「樽前山神社」は苫小牧の名社!お守りや御朱印にもご利益あり?

北海道の苫小牧市に位置している「樽前山神社」。苫小牧市屈指の名社であり、パワースポットとしても人気を集めています。初詣や厄払いにもおすすめな、樽前山神社。歴史と成り立ち、御祭神、ご利益、御朱印にお守りまで、樽前山神社の参拝情報をまとめました。

「樽前山神社」は苫小牧の名社!お守りや御朱印にもご利益あり?のイメージ

目次

  1. 1苫小牧の名社「樽前山神社」が大人気!
  2. 2樽前山神社の歴史と成り立ちを知ろう
  3. 3樽前山神社にお祀りされている神様
  4. 4パワースポット!樽前山神社のご利益とは?
  5. 5樽前山神社の参拝記念に御朱印を頂こう
  6. 6樽前山神社のお守りも手に入れよう!
  7. 7例年7万人!樽前山神社は初詣にも大人気
  8. 8樽前山神社での初詣の詳細情報
  9. 9厄年には樽前山神社での厄払いもおすすめ!
  10. 10樽前山神社での厄払いの詳細情報
  11. 11樽前山神社の最大祭事「例大祭」も必見!
  12. 12樽前山神社のアクセス方法は二通り
  13. 13樽前山神社のアクセス方法1:電車とバス
  14. 14樽前山神社のアクセス方法2:車
  15. 15樽前山神社の駐車場と駐車料金
  16. 16初詣や厄払いに!樽前山神社を参拝しよう

苫小牧の名社「樽前山神社」が大人気!

「樽前山(たるまえざん)神社」は、北海道の苫小牧市に位置する神社です。苫小牧市の名社として有名で、パワースポット好きの方にもおすすめ。初詣や厄払いでも人気を集めています。苫小牧市を訪れる際は、ぜひ樽前山神社を参拝してみてください。歴史や成り立ち、御祭神、ご利益、御朱印にお守りまで、樽前山神社の参拝情報をまとめました。

樽前山神社の歴史と成り立ちを知ろう

北海道の苫小牧市の名社として知られている樽前山神社ですが、その歴史は意外にも浅いものでした。明治初年に北海道の南西部にある活火山「樽前山」の周辺に広がる原野を開拓する際に、山の神様「大山津見神(おおやまつみ)」を祀ったことがはじまりでした。

明治8年(1875年)になると、樹木の神様である「久久能智神(くくのちがみ)」と、草原の神様である「鹿屋野比賣神(かやのひめのかみ)」を合わせてお祀りする「合祀(ごうし)」が行われ、北海道の樽前村から同道の苫小牧市の中心に遷座されました。

このとき、樽前山神社の旧社格は「郷社」。旧社格とは各神社の格を表すもので、郷社というのは、府県、市または郡から奉幣を受けている神社のことを指しています。そして、千歳郡、勇払(ゆうふつ)郡、白老(しらおい)郡という三郡の総鎮守となりました。

昭和11年(1936年)には、郷社から「県社」という旧社格に昇格します。旧社格は官社と諸社に分類されるのですが、県社というのは諸社、いわゆる民社のうちの最上級の社格になります。さらに、昭和61年(1986年)には神社本庁の別表神社に加えられました。

樽前山神社にお祀りされている神様

北海道苫小牧市の樽前山神社にお祀りされている神様、つまり御祭神は、上記の歴史と成り立ちの章でも軽く触れたように「大山津見神(おおやまつみのかみ)」「久々能智神(くくのちのかみ)」「鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)」という、三人の神様です。

大山津見神は「山霊」という山を司る神様で、久々能智神は「木霊」という木々を司る神様、鹿屋野比売神は「草霊」といって原野を司る神様とされています。お祀りされている神様から考えると、樽前山神社が山岳信仰や自然崇拝を基としていることが分かります。

大山津見神、久々能智神、鹿屋野比売神は、日本を創造した神様として知られている「伊邪那岐神(いざなぎのかみ)」と「伊邪那美神(いざなみのかみ)」が、現在の日本の国土の前身「大八洲国(おおやしまのくに)」を生成した後に生んだ神様なのだそうです。

実は、大山津見神がお祀りされる前、樽前山神社は「樽前神社」という社名で別の場所に存在していました。そこでは、水を司る神様である「瀬織津姫(せおりづひめ)」をお祀りしていたのだそう。つまり樽前神社は、山の氣だけでなく水の氣もある神社なのです。

パワースポット!樽前山神社のご利益とは?

樽前山神社は、北海道の苫小牧市を代表する人気のパワースポットです。気になるのはやはり、ご利益についてではないでしょうか。樽前山神社には、さまざまなご利益があるといわれています。以下で、樽前山神社にどのようなご利益があるのか見ていきましょう。

樽前山神社のご利益は、開運招福、厄除け、商売繁盛、安産祈願、合格祈願、家内安全、交通安全、車お祓い、工事安全、病気平癒などがあります。このように樽前山神社にはさまざまなご利益がありますが、中でも主なご利益としては「開運招福」となるようです。

山を司る神様である大山津見神、木々を司る神様である久々能智神、原野を司る神様である鹿屋野比売神といった三人の神様がお祀りされた、山岳信仰や自然崇拝を基にした神社なので、山岳や自然に関するご利益が見られないことに違和感を感じたかもしれません。

これには、山岳の守り神、自然の守り神といった意味合いよりも、昔から地元の人たちが樽前山を信仰の対象として崇拝してきたことが関係していました。北海道の苫小牧市の産業発展はご神徳であると考えられ「土地の守り神」という要素が強くあるのだそうです。

樽前山神社の参拝記念に御朱印を頂こう

北海道苫小牧市屈指のパワースポットである樽前山神社を参拝するのであれば、そのご利益が込められた「御朱印」も頂いて帰りましょう。神社の参拝客向けに授与される御朱印は、参拝の記念になると人気を集め「御朱印集め」という言葉も流行しているほどです。

全国各地の寺社巡りが好きな方、また興味がある方は、ぜひ樽前山神社の御朱印も頂きましょう。これまで御朱印を頂いた経験がないという方も、樽前山神社の参拝を機に御朱印集めに挑戦してみてはいかがでしょうか?寺社巡りの楽しみが増えるのでおすすめです。

樽前山神社が参拝客向けに御朱印を授与しているのは、境内に位置している「社務所」になります。こちらで初穂料である300円を納めると、参拝した当日の日付が入った御朱印を頂くことができます。「苫小牧総鎮守 樽前山神社」と書かれたシンプルな御朱印です。

御朱印は基本的に、持参した「御朱印帳」に頂きます。しかし、これから御朱印集めをはじめてみようという方は持っていない方がほとんどなはず。樽前山神社は北海道では珍しくオリジナルの御朱印帳を用意している神社なので、ぜひチェックしてみてください。

樽前山神社のお守りも手に入れよう!

樽前山神社の参拝記念としておすすめなのは、御朱印だけではありません。同じく樽前山神社のご利益が込められたお守りも、ぜひ頂いて帰りましょう。樽前山神社には、どのようなお守りが用意されているのでしょうか?お守りの種類を簡単にご紹介していきます。

ご利益についての章で、樽前山神社には、開運招福、厄除け、商売繁盛、安産祈願、合格祈願、家内安全、交通安全、車お祓い、工事安全、病気平癒といったご利益があるとご紹介しました。お守りに関しても、これらの祈願が込められたお守りが用意されています。

また、樽前山神社のご利益が込められたお守り以外にも、学業成就、出世成功、健康祈願など、お守りの種類は一通り用意されているようです。ですがやはり、樽前山神社のご利益に関するお守りが人気ですし、おすすめです。どのお守りも、初穂料は1000円前後。

北海道限定のご当地みくじシリーズ「えぞみくじ」にも注目。「開運」の「開」を「貝(ホッキ)」に掛け、ホッキ貝の形をしたお守り型のおみくじです。北海道内の神社6社でそれぞれのえぞみくじが用意されています。コンプリートを目指すのもおすすめです。

例年7万人!樽前山神社は初詣にも大人気

樽前山神社は、さまざまなご利益のあるパワースポットの名社として知られるほか、北海道の苫小牧市を代表する初詣スポットとしても人気を集めている神社です。市内はもちろん、道内、道外からも多くの参拝客が訪れ、三が日で約7万人の人出を記録しています。

商売繁盛や合格祈願などのご利益があるということから、樽前山神社に初詣に訪れる参拝客の中には商売をしている人や受験を控えている学生などが多く見られるようです。北海道の苫小牧市で初詣スポットをお探しの方は、ぜひ樽前山神社を参拝してみてください。

樽前山神社での初詣の詳細情報

初詣スポットとして人気を集めている、北海道苫小牧市の樽前山神社。樽前山神社での初詣の詳細情報をご紹介していきます。まず、大晦日の12月31日から1月3日の正月期間中は24時間解放されており、いつでも自由に参拝することができるようになっています。

元旦の1月1日には「元旦祭」が、1月3日には「元始祭」が行われます。お守りの購入に関しては、12月31日から1月1日の18時まで、1月2日と1月3日は9時から17時までとなっています。1月15日に行われる祭事「どんど祭」に参加してみるのもおすすめです。

厄年には樽前山神社での厄払いもおすすめ!

樽前山神社は、パワースポットや初詣スポットとしてだけでなく、厄払いをしてもらうことのできる神社としても知られており、人気を集めています。厄払いとは、災いを避け、これからの人生を無事安泰に過ごすことができるように祈願するというものになります。

厄年は男女で年齢が異なります。男性の場合、25歳、42歳、61歳、女性の場合、19歳、33歳、37歳の年が厄年とされています。もし厄年、また前厄や後厄の年に樽前山神社を参拝することになったら、ぜひこの機会に厄払いをしてみることをおすすめします。

樽前山神社での厄払いの詳細情報

厄払いをしてもらえることでも注目を集めている、北海道苫小牧市の樽前山神社。樽前山神社での厄払いの詳細情報をご紹介していきます。まず、厄払いの日時については、特に決まっていないそう。完全予約制ではありませんが、予約して行くのがおすすめです。

樽前山神社の厄払いの初穂料については一人5000円となっています。初詣など特定のシーズンや混雑時には変動があるかもしれませんが5000円が基本となっているようです。さらに詳しくは「0144-36-6661」こちらの電話番号に直接お問い合わせください。

樽前山神社の最大祭事「例大祭」も必見!

樽前山神社では毎年、7月14日、15日、16日の3日間をかけて「例大祭(れいたいさい)」という祭事が行われています。例大祭は樽前山神社で行われている祭事の中でも、最も大きな祭事です。賑やかで活気が溢れ、地元苫小牧市の人々に親しまれています。

例大祭の内訳は以下の通りです。14日は「宵宮祭(よいみやまつり)」といい、宵神輿渡御、子供神輿入魂、神賑行事が行われます。15日は「本祭」で、例大祭と神賑行事、そして16日は「後日祭」といって、海上渡御、神幸祭、神賑行事という祭事が行われます。

例大祭の期間中である3日間は、樽前山神社を中心に、各町内会が準備したお神輿が町を練り歩きます。威勢のいい掛け声と勇ましい担ぎ神輿の姿は非常にエネルギッシュで、町を一気に盛り上げてくれます。200を超える屋台も出店される、とても楽しい祭事です。

樽前山神社の例大祭は、毎年大きな盛り上がりを見せている有名な祭事です。初詣や厄払いを目的に参拝したり、特定の時期を外して静かに参拝するのももちろんいいのですが、もし時期が合えば、地元で大人気の祭事である例大祭に参加してみるのもおすすめです。

樽前山神社のアクセス方法は二通り

続いては、樽前山神社へのアクセス方法についてご紹介していきます。樽前山神社は、北海道苫小牧市の高丘に位置している神社です。アクセス方法としては、電車やバスを利用した公共交通機関でのアクセス、自家用車やレンタカーなど車を利用したアクセスの二通りがあります。以下では、それぞれのアクセス方法について詳しくご紹介していきます。

樽前山神社のアクセス方法1:電車とバス

それではまず、電車やバスなど、公共交通機関を利用した樽前山神社へのアクセス方法について見ていきましょう。樽前山神社の最寄りの電車駅はJR苫小牧駅ですが、ここから徒歩でのアクセスは厳しいため、駅前から発着しているバスを利用する必要があります。

樽前山神社の最寄りのバス停は「苫小牧工業高校」停留所です。樽前山神社方面行きの市営バスは、JR苫小牧駅の南口から発着しています。交通部線の交通部方面行きのバスに乗車し「苫小牧工業高校」停留所で下車、そこから徒歩約5分で樽前山神社に到着します。

樽前山神社のアクセス方法2:車

次に、自家用車やレンタカーなど車を利用した樽前山神社へのアクセス方法について見ていきましょう。最寄りの電車駅であるJR苫小牧駅を拠点とすると、樽前山神社は北東に約5.2キロメートルの距離。双葉三条通りと道道781号線を経由し約11分で到着します。

遠方から、高速道路を利用することもあるでしょう。道央道苫小牧東インターチェンジ・ジャンクションを拠点とする場合、樽前山神社は南西に約7キロメートルの距離に位置しています。明野北通りと道道781号線を経由し、約13分でアクセスすることができます。

樽前山神社の駐車場と駐車料金

自家用車やレンタカーなど車で樽前山神社へのアクセスをお考えの方は、駐車場情報についても事前にチェックしておくのがいいでしょう。樽前山神社では、入口にある大鳥居をくぐった先に参拝者用の専用駐車場が用意されています。駐車料金はもちろん無料です。

一般的な神社では、大鳥居からしばらく参道を進んだ先に本殿があるという造りのところが多いですが、樽前山神社の場合、本殿からかなり近いところまで車で行くことができます。駐車場は広々としており、初詣などの時期以外はおそらく満車の心配はありません。

初詣や厄払いに!樽前山神社を参拝しよう

いかがでしたか?北海道の苫小牧市に位置している名社「樽前山神社」の歴史や成り立ち、御祭神、ご利益、御朱印にお守り、アクセスや駐車場まで、気になる参拝情報をまとめてご紹介しました。パワースポットとして大人気の樽前山神社。初詣や厄払いにもおすすめです。苫小牧を訪れる際はぜひ樽前山神社を参拝し、ご利益にあやかりましょう。

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rikorea.jp

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