2019年01月26日公開
2019年01月26日更新
「鯛よし百番」は大正時代の遊郭!おすすめのメニューや料金も紹介!
「鯛よし百番」は大阪の飛田新地にある人気の料亭です。現在は料亭として営業している「鯛よし百番」ですが、実は以前は遊郭と使用されていた建物をそのまま使用しています。美味しい料理はもちろん、豪華絢爛な内装が必見です。こちらではそんな「鯛よし百番」を特集します。

目次
- 1大阪の「鯛よし百番」を大調査
- 2大阪の「鯛よし百番」の歴史
- 3大阪「鯛よし百番」がある飛田新地とは
- 4「鯛よし百番」おすすめの見どころ1:外観
- 5「鯛よし百番」おすすめの見どころ2:顔見せの間
- 6「鯛よし百番」おすすめの見どころ3:ロビー&応接間
- 7「鯛よし百番」おすすめの見どころ4:中庭
- 8「鯛よし百番」おすすめの見どころ5:桃山殿
- 9「鯛よし百番」おすすめの見どころ6:喜多八の間
- 10「鯛よし百番」おすすめの見どころ7:紫式部の部屋
- 11「鯛よし百番」おすすめの見どころ8:由良の間
- 12「鯛よし百番」おすすめの見どころ9:廊下の雰囲気
- 13「鯛よし百番」おすすめの見どころ10:清浄殿(トイレ)
- 14大阪「鯛よし百番」のメニュー&料金
- 15大阪「鯛よし百番」の予約方法
- 16大阪「鯛よし百番」へのアクセス方法
- 17大阪「鯛よし百番」に行ってみよう
大阪の「鯛よし百番」を大調査
大阪の飛田新地にある「鯛よし百番」といえば、以前遊郭として営業していた建物を利用した料亭です。もちろん料理もおすすめですが、その豪華絢爛な内装は当時の遊郭の様子はもちろん、遊女の生活を想像することのできるとても貴重な建物です。今回ははそんな「鯛よし百番」を大調査していきます。
大阪の「鯛よし百番」の歴史
大阪の「鯛よし百番」が作られたのは大正時代です。浅草の吉原にも知られるように、そのころ日本には各地に遊郭がありました。
大阪にも難波新地という遊郭があり大変華やいでいたのですが、明治末期に火事が起こり難波新地は全焼してしまいます。
その後大正時代に入り、難波新地で働く人や遊女を救済するために飛田新地が作られました。「鯛よし百番」はそんな中で飛田新地に作られた遊郭の一つです。
「鯛よし百番」は大正時代に建てられた建物としてとても価値のある建物なのですが、それが遊郭と言うことで、建物の造りや内装が大変豪華で特徴的です。
「鯛よし百番」の「百番」の屋号は、ここが遊郭として機能していた時代から引き継いでいるもので、最上級の遊郭を表す意味だそうです。
「鯛よし百番」は現在は料亭として使用されていますが、2000年には国の登録有形文化財として登録された「鯛よし百番」の雰囲気のある建物でいただくお食事はとても人気があります。
大阪「鯛よし百番」がある飛田新地とは
ところで、「鯛よし百番」がある飛田新地は、現在でも遊郭の機能を持つお店がたくさんあり、全国各地からこの場所に遊びに来る男性が多くいます。
飛田新地に行くと、道の両端にずらりと2階建ての長屋の様な家がずらりと並んでいます。それぞれの家には看板が掲げられており、一般の家でないことは一目でわかります。
飛田新地のそれらの家のようなお店は、夜になると入り口の玄関が開け放たれ、玄関の一段高くなったところにはきれいなお姉さんがスポットライトを浴びて座っています。
玄関の入り口には年配のおばさんが座っており、遊びに来たお客さんと料金などの交渉をします。交渉がまとまれば、お店の奥にある階段で2階にあがり、後はお姉さんとお客さんの自由行動です。
飛田新地で行われていることはずばり売春なのですが、これらのお店は「料亭」ということになっており、お店のお姉さんとお客さんが性行為に及ぶことは、自由恋愛の一環という設定になっています。
というわけで飛田新地はその土地の歴史から「料亭」という設定の「売春宿」がたくさん並んでいるところですが、「鯛よし百番」は本物の料亭ですのでご安心ください。

「鯛よし百番」おすすめの見どころ1:外観
「料亭」を名乗る長屋の様な2階建ての建物がずらりと並ぶ飛田新地において、「鯛よし百番」の外観はひと際存在感を放っています。
入口のうえには高級遊郭を示す「百番」と書かれた年季の入った看板が掲げられており、木造の大正建築の2階部分には、建物をぐるりと囲むベランダの様なものがあります。
ベランダのうえには、提灯がずらりと並んでおり、提灯はとても怪しい紅い光を放っています。提灯に照らされた、歴史ある木造建築の外観もとても風情があります。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ2:顔見せの間
入口に入ると正面に靴箱、右手に玄関があります。そして左手には舞台の様なものがある部屋があります。こちらは顔見世の間というスペースです。
入り口からさっそく遊郭の世界が広がります。鯛よし百番が遊郭として機能していたころは、この舞台の上にずらりと遊女が並び、客がそこからお気に入りの遊女を選んだのでしょう。
顔見世の間のふすまには松と白鷹が描かれています。経年劣化により、ふすまは傷んでしまっていますが、まさに舞台のようになっているこのスペースを見ただけでも一気に大正時代にタイムスリップするような感覚に襲われます。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ3:ロビー&応接間
玄関を上がって左手にはロビーがあります。ロビーには応接間の入り口があるのですが、なんと応接間の入り口は、日光東照宮の陽明門を模した大変豪華な造りになっています。
屋内にさらに建物があるという形になっており、少し不思議な感覚がします。応接間の入り口もとても派手なのですが、応接間の中はとてもきらびやかな壁紙、透かし彫り、天井画で装飾されています。
よく見てみると入り口の上の装飾は「眠り猫」、天井画は「鳴き龍」、さらには徳川家の葵の御紋といったように日光東照宮の見どころを詰め込んだような装飾です。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ4:中庭
「鯛よし百番」の建物は「回」の字のようになっています。そしてその中心には中庭があり、吹き抜けになっています。
中庭はロビーからも見ることができますし、2階からも見下ろすことができます。2階に上がるには右手に中庭を眺めながら、応接間の前を通り過ぎた先の階段を上がっていきます。
また、玄関からも少し見えるように、中には太鼓橋のような橋がかけられており、太鼓橋から中庭を眺めることもできます。この橋に美しい着物を着た遊女が立っていたら、さぞ絵になったことでしょう。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ5:桃山殿
中庭を眺めることができる雰囲気たっぷりの太鼓橋の先には1階で最も贅沢な部屋と呼ばれる部屋があります。それが桃山殿です。
桃山殿は、「牡丹」、「鳳凰」、「紫苑殿」の3つの部屋がつながった大変広い空間になっており、それぞれの部屋にはその部屋の名前の透かし彫りの装飾がされています。
ふすまには美しい絵が描かれ、引き戸にも人の絵が描かれています。ふすまは劣化が激しいのが残念ですが、当時の豪華絢爛な部屋の様子が想像できます。
こちらの部屋は昔は花魁が生活する専用のスペースでもあり、接待が行われる部屋でもありました。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ6:喜多八の間
「鯛よし百番」の2階の部屋には様々なタイプのお部屋があります。この部屋のタイプや予約時に選択するメニューや人数などによって決められそうですので、お目当ての部屋がある場合は予約時にお店の人に確認しましょう。
「鯛よし百番」にはいくつか人気の部屋があります。まず最初にご紹介するのがこちらの「喜多八の間」です。
喜多八というのは、江戸時代後期に爆発的な人気があった、十返舎一九の東海道中膝栗毛の登場人物である、弥次郎兵衛と喜多八(二人合わせて弥次喜多)の喜多八から取っているのでしょう。
部屋の入り口には「東海道 五十三次 島田の宿」と書かれた宿の看板の様なものも飾られています。また、この部屋の外の壁や柱にはダイナミックな滝の絵が描かれたり、木が装飾として使われていたりと、とても派手な外観です。
さらに室内には船に見立てた一段高くなった座敷のスペースがあり、天井には大井川の渡し船の様子を描いた彫刻、ふすまの下の部分にも水辺の様子を描いた絵が書かれており、現代で言う、コンセプトレストランのように設定がされたお部屋です。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ7:紫式部の部屋
「鯛よし百番」には人気のお部屋がまだまだあります。次におすすめの人気のお部屋は「紫式部の部屋」です。平安時代の人気作家である紫式部の名を冠したこちらの部屋は、入口に設置された赤い欄干が京都の雰囲気を出しています
紫式部の部屋は天井画船底のように中央部分が高くなっています。部屋には変わった形のまどがありその窓の枠部分には可愛らしい小鳥や花の絵が描かれています。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ8:由良の間
由良の間の由来は大星由良之助が由来だそうです。大星由良之助は、人気の浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵」の登場人物のことで、モデルは忠臣蔵の大石内蔵助です。
そのため、床の間の左手にあるにある引き戸は上の方には大石家の家紋、下の方は雪の両国橋が描かれています。
またこの部屋の見所と言えば格子状になった天井とそこに描かれた花の絵と赤穂の四十七士の家紋です。
また壁の立ち上がりから天井へのつながりが、曲線であるところも、大変珍しい建築様式が採用されています。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ9:廊下の雰囲気
玄関や1階部分には赤いじゅうたんが敷かれており、玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替えます。2階部分に続く階段は橋の欄干をイメージしており、京都の「三條大橋」と書かれています。
「鯛よし百番」はすべて個室になっているのですが、それぞれの個室には軒先の様な装飾があり、こちらも屋内にいながら屋外にいるような雰囲気になっています。
「鯛よし百番」おすすめの見どころ10:清浄殿(トイレ)
「鯛よし百番」に行ったら、トイレに行くのも忘れてはいけません。こちらのトイレは、大正時代に作られた遊郭の造りのままを採用してるので、男女共用型のトイレとなっています。
ちなみにトイレには入り口の上部に「清浄殿」という小さな看板が出ています。トイレで圧巻なのはそのカラフルな天井の装飾です。トイレに行った際にはぜひ天井をチェックしてください。
大阪「鯛よし百番」のメニュー&料金
大阪「鯛よし百番」のメニューは、鍋料理、会席料理、単品料理などがあります。国の登録有形文化財の建物でいただく料理ですので、料金もさぞ高いものと想像しますが、意外とリーズナブルな料金で楽しむことができるも、「鯛よし百番」の人気の秘密です。
鍋料理
大阪「鯛よし百番」で鍋料理のメニューはリーズナブルな料金であることもあり大変人気があります。味噌味のちゃんこ鍋はうどん付きで料金は2500円です。
和風のカレー鍋はうどん付きで料金は2800円、ポン酢でいただく鯛ちり鍋の料金は3000円、鰹だしの寄せ鍋の料金は3000円、国産和牛を使ったすき焼きの料金は3300円、鰹だしの特選百番鍋の料金は4500円です。
会席料理
会席料理のメニューは料金によって3種類のコースがあります。一番料金が安いメニューは、カジュアル会席で、料金は4000円で、そのほかには、5000円の会席メニューと6000円の会席メニューがあります。
会席料理は少しずつお料理が出されるので、全てのお食事が出されるまでに2時間ほどかかりますので、時間に余裕を持ってゆっくりとお食事を楽しみましょう。
単品料理
単品料理のメニューも充実しています。例えば8人前から10人前の舟盛造りの料金は1万円、5人から6人前くらいの鯛の姿造りの料金は6000円、同じく5人から6人前の鯛の姿塩焼きは5000円です。
そのほかにも5人から6人前ほどのオードブル盛り合わせは5000円、フルーツ盛り合わせは3500円になります。お造りなどのメニューは当日頼める場合もありますが、お料理の提供までに少し時間がかかる場合があります。
大阪「鯛よし百番」の予約方法
大阪で人気の料亭「鯛よし百番」は、京都の高級料亭のように一見さんお断り、というわけではありません。どなたでも利用することができます。
ただし、飛び込みで利用することはできません。「鯛よし百番」は完全予約制になっており、お店の前には当日の予約客の名前が書かれた札が掛けられています。席は全席個室になります。
「鯛よし百番」の予約方法は難しい物ではなく、電話かメールで予約をすることができます。ただし予約する場合は電話の場合は前日まで、メールの場合は3日前までに連絡をしなくてはいけません。
また予約の際にはメニューをして予約するシステムです。飲み物は自由ですが、事前にメニューを決めてから予約の電話やメールをすると良いでしょう。
大阪「鯛よし百番」へのアクセス方法
大阪の「鯛よし百番」は、阪堺電軌阪堺線の今船駅と阪堺電軌上町線の阿倍野駅とのちょうど中間ほどに位置します。
「鯛よし百番」を中心として西に今船駅、東に阿倍野駅があるという位置関係です。いずれの駅からも500メートルほどの距離ですので、徒歩で行くことができます。
しかしながら、特に今船駅のエリアは「あいりん地区」と言われるエリアであり、日雇い労働者やホームレスの方々が多く生活している地域で、あまり雰囲気のよいところではありません。
一方阿倍野駅は、アベノハルカスができて開発が進んでいることもあり、少し明るい雰囲気ですが、いずれにせよ、「鯛よし百番」に行くまでは遊郭街を通らなくてはいけません。
飛田新地の店席にお姉さんが座って、客待ちをしているお店がずらりと並んでいる様子は、東京ではまず見かけない風景ですので、人によっては少し刺激的過ぎたり、不快感を覚える場合もあるかもしれません。
「鯛よし百番」に行く場合、あまり遊郭街を歩きたくないという場合は、阿倍野駅やお隣の天王寺駅のあたりからタクシーでお店につけてもらうのがおすすめです。
大阪「鯛よし百番」に行ってみよう
いかがでしょうか。現代においては遊女とは娼婦のことですが、当時は遊女でも、厳しい競争をくぐり抜け花魁(太夫)ともなると、美しいだけでなく、芸事にもたけた人気アイドルのような存在でした。「鯛よし百番」はそんな遊郭での遊女の生活を垣間見ることができる、おすすめの料亭です。大阪に行ったらぜひ「鯛よし百番」に行ってみましょう。
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