淡路島の神社「伊弉諾神宮」の見どころ紹介!気になるご利益も調査!

伊弉諾神宮は淡路島にある日本最古の神社として有名です。今回は、淡路島の伊弉諾神宮の歴史や見どころ、ご利益、アクセスなどを紹介します。ご神木や数々のパワースポット、日本の神社の結ぶ陽のみちしるべについてや御朱印情報なども参考にしてみてください。

淡路島の神社「伊弉諾神宮」の見どころ紹介!気になるご利益も調査!のイメージ

目次

  1. 1淡路島にある「伊弉諾神宮」とはどんな神社?
  2. 2淡路島の古社「伊弉諾神宮」にある見どころの建造物
  3. 3「伊弉諾神宮」は淡路島を代表するパワースポット
  4. 4「伊弉諾神宮」でぜひ目にしたい神社ならではの祭事
  5. 5「伊弉諾神宮」の御朱印について
  6. 6「伊弉諾神宮」のユニークな神社絵馬
  7. 7「伊弉諾神宮」の「語り部付特別参拝」とは?
  8. 8「伊弉諾神宮」へのアクセス方法
  9. 9「伊弉諾神宮」の駐車場情報
  10. 10淡路島の伊弉諾神宮の周辺の見どころ
  11. 11淡路島にある「伊弉諾神宮」を参拝しよう

淡路島にある「伊弉諾神宮」とはどんな神社?

兵庫県淡路島にある神社、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は、淡路島最大のパワースポットとして人気です。そのご利益とは、どのようなものでしょうか。今回は、兵庫県淡路島にある「伊弉諾神宮」を紹介します。ご利益や御朱印情報、アクセス方法を参考にしていただければ幸いです。

淡路島で「伊弉諾神宮」がある位置

ここでは、日本のレイライン、日の道しるべを紹介します。神様が伊弉諾神宮を基点として国生みをなされた話を紹介します。伊弉諾神宮は日本の大八島国の中でも日本最古の島、神様が最初に作った聖地として知られています。伊弉諾神宮は、なんと、これらの神社の中心部分に位置するそうです。

国生みをされた、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)という男神と、伊弉冊尊(いざなみのみこと)という女神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月夜見尊(つくよみ)、素戔嗚尊(すさのお)の三貴公子をお生みになりました。伊弉諾尊の引退後、三貴公子の活躍で、伊弉諾尊・伊弉冊尊亡き後も、日本が発展していきました。

「伊弉諾神宮」のご利益

国生みの仕事をなされた伊弉諾尊・伊弉冊尊の両大神が祀られている神社、伊弉諾神宮は、何かを始めるのにパワーを得られるというご利益がある場所として知られています。また、傷ついたこころを癒せるパワースポットでもあるということです。この場所が国の始まりと関係があるというだけでも、ご利益を感じそうです。

「伊弉諾神宮」は淡路島にある日本最古の神社

淡路島のパワースポットといわれている神社、「伊弉諾神宮」が日本で最初にできた島だという話を紹介します。古事記に寄れば、日本で最古の島は淡路島、当時の淤能碁呂島(オノゴロ島)です。

日本列島には、本州、四国、九州、北海道と多数の島々がありますが、古事記によると、その中でも、兵庫県淡路島にある神社、「伊弉諾神宮」は、日本の神様が最初に作った由緒ある島なのだそうです。

また、淡路島は、神様が琵琶湖をスプーンのようなものでひっくり返してぽんっと投げたら今の場所に落ちたという伝説もあります。その淡路島に、「伊弉諾神宮」という神社はあります。神社の名前、「伊弉諾神宮」とは、日本を作ったまさにその神様、伊弉諾尊のことなのです。

御陵の上に神社がたつ

国生みの仕事を終えた伊弉諾尊は、天照大神に将来を託して「伊弉諾神宮」という神社のある場所に隠居したといわれています。

伊弉諾尊は、国生みや神生みの大事業を終えて引退後はここでお暮しになっています。そして、この地にはお墓のような御陵とを祀る伊弉諾大神と伊弉冊大神神社が建てられたといいます。御陵の上に本殿が立っている形です。

また、子どもである素戔嗚尊(すさのお)によってお墓が作られたと言われていますが、母・伊弉諾尊のお墓は途中で熊野大社に関係の深い花窟神社は出雲の八雲山と伊弉諾神宮という神社を結ぶ位置にあるなど、スサノオが立役者となった聖地をつないだという説もあります。

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淡路島の古社「伊弉諾神宮」にある見どころの建造物

ここでは、淡路島の神社でパワースポットの、伊弉諾神宮の見どころを紹介します。伊弉諾尊が晩年をすごした場所として、清められた空気があるのが特徴だといいます。口コミでは、落ち着いて、天皇家のような気品を感じるという口コミがありました。

事前に確認して、せっかくなので、こちらの日本最古の神社をしっかりと参拝してご利益をいただいてみてはいかがでしょうか。また、参拝は昼間に行うのがおすすめです。気分が晴れ渡るのをより強く感じられるといいます。そして、春先の桃の花の季節には、桃の花をかたどったお守りを授与していただけるそうで、おすすめです。

一の鳥居

淡路島のパワースポットの神社、伊弉諾神宮の一の鳥居を紹介します。一の鳥居は、後ほど紹介します駐車場の付近にあります。伊弉諾神宮という神社で最初に参拝する場所になります。1995年の阪神・淡路大震災で鳥居が倒壊し、その後再建されました。そのため、現在は新しくなっています。

手水舎

淡路島のパワースポットの神社、伊弉諾神宮の手水舎は見どころの1つです。ここでは、伊弉諾神宮の亀の手水舎を紹介します。伊弉諾神宮という神社の手水舎は、境内の「放生の神池」と関係があり、水の出口である吐水口が亀で、亀の口から水が出ているため、縁起の良いもということで喜ばれているようです。ご利益もありそうです。

本殿

淡路島の神社、伊弉諾神宮の本殿は、御陵が整地されてその上に建てられた三間社流造という様式の建物です。伊弉諾尊と伊弉冉尊の2神が祀られる本殿は、明治初期には伊弉諾尊のみしか認められていなかったようです。

しかし、昭和初期に、淡路島の神社、伊弉諾神宮の本殿内部に伊弉冉尊も祀られているのが分かり、2神が認められたそうです。本殿内部をじっと見ていると、暗闇の中でうっすらと祀られた木の幹が見えます。また、石も祀ってあるのがみえるそうです。これらが伊弉諾尊と伊弉冉尊でしょうか。

拝殿

パワースポットの伊弉諾神宮の拝殿を紹介します。拝殿は、葺入母屋造で、舞殿としても使用されています。この拝殿では、2015年に寺社連続油被害事件が起こっています。拝殿の裏には、油がかけられた跡がいまでもうっすらと残っているといわれています。一度、見てみてはいかがでしょうか。

禊殿

淡路島の神社、伊弉諾神宮の禊殿を紹介します。禊は、伊弉諾神が黄泉の国へ行った伊弉冉尊を追っていましたが、戻って来られた際には黄泉の国の穢れも払われたといいます。

さらに、日向で禊をし、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月夜見尊(つくよみ)、素戔嗚尊(すさのお)の神生み、もう大事業をすべて終えたので天に報告されると、2神は認められ、その後、幽宮を淡路につくって日の少宮(わかみや)で隠居生活を静かに送ったと言われます。それがこの淡路島の神社、伊弉諾神宮になるそうです。

「伊弉諾神宮」は淡路島を代表するパワースポット

淡路島の神社、伊弉諾神宮は、パワースポットとして知られていますが、その中でも、特におすすめのパワースポットを紹介します。ご神木や数々の聖地、例祭などの行事には、神様が来られることが多いので、縁結びなどのご利益があるといいます。ぜひ、参拝の際に、アクセスしてみてください。

夫婦大楠

あ伊弉諾神宮の夫婦大楠と呼ばれる楠を紹介します。夫婦大楠は、樹齢900年といわれている巨木で、ご神木として祀られています。

ご利益は、安産や子だから授け、夫婦円満で、参拝して祈願するとよいという、祈願成就のご神木です。

大楠は、なんと、2本が離れたり寄り添ったりしながら上に伸びています。2株のクスノキが、途中から結合して1株いなっているそうで、とても珍しいといい、兵庫県指定天然記念物になっています。

夫婦円満・良縁祈願ができるご神木の場所は、拝殿の隣になります。ご神木は、拝礼の対象になります。参拝の後、手を合わせて、夫婦大楠の参拝もしてみてはいかがでしょうか。きっとご利益はあるでしょう。

また、淡路島の神社、伊弉諾神宮の大楠には触ることができます。特に女性は、左手で触れてください。そして、そのまま手を幹に付けたまま、反時計回りに木を一周します。その幹に触ると、波動を感じ、温かく、生き生きとした感じがあるそうです。

陽の道しるべ

淡路島の神社、伊弉諾神宮の陽の道しるべを紹介します。先ほども紹介しましたが、伊弉諾神宮の位置は、日本の神宮や都にとって最重要な場所にあります。

境内には、宮司さんが近年に頼したという日の道しるべの石碑のような案内板があります。これを見ると、位置関係も見事に計算された重要なものだったといわれている理由ことが分かります。

放生の神池

「放生の神池」を紹介します。「放生の神池」は、御陵の遺構で、亀の手水舎と関連があり、快癒の報賽には亀を「放生の神池」に放すという信仰習慣があるため、このような名前になっているという人もいます。また、命乞いには鯉を放すそうです。亀の手水舎と合わせて、よく見てみてはいかがでしょうか。

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「伊弉諾神宮」でぜひ目にしたい神社ならではの祭事

淡路島の神社、伊弉諾神宮は、最初は、伊弉諾尊の住居跡に御陵があり、明治時代になってから御陵が整地されて、その上に神宮ができました。

1万5000坪もある広大な敷地では、国生みなどすべての神功を行った伊弉諾大神がこの世から退去して祀られている幽宮(かくれみや)があります。

この日本最古のお社は、御陵が整地され、本殿が移築されるまで、禁則だったということです。春の例祭、夏の例祭(献灯祭り)が執り行われ、多くの参拝者がアクセスしています。

春の例祭

あ伊弉諾神宮の境内、頭髪感謝碑の奥に、藁葺寄棟造りの神輿庫があり、内部では神宮の神輿が輝いています。4月22日の春の例祭で、この御神輿と淡路ふとんだんじりという10基のだんじりが境内に集まります。これ以外にも、様々な行事やツアーがあり、後ほど紹介します。

夏の例祭(献灯祭り)

また、7月にも、夏の例祭が執り行われます。夏の例祭では、献灯を行う行灯が有名です。祭の当日の夕方に点灯されます。

行灯作りは戦前から続いており、家内安全・無病息災を祈って作られます。高さ35㎝、幅・奥行20㎝の行灯が1000基以上の行灯が作られるそうです。

また、行灯は地元の女性グループが中心となり、作られています。白いかっぽう着姿で、小学生らによる夏の風景を描いた紙を行灯に張り付けていきます。手作りの行灯を作る光景が風物詩となっているようです。

「伊弉諾神宮」の御朱印について

淡路島の神社、伊弉諾神宮の御朱印情報を紹介します。まず、御朱印には、「奉拝 伊弉諾神宮」と書かれます。また、「淡路一宮」というスタンプなども押されます。そして、見どころは、「幽宮」という丸くて大きい印が「奉拝 伊弉諾神宮」と書かれた上に押されることです。中央に、模様のように見えます。また、菊の御紋も入っています。

御朱印がいただける場所と時間

伊弉諾神宮の御朱印は、境内の正門を入ってすぐ、左右にある神符授与所でいただけます。伊弉諾神宮の営業時間が24時間・年中無休ですが、社務所の受付は午前8時半から17時までのようです。

参拝の際に混雑具合をみたり、最初に預けてお願いできるか尋ねてみても良いのではないでしょうか。また、暗くなると、一の鳥居から本殿まで、石灯篭やそれらが並ぶ参道が点灯してきれいです。

「伊弉諾神宮」の御朱印帳

伊弉諾神宮の御朱印帳は、淡い色合いでとても美しいです。神宮や2つの鳥居の様子が表紙に描かれています。また、伊弉諾尊をイメージする太陽や雲が神宮にかかって、古事記の世界を思い起こさせるかもしれません。ぜひ、授与所にアクセスして手に取ってみてください。

「伊弉諾神宮」のユニークな神社絵馬

淡路島の神社、伊弉諾神宮の絵馬を紹介します。伊弉諾神宮の絵馬は、通常の絵馬もありますが、葉と枝のついた桃の形をしたカラフルな絵馬は、見どころの1つです。特に、桃の形にピンクや緑の着色が施された昔ながらのデザインは見どころです。ここでは、桃の絵馬の由来や意味を紹介します。

「伊弉諾神宮」は神社絵馬は桃のデザイン

淡路島の神社、伊弉諾神宮の絵馬には、なぜ、桃の形のものがあるのでしょうか。桃の絵馬の由来は、伊弉諾尊が折ってから逃げているときに、桃を投げて対峙したということです。

ここから、桃は厄除けのありがたい果物だということになったようです。かわいい絵馬が、ずらりと吊るしてありるのは見どころです。桃に、厄除けのご利益があるともいいます。ぜひ、購入して、厄除け祈願もしてみてください。

「伊弉諾神宮」の「語り部付特別参拝」とは?

伊弉諾神宮では、春と夏の例祭以外にも様々な行事や参拝者向けのイベント、ツアーがあります。ここでは、それらを紹介します。せっかくの有名な神宮なので、より深い参拝ができるように語り部(コンシェルジュ)によるガイドツアーなど、参拝の際に利用してみてはいかがでしょうか。

ガイドの「語り部」とともに神社内を巡るプラン

伊弉諾神宮は語り部さんという、古代の巫女さんの恰好をしたガイドさんによる楽しいツアーがあります。コンシェルジュのコスプレも見どころです。

コンシェルジュとも呼ばれており、伊弉諾神宮について、なんでも質問できるようです。各見どころや案内板があるところで、語り部さんが色々と資料を持ち出しながら説明してくれるのですが、詳しくてとても分かりやすく、学びやすいといいます。このように環境の整った神宮は珍しいかもしれません。

「語り部付特別参拝」の申し込み方法

語り部付特別参拝の申し込み方法を紹介します。語り部付特別参拝は、10日前までに電話などで予約、料金は1人2500円で、当日は、駐車場に隣接する伊弉諾神宮の施設「せきれいの里」で受付が必要です。ぜひ、早めに、電話などでアクセスして予約してみてはいかがでしょうか。

「伊弉諾神宮」へのアクセス方法

ここでは、兵庫県淡路島、伊弉諾神宮へのアクセス方法を紹介します。船もありますが、ここでは、バスと車でのアクセス方法を紹介します。周辺の観光スポットに合わせて回る場合は、車が便利ではないでしょうか。お酒などを飲みたい場合は、バスが便利でおすすめです。

バス

バスの場合、路線バスの淡路交通または神姫バスで、神戸三宮からは1時間あまり、南海バス、徳島バス、本四海峡バス、関空交通の場合、神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮」で下車です。

そして、路線バスで「伊弉諾神宮前」下車です。神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮」ICから乗車した場合、所要時間は20分ほどです。また、津名港ターミナルから乗車する場合、所要時間は6分です。さらに、淡路市郡家から乗車すると、所要時間は4分です。いずれも、伊弉諾神宮の一の鳥居前の信号付近で停車し、とてもアクセスしやすくなっています。

車の場合、神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮」ICで降りて、一般道を10分ほどで伊弉諾神宮に到着します。

津名一宮ICの出口は右折、県道66号線の途中、竹谷交差点から県道88号線になり、その先に伊弉諾神宮の石灯篭があるので分かります。伊弉諾神宮は、また、一宮中学校の近くです。中学校の信号から200mほどです。

「伊弉諾神宮」の駐車場情報

淡路島の伊弉諾神宮には、多賀(たが)という場所にあり、付近に駐車場が用意されています。伊弉諾神宮の周辺に到着したら一の鳥居の前に信号があり、左右に駐車場が見えます。

駐車場は伊弉諾神宮の「一の鳥居」から徒歩1分ほどです。55台駐車できます。また、25台停められるスペースもあります。料金は無料で、場所は一の鳥居の右奥になります。一の鳥居の信号は、高速バスの停留所にもなっており、観光客が多いようです。運転には注意してみてください。

一の鳥居の信号は、高速バスの停留所にもなっており、観光客が多いようです。運転には注意してみてください。

住所 兵庫県淡路市多賀740
電話番号 0799-80-5001

淡路島の伊弉諾神宮の周辺の見どころ

ここでは、伊弉諾神宮の周辺の見どころで、せきれいの里を紹介します。せきれいの里は、伊弉諾神宮の駐車場に隣接する売店のような場所です。ここで、語り部(コンシェルジュ)ガイドの受付も行いますが、10日前までの予約が必要です。アクセスは、駐車場が一の鳥居向かって右手にあるのでアクセスしやすいです。

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淡路島にある「伊弉諾神宮」を参拝しよう

淡路島にある神社、「伊弉諾神宮」はいかがでしょうか。伊弉諾神宮は、日本の国生みをした最初の場所、淡路島にある神宮だといいます。

それほど重要視した場所で、伊弉諾尊と伊弉冊尊の2人のお墓がある、日本の神社の中心ともいえるのです。他にも、ご神木などパワースポットや桃の花の季節限定お守りも人気です。ぜひ、アクセスしてみてください。

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この記事のライター
ISMY

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