「サターンの椅子」で願い事が叶う?願い方や山手八番館のアクセスも紹介!

座るだけで願いを叶える椅子を知っていますか?北野異人館街の山手八番館に展示されている「サターンの椅子」は、座った人の願いを叶えるというウワサがあります。テレビでも紹介され、実際に願いが叶った人もいるとか。そんな「サターンの椅子」について詳しく紹介します。

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目次

  1. 1「サターンの椅子」で願い事を叶えてみよう
  2. 2「サターンの椅子」がある場所はどこ?
  3. 3「サターンの椅子」がある北野異人館街の歴史
  4. 4「サターンの椅子」が置いてある山手八番館って?
  5. 5「サターンの椅子」に座るための料金
  6. 6北野異人館街へ行くには電車とバスを利用しよう
  7. 7「サターンの椅子」に座りに行くならスニーカー必須!
  8. 8「サターンの椅子」の力の真相は?
  9. 9「サターンの椅子」は悪魔のサタンとは関係なし!
  10. 10「サターンの椅子」での願い方は簡単
  11. 11「サターンの椅子」は待ち受け写真でも効果アリ
  12. 12「サターンの椅子」だけじゃない!山手八番館のみどころ
  13. 13お土産に「サターンの椅子」のキーホルダーをゲット!
  14. 14北野異人館街には魅力的な屋敷がいっぱい
  15. 15迫力のはく製たちが迎える「ベンの家」
  16. 16「神戸トリックアート・不思議な領事館」で不思議な写真を撮ろう!
  17. 17シャーロックホームズになりきれる「英国館」
  18. 18さっそく「サターンの椅子」に座りに行こう!

「サターンの椅子」で願い事を叶えてみよう

座るだけという簡単な願い方で願いが叶う椅子があったら、座ってみたいと思いませんか?そんな魔法のようなウワサのある椅子が、神戸北野異人館街に存在します。「サターンの椅子」と呼ばれるその椅子は、テレビでも取り上げられたことがあり一躍有名になりました。

最近では、「サターンの椅子」の写真を携帯の待ち受けにするという願い方でも願い事が叶うというウワサもあり、スピリチュアル好きな人にはうってつけの場所です。

そんな不思議な「サターンの椅子」について、椅子の置いてある場所や願い方など詳しく紹介していきます。

「サターンの椅子」がある場所はどこ?

この「サターンの椅子」は、神戸の北野異人館街に建つ山手八番館という屋敷の中にあります。この北野異人館街は、明治時代以降に日本を訪れるようになった外国人の居留地として誕生しました。

建物のほとんどはヨーロッパ様式のコロニアルスタイルで建てられていて、日本なのに、まるで海外に居るかのような街並みが人気の場所です。異人館街は北野の町を見下ろす高台にあり、眺めも絶景。ハイカラな建物はオシャレで、この場所で結婚式を挙げるカップルも多くいます。

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「サターンの椅子」がある北野異人館街の歴史

もともと外国人の居留地は、北野を含む山手一帯がそうでした。昭和初期にかけては、多くの外国人がここで神戸の人たちと共に暮らしていたそうです。しかし、第二次世界大戦が始まると、外国人達は国に帰らざるを得なくなり、この場所に屋敷だけが残ることに。その後、空襲によって屋敷の多くが焼けてしまったそうです。

かろうじて空襲を逃れた屋敷も最初は200棟以上あったそう。しかし、高度経済成長が始まると、ビルやマンションの建設のためにほとんど取り壊されてしまいました。

けれどもそれからしばらくして、女性誌がこの北野異人館の特集を組んで紹介したり、NHKの連続ドラマ小説の舞台になると一躍有名に!今では多くの観光客が訪れる、神戸屈指の観光スポットとなりました。

「サターンの椅子」が置いてある山手八番館って?

「サターンの椅子」がある山手八番館は、旧サンセン邸ともいって大正時代にサンセンという人が住んでいた屋敷です。チューダー様式と呼ばれるイギリス建築で建てられていて、棟が3つ並んだユニークな姿が特徴的。

館内には、「サターンの椅子」をはじめ数々の美術品が展示されています。西洋と東洋のコレクションが集う場所としても興味深い館です。

「サターンの椅子」に座るための料金

「サターンの椅子」がある山手八番館の中に入るには、550円の入館料が必要です。入館受付時間は、4月~9月は9:30~18:00で、10月~3月は9:30~17:00となっています。「サターンの椅子」に座りに訪れる場合は、受付時間にも注意しましょう。年中無休なので、来てみたら休館日で入れなかったという心配はいりません。

住所 神戸市中央区北野町2-20-7
電話番号 078-222-0490

北野異人館街へ行くには電車とバスを利用しよう

山手八番館がある北野異人館街へのアクセスは、電車が便利です。JR三宮駅からは徒歩約20分の距離。新幹線や地下鉄を利用した場合は新神戸駅が最寄り駅で、そこから徒歩約15分です。

駅からの道程は坂道が多いので、歩くのが億劫な人は神戸の主要スポットを巡るシティーループバスの利用をおすすめします。このバスに乗れば、北野異人館バス停で下車して異人館街まで徒歩約8分の道程です。

「サターンの椅子」に座りに行くならスニーカー必須!

「サターンの椅子」に座りに行くために北野異人館街へ行くなら、靴はスニーカーなど履きなれた歩きやすいものにしましょう。というのも、異人館街のある場所は高台のため、急な坂道を登らなくてはいけません。

車が通れない道も多く、特に山手八番館が建っているのは高台の上層エリア。そこへ行くには細くて狭い道を通る必要があり、バスを利用したとしても、どうしたって歩くことになります。

ヒールなどのオシャレな靴はすぐ歩き疲れてしまいますし、靴擦れすると歩くどころではありません。また、下り坂ではコケてしまう危険性も。デートの場合だとオシャレをして行きたい気持ちは分かりますが、靴が原因で雰囲気が悪くなってしまってはもったいありません。デートでも、靴は歩きやすいものにすることをおすすめします。

「サターンの椅子」の力の真相は?

不思議なウワサのある「サターンの椅子」ですが、本当に願いを叶える力があるのでしょうか?確証は何もありませんが、実際に「サターンの椅子」に座った人からは、就職が決まった・恋人ができた・結婚できた・宝くじに当たったなど願い事が叶ったという声が。

そのウワサは口コミで広まっていき、全国ネットのテレビで紹介されたこともあります。すると、それを見た人達が願いを叶えようとこの場所を訪れ、たちまち行列ができるほど有名になったのです。

もちろん必ず願いが叶う訳ではないですが、口コミの数を見ても、願いが叶う確率は高そうです。中には定期的にこの椅子に座りに来る常連もいるとか。こんなに何人も願いを叶えた人がいると聞くと、自分もこの椅子に座りたくなってきます。ただ、願いを叶えた人は、願い事をした後にそれが叶うような努力も積極的にしていたということも忘れずに。

「サターンの椅子」は悪魔のサタンとは関係なし!

「サターンの椅子」という名前が付けられていますが、この「サターン」とは、悪魔のサタンとは関係ありません。これはローマ神話の豊穣の神サートゥルヌスのことで、ギリシャ神話の大地の神クロノスと同じ神です。大地の恵みを司る神の名前が付けられた椅子なので、「サターンの椅子」は願い事が実る椅子として言い伝えられているみたいです。

「サターンの椅子」での願い方は簡単

「サターンの椅子」は2脚あり、バックに青色のカーテンがかかっている方が男性用、バックに赤色のカーテンがかけられている方が女性用です。願い事をするときは、自分の性別の椅子に座るようにしましょう。

願い方はとても簡単。自分の性別の椅子に座り、あとは願い事を祈るだけ。これだけで願い事が叶うと言われています。行列ができていた時は願い事の数は一人3つまでと制限があったそうですが、人が並んでいなければ何個願っても大丈夫。

館内にいる間は何度でも「サターンの椅子」に座れるので、館内を一通り見学した後にもう一度座ってもOKです。願い方も簡単なので、せっかくなら願い忘れの無いように存分にお祈りしましょう。

「サターンの椅子」は待ち受け写真でも効果アリ

本来は椅子に座って願い事をするのが一番ですが、実は「サターンの椅子」の写真を携帯の待ち受けにしても願い事が叶うというウワサも。

遠くてなかなか神戸まで行けないという人は、「サターンの椅子」の写真を手に入れて待ち受け画像に設定してみましょう。願い方も簡単ですし、強く願えば叶うかもしれません。

待ち受け画像でお願いをする場合の願い方は、少し手順があります。まず写真を保存したら、待ち受けに設定する前に願い事を唱えましょう。その時、願いが叶った時の自分の姿も一緒に想像するのが大切です。願いを唱えたら、写真を待ち受け画像に設定します。これが、待ち受け画像の場合の願い方です。

実際に願いが叶っても、待ち受けは変更してOKですが画像はそのまま消さない方が良さそう。願いを変更したい場合は、「サターンの椅子」の写真をいったん削除してから再度保存して、新しい願いを唱えてから待ち受けに設定しなおしましょう。

もちろん「サターンの椅子」を待ち受けにしたからと言って、絶対願い事が叶う訳ではありません。ですが、おまじないや占いが好きな人は、待ち受け画像の願い方を試してみてもいいかもしれません。

「サターンの椅子」だけじゃない!山手八番館のみどころ

「サターンの椅子」を取り上げてきましたが、山手八番館にはそれ以外にも見ておきたいものがたくさんあります。

屋敷のいたるところに置かれているサンセンの美術コレクションの中には、ルノアールやレンブラントにロダンなど、美術の教科書でもおなじみの巨匠達が作った作品がゴロゴロしています。美術に興味がある人にとっては、とても興味深いはず。

特にマコンデ族が作ったという木彫りの彫刻は、ほかでは見ない独特の雰囲気が漂っています。マコンデ族のアートは、あのピカソも影響を受けたと言われ、キュビズムのお手本のような作品がズラリと並んでいます。

2階には、タイやガンダーラ時代の仏像がいくつも並んでいます。これらはケースにも入れられずにそのまま展示されていますが、どれも東南アジアの歴史を背景に持つ貴重なものばかり。うっかり壊さないように気を付けましょう。

あらゆる系統の美術品が一ヶ所に集まっている山手八番館は、美術品が好きな人にとっては一度にたくさんの作品を見ることができるおすすめの場所。目当ては「サターンの椅子」でも、美術品鑑賞も楽しんでこの場所で充実した時間を過ごしてみてください。

お土産に「サターンの椅子」のキーホルダーをゲット!

旅行といえば、やっぱりお土産は欠かせません。山手八番館のお土産は、ミニチュアサイズの「サターンの椅子」キーホルダーです。館内にお土産売り場が無いので、受付で購入することができます。

ミニチュアサイズの「サターンの椅子」は、細部も細かく作られていてしっかりした作り。ちょっとかさばるサイズ感ですが、持っているだけで願いが叶いそうです。部屋に飾っておくのもおすすめ。

北野異人館街には魅力的な屋敷がいっぱい

せっかく異人館街に来たのなら、山手八番館だけでなくほかの異人館も見学してみましょう。16棟ある異人館は、どこも特色があって見ていて飽きません。どの場所も入場料がお手頃なので、気軽に見学できるのが嬉しいところ。

山手八番館のすぐ近くにも2軒の異人館があります。おすすめの館をピックアップしたので、そちらも参考にしてみてください。

迫力のはく製たちが迎える「ベンの家」

シティーループバスのバス停すぐそばにある「ベンの家」は、ぜひとも見学して欲しい館の一つ。入館料が550円かかりますが、見学して損のない館です。この家の主人は、冒険家として世界中を飛び回っていた人物で、腕利きのハンターでもありました。館の中には、彼が仕留めた動物のはく製が所狭しと展示されています。

今となっては貴重な動物たちのはく製も多く、ホッキョクグマの全身はく製の迫力には圧倒されます。壁という壁にはバイソンやヘラジカ、トラなどのハンティング・トロフィーが。大量のはく製の数に、主人のハンティングの腕前が垣間見えます。

寝室も見どころの一つ。ベッドの代わりにハンモックが吊るされ、床にはホッキョクグマの毛皮が敷かれています。少しユニークな寝室からは、この家の主人の人柄が伝わってきそう。

ベンの家は、異人館街の中でも最も古い屋敷の一つです。明治に建てられた当時のまま残っているので、建物自体も歴史的に貴重な資料となっています。

住所 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-21
電話番号 0120-888-581

「神戸トリックアート・不思議な領事館」で不思議な写真を撮ろう!

旧パナマ領事館だった建物は、現在ではトリックアート館に。この「神戸トリックアート・不思議な領事館」は6つのコーナーに分かれていて、それぞれ神戸オリジナルシリーズ・アドベンチャーワールド・錯視の世界・錯覚&脳のトレーニング・名画の世界・迷宮の部屋と名付けられています。

異人館の中では珍しい体験型の館。友達や恋人と不思議な写真を撮りながらワイワイ楽しんでみましょう。入館料は800円です。

住所 兵庫県神戸市中央区北野町2-10-7
電話番号 0120-888-581

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神戸の北野異人館エリアにある「神戸トリックアート不思議な領事館」。その名の通り、トリックアー...

シャーロックホームズになりきれる「英国館」

「神戸トリックアート・不思議な領事館」の向かいにある「英国館」は、イギリス人技師が設計した洋館です。イギリスといえば、コナン・ドイルの書いた小説シャーロック・ホームズが有名。2階にはそのシャーロック・ホームズの部屋が再現されているのも見どころです。

部屋には、実験道具や葉巻、バイオリンといった愛用品に囲まれた、ホームズの人形の姿が。細部までこだわって再現された部屋を見ると、まるでホームズが実在したかのような錯覚を覚えます。

館内では、ホームズおなじみのディアストーカーとインヴィネスケープを着ることができ、そのまま館内を見学することも可能。ミステリーファンにとってはたまりません。記念撮影を忘れずにしましょう。

また、館内には立派なバーカウンターが設置されていて、夕方からバー「KING OF KINGS」が開店します。お酒好きなら、夕方にここを見学して一杯飲むのもおすすめです。バーの営業時間は17:00~翌1:00。日曜・祝日はお休みです。とはいっても、館内の見学自体は年中無休。ドリンク代とは別に、750円の入館料がかかります。

住所 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-16
電話番号 0120-888-581

さっそく「サターンの椅子」に座りに行こう!

いかがでしたでしょうか?願い方が簡単なので、何か叶えたい願いがある人はぜひ「サターンの椅子」に座ってみてください。ただし、その願いが叶うように自ら努力することも大切です。また、山手八番館だけでなくほかの異人館も見て回って異人館街観光を楽しんでください。きっと、お気に入りの屋敷が見つかります。

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