「うばがもち」は滋賀草津の名物土産!販売している店舗や由来を調査!
滋賀県草津市のお菓子「うばがもち」はご存知でしょうか。地元草津産のもち米を使ったお餅を、なめらかなこし餡で包んだ「うばがもち」は、400年以上の歴史を持つ草津名物です。この記事では、うばがもちの販売店舗の詳細情報や、うばがもちの歴史・由来についてご紹介します。

目次
- 1滋賀県草津の名物「うばがもち」をご紹介
- 2【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちとは?
- 3【滋賀県草津の名物・うばがもち】由来1:戦国時代
- 4【滋賀県草津の名物・うばがもち】由来2:姥が餅
- 5【滋賀県草津の名物・うばがもち】由来3: 家康や芭蕉が愛好
- 6【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちの味
- 7【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちの素材
- 8【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちの形
- 9【うばがもち販売】「うばがもちや」は5店舗
- 10【うばがもち販売】うばがもちや1:本店
- 11【うばがもち販売】うばがもちや2:草津駅前店
- 12【うばがもち販売】うばがもちや3:野村店
- 13【うばがもち販売】うばがもちや4:工場店
- 14【うばがもち販売】うばがもちや5:コンコース売店
- 15【うばがもち販売】うばがもちの価格は?
- 16【うばがもち販売】うばがもちやでは「あおばな菓子」もおすすめ
- 17草津の思い出・お土産に「うばがもち」
滋賀県草津の名物「うばがもち」をご紹介
滋賀県の草津市の名物「うばがもち」をご存知でしょうか。餅をこしあんで包み、白餡と山芋の練りきりを乗せた独特の形が特徴のうばがもちは、400年以上の歴史を持つ名物菓子です。今回は、そんなうばがもちを販売している「うばがもちや」店舗情報や、うばがもちの歴史・由来についてご紹介します。
【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちとは?
最初に「うばがもち」についてご説明します。うばがもちは、江戸時代に東海道と中山道が接する宿場として栄えていた草津(滋賀県草津市)の名物餅です。古くは宿場・温泉街だった地域では、お餅やおまんじゅうが名物として販売されていることが多いですが、うばがもちも、そういった名物の一つです。
うばがもちは、もち米で作った餅を、甘さ控えめのこし餡で包み、白餡と山芋の練りきりを乗せたお餅です。うばがもちは、ひとくちサイズの可愛らしいお餅です。すっきりとした味わいに仕上がっていて、甘すぎないのでどんな人にも食べやすく、お土産におすすめの名物菓子です。
うばがもちの持つ「由来」や「歴史」の奥深さも、旅情を感じさせるものとなっています。なんと400年以上もの歴史を持つとされるうばがもちの発祥は、戦国時代まで遡ります。「姥が餅」と字が当てられている由来や歴史については、次の章で詳しくご説明しますのでぜひご覧ください。

【滋賀県草津の名物・うばがもち】由来1:戦国時代
ここからは、うばがもちの由来についてご紹介していきます。うばがもちの歴史は永禄(1558年~)まで遡ります。時は戦国(室町)時代、織田信長が「桶狭間の戦い」に勝利し、全国統一を成そうとしていた頃です。
現在の滋賀県にあたる「近江の国」も信長に滅ぼされ、大名・佐々木左京太夫義賢たちの一族も、散り散りにならざるを得ない状況でした。義賢には3歳になるひ孫が居ましたが、ひ孫を心より託せる人がいませんでした。
そこで、乳母である「福井との」を招いてひ孫を預けたことから「うばがもち」の歴史は始まります。とのは、彼女の郷土である草津へ戻って身を潜め、義賢の言いつけ通りにひ孫を養ったと言われています。
【滋賀県草津の名物・うばがもち】由来2:姥が餅
小さな子供の後事を託された乳母・とのは、宿場町の往来の人に「餅」を作っては売って、生計を立てました。幼い子供を抱えながらも、そうして質素に暮らしているとのの様子を、次第に周囲の人達も知っていきます。
乳母の誠実さを知った周囲の人は、この餅を「姥が餅」(乳母の餅)と言うようになりました。これが今日の「うばがもち」の由来だと言われています。
とのの住む草津では、「瀬田へ廻ろうか矢橋へ下ろか 此処が思案のうばがもち」という言葉も流行りだしました。この一文は「急がば回れ」という言葉の由来になったとも言われていますから、うばがもちの影響力たるや、大きなものであったことが伺えます。
【滋賀県草津の名物・うばがもち】由来3: 家康や芭蕉が愛好
東海道と中山道の交差する場所にある草津は、いわゆる交通の要所でした。草津で一躍有名な存在になった「うばがもち」は、先程ご紹介した言葉と共に、早くも天下に知られるところとなりました。
そして、時代は慶長(1596年~)へと移ります。「関ヶ原の戦い」を徳川方が勝利し、江戸幕府が生まれるころです。徳川家康が"大坂の役"に赴いたころ、乳母・とのは84歳で健在でした。とのは、家康公にうばがもちを献上しました。
家康は「これが姥が餅か」と問いつつ、とのの長寿を喜び、またその誠実な生き方を讃えました。家康は彼女に、金と共に御親筆「養老亭」の三字額を授けました。
このような家康のエピソードが広まると、公卿や大名が草津に訪れた際、必ずここで餅を求めるようになったと言われています。また、うばがもちは、かの有名な歌人・松尾芭蕉も食べたとされ、浮世絵師・歌川広重は絵に描き、与謝蕪村は俳句に詠んでいます。
このように、大名や文化人が競って「うばがもち」を話題にしたことで広告効果が生まれ、知名度は全国レベルになったと言われています。
蕪村はうばがもちを食べ「東風吹くや 春萌ゑ出でし 姥が里」と詠んでいます。また、浄瑠璃の「名物姥が餅」や、歌川広重や葛飾北斎の浮世絵などにも登場し、うばがもちはすっかり「草津名物」として定着しました。
「尋ね来てみよ草津の矢倉 娘育てた乳母が居る」という子守唄にもなった乳母・とのは、家康の威光のおかげなのか、そののち102歳まで生きたと伝えられています。
【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちの味
うばがもちの由来をご説明したところで、気になるのがそのお味です。大名や文化人に愛されたうばがもちは、どのようなものなのでしょうか。
うばがもちは指先に乗るほどの大きさで作られていて、気軽に食べられるようになっています。なめらかに炊き上げられたこしあんは、甘さ控えめの仕上がりです。餅の歯ごたえもちょうどよく、バランスの良い味わいです。
大きすぎず小さすぎないサイズ感や、ちょうどよい甘さで味付けされていて、ついつい何個も食べてしまいます。丁寧に作られた上品な味わいなので、老若男女問わず様々な人に愛好されています。
【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちの素材
うばがもちの上品な美味しさの秘密は、一体何なのでしょうか。それは、こだわり抜いた素材のみを使用している点にあります。
うばがもちのお餅は、地元草津産のもち米「滋賀羽二重餅米」を使用しています。化学肥料、農薬を使用しない農法で、自然環境に配慮して栽培されたこだわりのもち米です。
滋賀羽二重餅米は、草津市にある「クサツパイオニアファーム」のもち米です。うばがもちを製造している「うばがもちや」は、クサツパイオニアファームの農薬を使用しない姿勢や質の高い米作りに共感し、地産地消のサイクルを形成しているのです。
また、こし餡には生え抜きの「北海道小豆」を使用しています。職人が手間隙かけて炊き上げたなめらかなこし餡は、うばがもちの象徴でもあります。
"良い材料を活かすためには、加工職人の技と、製品作りに対する真摯な姿勢が必要"と考えているうばがもちやは、安全でおいしい商品作りを目指し、これらを大切にしています。
上に乗っている練りきりは、以前は砂糖で作られていましたが、現在は山芋を混ぜ込んだ白餡となっています。400年の歴史を持つうばがもちは、厳選素材を使用したこだわりのお菓子でもあるのです。
【滋賀県草津の名物・うばがもち】うばがもちの形
こし餡に包まれた三角形のフォルム、そして上部に飾られた練りきりが特徴的な「うばがもち」ですが、このような形になっている理由とは何なのでしょうか。この独特な形は、実は"乳母が幼児に与えた乳房"に由来していると言われています。乳母の幼子への愛情を表したフォルムが、400年以上経った現在まで脈々と息づいているのです。
【うばがもち販売】「うばがもちや」は5店舗
ここまで「うばがもち」の歴史や由来、味と美味しさの理由についてご説明しました。こだわりの素材を使った名物菓子を、ぜひ購入したい!と考えている方へ、うばがもちを販売している店舗「うばがもちや」の詳細情報をご紹介します。
販売店舗の「うばがもちや」は、滋賀県内に「本店」「草津駅前店」「野村店」「工場店」「コンコース売店」の5店舗を構えています。
【うばがもち販売】うばがもちや1:本店
「うばがもちや 本店」は、草津市大路にあるお店です。電車でのアクセスは、JR草津駅より徒歩15分(約780m)となっています。車でのアクセスは、栗東ICより5分、田上ICより10分です。営業時間は平日9:00~19:00、土日祝8:00~20:00となっていて、定休日はありません。
国道1号線と142号線が交わる「国道大路」交差点の近くにあります。うばがもちの本店とあって、歴史を感じさせる佇まいの店舗も見どころです。名物うばがもちの他にも、様々な特選銘菓が販売されていて、お茶請けに最適です。草津観光の際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
【うばがもち販売】うばがもちや2:草津駅前店
「うばがもちや 草津駅前店」は、草津駅前のショッピングセンター「エルティ932」にあるお店です。場所は草津駅東口を出てすぐ、右手にあるエルティ932の2階・表向きに位置しています。営業時間は9:00~19:00となっていて、定休日はありません。
こちらの草津駅前店の店内では、抹茶とうばがもちのセットを、落ち着いた雰囲気の席でいただけるコーナーが設けられています。ちょっとした時間にも立ち寄ることができる便利な立地にありますので、旅行の行き帰りの際などに利用したい店舗です。
【うばがもち販売】うばがもちや3:野村店
「うばがもちや 野村店」は、草津市野村にあるお店です。草津駅から約1.2kmに位置しています。営業時間は平日9:00~18:30、土日祝9:00~19:00となっていて、定休日はありません。
こちらの野村店は、JR草津駅より琵琶湖方面に、まっすぐ道なりに直進した右手にあり、車の場合は約3分の距離にあります。本店より小さな店内ですが、うばがもちやあられなど各種和菓子が豊富に取り揃えられています。
【うばがもち販売】うばがもちや4:工場店
「うばがもちや 工場店」は、草津市追分にあるお店です。営業時間は9:00~18:00となっていて、定休日はありません。
こちらの店舗は、うばがもちの工場に併設している唯一の販売店舗です。作りたてのうばがもちを直ぐに詰めたものが店頭に並んでいるので、できたてのうばがもちをいただくことができます。
駅から2kmほどの離れた場所で、住宅街の中にあるため、地元の方が多く訪れる店舗でもあります。JR草津駅からは車で10分程度です。
バスでのアクセスも可能で、草津駅東口から乗車し「追分口」バス停で下車、徒歩2分となっています。できたてのうばがもちを食べてみたいという方は、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
【うばがもち販売】うばがもちや5:コンコース売店
最後に「うばがもちや コンコース売店」をご紹介します。こちらは草津駅の構内にあるお店で、旅の途中で気軽に立ち寄ることができます。営業時間は8:00~20:00となっていて、定休日はありません。
こちらのコンコース売店は営業時間が長めで、駅に直結した便利な立地ですので「時間がないけど、うばがもちを購入したい!」という方におすすめの販売店舗です。
「うばがもちや」を運営する「南陽軒」のお弁当なども販売されていますので、新幹線に乗る前にぜひ立ち寄りたい店舗です。
【うばがもち販売】うばがもちの価格は?
ここでは、うばがもちのお値段をお伝えします。甘さ控えめで気軽に食べられるうばがもちは、ちょっと多めの数を買うのがおすすめです。いずれも箱入りで販売されています。
うばがもちのラインナップは「12粒入」「18粒入」「24粒入」「36粒入」「48粒入」「72粒入」の6種類が販売されています。
1~2人で楽しむのに丁度いい「12粒入」は600円、「18粒入」は900円です。ご家族や友達と食べるなら「24粒入」1200円、「36粒入」1800円がおすすめです。サークルや会社へのお土産にぴったりな大容量サイズ「48粒入」は2800円、「72粒入」は4000円となっています。
お土産として購入した際に気になる「消費期限」も併せてお伝えします。うばがもちの消費期限は、冷暗所保存で通常「3日間」となっています。季節により異なって設定される場合もあり、その場合は「夏季2~3日間」、「冬季3~4日間」となっています。生ものですので、開封後はすぐ食べきるようにしましょう。
【うばがもち販売】うばがもちやでは「あおばな菓子」もおすすめ
ここまで、草津名物「うばがもち」の販売店舗や価格について、詳しくご紹介しました。販売を行なっている「うばがもちや」では、定番のうばがもち以外にも、美味しいと評判の和菓子を製造しています。ここでは「うばがもちや」で併せて購入したい、おすすめのお菓子「あおばな菓子」をご紹介します。
甘いお菓子は好きだけど糖分や血糖値が気になる、という方も多いかもしれません。そんな方におすすめなのが「あおばな菓子」です。"あおばな"とは、滋賀県草津の市の花でもあるツユクサの変種で、江戸時代は友禅の染料として栽培されてきたという伝統的な歴史を持っています。
あおばな菓子に使用している「草津あおばな」の成分中に、糖質分解酵素を阻害する2つの成分「(DNJ(デオキシノジリマイシン)」と「DMDP(ジヒドロキシメチルジヒドロキシピロジン)」が含まれていることが、研究で明らかになりました。食後の血糖値の上昇を穏やかにする効果があるとわかっています。
あおばな菓子のおすすめは、青花の粉末入りまんじゅう「青花摘み」。1個120円から購入することができるので、気軽に食べられます。他にも「あおばなサンドクッキー」や、4月下旬~8月中旬限定販売の「青花わらび餅」が販売されています。おいしくて健康的な草津の新名物として人気です。
草津の思い出・お土産に「うばがもち」
滋賀県草津市の名物「うばがもち」の販売店舗「うばがもちや」の詳細情報や、うばがもちの由来についてご紹介しました。400年以上の歴史を持つだけでなく、様々な偉人が舌鼓を打ったとされる逸話も、うばがもちを更に魅力的な銘菓にしています。滋賀県へ行った際は、ぜひ「うばがもちや」に立ち寄って、名物の味を堪能してみてください。
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