月山富田城の観光の見どころは?アクセスや駐車場もまとめて紹介!

島根の月山富田城は日本100名城の1つで観光の見どころもいっぱいだ。月山富田城の歴史ロマンの香りをぜひ味わってほしい。また、難攻不落とされる月山富田城への登山を体験すれば戦国時代にタイムスリップである。月山富田城に向けていざ出陣!

月山富田城の観光の見どころは?アクセスや駐車場もまとめて紹介!のイメージ

目次

  1. 1島根の月山に出発しよう!
  2. 2島根県の月山富田城(がっさんとだじょう)とは
  3. 3月山富田城の概要について
  4. 4月山富田城への登山
  5. 5月山富田城と周辺の観光
  6. 6月山富田城での「日本100名城スタンプ」
  7. 7月山富田城へのアクセスと駐車場
  8. 8月山富田城のグルメや宿泊は?
  9. 9月山富田城に出かけて歴史の息吹を感じよう!

島根の月山に出発しよう!

これからアナタを案内するのは島根県の「月山」である。日本百名山で有名な東北山形の月山(1984m)ではないのでお間違えの無いように。この月山にはその昔富田城という城があったのだがいまは城跡の痕跡が残り駐車場なども整備されている。では、月山富田城の観光の見どころにアクセスしよう。

島根県の月山富田城(がっさんとだじょう)とは

島根県の月山富田城というところは標高184mの月山の地形を利用した山城だったところ。ここは特に戦国時代の歴史とロマンが詰まった城跡としてパワースポットでもあるのだ。

複郭式山城といわれる月山富田城の様式やその歴史とロマンについてその城跡を見ながら辿ってみよう。

月山富田城は月山に築かれた複郭式山城

島根の月山は勝日山(かつひやま)とも呼ばれる標高184mの山だ。この山を利用した城「複郭式山城」は全国でも珍しく難攻不落の城として、特に城マニアにはとても人気がある城跡なのである。

ここ島根の月山に初めて城が築かれたのは尼子氏登場よりずっと前の12世紀の後半の頃のようだ。築いたのは平家の武将のようであるが確証ではないということだ。そこもまたミステリアスで魅力のあるところである。

月山富田城の歴史ロマンと城跡

島根の月山富田城の歴史ロマンは下剋上の戦国時代の頃、もっとも月山富田城が繁栄したとされた尼子氏や壮烈な勢力争いをした毛利氏、江戸時代に入場した堀尾氏などここ月山富田城を巡る歴史はロマンに溢れているのである。

やがて毛利氏の支配になった月山富田城であったが江戸初期には「松江城」がここに変わる城として築城されて廃城となってしまい、いまでは城跡が残るのみとなった。まさにここは「つわものどもが夢の跡」という城跡なのだ。

月山富田城の概要について

平家の時代から鎌倉時代の源氏の時代になると出雲に守護が置かれるようになり、この城は幾人もの守護の変遷を続けた。京極氏が守護の時に守護代として尼子持久(もちひさ)が入場し尼子氏の時代が月山富田城にもたらされる。

尼子氏一族が城主の時、月山富田城がもっとも整備されたといわれている。その時の様子をかい間みてみよう。

尼子氏の時代に最盛期

島根の月山富田城は、月山の山上に「本丸」を置き、馬の背に沿ってすぐ下には「二の丸」「三の丸」を築いた。そこからかなり下ったところに「山中御殿」という普段の居館が造られた。

そして山すその入口の丘陵地にはいくつもの郭が造られた。尼子氏の時代は毛利氏に滅ぼされるまでの80年間で、出雲国内を統一したのはもちろん中国地方の統一も目論んでいたのである。

尼子氏の時が月山富田城が最盛期の時代であったといえる。いまは城跡として郭跡や石垣が残っている他、花の壇に侍所が復元されるなど整備が進んでいて尼子氏当時を偲ぶことができる。

尼子氏の盛衰

月山富田城に入った尼子持久は出雲尼子の祖となったわけであるが、その子清貞(きよさだ)、その嫡子経久(つねひさ)らによって出雲国内を統一していった。

尼子経久を継いだ孫晴久(はるひさ)辺りから尼子一族の翳りが見えてくる。毛利元就との攻防を繰り返していたがやがて元就の策略で尼子最強集団「新宮党」を自滅させた。さらに晴久が急死して義久(よしひさ)が跡を継いだが毛利軍の大軍に城を包囲された。

籠城して4年目(1566年)にとうとう城を明け渡し降伏し尼子の時代は終わる。月山富田城落城の後、家臣であった山中鹿之助幸盛(やまなかしかのすけゆきもり)が尼子勝久(かつひさ)を擁して毛利軍と戦い続けたが最後は二人とも殺されて尼子家は滅亡した。

月山富田城にはこの尼子一族由緒の碑や山中鹿之助幸盛の銅像などが登山道などに点在している。それぞれが観光スポットとなっているのだ。

月山富田城への登山

歴史ロマン溢れる島根の月山富田城へは標高184mという低山とはいえ登山しなければならない。戦国時代も難攻不落の城として有名であったので登山も大変そうであるがどうなのであろうか?

月山富田城への登山は駐車場などからいろいろなコースがありそうだ。また、「史跡ガイドマップ」を施設で手に入れるとそれを基に楽しく登山できる。

月山富田城へはハイキングコースがいくつかある

月山山頂の本丸に登るとこの山に登る道がよくわかる。大きく3つに分かれている。菅谷口(すがやぐち)と御子守口(おこもりぐち)、塩谷口(しおたにぐち)である。戦国時代もこの3つから毛利氏が攻めてきたことであろう。

月山富田城へはそれらを基にハイキングコース(登山道)がいくつかある。それは月山富田城が存在していた時の登城コースでもあり、そこを訪ねれば月山富田城の歴史ロマンをそのまま体験できるというものだ。

安来歴史資料館から本丸を目指すコース

道の駅広瀬・富田城の駐車場に車を停めて、安芸市立歴史資料館(道の駅広瀬・富田城)から山頂の本丸を目指すのが一般的なルートで御子守口からの登山となる。登山途中の観光スポットも楽しみなコースでおすすめだ。

歴史資料館からの登山は大体がコンクリートで舗装されていて歩きやすく整備されている。風情がないとの意見もあるが歩きやすいことに越したことはない。途中「千畳平」は尼子時代勢揃いの場でありかって櫓が数か所あったそうだ。

「太鼓壇」を通って「奥書院平」近くには尼子氏の家臣の山中鹿之助幸盛祈月像がある。戦いの日々が続く中三日月に「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と祈ったそうだ。

やがて「花の壇」に至るがそこには「侍所」が復元されているので見学するとよい。さらに登ると「大手門跡」に到着。ここで塩谷口と菅谷口からの登山道と合流する。

大手門跡から本丸コース

月山富田城も約半分の大手門跡まで登ってきたが、実はここにはすぐ近くに駐車場がある。今までの登山を省きたければ車でこの駐車場に来ることができるということだ。ここから本丸まではかなりな傾斜ではあるが30分ほどだ。

道は舗装されていて登りやすい。すこし登ったところに月山富田城の心臓部の山中御殿(御殿平)があり、ここから七曲りという月山山頂へ続く軍用道で1番の難所である。

登りきると「山吹井戸」に着く。ここは月山富田城の水源だ。かすかに水が出ているようだ。やがて堀切で区切られた「三の丸」「二の丸」と続き大きな堀切を越えると本丸である。ここからの眺望は素晴らしく攻めてくる敵が丸見えであったのが分かる。

本丸のさらに奥には「勝日高守神社」がある。御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)であり尼子氏の月山富田城城内の守り神であったのだ。

大手門跡から巖倉寺コース

月山富田城へ登ったら、帰りの登山道は大手門跡から左の道を通って安来歴史資料館まで戻ろう。途中に「巖倉寺」がある。

この寺は歴代の月山富田城主の祈願寺であったようだ。ここの本尊はヒノキの1本造りで国の重要文化財である「木造聖観音」「脇侍帝釈天立像」。境内には「堀尾吉晴」を葬った五輪塔もあって観光スポットとしておすすめだ。

巖倉寺から安来歴史資料館までは間もなくだ。月山富田城の登山は往復2時間というところだ。半分の行程にしたければ途中の大手門跡近くの駐車場まで車で行くことだ。途中の数々の観光スポットを考えれば安来歴史資料館からの登山をおすすめする。

「史跡ガイドマップ 安来市広瀬町」を手に入れるのがおすすめ!

そんなハイキングコースの参考には「史跡ガイドマップ 安来市広瀬町」を手に入れることだ。どこにあるかというと麓の道の駅広瀬・富田城(安来市立歴史資料館)においてある。100名城のスタンプもあるここは駐車場も広いので車でのアクセスがおすすめだ。

JR安来駅やお隣りの鳥取県のJR米子駅にも「史跡ガイドマップ安来市広瀬町」が置いてあるようなので、電車でアクセスの方は事前にそちらで手に入れるといい。

月山富田城と周辺の観光

月山富田城の中にはたくさんの観光の見どころがあり登山をしながら楽しめるという魅力がある。城跡はもちろん尼子一族をめぐる観光名所やその家来で有名な「山中鹿之助幸盛」の記念碑などがあり一番の観光スポットであるのだが、月山富田城周辺にも観光スポットがたくさんある。

月山富田城の親子観音・宝篋印塔(ほうきょういんとう)

月山の中腹の駐車場からは近いが、山中御殿から本丸へと続く軍用道の「七曲り」を登ると間もなく「親子観音」といわれる宝篋印塔(ほうきょういんとう)がある。来待(きまち)石製ということだ。これは関ヶ原の後月山富田城に入った堀尾一族の堀尾勘解由(かげゆ)の墓ではないかといわれている。

本丸に山中鹿介幸盛の記念碑

月山富田城の中には山中鹿介幸盛の銅像もあるが、本丸には山中鹿介幸盛の記念碑もあって観光ポイントになっている。尼子一族は月山富田城の整備に尽力したが、その尼子氏の家臣鹿介がその忠義と悲運の武将として脚光を浴びたのだ。

その勇猛果敢な面も有名で、毛利大軍に月山富田城が包囲された中「川中島一騎打」で敵将に勝つという武者ぶりがまた人気のあるところだ。鹿介祈月像と共に本丸の記念碑も観光してほしいところだ。

車で5分!足立美術館へ

月山富田城から車で5分くらいのところに日本庭園でも有名な「足立美術館」があるので月山富田城を観光の後におすすめな観光スポットだ。

枯山水や白砂青松、苔庭、池など5万坪にも及ぶ日本庭園は足立美術館館内の絵画を鑑賞しながら庭の鑑賞もできるという二重の楽しみを与えてくれる。

収蔵している絵画は近代日本画壇を代表する作家の作品約1500点ほどである。新館の方には現代日本画を中心の展示である。

喫茶室「大観」

足立美術館の中には喫茶室の「大観」がある。日本庭園を眺めながらのケーキセットが格別だと人気がある。コーヒーには味がまろやかになる「竹炭スプーン」が添えられる。ケーキのほかにはビーフカレーや笹巻おこわなどの食事メニューもある。足立美術館内にはほかに茶室も2つある。

住所 島根県安来市古川町320
電話番号 0854-28-7111

そして松江城の観光へ

月山富田城の観光の後は「松江城」の観光に行くのがおすすめだ。ここは城跡ではなく天守閣が現存している。松江城も日本100名城の1つでありスタンプも収集しよう。スタンプは天守内受付の窓口に置いてある。

江戸時代初期に当初月山富田城に入った堀尾吉春がそこが不便なため「宍道湖」に近い「亀田山」へ移城したのが松江城だ。4年の歳月をかけて築城された。姫路城に次ぐ規模を誇る山陰地方唯一現存する天守閣は訪れなくてはなるまい。

住所 島根県松江市殿町1-5
電話含号 0852-21-4030

隣県「米子城」の観光もおすすめ

月山富田城、松江城の次「米子城」は外せない観光ポイントだ。スタンプもお忘れなく。鳥取県米子市にあるが月山富田城からは車で40分ほどと近いので十分巡れる城跡だ。

月山富田城と同じく城跡ではあるが明治時代まであった山城だ。様式でいうと「梯郭式平山城」。標高90mの山頂に4重5重の天守閣と4重櫓という大小2つの天守が華麗に連なっていたそうだ。

米子市役所の目の前にあるが、現在は「湊山公園」としてウォーキングコースにもなっている。麓から山頂へは15分の道のりというところだ。山頂からは大山や日本海、島根半島、中海などの絶景が堪能できる。

この城跡も日本100名城のスタンプラリーの1つ。スタンプは山頂の東屋に置いてある。あるいは「米子市立山陰歴史館」にスタンプが置いてある。

住所 鳥取県米子市久米町
電話番号 0859-23-5437

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月山富田城での「日本100名城スタンプ」

島根の月山富田城は日本100名城に名を連ねているという名城(城跡)だ。そして100名城のスタンプラリーが人気なのである。

近くの日本100名城としては「松江城」「米子城」などがある。城マニアはこの3城をセットにしてスタンプを押しながら観光するのだ。ちなみに月山富田城はスタンプラリー65番ということだ。

スタンプ設置場所は〈安来市立歴史資料館〉

月山富田城のスタンプはどこにあるかというと、道の駅広瀬・富田城に隣接する安芸市立歴史資料館の入口にある。安芸市立歴史資料館自体に入場するには200円必要だが入場料を払わなくても会館の入口にあるのでスタンプは押すことができる。休館や時間外であってもスタンプは押せるのでいつ行っても大丈夫である。

〈安来市立歴史資料館〉の詳細

日本100名山城の月山富田城のスタンプが置いてある安来歴史資料館というところの詳細はどうなのであろう?

「いにしえの安来」「富田城と乱世」「新しい社会」と3つのテーマで安来市の古代から近世にかけての歴史を展示している。特に月山富田城の城主であった尼子氏・毛利氏・堀尾氏のそれぞれの遺物が興味深い。月山富田城の登山前にぜひ立ち寄ってほしいものだ。

住所 島根県安来市広瀬町町張775-1
電話番号 0854-32-2575

月山富田城へのアクセスと駐車場

松江城が造られたおかげで廃城となった月山富田城であるが、いまはその城跡は観光スポットとして大人気だ。そんな月山富田城へのアクセスはどうなのであろうか?公共機関を使ってのアクセスは?車でのアクセスは?駐車場はどうなんだろう?さてアナタはどのアクセスで月山富田城へ行く?

JR利用の場合

JR利用でアクセスということであれば最寄り駅は「JR安来駅」である。大阪・京都・広島・福岡方面からは新幹線で「岡山」下車。そこから特急「やくも」で2時間15分ほどで安来駅に到着だ。

東京からは寝台特急「サンライズ出雲」という電車でのアクセスも可能だ。所要時間は11時間というところである。こちらも安来駅にて下車。安来駅からはバスで「市立病院」を目指す。25分ほどで到着である。

マイカー利用の場合

月山富田城の周辺の観光も考えればマイカーでのアクセスの方が便利でおすすめである。直接月山富田城へのアクセスとしては中国横断自動車道「米子IC」を降りて40分ほどで到着する。ナビは道の駅広瀬・富田城を目的地にすれば間違いなしだ。松江市からだと南東に20分というところ。

駐車場あり

マイカーでのアクセスにおいて月山富田城に駐車場が有るか無いかというのは重大問題だ。麓の道の駅広瀬・富田城と隣接する安芸歴史資料館一帯には50台は停められる無料駐車場があるので安心してマイカーで出かけてほしい。また、月山富田城の途中までもマイカーで行くことができそこにも駐車場があるので好きな方を選ぶことができる。

月山富田城のグルメや宿泊は?

月山富田城の観光登山は結構お腹が空くものである。そんなアナタに月山富田城のとっておきのグルメを紹介しよう。

また、月山富田城や足立美術館をじっくり観光したい方もいることだろう。月山富田城周辺の宿泊も紹介しよう。

月山富田城のグルメ

道の駅広瀬・富田城の「そばうどん処尼子」で腹ごしらえがおすすめだ。割子から天婦羅までのそばとかけから天婦羅うどんまでのそば・うどんのメニュー。島根はそばが有名なのでそばがおすすめ。定食もあってそば定食は割子そば2枚と炊き込みご飯でうどん定食はかけうどんと炊き込みご飯である。

住所 島根県安来市広瀬町町張
電話番号 0854-32-2238

川西屋

月山富田城登山でお腹が減ってそばうどんよりもガッツリ食べたい方は、少し西側に車で5分のところの「広瀬ショッピングセンター」まで行こう。その施設の中の「川西屋」というところでいろいろな定食があるのでその中から選んでいただきたい。

住所 島根県安来市広瀬町広瀬1818
電話番号 0854-32-2039

月山富田城の宿泊

月山富田城をたっぷりと観光したい方、あるいは足立美術館を含めて安来市の観光を兼ねた拠点、もっと広域に松江市までをも含めた観光におすすめな宿泊できる施設を紹介する。

ここでは月山富田城に近くて比較的リーズナブルな値段で泊まれる施設を若干紹介するので参考にして頂きたい。

ただ、島根県全体にいわれることだが10月は「神有月」でどこの宿泊施設も満室のことが多い。月山富田城周辺への宿泊はできれば10月は避けるのがおすすめだ。

眺望バツグンな「富田山荘」

道の駅広瀬・富田城よりすこし南の位置にある「富田山荘」は眺望がいいことで人気がある宿泊施設だ。国道432号線より山荘までは急坂なので車でのアクセスがおすすめだ。

日帰り入浴(410円)も可能な温泉は源泉かけ流し。露天風呂からは眼下に広瀬町の眺望と真向かいには月山富田城城跡の迫力という絶好なロケーションを堪能できるところだ。

この山荘は古い建物であるがきれいに整備されているし接客は丁寧だと評判である。食事も美味しいので安来観光拠点としてもおすすめだ。

住所 島根県安来市富田2656
電話番号 0854-32-2271

さぎの湯健康増進施設夢ランドしらさぎ

月山富田城からは北の方向に車で10分ほどのところに「さぎの湯健康増進施設夢ランドしらさぎ」がある。足立美術館からは徒歩15分くらいと近い。駐車場も広い。

この施設は地元の家族連れでも賑わう温泉観光施設でもある。温泉プールやウォータースライダー、サウナ、露天風呂、リラックスルームなどの施設が充実している。料金は日帰り入浴は510円、プール温泉セットは800円、1泊2食付きで11700円というところだ。

住所 島根県安来市古川町835
電話番号 0854-28-6300

佳翠苑皆美(かすいえんみなみ)

参考に近くの松江市の温泉旅館も紹介しよう。1泊2食付き32811円とちょっと高級ではあるが料金には満足の佳翠苑皆美(かすいえんみなみ)である。

アクセスは山陰自動車道松江玉造ICから車で5km、JR玉造温泉から徒歩12分というところ。宍道湖を望む大自然の眺望を大事にした温泉旅館だ。

モダンなデザインの中にもクラシカルな和が調和している造りで従業員はおもてなしが徹底されていて気持ちがいい。料理もカニ料理をはじめ旬の新鮮な食材を使った料理が美味しい。庭園も足立美術館に並ぶという名園で素晴らしい。

住所 島根県松江市玉湯町玉造1218-8
電話番号 0852-62-0331

月山富田城に出かけて歴史の息吹を感じよう!

月山富田城の観光はいかがであったろうか?古くから山城が築かれていた月山富田城は尼子氏の時代に開花する。そして毛利氏や堀尾氏を迎えた日本100名城に数えられる城だ。そして江戸時代の初めには廃城となったのである。

そんな城跡にいまも歴史のロマンを感じに訪れる人は多い。安来市もここの整備には力を入れており、山麓から山頂の本丸まで登山はしやすい。草刈りも頻繫に行いきれいな月山富田城が維持されている。ぜひ月山富田城を訪れてほしい。

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この記事のライター
納谷 稔

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