「まだま村」は大阪茨木の人気カフェ!おすすめメニューの「縄文ランチ」とは?

大阪茨木市に、まるで縄文時代にタイムスリップしてきたかのようなカフェがあることを知っていますか?「まだま村」は、竪穴式住居型のユニークなカフェ。メニューも自然派なものばかりで、ヘルシーだと人気です。そんな「まだま村」の魅力を紹介します。

「まだま村」は大阪茨木の人気カフェ!おすすめメニューの「縄文ランチ」とは?のイメージ

目次

  1. 1縄文時代にタイムスリップ?!ユニークな大阪のカフェ「まだま村」
  2. 2「まだま村」があるのは隠れキリシタンの里
  3. 3「まだま村」へはバスがおすすめ
  4. 4車で「まだま村」に行くときはちょっと注意
  5. 5「まだま村」の名前の由来は?
  6. 6「まだま村」ってどんなところ?
  7. 7実はとっても広々な「まだま村」
  8. 8「まだま村」ではイベントも開催
  9. 9「まだま村」で人気の「縄文ランチ」
  10. 10黒米を使いヘルシーな「まだま村」のカレー
  11. 11「まだま村」のそばはちょっとユニーク
  12. 12寒い時期におすすめの丼も
  13. 13「まだま村」はドリンクもユニーク!
  14. 14香ばしい「ゆるむ茶・ゆるむミルク」は必飲!
  15. 15スイーツは甘さ控えめで優しい味
  16. 16「まだま村」で一息つきませんか?

縄文時代にタイムスリップ?!ユニークな大阪のカフェ「まだま村」

大阪府茨木市にあるちょっとユニークなカフェ「まだま村」を知っていますか?竹林の中にひっそりと佇むこのカフェは、まるで縄文時代にタイムスリップしてきたかのような気分が味わえると話題です。そんな人気の「まだま村」ですが、いったい何が“縄文時代”なのでしょうか?

また、ココには「縄文ランチ」などほかのお店では見ることのないオリジナルメニューがいっぱい。竹林の中という静けさに包まれた場所で、ゆっくり過ごすのにピッタリな大阪茨木市「まだま村」の魅力を紹介します。

「まだま村」があるのは隠れキリシタンの里

人気カフェ大阪の「まだま村」があるのは、大阪府茨木市の千提寺という場所。ちなみに千提寺はお寺の名前ではなく地名です。

この千提寺は、大正時代にフランシスコ・ザビエルの肖像画やイエス・キリストの像が見つかったことから、大阪茨木市の隠れキリシタンの里として知られています。

見つかった肖像画や像のレプリカは、同じ大阪茨木市の市立キリシタン遺物史料館に保管されているそう。この時見つかったザビエルの肖像画は、よく歴史の教科書に掲載されているので見たことがある人も多いはず。そんな、歴史的にも重要な場所で営業する「まだま村」とは一体どんなカフェなのでしょうか?

「まだま村」へはバスがおすすめ

「まだま村」への行き方ですが、初めて行く人はバスで向かうことをおすすめします。というのも「まだま村」は場所が分かりづらく、地図でも大体の場所しか表示されないので迷う人が多いからです。

バスでの行き方は全部で3ルート。阪急バス「JR茨木」1番乗り場から「81」忍頂寺・余野方面行きに乗る。または「阪急茨木」1番乗り場から「81」忍頂寺方面行きに乗る。もしくは「千里中央」7番乗り場から「25」「28」余野方面行きのバスに乗ればOK。どのバスに乗っても下車は「千提寺口」です。

バスから降りた後は、近くに「まだま村」の道標があるのでそれに従って進みましょう。バス停から徒歩約10分で「まだま村」に到着します。

帰りのバスは、行きと同じ「千提寺口」乗り場から「81」JR茨木・阪急茨木行きに乗るか「25」「28」千里中央行きに乗ればOKです。バスの乗車時間は茨木駅から1時間近くと少し遠出の距離になりますが、たまにはのんびりとバスに揺られるのもいいのではないでしょうか。

車で「まだま村」に行くときはちょっと注意

茨木市に土地勘がある人は、車で行くのも良いでしょう。途中にある道標を見落とさないように気を付けてください。「まだま村」には10台ほど停められる駐車場があるので、雨の日などは車が便利です。

ただ、駐車場へ行くには道幅が狭くて急な坂を降りなくてはいけないので、運転に自信が無い人には少し怖く感じるかも知れません。車で行く時には、運転に自信のある人と行くか、坂を降りる時に気を付けてゆっくりと運転してください。

「まだま村」の名前の由来は?

そもそも「まだま村」の“まだま”とはどういう意味なのでしょうか?お店によると、まだまの“ま”は“磨く”のことで、“だま”は“魂”のことだそうです。ここから「魂を磨く憩いの場」になるようにとの願いを込めて、この名前を付けられたそう。お店の雰囲気とも相まって、ピッタリの名前です。

「まだま村」ってどんなところ?

まるで縄文時代にタイムスリップしてきたかのような気分が味わえるとウワサの「まだま村」ですが、一体何が縄文時代なのか気になりませんか?その秘密は、カフェの外観にあります。実は「まだま村」の建物は、竪穴式住居の形をしているのです。直径12m、高さ11mの円錐形の見た目はとってもキュートで人気があり、写真を撮る人も多いそうです。

屋根だけしかないような見た目の「まだま村」。屋根には琵琶湖で採れた葦を使い、柱には200年前に建てられた古民家の柱を使っているそうです。建てる時に釘をいっさい使わず、木と木をはめ込んで建てられたというから驚きます。建物の建て方まで縄文時代を再現しているようです。

建物の脇には小川が流れ、自然に囲まれた静かな環境はカフェの外観とあいまって、とても落ち着く雰囲気です。静かにゆっくり過ごしたいという人にはぴったりでおすすめ。営業時間は水〜金は11:00〜16:00、土日祝は11:00〜17:00です。ラストオーダーは閉店30分前まで。定休日は月・火ですが、祝日の場合はオープンしているそうです。

ちなみに、お会計は裏口から出て別棟にて。お店が山の中にあり簡単に両替ができないので、大きなお金は崩してから行くのがよさそうです。お手洗いは裏口から外に出て、左の突き当りにある小屋の中にあります。

住所 大阪府茨木市千提寺428
電話番号 072-649-3800

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実はとっても広々な「まだま村」

建物はとても小さく見える「まだま村」ですが、中は1mほど掘り下げていて、実は180人も収容できる広い店内になっています。階段を降りて店内に入ると、そこには木製の調度品で揃えた温かな空間が。テーブル席のほか小上がりの囲炉裏席もあるので、靴を脱いでリラックスして過ごせそうです。

「まだま村」ではイベントも開催

普段はカフェとして営業している「まだま村」ですが、イベント会場としても使われています。過去には音楽ライブやファッションショーといったイベントが行われ、多くの人が楽しい時間を過ごしています。ホームページにイベントの告知がされているので、興味がある人は覗いてみてください。

「まだま村」で人気の「縄文ランチ」

「まだま村」の目玉メニューは、1日20食限定の「縄文ランチ」。ワンプレートに何種類ものおかずがズラリと並び、ゆっくり味わって食べたいメニューです。「縄文ランチ」のおかずは一つ一つどれも味が違い、いろんな味を少しずつ楽しめると人気です。旬の野菜を使うので、訪れるたびに新しい味と出会えます。

「縄文ランチ」に使う野菜は、自家栽培や近くの農家から仕入れたものを使用しています。使っている食材はもちろん、味噌や塩、醤油に砂糖といった調味料も無添加にこだわっていてとってもヘルシー。健康に気を使う人におすすめの、自然派メニューなのが人気の秘密です。

今はスーパーで一年中さまざまな野菜が買えるので旬を気にする機会も減ってきていますが、こういったお店の料理を食べることで、旬の味に気付いて楽しめるのは良いことです。

「縄文ランチ」には、セットでご飯と汁物も付いてきます。このご飯は、白米でなく玄米を使っているとのこと。玄米はビタミンやミネラルといった栄養素が豊富で、美容と健康の面から注目されています。おかずだけでなく、ご飯にも健康に気を使っているのは嬉しいポイントです。

おかず一品ごとの量が少なく物足りなく感じる人もいますが、よく噛んで食べて腹八分を目指し、健康を意識してみてください。

「縄文ランチ」は電話での事前予約制なので、この「縄文ランチ」を目当てに訪れる場合は、予約を忘れないようにしてください。「縄文ランチ」の料金は、税込1800円です。

黒米を使いヘルシーな「まだま村」のカレー

「縄文ランチ」以外にも、メニューは豊富。「縄文田舎カレー」は、どこか懐かしさを感じる素朴なカレーです。ご飯には黒米が入っていて、こちらもヘルシーさに気を使っています。

黒米は、名前の通り黒色のお米。炊くと赤紫色のご飯が出来上がります。玄米と同じく食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富で美容と健康に良いと言われています。モチモチとした食感で腹持ちもよく、その食感がクセになります。

ルーには根菜がゴロゴロ!

ルーには、大豆・大根・ショウガ・ごぼう・人参といった根菜類がゴロゴロ。具だくさんですし、いっぱい噛むことで満足度もアップ。食物繊維も豊富でヘルシーです。とろみのあるルーがご飯によく合い、スプーンを持つ手が止まりません。あっという間に食べられてしまいます。

「まだま村」のそばはちょっとユニーク

「黒米縄文そば」は、普通とはちょっと違うユニークなそば。見た目には普通のそばと変わりませんが、そばアレルギーの人も食べられるちょっとした秘密が隠されています。ツルツルとした麺はのど越しが良く、あっさりと食べられます。縄文人になった気分で、素材の味を堪能してみてください。

黒米で作られた麺が特徴

「黒米縄文そば」のちょっとした秘密とは、名前のとおり黒米で作っているということ。蕎麦粉を使わず、黒米で麺を作っているから、アレルギーの人でも食べられるのです。縄文時代は、白米以外に黒米などの有色米をよく食べていたそう。そこから、メニューに黒米をよく使っているのでしょう。

寒い時期におすすめの丼も

「キノコと湯葉のしあわせまだま丼」は、黒米ご飯の上にキノコ・厚揚げ・豆腐・湯葉を乗せ、塩麹のあんかけをかけたヘルシーな丼です。体に良さそうな食材ばかりで、カロリーを気にする人も安心して食べられそう。トロットロのあんかけは体をじんわりと温めてくれるので、寒い季節にはおすすめです。

京都産の湯葉を使用

使用している湯葉は京都のもの。豆乳から作られる湯葉は、高タンパク・低カロリー。美容に良いと言われる大豆イソフラボンも豊富で、女性なら積極的に食べたいものです。優しい湯葉の味をほかのヘルシーな食材と一緒に楽しんでください。食べ終る頃には、なんだかほっこりとした幸福感に包まれていることでしょう。

「まだま村」はドリンクもユニーク!

「縄文ランチ」をはじめ、ユニークな料理満載のフードメニューですが、ドリンクやスイーツもこだわりのあるもので人気。ほかでは飲む機会の少ないものばかりで、どれを頼もうか目移りしてしまいます。もちろんヘルシーさにも気を使っているので、女性には特におすすめです。

香ばしい「ゆるむ茶・ゆるむミルク」は必飲!

気になるドリンクメニューの一つが「ゆるむ茶・ゆるむミルク」です。これは、クルミやピーナッツ、松の実に栗などを細かくすり潰して粉にしたものをホットミルクやお湯に溶かして飲むドリンクです。素材本来のほのかな甘さと香ばしい香りがたまりません。飲めばゆるゆると心が緩んでいくのを感じるはず。

珍しいハーブティーも気になる

「ゆるむ茶・ゆるむミルク」も魅力的ですが、ハーブティーなどのドリンクも気になるところ。「アンデスカチャマイティー」は、アンデス山脈で栽培された薬草とハーブをブレンドしたハーブティー。6種のハーブをブレンドしたこのお茶は、デトックス効果が期待できるそう。

イギリス産のオーガニックハーブを使った「オーガニックレモンハーブティー」は、レモングラス・有機ショウガ・オレンジピールをブレンド。すっきりリフレッシュしたいときにおすすめです。ほかにも、高い美容効果が期待できる「ごぼう茶」や体をポカポカと温めてくれる「しょうがはちみつ茶」も人気です。

コーヒー党なら特製ブレンドコーヒーを

ティーよりコーヒーのコーヒー党の人は、特製のブレンドコーヒーをどうぞ。特別焙煎の挽きたて豆を使ったコーヒーでホッと一息つきましょう。また、丹波産の黒豆をブレンドした「黒豆コーヒー」もおすすめ。ポリフェノールたっぷりの黒豆コーヒーで、体の中からキレイになりませんか?

スイーツは甘さ控えめで優しい味

スイーツメニューも美味しいと人気。卵・バター・白砂糖不使用のメニューが多いのも特徴です。素材が持つ優しい甘さを活かしたものばかりなので、甘いものが苦手な人にもおすすめです。また、スイーツはフードもしくはドリンクと一緒に注文するとお得になるので、ランチの後のデザートや甘いもので一息入れたい時におすすめです。

まるでプリンみたいな抹茶チーズケーキ

人気メニューの一つ「幸運豆腐お抹茶ぷるぷるチーズケーキ」は、豆乳と豆腐がベースの生地にクリームチーズを混ぜ込んで作られています。まるでプリンのようにぷるぷるした食感が、口の中に柔らかく広がり絶品。そこに、抹茶の爽やかな風味が合わさって、至福のひと時が味わえます。

カスタードと小豆のハーモニーが楽しいタルト

「縄文あずきしあわせタルト」は、手作りのタルト生地の上に自家製カスタードクリームをオン。その上に、さらにあずきを混ぜ合わせたフィリングをトッピングしたオリジナルスイーツです。カスタードとあずきはあまり見ない組み合わせ。甘いように見えますが、実際はかなり甘さ控えめで滑らかな舌触りがたまらない病みつきスイーツです。

体に優しいココアケーキ

「田舎の幸運ココアケーキ」も人気メニューの一つ。見た目は濃厚なケーキに見えますが、豆腐や豆乳をベースにしているので見た目に反してとってもヘルシー。さらに、卵・バター・白砂糖も使っていないからカロリーも低そうです。これならダイエット中でも罪悪感なく食べられそう。

「まだま村」で一息つきませんか?

いかがでしたでしょうか?はるか1万年以上昔の時代に来たかのような気分が味わえる「まだま村」。ホッと落ち着ける雰囲気と、美容と健康に気を使った自然派メニューが楽しめる素敵な場所です。ちょっと分かりづらいところにありますが、一度は訪れてみたい人気のカフェ。気になった人は、大阪茨木市に来た時にぜひ行ってみてください。

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