 14出雲大社の東京分祠の参拝
  15. 15出雲大社の東京分祠の参拝時間
  16. 16出雲大社の東京分祠へのアクセス方法
  17. 17出雲大社の東京分祠の参拝・祈願の掟
  18. 18出雲大社の東京分祠のご利益を最大限いただく
  19. 19ご利益は他とは別格の速さ
  20. 20出雲大社の東京分祠へ参拝し良縁をつかみましょう

東京にある出雲大社の分祠についてご紹介

島根県にある有名な出雲大社の縁結びのご利益はすごく有名です。しかし遠方で行けないという方も多いです。そんな方に日本全国に出雲大社の分祠があり、参拝しやすくなっています。そして東京にも出雲大社の分祠があり、そのご利益は島根の出雲大社と変わらないと言われています。その出雲大社の東京分祠についてご紹介します。

出雲大社の東京分祠について

日本でトップと言っていいほど、特に縁結びのご利益に関して有名な出雲大社。一度は、その出雲大社のご利益にあやかりたいという方も多いはずです。しかし、正直なとこ、島根は遠いという方も多いはずです。

実は出雲大社には、遠方でなかなか参拝に行けない方にも参拝ができる分祠というのがあり、そのご利益は島根の出雲大社と変わらずすごいと言われています。

そして、その分祠は東京にもあり、しかも東京の六本木ヒルズのすぐ近くに出雲大社の東京分祠があるのです。

出雲大社の六本木にある東京分祠

東京在住の方やその近郊にいる方には大変喜ばしいことで、わざわざ島根まで行かなくても、東京の、しかも六本木で出雲大社のご利益をいただけるというのは、意外とまだ知らない方も多かったりします。

日々、多くの若い女性を中心に参拝者が訪れ、出雲大社の強力なご利益をいただきに来ています。東京分祠は島根にある出雲大社と同じ大国主大神が御祭神で、出雲大社から御祭神を分霊し奉斎している分祠で、そのご利益は宗祠である島根の出雲大社と全く変わらないです。

出雲大社の東京分祠はいつから六本木にあるのか

出雲大社の分祠が東京の六本木という場所にいつからあるのか、ご存知なかった方には気になるところです。六本木のしかもど真ん中と言っていい場所にある東京分祠は明治の初めに出来ました。

それまでは、東京分祠ではなく、出雲大社の東京出張所として、神田神社にある社務所の中にあり、明治11年にできた東京出張所というのが、今の東京分祠のスタートになります。

なぜ神田神社なのか

ご存知の方もいるでしょうが、神田神社の御祭神は出雲大社の御祭神と同じで、しかも明治のその当時にいた宮司さんは、出雲大社とすごく関係があった人物であり、東京においての出雲大社の拠点としてあったので、出張所という形で神田神宮におかれました。

そして、当時は今のような形ではなく、神社にいる神職である宮司さんが布教をするというのも普通で、東京だけでなく日本全国にその拠点があり、今現在も各地に出雲大社の分祠があります。

出雲大社の東京の拠点が東京分祠

当時、布教活動をしていた出雲大社のトップである尊福公と神田神社の宮司と親しく、東京の拠点としてあったのですが、この当時、出雲大社教は出雲派と呼ばれ、伊勢神宮の派閥の伊勢派と対立していたこともあり、同じ御祭神を祀る神田神社を拠点として東京で布教活動をしていたようです。

しかし、明治政府から神職であるものが布教活動はしていけないとしたため、出雲大社教の東京の出張所は尊福公と親しい関係だったというのもあって、出雲大社で分霊し、それを奉り、分祠という形で今現在の東京分祠ができました。

出雲大社の分祠は東京だけではない

出雲大社の分祠というのは、東京の六本木にあるだけではなく、日本各地に出雲大社の分祠はあります。東京から近い場所だと神奈川県の秦野市にも分祠はあり、北海道や関西の大阪にも出雲大社の分祠があり、海外にはハワイにも出雲大社の分祠があります。

これらのほとんどは、それぞれの地域で出雲大社教として活動の拠点にしていた場所で、今では分祠としてあり、そのご利益は、島根県の出雲大社と変わらないご利益があります。

なので、出雲大社へは、遠くてなかなか行けないという方でも、近くに分祠があれば、そちらへ参拝に行けば、出雲大社と同じご利益があるので、出雲大社へ行く前に、分祠へ参拝にいくというのもおすすめです。

出雲大社の東京分祠は厳密には神社じゃない

島根にある出雲大社は神社であり、その所属も神社本庁にありますが、分祠とあるところは、その神社本庁に所属してるわけでなく、東京分祠も出雲大社教に所属する団体のひとつというのが正しいため、正確には東京分祠は神社ではありません。

一時は、出雲大社教と出雲大社は分かれていたようですが、現在は出雲大社の中に東京分祠を含めた分祠の本部があって、出雲大社教というグループの中のひとつが東京分祠です。

わかりやすく言えば、総本部が出雲大社で、その中に出雲大社教というグループの本部があり、東京分祠は東京支社のような感じです。なので、法律上で区別すると、分祠・教会というのになり、厳密に言うと神社ではありません。

出雲大社の分祠の東京分祠は中身は同じ

法律上では、東京分祠は確かに神社ではないのですが、参拝も出雲大社と同じで、おみくじや、御朱印、御朱印帳もあればご祈祷もでき、御祭神として出雲大社から分霊された大国主大神が祀られているわけですから、参拝に行く方にすれば、正直言って神社です。

しかもお守りや御朱印、縁結びの絵馬もあり、外観は神社ではないですが、中に入れば、神社だと実感します。巫女さんもいますし、出雲大社同様に祓社もあり、参拝し、お守りを購入して常に離さず持っていればそのご利益は十分にあります。

実際、どんなに同じご利益があると言っても、やっぱり島根の出雲大社に行くのが一番で、そんなところに行ってもという方もいるでしょうが、実際、そのご利益は相当すごいそうで、多くの方が、この出雲大社の東京分祠へ訪れています。

アクセスの良さもあり参拝者は多い

東京分祠は六本木にあり交通機関でのアクセスも結構らくです。地下鉄であれば出口を出て所要時間も5分かからない場所にあります。1分か2分でついてしまうほどです。バスでのアクセスにしてもそれほど歩かずにつけます。

それだけアクセスのしやすい場所ですので、縁むすびの神様ですのでやはり女性の参拝者がメインです。男性の参拝者はかなり少ない感じです。

場所的に六本木ですので、結構騒がしいかと感じますが、六本木通りからちょっと入っただけなのに、ものすごく静かな場所で、建物の中に入ると更に静かなので出雲大社のご利益を期待してしまいます。

出雲大社の東京にある東京分祠のご利益って

出雲大社の分祠である東京の六本木にある東京分祠ですが、正直、どれくらいそのご利益があるかも気になります。実際、縁結びのご利益はかなりあるようで、多くの方が東京分祠へ参拝しお守りを持ち歩いていたら、良縁に恵まれたという声が多くあり、事実、出雲大社とそのご利益は変わらないので参拝に行くべきという方が多いです。

とくに女性の参拝者がものすごく多い東京分祠ですが、訪れる方のほとんどはそのご利益の凄さを信じ、そして実際にご利益があり、島根はなかなか行けなくとも、何かあるとこの東京分祠へ参拝しに来るそうです。

そして、そのご利益は、今の時代ですのでSNSなどで広がったりしているため、島根の出雲大社に行けるならいいですが、そう簡単に行けないため、この東京分祠へ、そのご利益をいただきに訪れています。

東京分祠のお守りや絵馬

東京分祠では絵馬やお守り、もちろん御朱印もあります。とくに東京分祠では縁むすびの糸お守りというのがあり、そのお守りの効果がすごいと評判です。おそらく東京分祠へ参拝にくる女性のほとんどの方が購入してるのではないかと感じるほどです。

そして絵馬もあり、男女の絵が描いてあって、赤と白の帯の絵が描かれていて、絵馬をかける場所も出雲大社と同じようにあります。やはりほとんどが良縁を求めることが書かれています。

絵馬やお守りにしても、そのご利益は島根の出雲大社と変わらず、十分なご利益があると言われており、島根まではなかなか行けないけど、同じご利益があるということで、女性を中心に多くの方が参拝に訪れています。

出雲大社の東京分祠で一番人気のお守り

出雲大社のご利益と全くかわらないと言われている東京分祠で購入できるお守りですが、一番知られていて人気のあるお守りが縁むすびの糸という束になった紅白の糸が軽くねじってあるお守りです。

この糸は御祭神である大国主命の御神徳にあやかり、つくられた紅白の糸で、この糸を普段着ている服に縫い付けたりして、常に離さずに持ち歩いていると良いそうです。

さらにこの糸は、例えば友人や、ご家族だったり、他の方に糸を分けても良いそうで、そうすることで縁を繋ぐということになり、自分の周りの人間関係が良くなったりするそうです。

縁むすびは様々な人との縁をむすぶ

縁むすびと言うと、異性に対してと思いがちですが、様々な人との縁をむすぶということで、それは異性だけでなく、家族や友人はもちろん、お子さんだったり、仕事上の人間関係など、いろいろな縁をむすぶということです。

なので、中には、お子さんの入学に合わせて学校関係の人との縁ということで参拝にこられる方もいます。そして縁むすびの神様というのは、ただ人と人をむすぶだけでなく、こじれた人間関係の縁を解いてくれることもしてくれるため、身の回りの人間関係も良い状態にしてくれます。

出雲大社の六本木にある東京分祠の御朱印

こちらの東京分祠にも、出雲大社東京分祠の御朱印があります。この東京分祠では出雲大社は3種類ですが東京分祠では1種類の御朱印があります。出雲大社の御朱印は右上に参拝と書かれ、左に日付が書かれ、印がおされているシンプルなものと、神楽殿の御朱印と出雲国神仏霊場1番の御朱印があります。

そして、東京分祠での御朱印は、縁と書かれた文字が印象的な出雲大社東京分祠の御朱印があります。注意するのが、こちらの東京分祠の御朱印は御朱印帳がないともらえませんので、忘れずに、御朱印帳を持っていくようにしてください。もしなかった場合は、御朱印帳も購入することが出来ますので、購入すると良いです。

御朱印帳は2種類

東京分祠では赤と青の御朱印帳があり、デザインは同じで、出雲大社の社の絵と、出雲大社とそれぞれ金色で書かれた御朱印帳があります。これは東京分祠オリジナルだそうです。

出雲大社の方の御朱印帳は青の御朱印帳があり、出雲大社の神紋と出雲大社、そして雲が金色で書かれたものと、黄色の御朱印帳で、出雲国神仏霊場を書かれたものがあります。

出雲大社の東京分祠の2つのおみくじ

こちらの東京分祠ではおみくじもあるのですが、おみくじは2種類あります。そして置いてある場所も2ヶ所あって、一見同じおみくじかなと思ってしまうのですが、ひとつは本殿があったら、その右に置いてあるおみくじで、もう一つは社務所の巫女さんがいる場所にあるおみくじです。

この2つはそれぞれ違うおみくじで、本殿のそばにあるおみくじは出雲大社にあるおみくじを、ここ東京分祠で再現してつくったおみくじで、もう一つの巫女さんがいるところにあるおみくじは、ごく一般的なおみくじだそうです。

もちろん人気のあるおみくじは本殿の方にあるおみくじで、縁むすびのことに関しての事が書かれているおみくじです。

出雲大社の東京分祠の建物

出雲大社の分祠ですので、イメージは結構立派な神社をイメージする方もいるかもしれませんが、一見普通の3階建てのビルです。以前は木造の神社だったそうですが、現在は鉄筋コンクリートの三階建てになってます。

そのため、参拝にきたのでしょうけど、神社の建物をイメージしてる方も多いので、目の前を通り過ぎたり、建物の前でここが出雲大社かとウロウロしてる方もいたりしますが、声はかけないでください。

道路からは階段になっていて、建物的には外から直接2階に上がると行った感じです。2階に参拝する場所があり、中に入れば神社の雰囲気がありますので、出雲神社と同じように参拝してください。

出雲大社の東京分祠の参拝

東京分祠での参拝方法は、出雲大社の参拝方法と同じです。他の神社の参拝とは違うので、注意してください。

建物に入ると手水舎がありますので、そこでまずは手と口を清めます。そうして中に入ったら、祓社がありますので、そこで心身を綺麗にします。ここでの参拝も出雲大社と同じです。

東京分祠の出雲大社と違う祓社のやりかた

東京分祠の祓社には、幣(ヌサ)と呼ばれる棒があります。この棒には白い紙がついているのですが、これを使って自分の心身を清めます。左、右、左と左右に振ることで清めることができます。そして参拝します。

参拝の作法は、拝殿の下に木の板があり、参拝方法である2拝4拍手1拝と書かれていていますので、それを見て参拝すると良いです。

ちなみに、出雲大社での正式な参拝作法としては、1拝、祈念、2拝、4拍手、1拝となりますが、出雲大社では拍手の前でお願い事をするのが決まりとなっています。1拝してからお願い事をして、それから2拝4拍手1拝か、それをしてから、お願い事をして最後にお辞儀すると良いです。

出雲大社の東京分祠の参拝時間

東京分祠での参拝できる時間ですが、基本は9:00から17:00までとなります。何か行事などあった場合は変わる場合もあるかもしれませんので、参拝に行く場合は事前に参拝できる時間をチェックしておくと良いです。

そして東京分祠では、ご祈祷もできます。予約は受けていないので、直接行って受付を済ませ、そしてご祈祷をします。ご祈祷の受付時間は参拝できる時間とちがいますので、気をつけてください。

ご祈祷の時間

ご祈祷の時間ですが、10:00から15:00までやっていて、1時間ごとにご祈祷をしています。なので、希望する時間があった場合は、その時間に合わせて、15分くらい前までに東京分祠の社務所の方まで行ってください。

そして、ご祈祷もなにか行事があったりすると時間が変更になったり、その時間はできないという場合もあるようです。そのためご祈祷の時間も事前に東京分祠のウェブサイトからチェックしたり、希望の時間にできるか、問い合わせて時間確認をするのも良いそうです。

ご祈祷だけでなく通常の参拝であっても、行事ごとがあったりするとその時間に出来ないという事もあるので、不安であれば事前に、予定の時間の問い合わせをするのが良いです。

出雲大社の東京分祠へのアクセス方法

東京分祠へのアクセス方法ですが、東京分祠は六本木にあり、しかも六本木ヒルズの近くにあるので、アクセスも大変便利なところにあります。

まずは東京メトロでアクセスするのが一番近く、アクセスも簡単ですのでおすすめです。東京メトロの日比谷線をつかって六本木駅でおり、2番出口から出てください。2番出口をでたら近くに明治屋とサイゼリアとファミリーマートがあり、明治屋からファミリーマートのとこの角を右に曲がって進むとすぐです。

もう一つのアクセス方法は都営地下鉄線をつかってアクセスする方法で、大江戸線に乗って六本木駅で降ります。7番出口から出てください。7番出口を出たら西公園の前の道を進んで行くと突き当りにぶつかりますので、それを右に行けばあります。

バスで東京分祠へアクセスするなら

バスで東京分祠にアクセスするなら、渋谷駅の東口のバスターミナルから都01の新橋駅行きのバスに乗れば大丈夫です。

下車するのは六本木前です。そのままバスの進む方向と同じ方向に進みます。六本木通りをそのまま進み、横断歩道をわたり、もう少しまっすぐ行くとローソンがあって左に入る道があるので、その道に入ってください。するとすぐ左にあります。

出雲大社の東京分祠の参拝・祈願の掟

これは、実際どうなのかはわからないですし、東京分祠で公表されていることではないので、ある意味都市伝説的なものかもしれないですが、実際、これを守り、そのとおりに参拝して良縁に恵まれたという女性も多いため、それを実行して参拝に訪れる方もいます。

参拝・祈願時の5つの掟

これは内容的にも女性限定の掟と言った感じですが、まずは1つ目は、必ず一人で行くことで、友人と一緒に行くというのは駄目です。2つ目が、参拝に行く時は早起きすること。3つ目は自宅と東京分祠を直行直帰すること。行く途中や帰りにカフェによったり、コンビニによったりも駄目です。どこにも行かずまっすぐ行ってまっすぐ帰宅してください。

そして4つ目です。4つ目はフルメイクで、お気に入りの服で、おしゃれな服装で行ってください。丁寧にいつもよりも念入りにメイクして行くと良いそうです。そして一番ハードルが高い5つ目です。自宅から東京分祠につくまでの間、誰にも声をかけられないようにすることです。

行く途中で誰かに声をかけられたら、その日はやめたほうがいいそうです。道を聞かれたり、友人と会ってしまって声をかけられたら、その日は駄目らしいです。

出雲大社の東京分祠のご利益を最大限いただく

上記の掟では5つ目の条件は難しい方もいるはずです。近所に知り合いが多く、よく挨拶する方が多いと、あいさつされても駄目なので、出発する時間も選ばないと行けないでしょうし、行くときの電車や地下鉄、バスなどでも声をかけられたら駄目なのです。

そして直行直帰ということですので、仕事が休みの時に行かないといけないですし、バスや電車が混んでいて、ぶつかったりで、すいませんと言われたら、もうその日は駄目ですから、結構大変な掟です。

しかし、それだけするからこそ、最大限のご利益があるのかもしれません。実際にそれを実行し良縁に恵まれてる女性も沢山いるので、否定は出来ないです。なので、東京分祠の前でウロウロしてるような女性がいたとしても話しかけないでください。

車で行くのが確実

完璧にするには、自分の車で東京分祠へアクセスするしかないです。一応建物の横に駐車場があり、東京分祠の駐車場は2台分とのことですが、車でアクセスし、それで参拝するか、徒歩で早歩きで行くか、どちらにしてもちょっと大変ですが、でもそれが出来たら、そのご利益はすぐにやってくるはずです。

ご利益は他とは別格の速さ

どんな神社でも、参拝しそのご利益というのは、そう簡単にすぐに現れるというのはなかなかないです。しかし、出雲大社や、この東京分祠ではそのご利益が早いというのも特徴です。

インターネット上では女性からの声が圧倒的に多いですが、1週間、もしくは1ヶ月くらいで恋人ができたという声がすごく多く、その速さは、ほかのどの神社よりも別格の速さというのがあります。

それだけ聞くと、そんな感じになりそうな人がいたんじゃないかと思ってしまいますが、結構、参拝後に出会いがあって、というのが多いというのも、これは出雲大社の御祭神のおかげというものなのかもしれません。

出雲大社の東京分祠へ参拝し良縁をつかみましょう

六本木に出雲大社があるというだけでも驚く方も多いですが、もっと驚くのはそのご利益があった方の多さと速さです。島根の出雲大社同様に感謝の気持ちと真剣な気持ちで参拝することで、そのご利益はすぐにくることでしょう。東京分祠までのアクセスが大変な条件ですが掟を実践し良縁を掴むため、東京の出雲大社へ参拝に行ってきましょう。

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この記事のライター
Barista Sho

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