馬渡島へのフェリーでの行き方は?おすすめの観光スポットや釣り情報も紹介!

佐賀県にある馬渡島は、佐賀県で最も大きな島です。ここでは、馬渡島のことを知らない人のために、馬渡島へのフェリーでの行き方やおすすめ観光スポット、釣り情報などを紹介します。多くの人に馬渡島のことをまずは知ってもらいたいです。

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目次

  1. 1佐賀県の馬渡島ってどんなところ?
  2. 2馬渡島への行き方
  3. 3各港における「ゆうしょう」の乗船場案内
  4. 4「ゆうしょう」の時刻表
  5. 5馬渡島のおすすめ観光スポット
  6. 6馬渡島の釣り情報
  7. 7馬渡島の宿泊施設
  8. 8フェリーで潮風を感じながら馬渡島へ行こう

佐賀県の馬渡島ってどんなところ?

佐賀県にある馬渡島(まだらしま)は、佐賀県にある島の中で最も大きな島です。佐賀県の最西端にあり、島の面積は約4.24平方キロメートルで、人口は437人(2010年現在)となっています。馬渡島には、本格的に自然を楽しみたい人や釣りを楽しみたいという人がたくさんいます。ここで紹介する馬渡島の情報をぜひ知ってください。

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馬渡島への行き方

ここからは、佐賀県の馬渡島への行き方について紹介します。馬渡島への行き方はフェリーによる行き方しかありません。どこからフェリーに乗ったら良いのかや、フェリーの所要時間、乗船料や乗船方法について紹介します。馬渡島に行くためには必要となる情報なので、ぜひ参考にしてください。誰でも馬渡島に行けるようになるでしょう。

唐津から定期フェリー「ゆうしょう」で馬渡島に渡航

佐賀県の馬渡島に行くためには、唐津にある呼子港からの定期フェリー「ゆうしょう」を利用しましょう。ゆうしょうは、1日に4便運航されています。わずか4便と思われるかもしれませんが、離島に行く際、1日に1便しか運航していなかったり、2日に1便といったフェリーがたくさんあります。1日に4便のフェリーは多いと考えましょう。

呼子港から出る第1便に乗れば、馬渡島に日帰りで行くことができます。釣りを楽しむ人は、よく馬渡島に日帰り利用しています。日帰り利用することができるダイヤになっているのは、地元の人をはじめとして観光客にとってもありがたいでしょう。

呼子港から1日4便出ているゆうしょうを利用して、馬渡島を訪れましょう。フェリーでの行き方しかないため、アクセス方法はとてもシンプルです。

「ゆうしょう」のルートと所要時間

ゆうしょうのルートは唐津市の呼子港を出発し、同じく唐津市にある名護屋港を経由し、馬渡島に行きます。呼子港を出発して、馬渡島への所要時間は39分となっています。途中の名護屋港までは15分となっており、名護屋港から馬渡島までは24分となっています。呼子港から馬渡島まで39分で行けるため、非常に行きやすい島といえます。

「ゆうしょう」の乗船料と乗船券の買い方

ゆうしょうの乗船料は、呼子港から名護屋港までが200円、呼子港から馬渡島までが860円です。また、名護屋港から馬渡島までも860円です。小児は各料金の半額となっています。乗船券はフェリーの中で購入するシステムになっています。フェリーにのあれば、乗船券売り場があるため、そこで乗船券を購入してください。

各港における「ゆうしょう」の乗船場案内

ここからは、呼子港・名護屋港・馬渡港の各港の乗船所を紹介します。港に行けばわかる可能性が高いですが、乗船所を事前に調べておくことによって、安心して馬渡島に行くことができるでしょう。乗船方法は難しくないため、乗船所さえわかっておけば、問題なくフェリーに乗船できるはずです。不明な点は係員に尋ねてください。

呼子港

呼子港は、東松浦半島の北端にあります。馬渡島をはじめとして、離島に行くフェリーを運航する拠点となっています。離島航路は現在馬渡島の他に3つあります。呼子港は、天然の良港として知られています。呼子港を発着する船の数は年間で約9000隻、利用客数は年間で約50万人となっています。佐賀の離島に行く人は利用することになる港です。

名護屋港

名護屋港は、釣りの名所として知られています。名護屋港周辺では、釣りを楽しむ人の姿がたくさん見られます。近海で釣りを楽しむために、釣り船が出発する姿もよく見られます。釣りが好きな人で、名護屋港近海で釣りを楽しみたい人は、ぜひ知っておいてください。呼子港からそれほど距離は離れていません。

馬渡港

馬渡港は、馬渡島への玄関口となる港です。フェリーの玄関口でもあり、馬渡港近海で釣りを楽しむ人のための出発口でもあります。馬渡島に観光で訪れた人も、釣りで訪れた人も最終的には馬渡港に帰ってこなければいけません。島のどこにいても、馬渡港までの行き方は把握しておいてください。行き方がわからなくなると帰れません。

「ゆうしょう」の時刻表

ゆうしょうの時刻表を紹介します。ここでは、呼子港発のフェリーと馬渡港発のフェリーの2つの時刻表を紹介します。時刻を知っておくことで、馬渡島に行く計画を立てることができます。離島に観光などに行く場合は、フェリーの時刻を頭に入れておかないと、島から出られなくなる可能性があります。ぜひ頭に入れておいてください。

呼子港→名護屋港→馬渡港

まずは呼子港を出発する便の時刻表を紹介します。春夏と秋冬とでは若干時刻表が変わります。春夏の第1便は、呼子港8時20分発、名護屋港8時35分発、馬渡港8時59分着です。第2便は、呼子港10時55分発、名護屋港11時10分発、馬渡港11時34分着です。第3便は、呼子港14時30分発、名護屋港14時45分発、馬渡港15時9分着です。

第4便は呼子港17時20分発、名護屋港17時35分発、馬渡港17時59分着です。秋冬は第1便から第3便までは、春夏と同じ時刻表です。第4便は、呼子港16時45分発、名護屋港17時発、馬渡港17時24分となっています。

ちなみに春夏は4月1日から9月30日、秋冬は10月1日から3月31日の期間です。時刻表をしっかりと把握しておきましょう。

馬渡港→名護屋港→呼子港

次に馬渡港を出発する便の時刻表を紹介します。呼子港発と同じように、春夏と秋冬では時刻が若干変わっています。第1便は、馬渡港7時20分発、名護屋港7時50分発、呼子港8時着です。第2便は、馬渡港9時20分発、名護屋港9時50分発、呼子港10時着です。第3便は、馬渡港13時発、名護屋港13時30分発、呼子港13時40分着です。

第4便は、馬渡港16時発、名護屋港16時30分発、呼子港16時40分着です。秋冬の時刻表は第1便から第3便までは、春夏と同じ時刻になっています。第4便は、馬渡港15時45分発、名護屋港16時15分発、呼子港16時25分着となっています。

馬渡島に日帰りで釣りや観光をする人は、帰りの時刻表をしっかりと把握しておきましょう。行きと帰りの時刻表を間違えて見ないように気をつけてください。

馬渡島のおすすめ観光スポット

ここからは、佐賀県馬渡島に観光で行く人のために、おすすめ観光スポットを紹介します。馬渡島は約4.24平方キロメートルの島ですが、あてもなく歩いていると、かなり疲労してしまいます。おすすめ観光スポットを事前に知っておき、そこまでの行き方もあわせて知っておきましょう。そうすることによって、疲労は最小限になります。

馬渡島にはそれほど多くの観光スポットがないため、観光で訪れる場所は限られてしまいます。限られた観光スポットでも、素晴らしいところばかりなので、押さえておきましょう。馬渡島の観光スポットを訪れれば、どういう島なのかをわかってもらえるはずです。

どういう島なのかがわかれば、馬渡島に愛着がわくかもしれません。馬渡島の観光スポットについて知ってください。

名馬の鼻

名馬の鼻とは、馬の鼻のような景勝地のことをいいます。名馬の鼻という名前がつけられていなければ、ただの島の先端と思ってしまうところかもしれません。きちんと名前がつけられていることで、観光スポットになりました。名馬の鼻は、とても素敵な風景を造り出しているため、馬の鼻を思い浮かべながら、楽しんでください。

番所の辻

番所の辻とは、馬渡島で一番大きな山のことです。番所の辻は標高237.9メートルの山で、一般的にはそれほど高くない山のように思えるかもしれませんが、馬渡島の中では立派な山です。番所の辻の頂上まで行くことができ、そこからの風景は遮るものが少ないため、素晴らしい島と海がコラボした風景を見ることができます。

360度の展望が見渡せるので、馬渡島では最も美しい風景が楽しめる場所といっても過言ではありません。登山が好きな人はもちろんのこと、馬渡島から美しい風景を見たいという人も頂上まで登ります。馬渡島を訪れたら、外せないスポットです。

標高237.9メートルの番所の辻の頂上に行く時は、周囲の風景を楽しみながら歩くことをおすすめします。番所の辻に行くまでの道のりも観光スポットです。

馬渡島教会

馬渡島教会は、江戸時代の禁教年間に長崎県平戸に住んでいた、キリシタンが馬渡島に移住した時に造られた教会です。とても美しい教会の風景を見ることができます。教会の中に入ることができるので、教会の中までしっかりと見学しましょう。キリシタンが移住してきた時に造られた時とは若干変わっていますが、見事な教会です。

聖母園のマリア像

聖母園は馬渡島に唯一ある児童養護施設です。馬渡島という大自然の中で、しっかりとした子供を養育するためにあります。この聖母園の入口にあるマリア像は、キリシタンの象徴となっています。聖母園に入園している子供たちもキリスト教の教えをしっかりと覚えます。とてもきれいに保たれているマリア像なので、注目してください。

城山展望台

城山展望台は元寇のひき臼伝説が残されているところです。ひき臼伝説とは、元寇の際に馬渡島にいた人々が、元の軍と戦っていましたが、矢も石も尽きてしまいました。ある老婆が山を登ってくる元の軍人に向かって、ひき臼を投げ、それが軍人の頭に当たりました。元の軍勢はこれで恐れを抱き、島から出て行ったとされています。

ひき臼の重さは約7キロといわれており、老婆が軽く投げたものとしては、かなり重いものです。ひき臼はビクトリーストーンと呼ばれていますが、一般公開はされていません。城山展望台の南側にある崖は元の軍勢の船を止めるために役立ちました。

こういった伝説がある城山展望台を訪れてもらい、歴史に触れると共に素晴らしい風景を堪能してください。

馬渡島の釣り情報

ここからは、馬渡島での釣り情報について紹介します。馬渡島は釣りスポットとして人気がある島です。どのような魚が釣れ、そして人気の釣り場がどこなのかを紹介します。人気の釣り場を知ることで、これから馬渡島に釣り目的に訪れる人は役立ててもらえるはずです。馬渡島で楽しい釣りをするにはおすすめの島といえます。

馬渡島の近海で釣れる魚

馬渡島の近海で釣れる魚を紹介します。四季によって釣れる魚が異なります。春はマダイ・グレ・イサキ・アジ・アラカブが釣れます。夏はアジ・イサキ・マダイ・イカが釣れます。秋はマダイ・チヌ・アラカブ・アジが釣れます。冬はグレ・ヒラス・ブリが釣れます。時期ごとで釣れる魚が違うため、一年中釣りを楽しめるでしょう。

釣りたい魚がいつ釣れるのかを理解し、その時期に訪れることをおすすめします。釣りたい魚を調べるおすすめの方法は、馬渡島の近海に釣り船を出している船主に直接聞くことです。釣り船を出してもらえるとともに、情報ももらえるはずです。

馬渡島近海では、いろいろな魚を釣ることができるため、釣り人にとっては最高の場所に違いありません。しっかりと釣りを楽しんでください。

人気の釣り場やポイント

馬渡島で人気の釣り場やポイントは、西のヒラやイチノ鼻がおすすめです。西のヒラは馬渡島でとても人気が高いポイントで、大きい魚が釣れた実績があります。西のヒラで釣れる魚は、クロ・チヌ・マダイなどです。西のヒラの周辺はシケが多いですが、ここはシケでも釣りが楽しめるポイントとして知られています。

イチノ鼻は、馬渡水道との水道にあたる場所で、潮切れが良いことで知られています。イチノ鼻のなかでも、抜群に釣れるポイントがあります。馬渡島で釣りをする場合は、西のヒラやイチノ鼻が人気が高いのでおすすめです。

馬渡島の人気の釣り場やポイントを知っておけば、最高の釣果が出せるかもしれません。釣りの醍醐味を堪能しましょう。

馬渡島の宿泊施設

佐賀県の馬渡島は日帰りだけではなく、宿泊でも楽しむことができます。馬渡島には2軒の宿泊施設があります。1軒目は民宿一福です。1名から利用することができるのが良く、釣り目的に馬渡島を訪れる人がよく利用します。おいしい料理を出してくれるところがとても人気で、民宿の良さをしっかりと感じることができるでしょう。

2軒目は山下旅館です。旅館といっても、民宿に近いと思ってもらえれば良いでしょう。山下旅館も1名から利用することができ、ここもおいしい料理を提供してくれると人気です。どちらもおいしい料理が食べられるのが、最大のメリットでしょう。

馬渡島で宿泊をして、釣りなどを楽しめば、島の良さをより知ってもらえるはずです。2軒の宿泊施設があるのは大きなことです。

フェリーで潮風を感じながら馬渡島へ行こう

佐賀県の馬渡島へのフェリーでの行き方をはじめとして、馬渡島について紹介しましたが、行ってみたいと思ってもらえれば幸いです。難しくない行き方で、しかも1日あればしっかりと島を堪能できるので、佐賀の離島観光におすすめの島です。釣りが好きな人はもちろんのこと、島を観光したい人は思い立ったらすぐに行ける島です。

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