京都・大徳寺のアクセスや周辺ランチは?庭園や特別拝観ほか見どころ満載!

京都の観光といえば、寺院巡りも人気です。京都にはかず多くの寺院がありますが、その中でも大徳寺は外せない人気の観光スポットです。京都の寺院巡りには欠かせない京都の大徳寺の魅力とは何でしょうか。今回は京都の大徳寺と観光にもおすすめ周辺のランチ情報を紹介します。

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目次

  1. 1京都の大徳寺は魅力がたくさん!
  2. 2京都の大徳寺とはどういうお寺?
  3. 3京都・大徳寺の見どころ
  4. 4京都・大徳寺の特別拝観
  5. 5京都・大徳寺の御朱印
  6. 6京都・大徳寺周辺のランチのお店3選
  7. 7京都・大徳寺の基本情報・アクセス・駐車場
  8. 8京都・大徳寺へ出かけて特別拝観も楽しもう!

京都の大徳寺は魅力がたくさん!

京都の寺院の中でも外せない観光スポットといえば大徳寺です。京都には数ある寺院があり、中でも歴史が古く大徳寺は京都の人気観光スポットとなっています。

京都の観光雑誌にも何度となく取り上げられている大徳寺は四季折々の姿を見ることができ、心を癒してくれる存在となっています。

そんな京都の中でも特に人気な京都の大徳寺を今回は紹介していきます。京都の大徳寺をさらに面白く観光ができるおすすめ情報とともに、京都の大徳寺のアクセス情報や庭園などの見どころもみていきましょう。また特別拝観の様子も詳しく紹介していきますので、みていきましょう。

京都の大徳寺とはどういうお寺?

京都市内の北部にある大徳寺は京都の方ならほとんど知っている有名な寺院となっています。臨済宗大徳寺派の大本山となっており、1325年の創建で、宗峰妙超により開基されたと言われています。

格式ある京都の大徳寺の姿はまさにフォトジェニックなものとなっており、さまざまな人が訪れる人気の観光スポットでもあります。京都ならではの観光地としても評価の高いものとなっています。

大徳寺は「一休さん」ゆかりのお寺

「一休さん」その名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。人気アニメの知恵比べとしても知られている一休さんは、実際にモデルがいたことをご存知でしょうか。

一休さんのモデルは千利休こと「一休宗純」であり、かつてこの大徳寺が火事で消失した際に、豪商の協力を得て立て直した者が「一休宗純」であるという歴史があります。

大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山である

京都の大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山となっており、本尊は釈迦如来となっています。釈迦如来とは、仏教の開祖である釈迦を仏の名前で敬う呼び方で釈迦如来という言い方になっており、古くからの歴史を持っている寺院となっています。

大徳寺は国宝の建築や名画・名庭が多数

歴史的にも古い大徳寺には国宝建築や名画がたくさんあります。国宝の方丈と唐門(からもん)は歴史ある建築物となっており、さらには特別名勝伴っているの方丈庭園があります。

国宝として指定されているものも多く、日本の歴史を間近で感じることができるでしょう。京都の大徳寺は貴重な国宝にも出会えるものとなっています。

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京都・大徳寺の見どころ

ここからは重要な文化財や国宝が見ることができる京都の大徳寺の見どころを紹介していきます。おすすめの見どころや必ずみておきたい見どころなども一緒に紹介していきます。

京都らしい景色や雰囲気が味わえるのもこの大徳寺ならではの特徴です。ぜひ大徳寺を訪れた際に一緒に回って観光をしてみましょう。

見どころ①『山門(三門)』千利休の悲劇

大徳寺を象徴する桃山時代の建築伴っている「山門」は京都の重要文化財建造物としても指定されています。

天正17年(1589)に千利休によって上層が完成したことでも知られており、上部が少し金色となっていることから「金毛閣」とも言います。京都らしい本瓦葺の唐様建築となっています。

見どころ②『法堂』は鳴き龍が棲むといわれる

大徳寺にある江戸時代に建築された「法堂」は、鳴き龍が棲むとも言われており、そお歴史は古いものとなっています。京都らしい雰囲気を味わうことができ、「法堂」は重要文化財建造物としても指定されています。

普段は外観だけの参拝となっていますが、特別拝観の時期になると、内部も見学可能。法堂の天井には狩野探幽によって描かれた「雲龍図」があり、堂内で拍を打つとまるで龍が鳴いたかのような不思議な音が響くため、鳴き龍が棲むと言われています。

見どころ③『瑞峰院』宗麟の菩提寺

京都の寺院としては歴史が古いものとなっており、かつてキリシタン大名であった「大友宗麟」が建てた場所とも知られています。当時は九州の戦国大名であった大友宗麟は法名を使って「瑞峰院」と名付けました。

キリスト教の影響を受けた大友宗麟はここに庭を作る際、7個の石で十字架を形成しながら庭を作りました。今でもその姿を見ることができ、見つけてみるのも面白いかもしれません。

見どころ④『大仙院』枯山水の庭園

枯山水の庭園は大徳寺の中でも有名な庭園となっており、京都の中でも人気な観光スポットともなっています。1509年に大徳寺の大聖国師古岳宗亘が開いたとされる「大仙院」は、大徳寺にある塔頭の中でも最も栄えた場所になっています。

大仙院の見どころといえば、何と言っても枯山水であり、京都らしい景色をみることができます。歴史の教科書にも登場している枯山水は、現代でもその美しさは際立っており、京都の和の雰囲気を味わうことができるでしょう。

枯山水の庭園は国宝の方丈にも面しており、国宝の方丈との一体感のある景色も楽しめるとして人気です。写真撮影スポット伴っていますので、ぜひシャッターをきってみましょう。

見どころ⑤『高桐院』苔むす参道と楓の庭

「高桐院」は大徳寺の塔頭の内にある場所であり、常に公開されている人気の塔頭となっています。フォトジェニックな場所としても知られており、人気撮影スポットでもあります。

京都の中でも特に有名なスポットとなっており、竹林や木々が生い茂る静な佇まいの中、楓と緑の苔むす50mの参道は映画にも登場し話題となっています。

また「高桐院」でさらに人気となっているのが「楓の庭」です。灯籠がのあるシンプルな庭となっていますが、美しい庭と京都らしい雰囲気は幻想的な雰囲気となっています。

京都・大徳寺の特別拝観

京都の大徳寺では通常の参拝ともう一つ、特別拝観というものがあります。これは期間限定で行われており、特別拝観中は一般の方では体験できないようなことが体験できると人気を集めています。

特別拝観は通常よりも料金がかかりますが、料金以上に満足できるものとなっています。大徳寺の特別拝観にはどのようなものがあるのかみていきましょう。

大徳寺真珠庵座禅会

一休さんで有名な一休宗純禅師を開祖とする大徳寺の塔頭寺院「真珠庵」では、大徳寺の中でも特別な存在となっており、豊富秀吉や利休を魅了した桃山時代の代表的絵師、長谷川等伯による方丈襖絵を所蔵することでも知られています。

そんなところで座禅会を体験することができ、静寂の境内に身を置き、禅の教えや、禅が求めた美に触れながら、じっくりと英気を養う京都らしい座禅会を体験することができます。

大徳寺 黄梅院

織田信長、豊臣秀吉、小早川隆景、千利休など歴史の偉人たちが魅了した大徳寺黄梅院が特別拝観できます。2019年の場合は3月23日から5月19日まで開催予定であり、幻想的な景色が見られるとして人気な特別拝観となっています。

大徳寺 総見院

本能寺の変といえば織田信長ですが、織田信長が倒れた後の追善菩提のために建立した、「大徳寺総見院」を特別拝観することができます。

豊富秀吉が織田信長の死後、主導権を握るために建立した、歴史的に大変重要な寺院とも言われており、この寺院の特別拝観は2019年の場合、3月23日から5月19日の期間の土、日、祝日のみ特別拝観が開催されます。

大徳寺 興臨院

室町時代を象徴する建築様式の特徴を見せる本堂や唐門を持つ大徳寺興臨院では、美しい庭や緑豊かな景色を楽しむことができます。豊臣政権の五大老を務めた前田利家がこの本堂屋根を修復したと言われており、また菩提寺とするなど前田家とも非常に縁の深い寺院伴っています。

美しい庭では、「昭和の小堀遠州」と言われた作庭家、中根金作が復元した方丈庭園を持つ場所を見ることができます。特別拝観の時期だけこの美しい姿を見ることができます。

「大徳寺興臨院」の特別拝観は2019の場合、3月16日から6月9日まで開催されています。優雅で落ち着いた雰囲気をぜひ見てみましょう。

京都・大徳寺の御朱印

大徳寺では神社やお寺で参拝の証として押して貰える印影のことを指す御朱印をいただくことができます。大徳寺にはさまざまな寺院があり、それぞれに合った御朱印がもらえるのが特徴的です。

大徳寺で一般的にもらえる御朱印はもちろん、特別拝観中にしか手に入れられない御朱印もあります。特に年に数回あるかないかの特別拝観の御朱印は、御朱印マニアにとっては貴重なもの。ぜひ大徳寺に訪れた際はこの御朱印をいただいて帰りましょう。

御朱印といただける場所

大徳寺では、大徳寺本体の御朱印を宗務本庁でいただくことができます。一般的な「本朝無双禅苑」の御朱印となっておますが、この御朱印をいただくために多くの人が並んでいる様子も見ることができます。

大徳寺の塔頭の御朱印をいただくことも可能であり、それぞれの塔頭の場所でいただきましょう。また特別拝観中にしかいただくことのできない御朱印もありますので、事前に調べてから訪れるようにしましょう。

御朱印をいただくことのできる時間は9時から16時30分までとなっており、1つあたり300円です。

京都・大徳寺周辺のランチのお店3選

ここからは京都の大徳寺の観光にもおすすめな京都の大徳寺周辺でいただけるランチのお店を紹介していきます。京都の雰囲気を感じながら食事を楽しむことができるランチのお店をピックアップしてみましたので、ぜひ京都観光の際のランチの参考にしてみてください。

①『大徳寺一久』精進料理のお店

京都の大徳寺ならではの精進料理のランチをいただけるお店が「大徳寺一久」です。ここでは商標登録ともなっている大徳寺納豆がおすすめとなっており、長い期間の研究を重ねた結果、いまの味を生み出しているそうです。

京都らしい精進料理のランチをいただくことができ、京都の食材をふんだんに使用した人気のランチとなっています。

住所 京都府京都市北区紫野大徳寺町20
電話番号 075-493-0019

②『五 (いつつ)』そば・割烹・小料理

京都の雰囲気の中で和の料理といえば蕎麦ではないでしょうか。「五」では絶品の蕎麦ランチがいただけると人気なものとなっています。絶品の蕎麦以外にも湯葉豆腐や野菜の天ぷら、サバ寿司など、京都の食材を使用したおすすめコースは人気となっています。大徳寺周辺の蕎麦屋はここで決まり!

住所 京都府京都市北区紫野雲林院町28
電話番号 075-494-0500

③『雨の日も風の日も』手作りパンのお店

京都市内はパン屋さんが多く、京都のパン文化は進んでいるのが分かります。大徳寺周辺にもランチにもおすすめなパン屋「雨の日も風の日も」があります。

素材にもこだわっているパンはどれも美味しくて昔ながらのパンや話題のパンを選ぶことができます。もちろん食べ歩きにもおすすめであり、テイクアウトとしてもバッチリです。

住所 京都府京都市北区紫野東野町6
電話番号 075-432-7352

京都・大徳寺の基本情報・アクセス・駐車場

大徳寺の基本情報やアクセス方法、駐車場情報を紹介していきます。ここまでは大徳寺についてまとめて紹介していきましたが、肝心なのはアクセス方法です。

アクセス方法がわからなければ、京都の大徳寺に着くことすらできません。おすすめなアクセス方法や一般的なアクセスを紹介しながら駐車場情報も見ていきましょう。

大徳寺の基本情報

京都の大徳寺の基本情報を紹介します。京都の大徳寺の綺麗な景色が見られる境内は無料で参拝できますが、国宝などの建造物のある拝観塔頭は有料となっていますので注意をしましょう。

参拝可能時間は9時から16時までとなっておりますが、特別期間の際は時間が延長されたりしますので、注意をしましょう。また特別拝観はベット料金がかかりますので、指定された料金を支払うようにしましょう。

大徳寺へのアクセス

大徳寺のアクセス方法について紹介します。大徳寺へアクセスするには京都市内を運行する公共交通機関を利用された方がいいでしょう。電車で訪れる場合は、京都市営地下鉄「鞍馬口駅」「北大路駅」から徒歩15分とアクセスしやすいものとなっています。

またバスで訪れる際は、京都市営バスの「大徳寺前」で降りるようにしましょう。バスを降りると目の前に大徳寺がありますので、そちらを利用するようにしましょう。

大徳寺の駐車場

大徳寺へ車で訪れた際に気になるのが駐車場情報です。大徳寺へは車で行くことができ、専用駐車場もありますので、そちらに停めるようにしましょう。

しかし大徳寺の専用駐車場は50台限定となっており、有料となっています。料金は30分毎に100円となっています。またマイクロバスなど大型の車両はさらに料金が上がりますので注意をしましょう。

京都・大徳寺へ出かけて特別拝観も楽しもう!

京都の大徳寺のおすすめ情報や見どころを紹介してきましたが気になる情報はあったでしょうか。京都ん中でも特に人気な観光すぽととなっており、秋の紅葉シーズンでは多くの人が集まるほど。

京都らしい雰囲気が味わえると毎年人気となっており、芸能人たちもお忍びでその景色を見にやって来るほどです。京都にはかず多くの寺院がありますが、トップクラスにぜひ訪れてほしい寺院となっています。

そのほかにも大徳寺周辺のおすすめランチスポットも紹介してきました。京都観光の際に役立つ情報ばかりでしたので、ぜひ京都を訪れ大徳寺に行った際はここで紹介したポイントに気をつけながら観光を楽しみましょう。

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小松

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