2019年02月03日公開
2019年02月03日更新
オーストラリアに移住したい人必見!必要なビザ・メリット・費用を解説!
最近話題になっている海外移住。オーストラリアに移住するにはどのような条件があり、どのようなビザが必要なのでしょうか。オーストラリアに移住することのメリットや移住する際の仕事探し、滞在の費用などをご紹介します。移住を考えている方も、少し興味がある方も必見です。

目次
オーストラリアへ移住したいと思ったら
海外移住が注目され、最近では以前よりも海外に移住する人が増えてきました。そんな海外移住の移住先の中で人気のある国のうちの1つがオーストラリアです。オーストラリアは温暖な気候で人も穏やかで優しいという印象があります。移住に必要となるビザや費用などご紹介していきます。
オーストラリア移住に必要なことは?
海外移住をする際にまず何が必要なのかどのような情報を集めればよいか迷うかもしれません。こちらの記事ではオーストラリアに移住する際にはどのようなビザが必要で現地ではどのような仕事があるのか移住に必要な条件を含め、移住のメリットや現地での費用などをまとめました。オーストラリア移住を目指す方は参考にしてみてください。
ビザの取得方法や費用はどれくらい?
オーストラリアのビザはすべてのビザにおいてオンラインでの申請が可能となっています。オフラインでも申請は可能ですが、時間がかかる、手間がかかるなど、オンラインでの申請の方がメリットが多いので、オンラインでの申請をおすすめします。
オーストラリアに移住するためには長期間滞在が可能なビザを取得する必要があります。1年間であれば長期滞在ビザやワーキングホリデービザ、学生ビザがあります。ワーキングホリデービザは18~30歳までと年齢制限があったり、学生ビザは週に20時間の労働しかできなかったりと条件があります。
1年以上、本格的に移住をする場合は永住権を取得する必要があります。永住権を取得するためには、就労ビザや配偶者ビザを取得していることが条件となります。
就労ビザは手に職を持っている場合に取得できるタイプのビザと現地の会社にスポンサーになってもらい取得するタイプのビザがあります。
永住権取得に必要なビザを取得できたからと言って永住権を取得できるというわけではありません。それぞれ異なる条件がありますので、それらの条件をすべて満たす必要があります。費用に関してもそれぞれのビザのタイプで異なり、就労ビザだと3,755オーストラリアドルが必要です。
オーストラリア移住の条件は?
オーストラリア移住の条件は長期滞在可能なビザの取得ができるかどうかです。1年以上の本格的な移住であれば、永住権を取得する必要があります。オーストラリア国籍の人か永住権を取得した人との結婚をして配偶者ビザを取得するという方法以外だと就労ビザを取得する必要があります。
就労ビザにも種類がありますが、会社にスポンサーになってもらう必要がある就労ビザを取得するためには、会社に雇ってもらう必要があるので、移住の条件はスポンサーになってもらえる会社への就職ともいえるかもしれません。
オーストラリアの治安
オーストラリアへの移住を決めるにあたり、治安面は気になるところです。オーストラリアは特別治安が悪いというイメージはありませんが、実際はどうなのでしょうか。
オーストラリアの治安は比較的良いとされています。ただし、殺人や誘拐からスリや置き引きと言った金銭的な事件まで起こりうるので、対策や注意は必要です。
特に女性は夜遅い時間帯に一人で外を歩かないなど、危険を未然に防ぐ意識をしましょう。スリや置き引きも同じくです。日本にいると財布をズボンの後ろポケットに入れたり、カフェでカバンを置いて席を取って置いたりしても、盗まれるということはめったにありませんが、オーストラリアという海外にいることを忘れないよう行動しましょう。
移住後であっても、日本人だと思われる、すなわち外国人=観光客だと思われて狙われるという可能性もあります。
そうとはいえ、現地の人々はおおらかで優しい人が多いと言われています。暮らしていて常に気を張っているのは大変ですが、あまり油断はしないよう意識はするようにしましょう。
途中で帰国する人が多い理由
オーストラリアに移住を決めて実際に行ってみたはいいものの途中で帰国する人も少なからずいます。その理由はイメージと移住後の現実が違っていた等、思い描いていたものとのギャップがあります。そうならないためにも移住にあたり事前の準備は大切です。
例えば温暖な気候に憧れてオーストラリアへの移住を決めたのに、実際には冬になると寒かった。現地の人々と交流して英語力を伸ばしたかったのに、仕事は日本語で英語を使う機会がなかった。そのような理由から、思っていたものと違ったと感じ日本の方が良いという結論になり移住を諦め帰国をする人もいます。
また、旅行と違いオーストラリアに移住するということは日常のすべてのやり取りが英語になります。例えば、体調が悪く病院に行ったときも英語で症状を伝えなければならない時もあります。英語力にもよりますが、やはり日本語の方が楽だと感じ、移住を辞めるという人もいるかもしれません。
行ってみないと分からないことは多いですが、自分が移住をしようと思ったきっかけがあるのであれば、そのことについては本当にそうなのかなど、しっかりと情報を集めるようにしましょう。
オーストラリアへの移住はメリットだけではありません。もちろん移住のデメリットもあります。そういったマイナス面もある程度は把握してから実際に移住するという行動に移した方が良いでしょう。
オーストラリア移住をすることのメリット
オーストラリアへ移住することのメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。もちろんデメリットを知ることも大切ですが、経済的に豊かな日本を出てオーストラリアへ移住することにはどのようなメリットがあるのか、日本と比較をしながらオーストラリア移住のメリットをご紹介していきます。
災害が少なく温暖な気候
オーストラリアへの移住のメリットは自然災害が比較的少ないということです。日本に多いのが地震や台風と言った自然災害ですが、オーストラリアでは全く起こらないというわけではありませんが、頻度は少なく大きな地震や台風の被害は起こりにくいと言われています。
オーストラリアはプレートの上に大陸が位置するため、大きな地震が起こりにくいようです。小さな地震は何度も起きているようですが、気になるような大きい地震はほとんどなく、日本人にとっては地震の恐怖がないというのは移住する上でメリットの1つです。
台風に関しても同様にまれに発生することはあります。また、台風でなくとも暴風雨が起こることはあり得ますが、大型の台風が訪れることは少ないようです。
そしてオーストラリアの気候ですが、比較的温暖だと言われています。まず、オーストラリアは南半球に位置するので日本とは季節が逆になります。9~11月が春、12~2月が夏、3~5月が秋、6~8月が冬となります。季節が逆と言うのは少し想像しにくいかもしれませんが、日本が夏の時はオーストラリアでは冬です。
オーストラリアは温暖と一言に行っても、オーストラリアは大陸でとても広い面積があります。日本の約20倍の面積です。そのため、オーストラリアの都市によって気候が異なります。
まずはオーストラリアの移住先の都市として人気のあるシドニーですが、地中海性気候に属します。西海岸に位置するパースも同様の気候です。
四季があり、年間を通して過ごしやすい温かい気候が続きます。また、比較的晴れの日が多いと言われています。
次にこちらも日本人から人気の高い移住先としてしられているのが、メルボルンです。メルボルンはアデレードなどど共に温帯性気候に属します。四季がはっきりしており、冬は寒くなるので防寒が必要です。0度以下に冷え込むことは少ないですが、温暖なオーストラリアをイメージしていると思っていたのと違うと感じるかもしれません。
次は観光客も多く訪れるゴールドコーストやブリスベンの気候です。こちらは亜熱帯気候に属しており、一年中穏やかな気候です。
年間通して温かいので寒さが嫌いな人は移住先としてブリスベンなどを選ぶのはかなりのメリットです。その他、サンシャインコースト、バイロンベイなどが同じ気候に属しています。
オーストラリアの中でも北の方に位置するケアンズ、ダーウィンなどの地域は熱帯雨林気候に属します。この地域では雨季と乾季に分かれます。気温は年間を通して温かく、時期による気温の差はほとんどありません。12~4月が雨季、5~11月が乾季とされています。
そしてその他、アリス・スプリングス、ウルルなど中央部分の地域は砂漠性気候に属します。砂漠性気候なので、年間通して雨量が少なく、日中と夜間の気温差が大きいのが特徴です。オーストラリアの夏の間は気温がかなり高くなりますが、夜は過ごしやすい気温になります。
オーストラリアにはこのように4つの気候があるので、予めイメージをもって都市を選ぶようにしましょう。冬が冷え込むメルボルン周辺の地域も日本の雪の降るような寒い地域からしたら温かいようですが、防寒などの用意は必要です。
様々な文化交流が可能
オーストラリアは多文化であることで知られています。それはオーストラリアの歴史に関係があります。2度の世界対戦で人口が減ったオーストラリアは積極的に移民を行け入れてきました。アジアやヨーロッパ周辺国や中東からの移民もいます。
そのようなオーストラリアの歴史的背景があり、さまざまな文化を受け入れるようになっていき、オーストラリアは発展していきました。現在では200カ国以上の移民が暮らしています。
最近でこそ外国人の姿も増えた日本ですが、多文化に触れる機会はあまりない人も多いかもしれません。今後、もっと多くの外国人が日本を訪れたり、世界に目を向けたときに相手の文化を受け入れることは大切になってきます。
そこでオーストラリアを訪れるメリットはさまざまな文化が共存していることが当たり前ということを感じることができることです。考え方や文化を柔軟に受け入れてくれるため、自分自身の考え方も変化していくことでしょう。
そのように現地の人々の多様な文化に触れることによって、自分自身の成長につながることが大きなメリットです。また、受け入れてくれるので、入りやすいというもの最初の段階ではメリットと言えるでしょう。
日本人も働きやすい
オーストラリアで働くメリットの最後の1つは日本人も働きやすいという点です。まずは先に述べているように多文化な国家なので、寛容です。そのため、外国人だから仕事がしにくいなどはないでしょう。
また仕事環境も日本と比べると残業は基本的にはなく、メリハリのある仕事の仕方なので、働きやすいと言えます。日本で毎日のように残業をしていた人は最初は驚くかもしれません。仕事環境が良いということがメリットです。
オーストラリア移住に必要なビザの取得方法
まずは1年程度の滞在ということであれば、3つのビザを取得するという方法があります。1つ目は訪問ビザです。必ず12カ月のビザが取得できるわけではなく、条件などもありますが、3~12カ月のビザが取得可能です。費用は140オーストラリアドルからです。
2つ目はワーキングホリデービザです。このビザは12カ月の滞在を許すもので、学校に通うこともでき、仕事をすることもできます。ただし、学校に通えるのは4カ月まで、同じ職場で勤務可能なのは6カ月までと期間が決まっています。また、ワーキングホリデービザは18~30歳までと年齢に条件があります。費用は450オーストラリアドルです。
3つ目は学生ビザです。学校のコースに申し込み、その期間滞在できるものになります。学生ビザなので、きちんと学校に通っているなど条件を満たす必要があります。条件を満たしていれば週20時間は仕事をすることができます。費用は575オーストラリアドルです。
1年以上の長期の滞在を目指すのであれば永住権の取得を目指すことになります。その永住権を取得するためにはいくつかのビザを取得していなければならないという条件があります。
仕事・結婚など理由は様々!ビザの種類を要確認
永住権を取得するための条件として次のいずれかのビザが必要となります。まずは技術独立永住ビザと言ってオーストラリアが必要とする技術がある人が取得できるビザです。
次に一時的就労ビザです。移民を多く受け入れてきたオーストラリアですが、それが故にもともとオーストラリアで暮らしていた人々の就職が難しくなったこともあり、就労ビザの取得から永住権を取る方法が難しくなってきました。
最後が配偶者ビザです。結婚をして一緒にオーストラリアに移住を考えている人はこちらのビザの取得をすることになります。
ビザの取得方法と条件を解説
オーストラリアのすべてのビザはオンラインでの申請が可能です。オーストラリア大使館のホームページから申請をすることができ、それぞれのビザの細かい条件などの記載もあります。
まずは技術独立永住ビザの条件は年齢や英語力などの条件があるほか、職業リストにある技術が必要とされます。費用は3,755オーストラリアドルです。
次に一時的就労ビザですが、これまでの就労ビザが2年間仕事をしたら、永住権の申請が可能だったのに対し、条件が厳しくなり、4年間の中長期就労ビザを取得しなければ永住権の申請ができなくなりました。その中長期就労ビザにも職業リストがあり、その中の職業でないと申請ができません。
また、それ以外にももちろん英語力や年齢の条件もあります。職業リストにのっている会社でスポンサーを見つけ、その会社で3年以上仕事をすれば永住権の申請が可能です。以前と比べてかなりハードルが上がってしまったことにより移住のハードルも上がってしまいました。
最後に配偶者ビザですが、こちらはオーストラリア国籍もしくは永住権を持っている人、もしくはある条件がありますが、ニュージーランドの国籍を持っている人と結婚もしくは婚約をしていると申請できるビザです。費用は6,100オーストラリアドルです。
オーストラリア移住にかかる費用はどのくらい?
オーストラリアの移住にかかる費用としては移住前にかかる準備費用と移住後の費用があります。まず移住前の準備費用ですが、ビザの費用、航空券代が挙げられます。パスポートを持っていない場合はパスポートの作成費用もかかります。その他、保険への加入が必要な場合は保険代も必要となります。
オーストラリア移住にかかる費用
まず、オーストラリア移住の準備段階でかかる費用としてビザの費用があります。ビザの費用は申請するビザによってさまざまですので、自分の申請するビザの費用を確認するようにしてください。
次にオーストラリア移住に必要な準備費用は航空券代があります。こちらは時期や直行便なのか乗り継ぎ便なのか、どちらの都市に行くのかにより料金は異なります。
日本からの直行便が出ているオーストラリアの都市としてはケアンズ、ゴールドコースト、シドニー、ブリスベンがあります。ケアンズ、ゴールドコースト、シドニーへは成田か大阪から、ブリスベンへは成田から行くことができます。
直行便のある航空会社は日本航空、カンタス航空、ジェットスターがあります。費用を安く抑えたい場合はLCCであるジェットスターを利用したり、乗り継ぎ便を利用するのが良いでしょう。また、基本的には航空券は早く購入するほど価格が安いので、移住の日程が決まったら早めに手配をするようにしましょう。
オーストラリア移住後にかかる費用は?
オーストラリア移住後にかかる費用としては、生活費があります。オーストラリアの物価は日本と比較しても高いので予めある程度の調査をしておくことをおすすめします。移住後の生活費には家賃、光熱費、通信費、食事代、交通費などがあります。合計すると大体どのくらいなのか、オーストラリア移住後にかかる費用をご紹介します。
1ヶ月にかかる生活費は約15万円!
オーストラリア移住後にかかってくる生活費は、人それぞれですが、大体月に15万円です。その費用の内訳をご紹介していきます。まず、移住後の費用のメインとなる家賃がありますが家賃は都市によって若干異なり、シドニーは高額になります。
オーストラリアでは1ヶ月単位の家賃の表示ではなく週単位で表示されることが多いです。シドニーの家賃は通常の1LDKだと1ヶ月で約16万円ほどかかります。シェアハウスでも12万ほどかかります。
こちらはシドニーの場合なので、シドニーに移住を考えている場合は家賃が高いため、平均的な移住後の生活費よりも多くかかると考えておきましょう。シドニー以外だと通常の1LDKで10万円ほど、シェアハウスだと8万円ほどです。都市の中でもエリアや住む場所によって変わってきますので、大体の家賃の目安として考えてください。
光熱費は部屋のタイプや季節によっても変わってきますが、月に7000~10000円程度と言われています。オーストラリアでは水道代は家賃に含まれていることが多いので、ここでいう光熱費は電気代とガス代のことになります。
次に食費ですが、レストランなどでの外食の場合と自炊の場合でかなり費用は変わってきます。通常のレストランでは料理を1つ注文すると1000~1500円ほどです。夕食を外食にしてアルコールなどを頼む場合だとそれ以上かかってきます。
移住後の生活費はなるべく抑えたいものです。費用を抑えるためには自炊することをおすすめします。自炊の場合は週に5000円程度です。もちろん何を食べるかなど人によって異なりますが、生活費を抑えたい人は工夫して自炊で費用を抑えるのが良いでしょう。
その他、携帯電話代等の通信費や交通費なども合わせて大体月に15万円程度になります。最初の生活費は予め用意しておく必要があるので、目安にしてみてください。
現地で仕事は見つかるのか?
オーストラリアに移住をするのであれば仕事を見つける必要があります。オーストラリアでの仕事の探し方には求人サイトを利用する、直接会社に連絡してCVという日本でいう履歴書を送るという方法があります。
求人サイトには日系のサイトを利用する方法と現地のサイトを利用する方法があります。日系への就職でも構わない場合や、英語に自信がない場合には大変便利です。現地のサイトを使用する場合にはもちろんある程度の英語力が必要となります。
他には気になった会社に自らアプローチする方法があります。飛び込みで履歴書を持って行って挑戦して見ても良いでしょう。
移住に必要な就労ビザのスポンサーとなるような会社を最初から見つけることは容易ではありませんが、ある程度広く仕事を探せば見つけることができるはずです。
移住後のオーストラリアでの保険は?
移住後、オーストラリアの永住権を取得できればオーストラリアの国民保険に加入することができます。それにより国立病院での診察や治療が無料になります。保険に加入していない場合の治療費などは高額になるので、永住権を取得する前であれば旅行保険などに加入することをおすすめします。
オーストラリアに移住しよう!
オーストラリアの移住の条件やメリットなどをご紹介しましたが、移住のイメージは付いたでしょうか。数年以上の滞在であれば配偶者ビザでない限りは仕事を見つけて就労ビザを取得し、永住権を目指すことになります。そのことを逆算し、滞在に必要な費用などイメージと実際のギャップを埋めるよう情報を集め、移住にチャレンジしてみましょう。
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